絵本に児童書といった、子ども用の本が揃う本屋さん。店内には所狭しと本が並べられています。小さな子どもでも手に取りやすいよう、普通の本屋さんよりも低い棚が際用意されており、読書スペースも小さなテーブルとイスが置かれています。紙芝居や読書会といったイベントが随時行われており、子どもが本に親しむ機会を作ることができる場所です。本を読む楽しさを知る子どもに育てるために、親子で立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
絵本とおもちゃを販売しているお店。店内は青と白を基調としたかわいらしい空間で、所狭しと絵本やおもちゃが並べられています。随時新作が入荷しているので、欲しいものがある場合はホームページで検索されてみるのもよいかもしれません。専用駐車場があるので、自宅からドアトゥードアで行くことができる点も嬉しいポイント。子どもと一緒に夢中になって魅入ってしまうこと間違いなし。親子で足を運ばれてみてがいかがでしょうか。
子ども向けの本を専門に販売している本屋。店内には日本はもとより、世界各国から集められた絵本や児童書が所狭しと並べられています。あらゆるジャンルを網羅したラインナップは、子どもはもとより大人も引き込まれること間違いなし。絵本の読み聞かせも行われており、乳幼児から参加することができます。たくさんの絵本を子どもが読み、大人が読み聞かせることによって、情緒を育みコミュニケーションをとることができます。そのきっかけに最適な場所なので、家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
市ヶ谷駅の近くにある大日本印刷(DNP)が運営する体験型施設です。1Fの「本と食のコラボレーション」をテーマにした SHOP のゾーンでは本を楽しみつつ、生産者のこだわりが詰まったカフェメニュー頂くことができます。フォトゾーンでは「Life with Photo.」をテーマに写真の楽しみ方を提案。プリントコーナーが設けられていたり、フォト雑貨などが用意されています。また、2F はイベントゾーンとなっており、各種イベントが開催されています。
JR山手線/埼京線恵比寿駅西口より徒歩7分の場所にあり、“いま、売れている本”ではなく、“親が子どもに読ませたい本”“親が子どもに好きになってほしい本”を取り扱う児童書・絵本のお店です。年齢に合わせたお話会や羊毛フェルトのワークショップ、季節のイベントなどが行われていて本と親しみながら、お気に入りの本に出会える場所です。お子さんと一緒にぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
吉祥寺の片隅にある、とても小さな絵本やさんです。作家にこだわっているお店です。店の一方の壁は、ギャラリーにして毎月好きな絵本作家に絵を書いて貰い販売もしています。色々な作家のオリジナルの絵本、フリップブック、ピンバッチ、マッチなどを制作し、販売もしています。絵本のことならなんでもやりたいのがトムズボックスです。絵本が好きな子どもから大人までみんなが楽しむことができます。駅から徒歩7分ほどのところにあるので、電車での利用が便利です。
ありとあらゆる児童書が一堂に集められた施設。館内には所狭しと本が並び、絵本はもちろん児童小説など、国内外の本が置かれています。子どもに初めて読んであげる絵本選びや、子どもの好きな本を探し出す相談にも乗ってくれます。自由な発想で本を読む、子どもの情操教育の場として活用することができます。もちろん大人も、童心にかえって絵本を読んでみるのもお勧め。親子で児童書を読む時間を楽しみに行かれてみてはいかがでしょうか。
銀座にある教文館。その6階にある児童書専門のフロアがナルニア国です。とても多くの品揃えで12000冊もの本が並んでいます。親子で好きな本を探せるようにくつろげる空間になっています。お話会のイベントやブックトーク会、様々な企画展、絵本作家さんによる講演会なども行われています。心に残る絵本を探しに、絵本作家さんのお話を聞きに親子でお出かけしてみてはいかがでしょうか。
「bookmuseum」をコンセプトにした、和書約100万冊、洋書約12万冊の在庫数を持つ、日本最大級の総合書店です。各階に美術館のような展示回遊スペース、ミュージアムゾーンがあります。本の他にも、一千本近い万年筆を揃える文具売り場やメガネ、時計コーナー、ギャラリー、丸善の元祖ハヤシライスを提供するカフェもあります。店内にはエレベーターがあるので、ベビーカーでの利用もできるので、小さな子ども連れでも安心して利用しやすくなっています。
洋書絵本が充実してします!
