珍しい植物などを観察したり、ありのままの自然を堪能できる森。園内には緑に覆われた遊歩道があり、季節によって桜やホタル、奄美固有の野鳥や植物などたくさんの自然を観察することができます。トイレもあるので子ども連れでも安心。また、展望台では東シナ海と太平洋を同時に眺められる絶景が待っていますので、晴れた日には親子で森林浴をしながら、絶景を目指してハイキングしてみてはいかがですか。
八幡堀は戦国時代・天正13年(1585年)に造られた滋賀県近江八幡市にある人工の水路。近江商人によって水運に利用され幅員約15メートル、全長6キロメートルに及ぶ。現在は一部が整備され公園になっています。川沿いは石畳になっているのでベビーカーでは大変ですがお天気の良い日に散歩するにはとても気持ちが良い所だと思います。季節ごとに咲き乱れる花々でいろいろな顔を見せてくれますのでぜひご家族で訪れてみてはいかがでしょうか。授乳・おむつ替えは近くにある観光案内所の2階を貸してくださるそうなので気軽にスタッフにお声掛けしてみてくださいね。
摂津本山駅から徒歩15分!戦国時代に豊臣秀吉も訪れたという岡本梅林公園は、梅の名所として知られる神戸でも有数のお花見スポット。園内には約38種194本の梅の木があります。早咲きから遅咲きまで1月中旬から4月上旬まで長期間楽しむことができて◎。毎年2月になると摂津岡本梅まつりが行われ、甘酒のサービスや梅酒、梅干しの販売などもあります。梅林を上ると神戸市内が一望できるので、上って休憩するのもおすすめ。駐車場はないので注意!
「冒険の森・こどもオトギの広場・童謡の森」は、長野市にある、33ヘクタールもの広さがある臼山自然植物園です。施設内にはたくさんのアスレチック施設があり、子供から大人まで楽しめる公園となっています。また、「ぶんぶくちゃがま」や「かちかちやま」などのおとぎ話を遊具化したオトギの場の子供たちに大人気!長さの違う3基のローラー滑り台などもあり、一番長い滑り台は70メートル!休日には楽しく遊んでいる家族連れの姿が見られます。
オールシーズン遊ぶことができるリゾート施設。園内にはゴルフコース、花の里、温泉、展望台、スキー場など様々な設備が揃い、子どもから大人まで楽しむ遊ぶことができます。クロスカントリーやトレッキングができる場所も整備されており、アウトドアやスポーツを存分に満喫することも可能。子どもやお年寄りでも安全に遊ぶことができるよう、ユニバーサルフィールドの環境作りがなされている点も嬉しいポイント。見晴らしの良い道を遊覧カートで進むことも可能です。休日のお出かけに、家族で行かれてみてはいかがでしょうか。
兵庫県淡路市にあるキレイなスイセンが見られる丘。こちらの丘では春になると、黄色のラッパスイセンが約10万本も咲き誇るそうです。見頃は3月中旬で、こちらのスイセンを見るために訪れる人も少なくないのだとか。園内には鳥の巣箱やエサ台が設置されており、珍しい野鳥が見られるかも?運が良ければ園の管理人さんに竹笛やペットボトル風車の作り方を教えて貰えますよ。子どもさんの春休みの思い出作りに行ってみてはいかがでしょうか。
浅間山公園は、東京都府中市にある東京都立公園です。標高80メートルの浅間山を中心とする自然公園で、日本で唯一の「ムサシノキスゲ」の自生地として有名です。見ごろは5月中旬で、毎年キスゲフェスティバルが開催されています。山頂の浅間神社からの景色は絶景で、天気が良ければ富士山を眺めることもできます。公園内には休憩所や児童公園もあるので、野鳥や昆虫を観察しながら散策してみてもいいですね。
子供と一緒に、ちょっとした登山気分を味わえる公園で、山道の整備はされていますが、周りは自然いっぱいです。
山の下にある児童公園には、良くある滑り台とブランコがあります。
子供は、探検みたいだとテンションが上がっていました。
駐車場なし。トイレあり。
「西山公園は」は、およそ4.8ヘクタールの広大な敷地を誇る公園。花見の名所としても市内外に広く知られており、園内には1,500本もの桜が植えられている。水戸黄門ゆかりの地にあり、茨城県立自然公園にも指定されている。桜以外にもツツジ、フジ、アジサイなど、一年を通して四季折々の花を楽しむことができる。展望台からは市街地や、遠くの山並みが一望でき、一年を通して、家族や子供連れで楽しめる憩いのスポットだ。
四季折々に咲く花を愛でることができる植物園。広い園内にはそこここに様々な種類の花が植えられており、一年を通して美しく咲く様子を眺めることができます。また、自然に近い形で整備された自然生態園や、木年中の植えられたコーナーもあり、遊歩道沿いに散歩をするだけでも心が癒されることでしょう。芝生広場も整備されているので、天気の良い日にはこちらでピクニックをするのもお勧め。トイレや休憩所などの施設も用意されているので小さな子ども連れでも安心です。休日のお出かけに、家族で足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
冨里インターから約15分!富里中央公園は、四季折々の花や緑を楽しんだり、イベントで利用したりできる憩いの場。市役所に隣接する園内には、ナイター設備のある軟式野球場や6000平方メートルのイベント広場、植物の観賞を楽しめる湿生植物園、桜や梅を楽しめる四季の森、遊具や砂場のある遊びの広場があります。のんびりお散歩したり、子ども連れで遊んだりするのにもぴったり!お弁当を持ってきて、芝生の上でピクニックも楽しい!
