昔から読み継がれてきた絵本を中心に所蔵している図書館。重要文化財の和風建築が図書館として使用されています。館内には畳が敷かれ、思い思いの格好でゆったりと読書の時間を過ごすことができる場所です。本棚は、子どもの手に取りやすいよう低めに設置されています。図書館の奥にはギャラリーがあり、職員手作りの企画展が随時開催されています。市内はもちろん、市外からも人が訪れる人気スポットである所以は、郷愁を誘うそのたたずまいにあるのかもしれません。
日本ラインうぬまの森の麓にあり、緑豊かなロケーションにある図書館。山登りやウォーキング後の読書を楽しむことができます。館内には授乳室や多目的トイレも完備されているので、子ども連れでも安心して利用することが可能です。子ども向けの読み聞かせや工作、大人の折り紙教室などの様々なイベントも定期的に行っており、子どもから大人まで楽しむことができます。
来館者数全国2位を誇る魅力満載の大型図書館。直木賞作家・阿刀田高さんが館長。県民のための図書館というだけあって、甲府市の中心部・甲府駅から徒歩3分という好立地。開放感あふれる吹き抜け天井のある4階建ての建物内には、図書館機能以外に500人収容のイベントスペースや交流ルームがあり、文化や情報発信拠点となっています。広さの違う6室ある交流ルームでは、ダンス講習や悩み相談会など多彩で来館増につながっています。
キッズの蔵書多数あります。1時間しか駐車代が無料にならないのが難点であるが、子供目線のカウンターで、本も自分で選び読むことができます。教育によい場所だと思います。
「亀山市立図書館」は、三重県亀山市にあります。平日は午前9時から19時、土日祝日は9時から17時の開館、休館日は火曜日となっています。貸出冊数は図書7冊、雑誌2冊まで、15日間借りることができます。こちらの図書館では、絵本の読み聞かせなどのイベントも随時行っており、多くの子供たちが参加しています。詳しくはホームページで確認することができます。リニューアルし、親子で絵本をゆっくりと読むことができる絵本コーナーができ、また、学習室では一人一人が学習できる机も増え、より快適に利用できる環境が整いました。
絵本や紙芝居を心行くまで楽しむことができる施設。館内には膨大な量の絵本や紙芝居が揃えられており、自由に閲覧することができます。また、随時読み聞かせイベントも行われており、子どもはもちろん大人も楽しく参加することができます。談話室も用意されており、こちらでは食事をすることができます。お弁当を持って親子でゆっくりとした時間を過ごすもよし、子どもたちだけでランチパーティーをするもよし。くつろぎの部屋も用意されており、そちらは古く貴重な本が展示されています。子どもから大人まで思い思いの方法で絵本に触れることができる場所へ、家族で出かけられてみてはいかがでしょうか。
JR宮川駅から歩いて7分。伊勢市立の図書館です。紙芝居やお話会が開かれています。ふるさと文庫には伊勢の郷土や文化に関わる本がたくさんあります。子どもの郷土や歴史の勉強にぴったりの本が見つかります。小さな子ども用のコーナーには児童書や紙芝居があって、読み聞かせのできるおはなしのへや、床に座って本に触れ合えるふれあいのコーナーもあります。自分のパソコンを使って無線LANでインターネットにアクセスできるサービスもあって学習することもできます。
旧小俣図書館。絵本や本などが豊富。また、伊勢市立図書館からも本を取り寄せてくれる。読み聞かせなどのイベントもある。
新しくできた綺麗な図書館。おはなし会(小さい子ども用、大きい子ども用で時間が分かれている)が月に1回あります。絵本のコーナーには、さらに小さい子ども用に別のコーナーがあるので、赤ちゃんに読み聞かせる最初の絵本を選ぶのに便利です。子連れにも優しい図書館です。
1階と2階に分かれていて、2階に児童書物がおいてあります。絵本の読み聞かせをやっていて、2階が全て子どもの階となっているので、親も安心して図書館に連れて行けます。
「川越町あいあいセンター図書館」は、川越町複合型施設「川越町あいあいセンター」の2階にあります。こちらの図書館の特徴は、児童図書がとても充実している、というところです。子どもと一緒に行って、お気に入りの一冊を探してみてはいかがですか。子どもの成長の上で、読み聞かせはとても大切になってきます。子どもとパパやママとのコミュニメーションをとる方法の一つでもありますね。図書館では毎月絵本の読み聞かせもやっていますので、ぜひ子どもと一緒に遊びに行ってみてくださいね。
大人の本は少な目だが、絵本・児童書は充実していました。木曜日には読み聞かせもしています。
こども向けの絵本がたくさんあります。靴を脱いであがるので、床に座れます。