アットホームで、和やかな雰囲気の東久留米市の児童館です。毎週のようにイベントが盛りだくさんで、親子で賑わいます。スタッフの方々も子ども慣れしていて優しいので、気軽に遊びに行くことができます。気の合うママ友ともであえるかも!
地域の親子が気軽に立ち寄れる交流の場。元気で安心した子育てができるよう応援。子育て中のママ・パパの心と体にじっくり寄り添い、生き生きとした生活を送れるよう多方面からサポートしてくれます。子どもと一緒に遊んだり、親同士が子育てについて意見を交換したりと、ゆったりとした時間を過ごせます。利用時間内は出入り自由。事前予約不要。「おはなしタイム」や「親向け講座」など、さまざまなイベントを実施しています。
0歳から2歳までの親子のためのスペース。市が運営している。月に一度イベントなども企画されている。
子育てに関する相談の受付や、サークルの育成、支援など、様々な援助活動を行っています。自由に開放されているふれあい広場は0歳~3歳の子どもとのんびり過ごしたり、子育て中のお母さん同士の交流などをしたり、親子が気軽に集える場所で、子育ての悩みや不安も話すことができます。月に2回子どもの身長や体重の計測をしてくれるので、子どもの成長を見に利用してみてはいかがでしょうか。駐車スペースはないので、公共機関を利用してください。駅からはバスの利用が便利です。
常時、ベテランの保育士の方がいて食事や育児の相談に乗ってくれます。施設もすごく綺麗で子供を遊ばせやすいです。専用のミルクルームなどもありオムツ替えや食事を子供にあげるのもやりやすいです。ポットにお湯なども完備してるので持ち物も少なく済みます。
元住吉駅から徒歩12分の場所にある川崎国際交流センターは、国際的な文化にふれられるイベントや講座などに参加できるスポット。館内のギャラリーでは、姉妹都市・友好都市・友好港との交流に関する資料を見学することが可能。国際交流に関わる図書や新聞を見られる図書室も有。英会話や各国の語学講座も開催。「世界の料理を作って話そう!」イベントでは、料理を作りながら交流ができるのでおすすめ。また、外国人の方向けの日本語講座や窓口相談も行っています。
イベントや講座が開かれていますが、子連れとしては前の芝生です。普段から近くの保育園のお子さんが遊びに来ていたり、近所のお子さん達が遊びに来ていたりします。たまに近くのローソンでおにぎりやサンドイッチなどを買って芝生で食べたりも。なだらかな窪みがあったりで子供達は走り回って遊んでます。
長崎市への原子爆弾投下に関する資料が保管されている長崎市立の資料館。昭和20年8月9日午前11時2分。長崎市内の浦上地域に原子爆弾が投下され約15万人の人が命を落としました。この資料館では被爆の惨状、原爆が投下されるまでの経過、被爆から現在までの長崎の復興の様子、核兵器開発の歴史、そして核兵器のない平和な世界までが展示されています。戦争の歴史が、映像・展示品・写真などで小さな子どもでも分かりやすく一緒に学べる施設です。
夏休みに長崎に旅行し2年生の子供の自由研究のテーマとして原爆のことを調べました。 若干早いような気もしましたが、自分でレンタルのイヤホンガイドを使って積極的に調べて聞いていました。実際の原爆の被害を受けた物・施設・写真の展示があり本人もよく理解できて良かったと思いました
太平洋戦争末期の特攻作戦に関する資料を展示している資料館。特攻に出陣した飛行機がエンジン不調で海に墜落した零戦を引き上げて展示してあったり、遺品も多数展示していたりしますまた、映画上映や、語り部の方の話も聞くことができます別料金がかかりますが、音声ガイド機の貸し出しもあり、じっくり説明を聞きながら見学したい人にはお勧めです。足腰に自信がない方は、館内に備え付けの車いすがありますので安心です。
館内には授乳室とオムツ替えスペースがありました。
ロビーには長椅子が置いてあり、そちらで休憩することも出来たので子どもも大人しく見学ができました。
ベビーカーの貸し出し(現在は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止)や、コインロッカーなどの設備も充実しています。
「ごっくん馬路村」などゆず加工品の製造を見学でき、敷地内に直売所やパン屋もある施設。豊かな自然を感じながらのんびり見学してみてはいかが。予約なしで自由に見学可能。土、日、祝日でも館内は開いていますが、日、祝日は休業日のため機械やほとんどの職従業員はお休みです。また、平日でもごっくん製造ラインが稼働してない日がありますので、事前に問い合わせていくことをお勧めします。