「菜ばなの里」は、京都府亀岡市にあります。施設内にあるフラワー広場では、梅やベゴニア、あじさいやバラなどが栽培されており、四季折々の花を楽しむことができます。また、レストランも多く入っており、幅広い年齢層の方々が利用しています。また、「菜ばなの里」では、イルミネーションも有名となっており、毎年多くの方々が訪れています。デートにもぴったりのスポットとなっています。開催期間などはホームページで確認することができます。
「向島洋らんセンター」は、国立公園高見山の麓に広がる 広島県尾道市にあります。様々な洋らんを販売しており、たくさんの方が訪れているスポットとなっています。施設内には芝生広場もあり、遊んでいる子供たちの姿も見られます。洋らん祭りやバザールなどのイベントも開催されており、詳しくはホームページで確認できます。「ビーフカレーライス」や「ハヤシライス」などお食事もでき、ゆっくりとした時間を過ごせる癒しのスポットとなっています。
「佐布里緑と花のふれあい公園」は、愛知県知多市にあります。佐布里池梅林に隣接する約8haの緑豊かな公園となっています。周辺には地元で生み出された品種「佐布里梅」を主にして約4,600本の梅があり、2月下旬から3月中旬には多くの方が梅の花を楽しんでいます。また、梅を使った料理体験や梅の収穫体験、季節の植物を楽しむ園芸講座、自然の木の実などを利用した季節のクラフト体験を楽しむこともできます。入園は無料となっています。
早春に見ごろを迎える梅の木が数多く、大人としてものんびりした時間を過ごせますが、子どももアスレチックや人工の川、食事処や郷土資料館もあって、休日に出かける先としてひとつのポイントになりました。 去年も、早春の「梅まつり」に出かけましたが、郷土芸能や和太鼓演奏もあって、楽しく過ごせました。
鎌倉文学館では、芥川龍之介、川端康成、与謝野晶子、夏目漱石など、鎌倉にゆかりの文学者たちの直筆原稿や手紙、愛用品などを収集保存し展示している。建物は旧加賀百万石前田家の別邸を改築した洋館で鎌倉市景観重要建築物に指定されている。二階から望む庭園と、由比ヶ浜の海が美しい。また、庭園の南側に約600㎡のバラ園があり、鎌倉ゆかりの名前が付いた「鎌倉」、「星月夜」といったバラなど186種221株が楽しめる。
国道455号線沿い、道の駅いわいずみ南側に位置する「ふれあいらんど岩泉」は、400mトラックを備えた多目的広場、野外ステージ、花の広場、体験農園、オートキャンプ場、コテージ、寝台列車宿泊施設ブルートレイン日本海3両などがある、盛りだくさんで充実のアウトドア施設。炊事場などを設けたサニタリー棟も整備されていて、日帰りバーベキューも可能だ。また、子どもの遊具なども充実しており、ソリで滑れる場所もあり人気。
梅林がある。昔はもっと大規模な梅林であったらしいが現在は地域住民の要望などで少しだけ多種類を植えている。ちょっとした散歩コースもある。