触れ合い交流広場や企画展示室、バラ園、梅園、キッズガーデン、市民農園、ハーブガーデンなど、農と触れ合う交流拠点となっている園芸センターです。営利・非営利を問わず、様々なイベントや発表の場として、物産市会場などの催しも行われています。また、ラーメンを食べることができる食堂もあり、午前10時から午後4時まで営業しています。子どもたちが思いっきり遊ぶことができる子どもの遊具も揃っているので、家族みんなで遊びに行ってみてはいかがでしょうか?
サクランボ狩りを体験することができる農園。広大な敷地内は、平坦な土地にあるため、老若男女がサクランボ狩りを満喫することができます。ハウス栽培されているサクランボもあるので、雨天の場合も安心してサクランボ狩りをすることができます。飲食が可能な休憩所があるので、ピクニック気分でゆったりとした時間を過ごすことができます。その他サクランボの直売所もあり、お土産や贈答品を購入することも可能。休日のお出かけに、家族揃って行かれてみてはいかがでしょうか。
旬のフルーツ狩りができ、果物の直売もある施設。さくらんぼ、もも、ぶどう、りんごと春から秋にかけて常時フルーツ狩りをすることができます。もぎたてのフルーツはジューシーで最高。食べ放題なので、子どもも好きなだけもいで食べることができ、とても喜びます。食べきれなかった分は購入してお持ち帰りを。直売所では無添加の手作りジャムやそのまま乾燥させて旨みの凝縮したドライフルーツもおすすめ。2階にはカフェもあります。
さくらんぼ狩りを体験した。60分の狩り放題であった。さくらんぼの種類が4種類あり、別な味を楽しむことができたことが非常によかった。
「森のこだま館」は、岩手県にあります。「押し花体験」や「牛の絵付け体験」、「芋餅作り体験」や「手打ちそば体験」など、様々な体験ができる施設としてとても人気があります。予約が必要なものもあるので、ホームページで確認してくださいね。料金も体験内容によって変わります。また、地産地消のレストランもあり、地元の食材を使用したお料理をいただくこともできます。営業時間は、午前9時から午後17時まで、年末年始は休館となっています。
「ふる里サクランボ園大曽根直売所」は、山形県山形市にあります。6月から7月頃まで、さくらんぼ狩りができると人気の施設となっています。色々な品種があり、もぎたてをいただくことができますよ。平日、土日共に9時から営業しており、さくらんぼがなくなり次第終了となります。ビニールハウスになっているので、雨が降っていても大丈夫!あたバリアフリー対応となっているので、ベビーカーや車いすでも入ることができます。
「大町さくらんぼ園」は、天童市にあるさくらんぼ狩りができる果樹園です。広い敷地の中には佐藤錦や紅秀峰などが植えられており、木の上から下まで真っ赤な実がなっており、子供から大人まで楽しむことが出来ますよ。また、こちらの特徴としては、時間制限なし!好きなだけさくらんぼを堪能することができますよ。ビニールハウス内なので、天候に関係ないところも嬉しいですね。直売店もあるので、もぎ取ったさくらんぼを送ることもできます。
「上村果樹園」は、米沢市にあります。こちらの果樹園ではサクランボ狩りが楽しめ、家族連れなど多くの方々が訪れています。時期は6月上旬から7月上旬ごろ、詳しくはホームページで紹介されます。時間は8時半から5時頃まで、中学生以上は1080円、小人は860円です。佐藤錦がメインとなっており、い時間の食べ放題!屋根付きハウスなので、天候に関係なくサクランボ狩りを楽しむこともができますよ。ラフランスやリンゴの販売も行っています。
青森観光りんご園は、八甲田山の麓にあるりんご園。7月初旬からは、さくらんぼ狩りもできます。さくらんぼ農園は大型ハウスなので雨でも安心。また、26種類250本もあるりんご狩りは8月から11月までできるので、きっと好みの味に出会えます。その他にも、プラム、桃、梨、ラ・フランス、キウイなどの果物のもぎ取りができるので、ぜひ事前に問い合わせて収穫できる果実をチェックしてからお出かけしてみてくださいね。りんごの直売や地方発送もありますよ。園内には、休憩できる場所や、多目的トイレもあります。
