「葛飾柴又寅さん記念館」は、有名な映画、「男はつらいよ」の世界が再現されている記念館となっています。展示されている「くるまや」のセットや衣装やトランク、台本など、実際に使用していたものが展示されており、映画の世界に入り込むことができますよ。映像資料もあります。開館時間は午前9時から午後5時、休館日は第3火曜日と12月第3火・水・木曜となっています。駅から徒歩8分ほどのところにあります。目の前には、「山田洋二ミュージアム」もあります。
「江東区立城東図書館」は、昭和30年に開館された歴史ある図書館です。都営地下鉄新宿線西大島駅から徒歩1分のところにあり、福祉会館や児童館、学童クラブや日急診療所などを併設した総合区民センターの4階にある図書館です。インターネット開放端末も2台あり、多くの方々が利用しています。開館時間は、火曜日から土曜日は午前9時から午後8時、日曜日、祝日・休日、12月28日は、午前9時から午後5時となっています。月曜日が休館日となっています。
首都圏外郭放水路・地下見学会は、巨大な調圧水槽を見学して、防災への意識を高めるイベント。はじめに、洪水を軽減する首都圏外郭放水路について、模型やビデオを使ってわかりやすく説明してくれます。その後「地下神殿」と呼ばれる巨大な調圧水槽を実際に見学することができます。普段公開されていない「インペラ」や「ポンプ室」まで見学できる特別見学会が不定期で開催されるのでおすすめ。子ども連れのお出かけにもおすすめ。
足寄インターから約2.5キロの場所にある足寄動物化石博物館は、足寄町で発掘された動物化石を見学できる化石の専門博物館。展示室は足寄動物化石群、謎の海岸生活者・デスモスチルス、海に帰った哺乳類・クジラ、足寄で見る地球の歴史の4つに分けて展示しています。館内では、ミニ発掘や化石の石膏レプリカづくり、古生物模型づくりも体験できるので、より化石を身近に感じることができて◎。不定期でナイトミュージアムやバロックコンサートも開催!
兵庫県神戸市にある児童館。児童館なのでやはり、絵本や子供向けのゲームが充実しています。子どもたちで遊べる遊戯室、絵本など子供向けの本が読める図書室、テーブルゲームや工作など子どもが体験しながら考える力を上げられる学習室がありますよ。市役所での手続きが必要ですが学童保育も。ひな祭りやハロウィン、クリスマスなど季節のイベントも行われているので、地域のママさんとの交流も兼ねて行ってみてはいかがでしょうか。
飛騨高山思い出体験館では、飛騨高山にまつわるものや、体験工芸など、まざまなことを体験することができます。例えば、飛騨高山でお守りで有名なさるぼぼや福ウサギを作ることが出来たり、手焼きせんべい、陶器の絵付け、花ぼぼかざりや、スノードームなど十数種類の作品を有料で体験し作ることが出来ます。予約なしで好きなメニューを選んで体験できるのですが、予約受付自体不可のため、当日申し込み受け付け順で体験することになります。
あいあいキッズ イオン三原店は、広島県にある地域子育て支援拠点のうちのひとつです。「親子交流」・「子育て相談」・「一次預かり」の事業を展開している施設です。日中自宅だけでは遊びに飽きてしまう子供も、こういった施設に出掛けることで子どもだけでなく大人もリフレッシュできます。有料にはなりますが、一時預かり事業も行っているので、預けている間ママの美容院や病院、買い物するなどの時間に当てることができます。
手賀沼のほとりにある「人間と鳥との共存」をテーマに、国内初の鳥だけを扱った博物館。鳥の起源に始まり、鳥に関する色々なことが学べる内容となっている。常設展示は「手賀沼の自然と鳥たち」、「鳥の世界」、「人と鳥の共存」の3つのテーマからなっていて、四季折々の様子をジオラマで紹介している。2階多目的ホールでは、鳥の資料を手に取ることができ、鳥の工作もできる。3階に展示されている約300羽の「世界の鳥」は圧巻。
