日光山輪王寺はお堂や塔、15の支院全体の総称。「日光の社寺」として世界遺産に登録されています。境内地は大きく分けて、山内といろは坂を登った奥日光2ヶ所。見どころは国宝の「大猷院」や、重要文化財の「三仏堂」、国指定天然記念物の「金剛桜」、10年間だけの新名所「天空回廊」など多くあります。また、紅葉の名所として知られる「逍遥園」は、1200年の歴史を持つ輪王寺門跡の庭園として江戸時代初期に作庭されたもので、四季折々の景色が楽しめます。日光に来たら絶対訪れたい観光スポットです。
室蘭岳を背景にして東日本最大のつり橋「白鳥大橋」を見ることができる展望台。天気のいい日は、白鳥大橋はもちろん、工場や遠羊蹄山が見え、噴火湾・駒ヶ岳・恵山岬が一望できます。夜間はライトアップされた白鳥大橋のイルミネーションと新日本石油の精油所の明かりが輝く夜景スポットしても人気。公園の敷地内から展望台まで道路が整備されていて自動車でも近くまで行くことができますので、子ども連れやお年寄りでもゆっくり景色を楽しむことができます。
県内で初めて国宝に指定された青井阿蘇神社は、地元の方から「青井さん」と呼ばれ、親しまれている歴史ある神社。境内は見どころが多く、黒塗りで急勾配の萱葺き屋根が特徴の桃山様式という技法で建てられた社殿や人吉様式を使った楼門、社殿の八龍など、日本でも珍しい様式や細かな彫刻を観ることができます。また、社殿周辺の蓮池もおすすめ。6月から7月の見頃の時期には大きな白い花が咲き、散策をより楽しむことができます。
とても広く綺麗な所です。
おみくじも沢山あり、子供のおみくじも種類があり、喜んでいました。
全長1690メートルある宮古島と来間島とを結ぶ橋。大きな船が橋の下を通るため、中央部は海面から13.5メートルの高さになっています。來間島側の竜宮城展望台からは宮古島の美しい白浜が一望できます。干潮の時間にかけて橋の上からウミガメが泳ぐ姿が見られることも。ただし、橋の上は駐停車禁止なので注意してください。橋の手前にある公園に駐車して歩いて歩道からゆっくりと見ることをお勧めします。
ぜひ、池間大橋とセットで‼︎青い海の上を走っている爽快感はなんとも言えません。
ハート型をした黒島の最南端、広大な牧草地の中をまっすぐ伸びる行動を行った先の岩場にたつ小さな灯台。灯台の前にはエメラルドグリーンのリーフと大海原が広がっています。島の先端から眺める海の景色は格別。夕日も美しくみることができます。黒島港から自転車で20分ほどのところにあるので、レンタサイクルを利用して、親子で島一周サイクリングをしながら立ち寄ってみてはいかがでしょうか。のんびりと海を眺められます。
『平家物語』にも登場するお寺です。竹林に周囲を囲まれた境内は、苔むした庭園が広がっています。四季折々の風景を楽しむことができますが、特に秋の紅葉は人気。130本以上の楓の木が一斉に赤く色づきます。本堂にある「吉野窓」と呼ばれる丸窓は、光の加減で影が虹色に映り「虹の窓」とも呼ばれています。子どもに、虹色の影と楓の赤の色彩豊かな光景をみせてあげてはいかがでしょうか。
嵐山の竹林を抜けて進んでいくと色々お寺がある中でも紅葉のとても綺麗なお手数です。お寺は広くはありませんが、紅葉を見に行く価値がある場所です。
川越まつり会館では、様々な展示物で秋の風物詩、川越祭りの雰囲気を体感できます!祭りで実際に曳かれる山車の展示や、大型スクリーンに映り出されるまつりの様子を観ることも出来ますよ。川越まつりに行けなさそうな方、川越まつりの雰囲気が知りたい!という方は、川越に行った際寄ってみてはいかがでしょうか
川越まつりの歴史や文化を知ることができる施設です。
施設内は少し薄暗い中でお祭りの歴史を写真などで学べます。
館内では定期的にお囃子の上演があり、実際に間近でお囃子の音を聞くことができます。
実際にお祭りに参加している山車も定期的に変わり、展示されています。途中途中にトイレはなく一箇所にまとまって…
愛媛県新居浜市にある曹洞宗のお寺。秋には、イチョウやモミジの紅葉で綺麗な景観となっています。本の同近くにある大銀杏は県指定の天然記念物です。自然を感じにぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
子どもが遊ぶスペースはないのですが、紅葉がキレイです。特に11月のイチョウ、11月から12月のもみじがキレイで、落ち葉拾いが楽しいです。
熊本城城内に鎮座する神社です。加藤神社は熊本発展の礎となっているセイショコさん(加藤清正公)をお祀りする神社としても有名です。結婚式・地鎮祭・一般祈願など人生の節目に、地域に人たちに愛されている神社です。加藤神社のオリジナル商品もあり、日本文化の新たなる融合を果たしている。熊本の有名なゆるキャラ「くまもん」も、よく訪れる神社です。七・五・三では、ご祈祷後、境内に写真室もあるので、お母さまには嬉しいサービスです。
