福岡県苅田町の子育て支援施設。子供の健やかな成長のために、心身ともに安定して子育てができるよう、支援、情報交換、交流ができる場所です。子育てに関する電話相談、面接相談の実施の他、児童室では自主活動の場が設けられ、未就学児が利用できます。また、子育て、子育て支援に関する講習などが広く行われ、保護者はもちろん、祖父母やその他子育てに感心のある人は誰でも受講することができます。
ヤクルト本社 富士裾野工場はその名の通り、富士山の見えるヤクルト工場です。ヤクルトの定番商品であるジョアを飲みながら、実際商品を作っている工場内を見学することができます。この工場で生産されているヤクルト商品は、ジョア・プレティオ・ソフール・ジョア(食べるタイプ)です。見学は事前予約制になっているのですが、1名から80名まで(土曜、祝日は45名まで)見学可能になっています。スタッフの方が案内しながらの工場見学です。
久米島空港から約25分!久米島ウミガメ館は、大きなウミガメを実際に見たり生態を学んだりできるスポット。大水槽では大きなウミガメたちが優雅に泳ぐ姿をガラス越しに見ることができます。また、世界的に絶滅の危機にさらされているウミガメの生態を学べるパネルコーナーや久米島の貝350種2000点を展示したコーナーもあります。見学の帰りにはTシャツやぬいぐるみ・タオルなどのウミガメグッズをお土産に購入するのもおすすめ。
静岡県浜松市にある市立博物館。「はままつの歴史・文化展示室」をテーマに原始時代から近代までの浜松地域の歴史が紹介されています。定期的に期間限定の展示やカマドで羽釜を使ってご飯を炊いたり七輪でサンマを焼く体験イベントや語り部による昔話の読み聞かせなど、子どもさんが楽しめるイベントも行われていますよ。特に大型連休や夏休みなどには多くの子ども向けイベントが行われているので親子で行ってみてはいかがでしょうか。
静岡県の三ヶ日みかんについて知りたいならココ!正式名称は、「温州みかん」ですが、静岡県三ヶ日町産のみかんなので、三ヶ日みかんと呼ばれているんですね。このみかんについて色々なことを知りたい!そんな気持ちをしっかりと満足させてくれる施設です。是非ガイドさんに説明を受けながら、栽培方法、歴史、昔の道具などを見て回りましょう。みかんが大好きな子どもと一緒に、みかんについて詳しくなって、美味しいみかんを食べるのも楽しいですね。
「犀ヶ崖古戦場・犀ヶ崖資料館」は、静岡県浜松市にあります。こちらには、三方ヶ原犀ヶ崖古戦場の宗円堂と史跡碑とがあります。宗円堂は三方ヶ原の戦いで、両軍の亡くなった方々を祀るために作られたお堂です。今は犀ヶ崖資料館となっており、三方ヶ原の戦いに関する資料の展示や、死者を供養するために始まったと言われている遠州大念仏があります。犀ヶ崖資料館の敷地には、ねずみ小僧次郎吉の墓もあります。資料館は、午前9時から午後5時まで開館しています。
淡路島南ICからすぐにある、うずしおのすべてを展示と3D立体映像で再現している科学館。月と太陽の引力・地球の自転・海流、そして鳴門海峡の地形など様々な自然現象によって生まれる、世界一といわれている鳴門海峡の“うずしお”の不思議を勉強できます。最大級の“うずしお”を臨場感たっぷりの立体映像でみられる「うずしおシアター」は必見。夏休みの自由課題にもピッタリ。
「蔵前水の館」は、東京都台東区にあります。地面に埋もれている下水道管、段は見ることができないその姿を実際に見学できる23区内唯一の施設となっています。スタッフの方と一緒に、地下約30メートルにある下水道幹線まで階段を下って行くことができますよ。本物の巨大な下水道管を見学した後は、光ファイバー敷設ロボットや実際に使用していたマンホール鉄蓋の展示、蔵前の歴史なども見学をすることもできます。蔵前水の館が大相撲の蔵前国技館跡地に建設されていることもあり、大相撲に関する展示もあります。