「近つ飛鳥博物館」は、大阪府にあります。「日本古代国家の形成過程と国際交流をさぐる」をメインテーマとする古墳に関する博物館となっています。。「近つ飛鳥風土記の丘」全体を一望できるように設計され、また内部は、出土品が古墳の中に収められているかのように展示されています。設計者は「安藤忠雄」さんで、代表作のひとつとなっています。展示物は、近つ飛鳥と国際交流・古代国家の源流・現代科学と文化遺産の3つのゾーンに分けられています。様々な催しも行われており、詳細はホームページで確認することができますよ。
大清水窓口センター、南稜地区市民館、大清水図書館からなる複合施設。ヨガサークルや親子科学講座、学習フェスタなど季節に応じて様々なイベントも開催されています。図書館には子どもの絵本も充実していて、イベントの帰りに絵本を借りて帰ることもできます。授乳室やおむつ交換スペースもあるので安心です。地域のシンボルとして、情報提供の場としても活用されています。子どもから大人までみんなが利用できる地域に密着した施設です。
「三井記念美術館」は、約300年の歴史を持つ三井家が江戸時代から収集した、日本と東洋の優れた美術工芸 品約4000点、切手類約13万点を収蔵している美術館です。随時様々な展示会も行っており、夏休みには、一日限定で子どもを対象とした「こどもびじゅつかん」が開催されたりします。中学生以下とその家族が対象で、家族で美術品に触れることができます。休館日は月曜日となっており、開館時間は10時から17時となっています。
紋別市内から約90分の場所にあるオホーツクミュージアムえさしは、オホーツク文化の出土品や動物、歴史などを楽しく学べるスポット。館内にはオホーツク海と枝幸町に関するさまざまな資料を展示。中でも、枝幸町の史跡から発掘された埋蔵文化財を基にしたオホーツク文化の展示コーナーは特に見どころ!実物大の復元竪穴住居に入ることができます。不定期で開催される体験イベントもおすすめ。ミュージアム前の広場には、アスレチック遊具があるので、子ども連れにおすすめ。
「東京駅が街になる」というコンセプトのもとにつくられた、八重洲口の南北をつなぎ未来を象徴する大屋根・ペデストリアンデッキ等のグランルーフ。商業ゾーンは地下1階から3階で構成されており、15店舗中14店舗が飲食店となっています。お寿司やとんかつ、中華やイタリアンなど様々なジャンルの飲食店が入っており、どれもおいしそうなので迷ってしまうかも。また、東京初進出の店舗もあり注目も集めています。東京駅周辺に来た際は是非寄ってみてはいかがでしょうか。
都内にある美術館です。施設ないには、展示室の他に、プロジェクトルームや、スタジオ、レストランやカフェ、おみやげ等を買うことができるミュージアムショップもあります。展示物を楽しむだけではなく、展示物を楽しみながらカフェで休憩したり、レストランで食事を楽しむことができます。入館料は無料なので、誰でも気軽に立ち寄ることができます。専用駐車場はないので、車での利用はできませんが、駅から徒歩7分ほどのところにあるので、電車での利用が便利です。
入場無料!羽田空港第2ターミナルビル3階にあるディスカバリーミュージアムは、日本初の空港内にある美術館。重厚な雰囲気の館内は、普通の美術館では見かけないラウンジ風のスタイル。ソファを多く配置しているので、美術品をじっくり眺めることができます。700年の歴史を持つ細川家の至宝を管理する永青文庫の常設企画展として開設された館内では、日本人が忘れている日本の美しさや誇りを感じることができる展示を開催。飛行機の待ち時間に貴重な美術品を見られるのでおすすめ。
町の歴史を知る事ができる博物館や写真、また近郊に生息する生き物の写真やミニチュアの模型がある他に、子供が遊べるおもちゃもあり、歴史を学びながら遊べる所が良い