JR大森駅から徒歩6分にある児童館。森ヶ崎公園、東京労災病院の近くにあり、大森2丁目児童公園に隣接した2階建ての施設です。1階遊戯室では、鬼ごっこやボール遊びなど、2階には、図書室、工作室、学童室があり、ままごと遊び、ブロックあそび、カプラ、ぬり絵などを楽しむことができます。乳幼児親子向け活動では、季節ごとの行事や手遊び、読み聞かせ、子育て相談会など行われており、子供と親の交流の場になっています。児童向けには活動でボール遊びや工作、季節行事なども行っている子供達の憩いの場です。
奈良市の博物館。仏教美術を中心とした文化財の収集、保管、研究を目的に、展示をおこなうとともに、講演会や出版活動を通して普及活動も行っています。施設は本館、付属棟、東新館、西新館、地下回廊にわかれており、水庭にそって地下回廊アプローチがめぐらされていて、ライトアップイベントの際はロマンチックな光景が広がります。特別展などの際はとても混雑しますが、普段はゆったりとした時間が流れる博物館です。
「杉野学園衣裳博物館」は、日本初の衣裳博物館で、西洋衣裳の歴史を見ることができます。ドレスメーカー学院や杉野学園の創設者・故杉野芳子さんが、ら収集した西洋衣裳を展示するために開設した博物館です。実際に欧米諸国で収集してきた中世末期以降の衣裳が中心で、典雅なコスチュームがひとつひとつガラスケースにおさめられています。十二単など日本の歴史衣裳やアジア・ヨーロッパの民族衣裳、ファッション・スタイル画、昔の楮製紙製のマネキンも展示していますよ。学校法人杉野学園内にあります。
南北線河原町駅から徒歩25分のところにある、乳幼児から小学生までが遊べる施設です。庭では砂遊び、ボール遊びなどが出来て、室内にはジャングルジム、ブロック、シルバニアファミリー、ままごとセットなどおもちゃもたくさんあります。 図書室では1人2冊、2週間まで借りることが出来ますよ。幼児と保護者対象のちびっこひろばが第1・3火曜日に開催されています。乳幼児専用のお部屋もあり、一日中ゆっくり過ごせますよ。
那覇市立大名児童館は地域の子育て支援を目的とし、乳幼児の親子の交流の場や情報発信の場として利用されているスポット。館内には図書室や多目的ホール、小さい体育館、集会所などを完備。曜日ごとに、乳幼児わらべうたや妊婦から赤ちゃん向けのわらべうた、自由遊び、個別面談、三線教室、琉球将棋などが行われています。ママだけでなく、パパもOK!自由に参加できる救急法講習会や、野外体験はぜひ参加しておきたいイベントです。
乳幼児の為の手遊びの時間が週3回あり、沖縄方言のわらべ歌等を教えてもらえます。時々、単発の講座もあり、小学生の娘は味噌作り、革の工作教室、すすきのほうき作り、ムーチー作り等に去年は参加しました。なかなか家では出来ない事だらけなので、楽しかったようです。
JR宮川駅から歩いて7分。伊勢市立の図書館です。紙芝居やお話会が開かれています。ふるさと文庫には伊勢の郷土や文化に関わる本がたくさんあります。子どもの郷土や歴史の勉強にぴったりの本が見つかります。小さな子ども用のコーナーには児童書や紙芝居があって、読み聞かせのできるおはなしのへや、床に座って本に触れ合えるふれあいのコーナーもあります。自分のパソコンを使って無線LANでインターネットにアクセスできるサービスもあって学習することもできます。
旧小俣図書館。絵本や本などが豊富。また、伊勢市立図書館からも本を取り寄せてくれる。読み聞かせなどのイベントもある。
堺市立人権ふれあいセンターは、さまざまな人権問題を速やかに解決することを目的とし、市民交流を推進するための事業を行うスポット。1階は舳松人権歴史館となっていて、同和問題の啓発と学習を目的とした展示を無料で見学できます。2階のスポーツ・文化交流ホールでは、スポーツや文化・青少年交流や家族でのふれあいを図る事業を開催。3階の相談ホールでは、生活や教育、人権などの相談が可能。市民の方は、利用してみてはいかがでしょうか。
京都大学総合博物館は、自然史や文化史、技術史の常設展示のほかに、さまざまな企画展や特別展を開催しているスポット。常設展では、京都大学が100年以上にわたって収集してきた標本資料260万点を収蔵。自然史展示室では地震や化石、動物植物、熱帯雨林を再現したランビルの森を展示。文化史展示室では古文書や古地図、技術史展示室では創設期の京都大学の紹介や当時の教材に使われた機材のメカニズムを展示しています。オリジナルグッズが購入できるミュージアムショップもおすすめ。
平川子育てつどいの広場ひらひらは、乳幼児をもつ子育て中のママやパパが気軽に集えるスポット。月・火・木曜日の10時から15時まで利用OK!12時からはランチタイムになっているので、お弁当を持って遊びに来るのがおすすめですよ。ひらひらでは、月に一度のおたんじょうび会やタッチケア体験講座、足育講座、お菓子づくりなどの体験ができるミニミニ講座などのイベントが開催され、親子で楽しめます。親子でお友達がつくれて一石二鳥!
