八百万の神々の中でトップと言われる「天照大神」が祀られているパワースポット。日本古来の建築様式を伝える御正殿や、安産や厄除けとして有名な子安神社などがあり、勾玉池は花菖蒲の観光スポットとしても有名です。日中は混むので、厳かな雰囲気と鳥居の向こうから登る朝日を拝めることができる早朝参拝がおすすめです。周辺には夫婦岩や水族館などの観光地や土産屋などもあるので、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
全国にある浅間神社の総本宮で、富士山を鎮めるために浅間大神を祀ってある大社です。子宝・安産の神様として特に有名。また、富士山からの水が湧くことで、パワースポットとしても人気があります。初宮詣、七五三、厄除けなどの祈祷も受けることができます。
命名式とお宮参りに行きました。大きな富士山が見えとても素敵な場所です。
北アルプスの総鎮守として有名な神社で、おもに交通安全や産業の神様として信仰されています。安産祈願、初宮詣、七五三などの御祈祷は毎日行われています。神社内の「孝養杉」と奥宮明神池はパワースポットとしても崇められていますよ。
木陰が気持ちいいので散歩にいいです。住み着いているのか、飼っているのか大きな鶏がいます。
長さ387メートルの橋を渡る、蒲郡のシンボル竹島。島の中央部に竹島弁天の名で知られる八百富神社がある。石段を上がると5つの神社があり、それぞれご利益も違う。・八百富神社=開運・安産・縁結び。・宇賀神社=食べ物。・大黒神社=福の神・商売繁盛。・千歳神社=長寿・勉学。・八大龍神社=家内安全・夫婦円満・厄除け。また、パワースポットとしても人気。龍神岬から見る日の出や夕陽も美しい。国の天然記念物に指定されている。
女性の願い事ならひとつだけ叶えてくれると言われている鳥羽の相差の入り組んだ住宅街の高台にある小さな神社。鳥居をくぐり、新明神社の本殿に行く途中の右側に小さい祠があるところです。もともと地元の海女さんたちが無事を祈願していた女神様。パワースポットとして全国から女性参拝客が絶えることのない社でいつも混雑しています。海女の磯着に見立てた麻布に貝紫色で文字が書いてあるお守りは、手づくりでご利益(ごりやく)があると人気を集めています。
参道は長くはないので子供も文句なく歩けます。子供にはあまり面白いものはないかも。
垂仁天皇の第一皇子、五十瓊敷入彦命が祀られている神社です。境内は広く、大鳥居から入り階段を上っていくと楼門、神門をくぐり、本殿へとたどり着きます。元旦祭や節分、夏のお祭りなど祭事も多く開催されています。初詣では家内安全や商売繁盛、安産の祈願をする人が多いのだそう。
子供が生まれたときのお宮参りに行きました。この子が健康に育ちますようにと可愛らしいお守りも購入。七五三や初詣時期は車が込み合っていて、駐車スペースが心配ですが、普段はちゃんと無料で停められますよ。
最近はパワースポットとしても有名みたいですね。
すべての願いが相叶うという「願いごとむすびの神」がまつられている神社です。安産守護、家内安全、初宮詣等の願いごとをむすぶ祈祷は予約制ではなく、毎日行われているので、都合のつく日に参拝に行けば大丈夫ですよ。
縄手通りで風景を楽しみながら、息子とお参りしてきました
日本三大稲荷の1つとされるお寺。3万坪以上の広大な境内に建つ本殿や御堂は荘厳な雰囲気です。霊狐塚には、1000体以上の狐の石像が安置されており、その様子は圧巻。お宮参りや七五三の御祈祷も行っています。また、参道には豊川稲荷にちなんで、いなり寿司を販売している店が多く立ち並んでいます。子どもと一緒に、広々とした敷地を参拝してみてはいかがしょう。
周辺商店街散策と、食べ歩きをした際に訪れた。稲荷の敷地も広く、ベビーカーでダラダラと散歩できる。 小学生ぐらいの子どもにオススメ。