ゆずジュース『ごっくん』の製造ラインの見学をしました。人が少ないのでゆっく見られます。見学後は一人1本『ごっくん』をいただけます。きれいな施設なので見ていて気持ちが良いです。工場自体は子ども向きというわけではなく大人にもおすすめです。施設以外も村全体がのどかで温泉や川遊びも楽しめます。
東京、中野区と杉並区の境にある、陶芸作家、望月集が開設した陶芸教室「陶芸工房 一閑」。初心者からベテランまで、一人一人の自由なペースに合わせた指導が受けられると評判。個展などを中心に作品を発表している、作家の工房ならではの特徴をいかし、現在、10数種類のオリジナルで質の高い釉薬、上絵具を常備している。9種類の粘土と合わせ、焼成法も酸化、還元、上絵等、様々な焼き上がりが楽しめる。1日体験コースもあり。
「斎宮歴史博物館」は、三重県多気郡明和町にあります。国指定史跡斎宮跡の一角に建つ県立の博物館となっています。斎宮の歴史を紹介するため、伊勢神宮に使えた未婚の皇女・斎王(さいおう)の役割や、当時の斎宮の様子などを資料や模型、映像を使って分かりやすく紹介しています。常設展だけでなく、特別展も随時開催していますよ。営業時間は9時半から17時、休館日は月曜日となっています。アクセスは、近鉄「斎宮駅」から徒歩で約15分となっています。
紀伊風土記の丘は、日本最大級の「岩橋(いわせ)千塚古墳群」の保存と活用を目的として、1971年8月に開館した、考古・民俗系の博物館施設。総面積約65万㎡の園内全体がひとつの博物館となっており、古墳や文化財民家、万葉植物園、復元竪穴住居などがあり、古代の文化や生活に触れることができる。勾玉や埴輪、土笛などが作れるものづくり体験が人気だ。また、四季折々の花も楽しめ、ハイキングコースとしても親しまれている。
東経135度と北緯35度が交差する「日本のへそ」にある地球、宇宙をテーマにした科学館です。館内には、体験型展示やプラネタリウム、国内最大級の大型反射望遠鏡などがあり、見て触って実感しながら学ぶことができます。施設周辺には公園が整備されていて、空気で膨らんだドームの上を飛び跳ねて遊ぶ「ふわふわドーム」は子どもから大人気です。科学教室や天体観測会など、イベントも多数開催されていて親子で1日楽しむことができるスポットです。
大正、昭和、平成にかけてのこども茶碗を常設展示する博物館「こども陶器博物館」。誰もが昔使ったであろう、キャラクターが描かれた、こども茶碗が並んでいる姿は懐かしい気持ちにさせる。また、皿、マグカップなどに好きな絵を描いて焼き付けることのできる、陶磁器絵付け体験工房を併設しており、初心者向けに筆、特殊なクレヨン、転写シールで描くコース、経験者は本格的絵付けに挑戦することができ、子供から大人まで幅広く人気。
富士宮駅から車で40分、富士山周辺の豊かな自然を活かした楽しい自然体験が楽しめる施設。遊びながら自然を学べるしかけがもりだくさんの施設は、 自然クイズや扉の奥に秘密がある展示、洞くつ探検などたくさんのしかけを親子で一緒に遊べる自然体験プログラムも。無料で雨の日でも遊べます。富士箱根伊豆国立公園内にある施設なので、大自然もたっぷり楽しめますよ。
みちのく民俗村は、四季折々の花で景色を楽しむこともできる、東北最大級の野外博物館。茅葺民家から竪穴式住居、武家屋敷などがあり、国史跡の「旧南部・伊達領境塚」も必見。一歩踏み入れるとタイムマシンで昔の日本に来た気分。大正建築の名残をもつ、旧女学校の校舎では民俗資料を「しごと」と「くらし」に分け、畜力、人力、男女の仕事の分担などを中心とした生活一般、さらに、生活必需品を作る職人の道具を展示している。
公開されている望遠鏡の中でも世界最大を誇るなゆた望遠鏡がある天文台。天体観測会は毎日開催されており、一般に公開されているため、気軽に立ち寄ることができます。また、夜間はもちろん昼間の天体観測では、思い描いていた宇宙とはまた違った世界を見ることができるので、子どもと参加してみると面白いのではないでしょうか。また、こちらでは家族用のロッジも併設されており、本格的に夜の天体観測を堪能したい方にもお勧め。バス、トイレ、キッチン付きなので、小さな子ども連れでも安心です。休日のお出かけに、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
未就学児向けのイベントが多いのがおすすめです。