加藤清正をお祭りしてある神社です。熊本城の隣にあるという、写真撮影にも最高のロケーションで、安産祈願から子どもの七五三までこちらでお願いし、敷地内にある写真館で記念撮影もお願いしています。
大正末期から昭和51年まで、仙台の町を走り続けた市電を後世に伝えるために作られた施設です。創業時の姿が再現された1号車と長く仙台市民の足として活躍した123号車、そして最後の新造車415車が展示されています。もちろん中に入って運転席まで行けるので、子どもは大喜び。その他パンタグラフ、コントローラなどの備品や資料の展示、ビデオの上映もあります。レトロで可愛らしい市電に会いに出かけてください。
人形供養祭を行っている神社。毎年、3月3日過ぎの最初の日曜日に行っています。供養、焚き上げを行ってくれるので、不要な人形やぬいぐるみなどを持っている方におすすめですよ。また、安産祈願や七五三、合格祈願なども行っています。祭事は、歳旦祭や節分祭、七夕まつり、除夜祭などがあります。駐車場完備なので、車でのアクセスがおすすめです。ぜひ一度、家族で出かけてみてはいかがですか。
安産祈願、お宮参り、100日とお参りに行きました。安産祈願の時はに、犬の碑の所で産まれてくる子供の干支の犬を撫でて帰ってきました。安産祈願でもらう狛犬はお宮参りの時に神社に納めました。
100日のお参りにはキティーちゃんのお箸、スプーンフォークセットをいただきました。
小さいおこさんがいる方は第2駐…
若返りのご利益を授かることができる神社です。運を開いて守り、幸せを導いてくれることから、近年は恋愛成就にもご神徳があると人気です。石の彫刻「LOVE神社」の前で写真を撮ると幸せが訪れると言われています。境内では、ご神木にも注目で、江戸時代に雷が落ちて真っ二つになったと伝わる樹齢700年のケヤキの大木は、天災に見舞われながらも、早春には花を咲かせ、新緑の頃には葉を付けます。年中様々な行事も行われているので、一度行ってみてはいかがでしょうか。
地元の人に愛されてる神社で境内の前を通る方は一礼して通過する方も。こじんまりとした神社ですが、祀られてる新田様の顔ハメボードがあったり、石で出来た卓球台などがあります。元日は地元の方が多く並び、おでんなどが振舞われたりします。
JR淵野辺駅から徒歩15分にある神社。広い駐車場もあるので、車での参拝も便利。七五三や初宮詣で人気です。新設の大鳥居をくぐると、100メートル以上もある長い参道が続きます。参道の両側は、うっそうと樹木が生い茂り、緑が多く都内にいることを忘れてしまいそうな神聖な雰囲気。秋は紅葉も美しく、写真や絵を描くスポットも沢山。荘厳さが感じられるパワースポットに運気を上げに訪れてはいかが。
七五三祈願で行きました。ピークを過ぎていて、私達家族しかいなかった為、
宮司さんが社にある大太鼓を子供に
叩かせてくれました。
駐車場は神社内にあります。また、ちょっとした遊具もあるので遊べますが、
下が土なので要注意です。
「世界貿易センタービル展望台 シーサイド・トップ」は、世界貿易センタービルにある展望台で、東京タワーやスカイツリー、東京湾やお台場を見渡すことができます。1周約200mの回廊式のフロアで360度の夜景を眺めることが出来ますよ。。展望台内は、適度にライトダウンされておりベンチも多数用意されていて、デートにもぴったりなスポットとなっていますよ!東京タワーを最も美しく眺められる展望台」としても有名!素晴らしい景色の上、人も比較的少なく、ゆっくり夜景を楽しめる穴場のスポットです。
確か40階くらいの高さで、周りにも同じくらいの高さのビルがまあまああるので、わざわざお金払って…とも思いましたが、都内の展望台にしては人が少なく、落ち着いた雰囲気で、椅子も多くて良かったです。ベビーカーは受付入った後の入り口に置いておくスペースがあります。
木更津キャッツアイのロケ地!赤い橋が印象的な中の島大橋は、「恋人の聖地」にも選定された、高さ27メートル・長さが236メートルの日本一高い歩道橋。歩道橋の袂にはたぬきのカップル像があり、横にあるフェンスには自由に南京錠をつけてOK!永遠の愛を誓えるということで、カップルに人気のスポットです。天気がよければ富士山も望め、夕暮れ時にはロマンチックな雰囲気に包まれますよ。近くには公園もあるので、お散歩に来るのも◎。
毎年潮干狩りで利用してます。赤い大きな橋を渡る手前に駐車場があり、橋を渡ると芝生で小さい滑り台がある公園があります。潮干狩り時期は駐車場が込み合うので早めに到着するのがオススメです!
夜にライトアップされてる白鳥大橋はとても綺麗でオススメです。