魅力あふれる歴史と伝統を誇る神社。飛騨一宮と呼ばれ、飛騨で最も高い社格。左甚五郎作の神馬や歴史的建造物の絵馬殿、県指定天然記念物の大杉など見どころいっぱい。年中行事が多く、中でも4月3日に行われる飛騨一宮生きびな祭りは、飛騨の春の風物詩で、未婚の女性9人が生きびな様として、女性の幸せと豊作を願い神前奉仕と行列を行います。5月1・2日の御例祭は、飛騨を代表する宮祭りで、参拝者には、どぶろくがふるまわれます。
子供のお宮参りから七五三、車の祈祷までいつもお世話になっている神社です。
何でもない時でも、お参りに行っています。
やはり神社なので、ベビーカーはオススメできません。
「桃太郎公園」は、愛知県犬山市にあります。木曽川沿いにある公園で、河川敷にある芝生広場では、ピクニックを楽しんでいる家族連れなどたくさんの方の姿が見られます。公園の中心には桃太郎伝説を伝える桃太郎神社があり、境内のあちらこちらや鳥居の前などに、お話の登場人物の像がありますよ。また、春には桜、秋には紅葉も楽しめ、お花見スポットとしても有名な公園です。公園内には夏には水遊びをすることができるじゃぶじゃぶ池、きびだんごを販売している売店などもあります。
桃太郎神社は子どもの神さまの神社です。
すごくシュールな鬼さんがあちこちにいます。
春には桜、秋には大きなイチョウ木があり、四季折々いろいろたのしめます。
行楽シーズンになると沢山の人で賑わいます。
田楽とかもあったりしておススメです。
南北朝時代の武将、結城宗広を祭る神社。しだれ梅が非常に有名な神社で、シーズン時は全国各地から観光客が訪れています。境内にはベビーカーで入ることができるので、家族みんなでしだれ梅を鑑賞できます。しだれ梅のお祭りも行っているので、機会があればぜひ行ってみてくださいませ
しだれ梅が有名です。
ベビーカーで入れるのでゆっくり散歩したり、ベンチもあるので子供が小さくても休憩しながら梅を楽しめます。
実は伊勢神宮の参拝には順番があり、この二見興玉神社を参拝した後に外宮から宮内と参拝するとよいとされています。満願蛙は手水舎の中にもぐったかえるで水をかけると願いがかなうとされています。夫婦岩は鳥居の役割もしているという事で海を眺めることでもご利益があるとされて、5月から7月に見られるご来光が見られるので家族で伊勢参拝のスタートを早起きしてお出かけしてみてはいかがですか?
海沿いにある神社と夫婦岩。隣にはショッピングプラザと水族館もありました。二見は日本で最初の海水浴場ができたところでもあるようです。
昔の人は伊勢神宮を参拝する際に二見興玉神社でお清めをし、外宮→内宮の順で参拝していたようです。
ベビーカーのままでまわれます。
諏訪大社下社の最初の鎮座地。幣拝殿と片拝殿は国の重要文化財に指定。毎年1月15日には筒粥殿において作物の豊凶を占う筒粥神事が行われます。大門通りからまっすぐ伸びる参道では、その昔多くの武士達が流鏑馬を競った馬場でした。途中には下社で最も古い建物とされている下馬橋があり、今でも遷座祭とお舟祭のでは御霊代を運ぶ神輿はここを通ります。森の静寂と砥川の清流に耳を傾けながら悠久の歴史に思いを馳せてみるのもいいですね。
伊勢参拝に欠かせない猿田彦神社はここから全国への開拓を始めたとされており大変歴史のある神社です。芸事の神様もいると言う事で芸の人の方の参拝も多い事で知られています。境内にある古殿地という干支が刻まれた石があり刻まれた干支が手のひらに跡が付くほど押しつけるとご利益があると言われています。開拓の神様と言う事で、道開きの神様とも言われ縁結びや仕事運など後押ししてくれると言われています。
松本峠は熊野古道伊勢路の最後の峠。標高135mと低めで歩きやすく、峠道には美しい石畳が残っています。竹林に囲まれた峠では、大きなお地蔵さまが出迎えてくれます。峠から約10分程東へ歩くと、熊野速玉大社がある新宮まで続く七里御浜と山並みが一望でき、とても美しいです。「日本最古の神社」といわれる花の窟に手を合わせるのが峠を旅する人の定番。峠の中では歩きやすいといわれているので、歩くのが苦手な方やすぐ疲れるという方にもおすすめですよ。
空気が綺麗で、いつ行っても気分良くなります。
多少人が多くても道が広いので子供がちょろちょろしても周りが気にならないとも思います。