幕張新都心のイオンモール内にある書店です。科学、料理、芸術、名作の4つのテーマ別にわかれたハウスがあります。本のコンシェルジュにどんな本が良いか提案して貰えたり、知育楽器や玩具で遊ぶことができます。お子さんといっしょにお気に入りの一冊を見つけてはいかがでしょうか
サンプルの絵本のみならず、子ども達が絵本を読めるスペースもあり、ファミリーモールにあるだけに子ども達向けのものが多く、行く度に目を輝かせています。
百町森は1979年に子どもの本の専門店としてオープンしました。現在は、「子どもの遊びを助けるための環境づくり」をテーマに、おもちゃや家具なども扱っています。お店の方がセレクトしたおすすめのおもちゃがずらり。他のお店にはないような面白い物も見つかるかも!?店内ではままごとや木製レール、ネフの積木、落とすおもちゃ、楽器などの体験コーナーがあり、子どもたちがじっくり遊ぶことができます。また、店内には有料のプレイスペースもあるので、子どもたちもより楽しく過ごせますよ。
海外の良質なおもちゃがたくさんあって、おもちゃが好きな人にはたまりません。プレイルームでも数々のおもちゃで遊べて、購入前に行くのがオススメ。
地下鉄神保町駅すぐの場所にある児童書専門の書店。新刊やロングセラーなどをはじめ6000冊以上の本が置かれています。大きいソファーが中央に置かれていて、そこでは本を読んだりすることができます。またおはなし会や原画展、サイン会など様々なイベントが行われていて、絵本作家さんに会えることも。ワークショップも開催されているので、参加してみるのも良いですね。きっとお子さんのお気に入りを見つけられますよ。
季節のイベントに関する本などテーマに沿って絵本がディスプレイされており、0歳児からの絵本から英語の絵本、関連グッズまで幅広く揃っているので親子で楽しめる。
店内にソファがあり、座って読めたり、そこで様々なイベントも開催されている。
オムツ替えのためのベビーベッドあり。
店員さんも子供に慣れているので…
子どもたちの世界を広げるおもちゃや絵本、保育図書がそろうお店です。ここでしか手に入らない、オリジナル教材が人気です。子どもに人気の「アンパンマン」はもちろん、保護者世代におなじみの「ウォーリーをさがせ!」などもあります。季節ごとのイベントや、工作教室も行われています。駐車場はありませんが、駅から徒歩7~10分ほどのところにあるので、電車での利用が便利です。ベビーカーは専用の置き場所があるのでスタッフの案内にしたがってください。
木の温もりを感じる「軽井沢絵本の森美術館」は、森の中に佇む美術館。洋書を中心とした絵本のエリアや人気のキャラクターの絵本を実際に購入できるエリアもあります。おむつ替え台もあり、赤ちゃん連れにも安心。また木のおもちゃのお店やカフェもあるので、ゆっくり過ごすことが出来るでしょう。
小学生の娘を連れてピーターラビットの絵本展に行ってきました。子供には若干静かな場所ですが、絵本好きなら楽しめるかも。ショップにはいろいろあります。また、時折読み聞かせが行われているようです。
フロアの天井が高く広々としていて、蔵書数もあり、新書も置いてある書店です。児童書がある7階には、イスが設置されているので子供もゆっくりと選ぶことが出来そうです。洋書に専門書もあり、取り寄せなども快く行ってくれます。建築家の安藤忠雄さんの設計さてたオシャレなビルは店内も騒々しくなく、落ち着けるようになっています。レジが1階にあるので、各階で何度も清算する手間が省けます。
無料で入れるおすすめ施設です。比較的すいているのもうれしいです。無料で、写真が現像できたり、プリクラを取れたり、写真カレンダーが作れたり、デジタル絵本もあるので、一日子供と一緒に楽しめます!