おもちゃがたくさんありました。 市の年配の女性職員が数人いて、子育ての相談に乗ってくれました。 年の近い子がいて一緒に遊べます。
カトリックの教えをもとに、思いやりあるがんばる子どもを養育するという教育方針を掲げる保育園。英語を使った会話遊びや、体育、絵画指導が行われ、課外教室としてスポーツクラブでの運動も行われています。プールや秋祭り、もちつきなど季節ごとの行事も行われており、丁寧に季節を重ねることができるので、子どもの感受性を豊かにすることができます。また、地域の子育て支援の場として、園内で自由に子どもを遊ばせる時間が設けられています。予約をする必要はないので、親子で気軽に立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
都会の保育園は庭園がない、狭いとこが多いがここは庭園もあって昔からの保育園らしい。
子どもの自立と自己工程間を育てることを保育理念に掲げた保育園。子どもの登園時間に合わせたクラス編成が行われており、これには生活リズムに合った活動を行うことができるという利点があります。食事は給食が提供され、減無農薬の野菜や無添加食品にこだわった和食を中心とした料理が並びます。集中して食事を取らせることで、基本的なマナーやしっかり噛むことを覚えることができます。食育の一環として、調理体験や田植え体験などが行われています。季節に合わせた行事も盛りだくさん。子どもの保育園選びの際、こちらを候補に入れてみてはいかがでしょうか。
夜間保育もおこなっており、受け入れ体制が充実している。施設もリニューアルされて綺麗です。
新しくできた綺麗な図書館。おはなし会(小さい子ども用、大きい子ども用で時間が分かれている)が月に1回あります。絵本のコーナーには、さらに小さい子ども用に別のコーナーがあるので、赤ちゃんに読み聞かせる最初の絵本を選ぶのに便利です。子連れにも優しい図書館です。
保育園でありながら、地域の子育て支援の活動も行っている施設。保育園として利用することはもちろん、誰でも利用できる事業として、一時預かりや病児、病後児童の保育を頼むことが可能。また、子どもが小さい内は安全に遊ぶことができる場として利用したり、子育ての悩みを相談できたりと、気軽に利用できる施設です。子どものお友達を増やすことはもちろん、親同士の交流の場として活用できます。おはなし会や体操などのイベントも随時行われているので、気軽に親子で参加されてみてはいかがでしょうか。
子供が広いスペースで自由に遊べ、同年代の親御さんがたくさんいることから、ママ友もできて家族もうれしそうだった。大型のおもちゃもあって、家庭では遊べない遊具もあり満足。
「交流プラザさくら」の2Fにある育児講座や子育てのお悩み相談をしている施設。発達学習会で親と子の親交を深めたり、子育てに関しての情報交換やアドバイスをする場として、地域住民の人に利用されています。
交流センターの中にあり、にぎやかです。相談会などもあり、悩みを相談することもできます。
強く、考え、優しい子どもを育成することを教育理念に掲げた幼稚園。園庭にはブランコや滑り台など、様々な遊具が置かれ、子どもたちがのびのびと遊ぶことができる設備が整えられています。駐車場横には葉竹が用意されており、収穫体験や調理した野菜を食べることもあり、食育の場にもなっています。園ではウサギを飼っており、子どもは命の大切さを学ぶことも可能。子どもの健やかな成長に欠かせない設備が整った幼稚園。幼稚園選びの際、こちらを候補に入れてみてはいかがでしょうか。
横峯式幼児教育で、体操に力を入れている。先生方が細やかに子供を見てくれていて、連絡帳にも毎日いっぱい様子を書いてくれる。
施設がきれいで、色々な年代のおもちゃがあって楽しいです。飲食ができる部屋もあり、気兼ねなく飲食ができます。