愛情りんご園はりんごやりんごジュースの直売、地方発送、りんご狩りをやっている農園。販売されている品種は、さんさ・きおう・つがる・ひろさきふじ・ジョナゴールド・しなのスイート・北斗・しなのゴールド・ふじなど全9種類のりんごで、大玉中玉と量も選べます。また、愛の定期便は9月から11月にかけて月1回完熟りんごを配達してくれるプランもありますよ。減農薬、無袋栽培で育てられた健康なりんごを、9月と10月の土日限定でりんご狩りすることができます。園内では食べ放題なので、お気に入りの品種を見つけてみてくださいね。
マルシロ農園は、りんごと梨のもぎ取りができる農園。りんごは9月中旬から10月中旬、梨は9月下旬~10月中旬に収穫できます。園内への入場料は無料で、もぎ取った分のキロ数に応じて支払いし持ち帰ることができます。周辺を山に囲われ自然豊かな場所にあるので、運が良ければニホンカモシカを見ることができるかも。期間中の土日祝日が営業日になっていますが、天候その他で変更になることもあるので事前に確認しておでかけくださいね。
天童さくらんぼ狩りの案内所。毎年山形では、6月の初旬から7月中旬ころまで摘み取りができ、7ヶ所あるさくらんぼ農園から状態のよい果実が採れる農園を紹介してくれます。農園によってはCAFEや休憩所などもあり、園内食べ放題など時間によって料金も替わります。
ふじくらますも果樹園は80年以上続く果実農園。7月はさくらんぼ狩り、9月下旬から10月下旬までりんご狩りが楽しめます。微生物肥料を使った微生物栽培と、低農薬栽培で育てた果実は、果実本来の美味しさを味わえ、お子様にも安心して食べさせることができますね。さくらんぼ狩りやりんご狩りは、時間制限なしの食べ放題で、園内にいる間は好きなだけ食べることができますよ。自分で収穫したものの量り売りはありませんので持ち帰れませんが、販売所で寄りすぐりの果実を販売しているのでお土産にもできます。
よこやま果樹園は北海道網走にある果樹農園。7月頃からいちご狩りができ入園料で園内の果物が食べ放題です。北海道名産のハスカップも収穫できますので、観光の一つとして訪れてみるのもいいですね。その他に、さくらんぼ、ブルーベリー、プラム、りんご、梨など季節ごとの様々なフルーツ狩りができますので、旬を味わいお子様にも教えることができるのでおすすめです。入園料や持ち帰り料金はフルーツによって違いますし、天候などで収穫時期が変更になりますので、行く前に確認して下さいね。
「喜三郎さくらんぼ狩園」は、山形県・黒沢温泉にある三郎旅館直営のさくらんぼ狩園です。6月上旬から7月上旬にさくらんぼ狩りを楽しむことが出来ます。大人1500円、小人(5歳以上)1000円で40分食べ放題となっています。山形牛バーベキューや山形芋煮とセットのプランもあり、毎年多くの方が訪れています。直売所もありますよ。山形上山ICから車で5分ほどのところにあります。営業時間は9時から16時となっています。
「天童観光果樹園」は、山形県天童市にあります。こちらの果樹園では、さくらんぼ狩りやぶどう狩りなどを楽しむことが出来ます。1時間食べ放題で中学生以上800円、小学生700円、幼児600円となっています。山形北IC近くにありアクセスもよし!6月から7月はさくらんぼ狩り、8月から11月はぶどう狩り、10月から11月はリンゴ狩りができますよ。園内の直売所のみの利用も可能です。車いすやベビーカーでも入れますが、途中砂利道もありますので注意してくださいね。
美味しいさくらんぼが食べ放題。駐車場も広く園内は平坦なので、小さな子供を連れていても安心して過ごすことができます。