日本最大級のダチョウ牧場。ダチョウの飼育数日本一を誇り、ダチョウが牧場内を悠々自適に走り回る姿を間近で観察することができます。ダチョウの他にもアルパカやカピバラ、うさぎやヒヨコなど、様々な動物が飼育され、大人も子どもも飽きることなく一日中過ごすことができます。テイクアウトできる軽食も揃っているので、ピクニックをするのもお勧め。6月下旬から9月上旬にかけては無農薬ブルーベリーの摘み取り体験を行うことができますよ。自然と動物との触れ合いを体験するならこちら、ダチョウ王国へ足をお運びください。
日本最古の歴史を誇る洋式牧場として知られています。自由に育った健康なジャージー乳牛から絞り出される生乳は栄養価が高く、味わいも格別です。乳搾り、ヒツジやウサギとのふれあい、バターづくり体験を楽しむこともできます。ロッジでの宿泊やキャンプ、バーベキューも楽しめますよ。宿泊者は五右衛門風呂を無料で利用できます。さまざまな体験は、子どもたちを大きく成長させてくれそうです。
休日でもさほど混んでおらず、牛舎の中など自由にのんびり見学することができます。なんと言っても牛の行列が圧巻!
「だちょう牧場 並木屋」は、埼玉県新座市にある珍しいダチョウの牧場です。こちらでは、ダチョウやうさぎにエサやり体験をすることができ、子どもたちに大人気となっています。また、施設内にはバーベキュースペースもあり、動物と触れ合った後に、家族や仲間同士でバーベキューを楽しむ方々もたくさんいらっしゃいますよ。また、グッズ販売所もあり、「だちょうのたまごサブレ」や「だちょうのたまごアイス」、「だちょうのたまごの白ぱん」や「だちょうのたまご」などを販売しています。
「須藤牧場」は千葉県にあります。牛と触れ合えたり、様々な体験ができると、大人にも子どもにも人気のスポットとなっていますよ。乳絞りに挑戦したり、子牛にミルクをやったりと、日常では味わえない自然体験ををすることができます。また、搾りたてのミルクを使ったバター作りや、サクサクのピザ作りも大人気!可愛らしい羊毛クラフト体験は、お土産にもぴったりと大好評です。いずれも1週間前までの予約が必要となっています。
牛とウサギがいて子供は大喜びでした。併設されてあえるカフェでソフトクリームも、食べられます。濃厚で美味しいです。
動物と触れ合うことができる牧場。園内には牛、ヒツジ、ポニー、ウサギ、モルモットなど、様々な動物が飼育されており、それぞれ間近で見て、触れて、生き物のぬくもりを実感することができます。小動物は餌やり体験ができ、ふれあい広場で膝にのせてかわいがることができます。また、牛の乳しぼり体験や、バター、チーズ作り体験をすることができ、出来立ての味を知ることができます。広々とした芝生広場で、体を動かして存分に遊ぶこともでき、自然を満喫することができる牧場です。家族でのお出かけに、足を運ばれてはいかがでしょうか。
千葉県酪農のさとは、徳川吉宗公が牛乳を使って乳製品を作ったことが日本の酪農の始まりとされ、日本酪農発祥の地として作られました。長い歴史のもとに発展してきた安房の酪農の経過や関連資料などを閲覧できる酪農資料館。ヤギが放牧されている酪農広場。乳牛を研究している嶺岡乳牛研究所などがあり,「千葉県史跡」にも指定されています。ヤギが放牧されている酪農広場には牧草に遊歩道があり散策出来ますが、急斜面でベビーカーだとちょっと大変かもしれません。ウェルカム広場では、ベンチに座ってお昼を食べたり、休憩したり、柵の向こうのヤギを眺めたり、 芝生の小山(牛の胃の形をした築山)に登ったり牧場の空気を満喫できますよ。
全国35ケ所にあり、会員数No.1の乗馬クラブです。レッスンや世話を通じた動物との触れ合いで豊かな心を持つようになり、馬に乗ることだけではなく、一生懸命に馬の世話をしてあげることで、「相手の身になって考えること」や「我慢すること」「相手に感謝する」ことを身をもって体験することができます。馬の世話を通じて、動物と触れ合う楽しさ、生き物の尊さを学びます。子どもが一生懸命馬の世話をしているのをみるたびに、成長を感じとることができます。
ロバの散歩ができます。
川沿いを子供とロバと歩いて写真を撮りました。
