枚岡神社(ひらかたじんじゃ)は東大阪出雲にある神社。枚方駅すぐに参道が始まり、参道広場、拝殿へと続き一帯はまるで森のようです。お宮参りから七五三、結婚式など沢山の祈祷や祭事を執り行っていて、お笑い祭事が行われることでも有名です。毎月様々な祭式が行われ、正式参拝の作法や神楽を鑑賞したりと鎮守の森の大切さを学ぶこともできます。秋のお祭りには沢山の神輿が担がれ訪れる人で賑う、地元に欠かせない神社です。
赤坂氷川神社境内に港区立氷川神社遊び場があります。神社の入り口を入ると右側に遊具広場があり、小さい子用のブランコ、滑り台、 砂場、鉄棒、飲み水もあります。とても綺麗に整備されていて、トイレもあります。神社のために緑が豊富で、ちょっとした森林浴気分も味わえますよ。外から見ると一段高い境内にあるため分かりづらいですが、一通りの遊具もありますので穴場スポットといえるかもしれません。
いつも綺麗に整備されていて、気持ち良く利用できます。混んでおらず、ブランコは小さい子供用もあり、砂場も綺麗に管理されている印象です。
神社の階段も良い運動になり、お気に入りの公園です。
尼崎城はおすすめ観光地の一つ。阪神尼崎駅の南口にあります。1階には尼崎のお土産なども買うことのできるショップがあり入場無料で入れます。また受付前のポストから手紙を出すとお城のデザインの消印が押されるので旅の思い出におすすめ。2階は尼崎城の歴史を学んだり、VRで城下町を見たり、剣術や鉄砲の体験コーナもあり、遊びながら学ぶことができます。3階では、実際にお姫様や忍者の格好をして記念写真を撮ることができたり、絵本などがおいてあるキッズスペースもありますよ。
2019年の4月からオープンしたお城です!
入場料は、大人500円、小・中・高の学生は250円。
中は5階建てで、最上階から下へ降りていきます。
展示物でお城の歴史を学べるのですが、中にはパズルや大型スクリーン、武器の重さを体感できたり、剣や鉄砲を使ってできるゲームなど、子どもも楽しめる内容が沢山…
「海中道路」は、沖縄県うるま市にある、海の上に造られた全長5キロほどの道路です。右も左も海が広がる、まるで海の上を運転しているような気分を味わえます。晴れた日は特に気持ちがよく、ドライブにもぴったり!満ち潮の時間が特におすすめです。また、こちらの道路は浜比嘉島や平安座島、宮城島、や伊計島へのアクセスにも重要な道路となっています。観光スポットとなっていて、多くの観光客の方々が訪れています。通行は無料となっています。
北川村 モネの庭 マルモッタンは、モネが描いた可憐な雰囲気を再現した3つの庭を見学できる高知の観光スポット。園内には「光の庭」「花の庭」「水の庭」があり、季節ごとの花と緑を楽しめます。また、木製の遊具が備えられた「遊びの森」や「自然の森遊歩道」、「フラワーハウス」などがあります。お庭を眺めながら休憩ができるカフェでは、定番メニューから季節限定メニューなどを味わえます。手作り工房のオリジナルの焼きたてパンやアイスクリームも人気。
鈴虫寺は恋愛成就や縁結び祈願、黄色いお守りで人気のお寺。寺内に多くの鈴虫が飼育され、季節に関係なく一年中鳴いていたことが鈴虫寺という名前の由来とされています。鈴虫寺の見どころといえば「幸福地蔵さん」が有名。日本で唯一、わらじを履いています。また、竹林や楓のある境内や風情あふれる回遊式庭園もおすすめ。春は梅や桜にツツジ、夏は新緑と百日紅、秋は紅葉、そして冬は雪景色と、季節によって表情を変える庭園を楽しむことができます。
もう何度もお世話になっています。お守りをいただくのに講話?を聞くので我が子含めぐずっているお子さんが結構います。子連れは出入り口付近の席に案内してくれるのであまりにぐずる場合退出も可能だと思います。したことはありませんが…
自然豊かな南足柄大雄山にある最乗寺、天狗の小径といわれる道はあじさいが見ごろの時期は大勢の人でにぎわいます。また、夫婦の天狗の高下駄は夫婦和合の信仰として多くの夫婦が訪れています。夏休みには1泊2日でお寺の生活を体験することもでき、毎年大勢の子供達が参加。1年を通じて四季折々の花や植物を楽しむことができるので、ハイキングコースとしても人気があります。家族でゆっくりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
