ワンピースに子供サイズのアロハシャツなど品揃えも豊富です。子供のサンドレスもあったり色だけ変えて親子コーデなども出来ちゃいます。トロピカルカラーだけではなく、落ち着いた色合いや和ものの柄などもあるので、ちょっと着るのに抵抗がある。という人でもチャレンジ出来そうなものもあります。綿100%なので、手触りもよくて着ていて窮屈だなと感じることもなくサラッと着こなせるのも特徴です。立体裁断の手法を取り入れたシャツはタイトになっていてスタイリッシュに決まります。
「甘夏かあちゃん」は、佐賀県唐津市にある、甘夏ゼリーが大人気のお店です。のどかな風景の中にある、木の温もり溢れるお店です。こちらのゼリーは、みかんの皮がゼリーの器になっているのが特徴です。店内にはいると甘夏の甘い香りが漂います。試食をすることもできますよ。甘夏そのものの味を生かしたさわやかな味のゼリーで、暑い夏に食べたい一品。お土産としても大変人気がありますよ。多くのメディアにも紹介されている、有名なお店です。
野岳湖畔に広がる農園。菜の花やコスモスが咲き誇る花畑や、様々なフルーツ狩りができる果樹園があり、老若男女が楽しむことのできる場所です。羊が飼育されており、ふれあったり毛刈り体験をすることも可能。緑に囲まれた場所なので、野鳥が集まりバードウォッチングをすることもできます。園内には休憩ができるカフェが併設されており、自家製ケーキは必食。思い思いの方法でリラックスした時間を過ごすことができます。休日のお出かけに、家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
JR日向市駅から車で10分にある道の駅。観光名所「馬ヶ背」「クルスの海」から5分のところにあります。黒潮流れる日向灘で獲れた新鮮な海産物や加工商品が販売されています。細島漁港を展望できるレストランでは地元で水揚げされた新鮮なお魚料理や細島の郷土料理が頂けます。細島名物「こなます」、獲れとれ刺身定食、こなます定食など珍しい料理も沢山。宮崎に旅行に来たら訪れてみてはいかが。
日本名水百選「白川水源」の入口に位置した比翼型建物の物明るい店内では、白水の豊かな自然と美しい水に育まれた大地から新鮮な野菜や特産品を販売しています。ソフトクリームやコーヒーなどの軽食コーナーもあるので、お土産を買ったり、休憩したりと気軽に立ち寄れます。地下には広いギャラリースペースがあり、写真や絵画、手芸などの個展やグループ展など、作品の発表の場として地元住民に広く利用されています。
海浜を一望しながら、奄美近海の魚介や奄美産の野菜を使った料理を楽しめるレストラン。白を基調とした建物がお洒落で、テラス席からオーシャンビューを楽しめる抜群のロケーションに、大人も子どもも楽しめます。新鮮な車えびなど奄美の海の幸をたっぷり使った「海人パスタ」がランチにおすすめ。お土産にぴったりな手作りの黒糖を使ったお菓子などの販売もしています。親子で海を眺めながらゆったりとランチしてみてはいかがですか。
JR有田駅から車で8分ほどの場所にある窯元です。平成7年に人間国宝に認定された井上萬二さんの工房。白磁の第一人者、有田焼ろくろ成形の名手と言われている井上さんは白磁の世界は「完全さ」が求められ、一切の加飾に頼らない、やわらかで滑らかな造形だけで、美しさを表現する難しさがあるとおっしゃっています。工房の見学はできませんが、GWには陶器市が開かれるのでぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
国頭村奥にある沖縄最古の共同店。「共同店」とは地域の住民が共同で出資、運営している小さなお店のこと。農協や生協とも似ていますが、それとは違った古い独特の歴史を持っています。明治末期に200以上も生まれた共同店の中でも奥共同店は第一号店として有名で、やんばるドライブの立ち寄りスポットとしておすすめです。最近では観光者向けに発行されている奥集落の見どころマップが人気。この地で摘まれたお茶「おくみどり」はお土産にも。
200年以上の歴史がある有田最大規模の窯元「弥左ヱ門窯」の現代スタイルに合わせたブランドです。有田焼の技法をもとにシンプル飽きのこない食器は業務用としてや有名メーカーやブランドにも使われています。ギフトや引き出物などにも人気があります。現在は40人の職人さんが有田焼を未来につなげるために1つ1つ手仕事で作り上げています。ぜひ家族みんなでお揃いの食器を使ってみてはいかがでしょうか。
御庭焼とは江戸時代に陶磁器に趣味のある藩主・城主・老臣などが城内や邸内に窯を築いて焼かせた陶磁類の総称。将軍家への献上品や諸大名の道具として作ってきた鍋島焼の伝統を今も忠実に伝承しています。呉須による染付けと上絵は黄・赤・緑3色のみを使用。繊細に描かれた線の一本一本は正確さを期すために秘伝の呼吸法が用いられています。古民家造りの展示場には鍋島焼の代表的な図柄のほか、現代風にアレンジした作品も数多く並んでいます。
JR筑肥線伊万里駅から車で10分ほどの場所にある伝統ある色鍋島の窯元です。江戸時代に肥前鍋島藩主鍋島家が将軍家への献上品等の目的で直営の窯を設けたのが始まり。厳選した材料を用い、有田の名工を集め作り上げた格調高い色絵磁器。魯山窯は、その流れを引き継ぎ、伝統技法を守りながら現代の要素にも応える製品作りを続けています。ぜひお気に入りを探しにお出かけしてみていかがでしょうか。
色鍋島公法窯は鍋島焼の里「大川内山」に建つ、職人の伝統の技が光る茅で葺いた家屋が、どこか懐かしさを感じさせる建物。こちらでは主人である中村公法さんが30年近くにわたり色鍋島を研究し、習得した高い技術でオリジナル作品を制作・販売しています。店内は焼き物と相性の良い土壁でできていて、型紙摺りの小皿や手書きの作品など端整な絵柄が並んでいます。とても美しい作品に目を奪われます。周辺には観光スポットが多くあるので、伊万里に来た際は立ち寄っていただきたいスポットです。
釜田醸造所は創業70年のみそとしょうゆを製造する蔵元。人吉地域で唯一、天然のもろみを使用しています。こちらでは奥行約100mの細長い工場で、みそやしょうゆ蔵の製造工程を見学することができます。見学の後はお茶とともに佃煮やみそ漬けなどを試食することができるのがうれしいポイント!蔵の他にも釜田家にまつわるひな人形(期間限定)や鍛治蔵の展示も見学できます。工場内の売店でお土産を購入するのもおすすめですよ。
阿蘇の大自然でアウトドアを思う存分楽しんでもらうためのアウトドア専門ショップ。おなじみのパラグライダー体験や熱気球搭乗体験ができ、「ポッカール」といった3つのタイヤを駆使して坂道を下っていく新感覚のスポーツソリやアメリカのスノーボーダーがシーズンオフにも楽しめるボードとして開発した「モーターマウンテンボード」の貸し出しも行っております。楽しみ方は人それぞれでしょう!完全予約制なので、もし阿蘇に行かれる際はアウトドア体験をしてみてはいかがでしょうか?
子ども向けの商品を販売するバースデイの八重山店。ベビーカーやチャイルドシートと言った定番の商品はもちろんのこと、子供向けの服やインテリアまでもカバーしたママさん必見のお店。キッズスペースがあり遊び盛りの子供を連れて行っても安心です。子連れで石垣島にいらっしゃる際に行ってみてはいかがでしょうか?