「角川シネマ有楽町」は、東京都千代田区有楽町・読売会館の中にある映画館です。こちらの映画館では、角川作品の映画を中心に上映しています。座席数は257席、デジタルシネマプロジェクターを使用し、綺麗な画質で映画を観ることができます。また、発見システムがオンライン化しており、スムーズにチケットを購入することができますよ。詳しい上映作品や待機作品の情報や上映時間などは、ホームページで確認することができます。
「丸の内TOEI」は、東京都中央区にある東映が所有する映画館です。東映の作品を中心に上映しています。スクリーンは3つ、約500席と300席のスクリーンがあります。全席指定・定員入替制になっており、前売り券や株主券などのチケットは、1階のチケット売り場で当日券に引き換えるシステムとなっています。詳しい上映作品やスケジュールなどは、ホームページで確認することができます。専用駐車場はありません。電車の場合は、JR有楽町駅、もしくは地下鉄銀座駅が最寄り駅となります。
「丸の内ピカデリー」は、東京都千代田区有楽町センタービル内にある映画館です。3スクリーンあり、最新の音響・映像システムを導入しており、快適に映画を楽しむことができます。売店では「ポップコーン」や「チキンナゲット」、「キャラメルマキアート」や「生ビール」など豊富なフードメニューやドリンクメニューが揃っています。アクセスは、JR有楽町駅銀座口・東京メトロ銀座駅C4出口から徒歩1分と好アクセス。駐車場も完備されています。
「岩波ホール」は、東京都神保町・岩波神保町ビル内にある映画館です。ミニシアターとして草分け的な存在の映画館としても有名です。定員は220席、車いす対応の席もあります。スクリーンは一つです。各回定員制・入れ替え制で、全席自由席となっています。立ち見はできません。当日券は10時半から販売、売り切れることもあるので注意してください。詳しい上映作品やスケジュールなどはホームページで確認することができます。
「早稲田大学會津八一記念博物館」は、早稲田大学早稲田キャンパス内にある大学博物館です。東洋美術や近代美術など、2万点以上の作品や資料を所蔵しています。無料で入館することができます。建物は、建築家・今井兼次が設計し、こちらの建物が設計第一号となります。コレクションには、大階段に飾られている横山大観の「明暗」などがあります。企画展も定期的に行われており、多くの方が訪れています。詳細はホームページで確認することができます。
「大井倉田児童センター」は、東京都品川区にあります。大井町駅から7分ほどのところにあり、品川区の児童館では珍しい庭がある児童館となっています。庭では穴掘りをしたりブランコで遊ぶことができます。また、おおくのおやこクラブもあり、第2第4金曜日の午前中は、親子でおもちゃ遊びができる「おもちゃのひろば」を実施しています。また、毎月様々なイベントも開催しており、たくさんの方々が遊びに来ています。夏期には乳幼児を対象にしたプールも解放されいます。
「有楽町スバル座」は、東京都千代田区の有楽町ビルにある映画館です。一度火災で焼失しましたが、1966年に再建されました。アート系の作品や文芸作品を中心に上映しています。座席数は270席となっています。広々としたロビーには赤カーペットが敷かれており、映画に関する様々な展示がされています。待ち時間にこちらを見て周るのも楽しいですよ。駅化近くアクセスも良し。駐車場も完備しています。駐車場の利用時間は午前7時から午後11時までとなっています。
防災拠点地域としての役割も兼ね備えることを目指している道の駅です。お座敷スペースで運転の疲れを癒すこともできます。もちろん美味しいものを堪能することができるレストランも大人気。ここでしか食べることのできないようなお食事を、お楽しみください。また、お土産物も充実していますし、季節によって様々な果物も満載。子どもたちが喜ぶ美味しい果物を買いに、是非お立ち寄りください。体も喜ぶフレッシュさでお待ちしております。
博物館や名勝・天然記念物がある珍しい道の駅です。また、芝生公園もあるので、子どもたちが走り回るのにぴったりの場所。午前10時半からはレストランもオープンしているので、郷土料理を是非ご賞味ください。名物はもち料理。ここでいただくもち料理は格別の美味しさです。もちろん、子どもが大好きなソフトクリームなどの甘味も用意しています。是非この道の駅を拠点として、様々な素晴らしい観光地へと足を伸ばしてみてください。
無料で使える休憩施設が、午前9時から午後6時までオープンしている道の駅です。また温泉もあるので、旅の疲れを癒すのにぴったり。是非ゆっくりと休んで、英気を養っていってください。西洋風のモデルガーデンもあるので、子どもが遊ぶのにもぴったりの場所です。美しい花々を見て、心身ともにリフレッシュできそう。美味しいお食事も楽しんで、家族全員がゆったりとできる道の駅です。地元の方も充分に楽しむことができます。
休憩所は24時間オープンしている道の駅です。生産物直売所も観光案内所も年中無休で営業しているので、いつでも安心して立ち寄ることができます。ここで是非お買い求めいただきたいのは、特産品の根ワサビ。東北一の生産量を誇っているので、是非お試しください。豊富な湧き水を利用して生産されているワサビは、他にはない美味しさ。また、このワサビを使ったお菓子、アイスクリーム、ビールなど、見逃せない珍しい一品もお忘れなく!
身長7メートルの巨大モビルスーツがある道の駅です。採れたての農産物の購入ができたり、農家のレストランで新鮮な農産物を使ったお食事をいただいたり、ここでしか購入できないお土産物のお買い物を楽しんだり。楽しみ方は様々です。もちろんカフェメニューも充実していて、子どもに是非食べてもらいたいのは手作りのアイス。お忘れなく、食べて行ってください。その美味しさは格別です。モビルスーツも見応えたっぷりです。
緑地公園や食品加工施設、そして地域の情報発信の場所ともなっている道の駅です。旅の途中の方が立ち寄って疲れを癒すことはもちろんのこと、地元の方が集まって交流したり、レストランで美味しいものを食べてみたり。楽しみ方は人それぞれです。子どもたちは公園で思いっきり遊び、大人たちは様々な情報を得たりと、大事な場所となっています。新鮮&安全な農産物を購入することもできるので、是非お買い物をお楽しみください。
交流促進センターが併設された道の駅です。道の駅なので、旅行中の方が最新の道路情報を得るために立ち寄ることはもちろんのこと、町の特産品を購入したりすることもできます。また、新鮮な農作物を購入することができるフリーマーケットは交流促進センターで行われているので、地元の方にも重宝される場所となっています。ふるさとの味に出会える場所でもあるので、小さな子どもから大人まで、家族の皆さまで遊びに来てください。
一般の方は500円、大学生・高校生は300円、そして小学生・中学生は200円で入館することのできる美術館です。平成元年に亡くなった医師の方が初代の館長であったという、珍しい経歴を持った美術館。この館長は自らたくさんの作品を残し、その作品たちもこの美術館にて見ることができます。本当に美術を愛した医師の作品を、是非ご覧ください。様々な作品が展示されていますので、子どもたちも感銘を受けることでしょう。