初詣
藩政時代、堀で隔てられていた播磨屋と柩屋が往来の為に架けた私橋がはりまや橋と呼ばれています。路面電車が交わる交差点のそばにあり交通量が多い場所です。とさでん はりやま橋駅からすぐの場所にあります。橋は何度か架け替えられ堀川も埋め立てられましたが、現在は、はりまや橋公園として整備され,川のせせらぎも再現されて、純信・お馬のモニュメントも設置されています。
高知駅から歩いて行くことができます。近くには土産屋や商店街があり、ベビーカーを押しながらでも気軽に立ち寄れる名所です。
ふらのワイン工場は北海道でも数少ない地元原料、醸造、販売という一貫体制を徹底している、山の中腹に建つレンガ造りの建物が印象的なスポット。工場内では壜詰めした製品や樽熟成、タンク熟成の様子や製造工程のパネル説明などの見学、試飲もでき、売店ではワインを購入することもできます。ワインだけではなく、外では夏の時期になると、ラベンダーが一面に咲き誇り、美しい景色と香りを感じられます。夜にはこの時期だけのライトアップも行うのでおすすめ。
恋人たちの聖地・カリオンパーク。夫婦の絆を願ってラブロックキーをタワーの柵につけたり、パーク内の5つのハートを探して回ったりするのも恋人に戻ったようで楽しそうですね。メインシンボルともいえるカリオンタワーに装飾された20個もの鐘は定刻になると涼しい音を奏でます。不思議な形をした長い滑り台などの大型遊具や、パーク内にあるアクセサリーやグラス作りを体験できるガラス工房、人間国宝・天田昭次の記念館など、子どもたちが喜びそうなものがたくさんつまった公園です。
散歩がてらお花見をしに行きました
上を見れば桜、下を見れば菜の花で隠れたお花見スポットだと思います。夜にはライトアップもされています。
公園で遊んで鯉も見れたり2才の息子も楽しんでいました。
上杉謙信公を御祭神としている、米沢城本丸跡にある神社。初詣やお宮参り、結婚式、安全祈願など、四季を問わず多くの参拝客が訪れます。神社内には上杉謙信公の遺品などを保存している宝物殿があります。きれいに整備された境内は散策にも最適ですよ。
江戸時代から「鳥の社(とりのやしろ)」、また「御鳥(おとり)」と言われて、庶民の崇敬を集めてきた鷲神社。お祓いをしてもらったり、季節の催事に参加できたりします。中でも酉の市というイベントの時期には大勢の人があつまり、とても賑うので一度行ってみてはいかがでしょうか。
東京都目黒区にある「円融寺釈迦堂 円融寺」は、から約1150年前、平安時代の仁寿3年に慈覚大師による創建された、と伝えられている天台宗の古刹です。東京都区内最古の木造建築「釈迦堂」は、国の重要文化財に指定されています。毎月1回・最終週の水曜日に「ちょっと坐ろう会」と称した座禅会が解されています。歴史ある釈迦堂の中で、穏やかな時間を過ごしてみませんか。朝禅と夜禅があります。初めての方でも安心して参加することができますよ。
「尾根緑道」は、町田市にあります。桜の名所にもなっており、毎年桜が咲き誇る時期には多くの方が訪れています。ソメイヨシノ、ヤマザクラ、サトザクラなど約450本が植えられています。よく手入れされた幅の広くてキレイな尾根道で、サイクリングやジョギングを楽しんでいる市民の方も多くいますよ。池もあり、カメやカルガモの姿を見ることもできます。休日には、お弁当を持った家族連れの姿も多く見られ、市民の癒しのスポットとなっています。
淡路島にある由緒正しき神宮。古事記・日本書紀に始まりが記されているくらい長い歴史を持つスポットです。日本有数のありがたい神宮ですが、パワースポット巡りや夜間ライトアップなど参拝者にとって親しみやすい取り組みも多数行われています。淡路島に訪れた際は足を運んでみることをおすすめします。
砂利道が続くのでベビーカーが前に進みずらく苦労しました。
ベビーカーはおすすめしません(^^;
ですが一度訪れてみたかったので参拝できてよかったです。
お散歩に最適。10月には秋祭りがあり、布団太鼓がたくさん奉納される。大太鼓、小太鼓とあり奉納時の担ぎ上げがすごく迫力満点でいつまででも見ていたい。