木更津駅東口から徒歩20分ほどの場所にある、太田山公園の中腹にある博物館。平成20年10月に開館しました。木更津市の歴史や書や絵画をはじめとする文化の展示、また、金鈴塚古墳から出土した国指定重要文化財など多くの貴重な資料を保存・展示しています。「金のすず」とは古墳から出土した金鈴にちなんで名付けられたそうですよ。近くには子どもたちに大人気のアスレチック施設もあるので見学後に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
「野菊野こども館」は、千葉県にあります。松戸市の子どもたちが「安心して、楽しくすごすことができる場」、「自分探しの場」、「出会い・ふれあう場」、「くつろぎの場」として、自由に利用できる施設となっています。毎週水曜日、金曜日、土曜日には「おやこDE広場」が実施されており、、自由におもちゃで遊んだり、体操、手遊び、おはなし会などで楽しい時間を過ごすことができますよ。さらに、毎月第3土曜日には、「のぎくの食堂」が開催され、みんなで料理をし、食事をします。近くにこんな施設があると、小さな子どもを持つ方には嬉しいですね。
「西堀榮三郎記念 探検の殿堂」は滋賀県東近江市にある、第一次南極観測隊の越冬隊長として功績を残した西堀榮三郎を記念したミュージアム。ゆったりとした船のような外観で、屋外には実際に南極体験で活躍した大型雪上車が設置されていて、館内では真空管の開発・原子力の開発など様々な分野で活躍した西堀氏に関する資料の紹介や東近江の芸術作品の展覧会なども開かれています。また探検の殿堂では、個人でも団体でも実際に体験出来る実験や工作などのメニューがありますのでぜひ問い合わせしてみてくださいね。
「ちはや園地 ちはや星と自然のミュージアム」は、大阪府にあります。金剛山の自然と、そこからの星空が満喫できるスポットとなっています。金剛山に息づく草花や野鳥、昆虫の写真や標本を間近で見ることができますよ!また、最上階にある星見台からは、太陽の黒点やプロミネンス、時には金星も観察することができます。月に1、2回星空観察会も行われており、宇宙や自然の神秘に触れられる場所として人気があります。、ミュージアム内にはコンピュータや図書を利用できる学習スペースがあり、誰でも自由に使えるようになっています。
山陽明石駅から徒歩5分!明石市立文化博物館は、明石の歴史や文化を学べるスポット。常設展示では、「人々の暮らしと自然環境」を、明石のはじまりや焼き物、農業、漁業など8つのテーマに分けて展示しており、先人が築いてきた歴史や文化を詳しく知ることができます。他にも明石に関するさまざまな企画展も不定期で開催。また、月ごとに開催される「さをり織・機織体験」や「十二単・鎧の着付体験」などのワークショップも魅力。
「熊谷市立文化センター プラネタリウム館」は、埼玉県熊谷市にあります。約50分のプラネタリウムプログラムが、1日4回上映されています。星座の紹介ばかりでなく神話や伝説を加え、ファミリー向けのストーリーがドームに映し出されます。また、天体クイズも出題されいますよ。天文台も併設しており、日没から約2時間、実際の星空を観測することができます。入館料は、大人100円、子ども50円となっています。たくさんの親子がプラネタリウムを楽しんでいます。
「主基グラススタジオ」は千葉県鴨川市にあります。様々なガラス作品を作る体験ができますよ。「吹きガラス」や「グラス作り体験」、赤ちゃんの手形・足形を取る「Sandcasting」などがあります。赤ちゃんや子どもに手や足を柔らかな砂に押しつけて型をつくりガラスを鋳造します。良い記念になりますね。また、工房内にギャラリーも併設されており見学、購入することもできます。様々な体験は事前予約が必要となっています。
施設料金が安くて人も多すぎず遊ばせやすい!まだ小さいので広さも丁度よかった。