動物たちと触れ合ったり、食事を楽しむことができる牧場です。入場料は無料なので、誰でも気軽に遊びにいくことができます。30台ほどとめることができる駐車場もあるので、車での利用が便利です。7月中旬頃からは、ブルーベリー狩りを楽しむことができます。野菜などは、収穫出来次第販売しています。バーベキューを楽しむことができ、手ぶらで行っても大丈夫です。軽食などもあるので、一日ゆっくりと休憩しながら遊ぶことができます。
都心から車で約1時間、アクセスしやすい場所ながら、自然に囲まれた気持ちの良い場所で乗馬をすることができる乗馬クラブです。初心者向のレッスンから上級者まで、誰もが馬とのふれあいやスポーツとしての乗馬を楽しむことができます。競技として確立しているブリティッシュスタイル、牛を追うカウボーイの技術を体得するウェスタンスタイル、森林の中を歩くトレッキング。思い思いの方法で、乗馬を体験しに出かけられてみてはいかがでしょうか。
閑静山間にある牧場。穏やかな馬が多く、小さな子どもでも安心してふれあい体験を楽しむことが可能です。乗馬体験も行われており、1頭の馬と家族やグループで向き合いきずなを深めたり、基本動作を学んだ後林道や田圃道を散歩したり、河川敷を駆け足したりと、様々な方法で乗馬を楽しむことができます。ログハウスが併設されており、喫茶コーナーがあるのでゆっくり休憩をとることもできます。休日のお出かけに、家族で乗馬体験をされてみてはいかがでしょうか。
乗馬を体験することができる施設です。クラブハウス、屋内馬場、宿舎があり、宿泊することもできます。乗馬体験は、予約制となっており、ブーツとヘルメットは無料でレンタルできます。体験するには、長ズボン、靴下、手袋を着用してください。レッスンは小学校3年生から受けることができ、一日に6回のレッスンが行われています。自分で馬装することができる方は、ナイター乗馬もできます。馬と触れ合えるこの施設に、遊びに行ってみませんか?
小学生から大人までレッスンを受けられる乗馬クラブ。馬の世話を通じて楽しさや命の尊さを学んだり、スポーツとして、健康のため、ストレス解消、フィットネス効果を期待してなど色々な目的で乗馬を楽しめます。生き物に触れ合うことが少なかったり、運動不足の子どもたちのために、初めての乗馬体験3回コースという、小学生以上の子どもに合わせたレッスンを受けられるコースもありますよ。つくばエクスプレス線万博記念公園駅から送迎バスがありますので気軽に来場できます。
乗馬体験させたくて、携帯会社からの紹介メールで申し込みました。 子供が乗馬体験をし、とても楽しんでいました。また乗りたいと言ってました。
「光徳牧場」は、栃木県日光市にあります。日光国立公園内にあり、約3万平方メートルと広い牧場となっています。牛や馬が放牧されており、のんびりとした光景に癒されます。また、搾りたての牛乳やアイスクリームも大人気となっています。ハンバーグやステーキなどの食事もできます。散策路には「光徳沼」という美しい沼があり、紅葉の時期にはとても綺麗ですよ。近くには日帰り温泉もあるので、牧場でたくさん楽しんだ後は、温泉で体を癒すこともできます。
浅間高原の一角にある、茶屋です。標高が1200Mもあり、牛が放牧されている敷地も広いので、ノビノビと過ごすことができそうです。濃厚なソフトクリームは、外すことが出来ない1品です。ローストビーフやカツなどの食事のメニューもあるので、ガッツリと食べたいときでも利用することができそうです。歌謡曲のモデルにもなっている場所なので、3世代で来てもそれぞれに満足できそうな牧場です。
「里見カントリー牧場」は、茨城県常陸太田市にあります。約520万平方メートルの広い牧場で、関東最大規模となっています。5月中旬からは牛の放牧も行われるので、のんびり過ごしている牛の姿も見ることができますよ。入場は無料となっており、多くの方々が訪れています。また、宿泊施設もあります。9時から17時までの営業となっています。施設内にはバーべーキューハウスやレストランもあり、天体観測をすることもできます。
ダチョウやエミューやそのほかの動物たちへの餌やりができます。 おすすめは昼食のバイキングです。 ダチョウの卵の目玉焼きを頼むことができます。