ミスタードーナツの歴史が学べるだけではなく、ミスドキッチンではミスタードーナツの調理体験を実際に行うこともできます。(ただし、就学前のお子様は参加できません。)生地を伸ばすところから、揚げるところまで全て体験できるので、大きなやりがいを感じられること間違いなし!
烏丸御池駅から歩いて約3分のところにある、万華鏡だけを展示しているミュージアムです。小学生未満は無料で展示が見られます。小学生以上は万華鏡展示ルームのみ有料になっています。その他のアートギャラリー、カフェテリアスペースは自由に出入りできます。駐車場は14台ありますが有料になっていますが、祝祭日は使えません。子どもの参加できる体験教室は約30分で世界にたったひとつのオリジナルの万華鏡を作れます。
地下鉄平野駅から徒歩10分!全興寺の境内にある小さな駄菓子屋さん博物館は、昭和レトロな駄菓子屋さんを再現したスポット。館内には、昭和20年~30年代に駄菓子屋さんに並んでいたおもちゃが展示されていて、年配の方にはとくに懐かしさを感じるはず。他には、手絞りの電気洗濯機や木製の冷蔵庫、白黒のテレビなどが置いてあり、子どもから大人まで楽しめますよ。博物館の外には、昔の電話機で昔話などを聞くこともできるので、ぜひ体験してみて!
駄菓子屋さん博物館は全興寺の境内にあります。大人は懐かしく、子どもは物珍しく楽しめると思います。また、同じ境内にある『地獄堂』や『ほとけのくに』は怖がりながらも地獄ってどんなところ?って興味が広がり親子の会話も弾みます。
武庫川女子大学のキャンパスの一つである上甲子園キャンパス内にある施設です。2007年に国の近代化産業遺産、2009年に国の有形文化財に登録された日本に残る数少ないライト式の建築です。貴重な戦前の洋式建築として知られるだけあり、その佇まいは芸術的で感動そのものです。12月には在学生の演習の一環として庭園をライトアップするイベントが行われ、一般の人も見ることができます。子どもの自由研究の題材として取り上げてみてはいかがでしょうか。
ライトアップ開催時に行きました。フランクロイドライトの建築はもちろんすばらしいのですが、子供にその良さがわかるかどうかは謎です‥‥。親の方が楽しめるかもしれません。
建物の外には庭園があり、1周できるようになっていて、うちの子供は庭園のほうが楽しかった様子。ライトアップされていて風情を感じました。
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江崎グリコの歴史を知ることができる博物館。館内には栄養菓子グリコの歴代のおまけのおもちゃやパッケージが飾られており、初めて見る方も、懐かしく感じる方も誰もが楽しむことができます。そのほか、パネル展示や映像で会社の紹介がなされており、小さな子どもでもわかりやすく理解することができます。道頓堀のフォトスポットとしても有名なゴールインマークの前で、写真撮影をするのもおすすめ。事前予約をすれば、後は自由に見学できるので、家族でのお出かけに、気軽に足を運ばれてはいかがでしょうか。
ベビーカーはエレベーターがない為持ちましたが結構面白いです
オマケに1人ひとつ懐かしのグリコのおもちゃ貰えます
おもちゃが沢山グリコの展示が面白いです
遊べる小さなおもちゃもありました
福知山鉄道の歴史や、蒸気機関車などの展示をおこなっている資料館。機関車の動輪のほか、福知山駅周辺の模型や、北丹鉄道に関する品、資料を展示しています。過去に走っていた機関車の3Dアニメーションや、運転シミュレーションを体験できる鉄道ゲームがあるので、子供でも楽しめます。鉄道好きな人にとってはたまらない展示が多く、楽しめるので、ご家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
こどもが電車に興味があるので行きました。小さかったですが、電車の模型が走るのを見れて楽しく見ていました。また小さな汽車に乗って写真をとりました。
「姫路文学館」は、建築家・安藤忠雄氏の設計された建物で、姫路城の北西に位置します。南館には、150インチスクリーンや9面マルチ画面などによる番組放映や資料展示を行う「映像展示室」や「司馬遼太郎記念室」、「図書室」などの設備があります。北館には、播磨の文化風土を古代から幕末までたどる「播磨曼茶羅」や9人の文人を紹介する「文人展示室」などがあります。また、北館展望台からの眺めは絶景ですよ!館内はバリアフリーになっており、ベビーカーや車いすでも移動しやすくなっています。
企画展示が子どもの好きな絵本の世界だったので行きました。
とても楽しかったです。
ベビーカーをおしながら館内を歩いてたけど、困ることなくゆっくりと子どもと一緒に見ることが出来ました。
また、文学館の中にカフェがあるのでそこで子どもとランチをしました。
1日いれる場所でした。
授乳室もあったりと小さな…
兵庫県神戸市の有馬町にある「切手文化博物館」は小さな美術品と言われる「切手」の魅力や郵便文化の奥深さを伝える博物館として開設されました。明治4年から現代に至るまでに発行された約3000点の切手が展示されており、大変に見ごたえがあります。館内はバリアフリーになっており、車椅子やベビーカーを利用されている方でも安心して来館できます。
イベント日があり、夏休みの宿題に助かりそうな作品もできます。 スタッフの方が教えてくださるので、小学生のお子さんがしている間に、ちいさな幼稚園の子ぐらいは、簡単な工作コーナーでいれます。
京都市の博物館。京都市中京区にある博物館で、京都の歴史と文化の紹介を目的として創立されました。館内では江戸時代末期の京の町並みを再現されていたり、「京の歴史」「京のまつり」「京の至宝と文化」の3つのゾーンに分けて展示がされています。フィルムシアターでは、日に2回、京都府が所蔵する古典や名作映画を中心に上映が行われています。ミュージアムショップや食事処も京の町並みを意識してつくられていたり、と楽しい博物館です。
明治30年に開館した国立博物館で、日本以外にもアジアの古美術品や歴史的資料など、多数の文化財を収集・展示。敷地内にあるレンガ造りの明治古都館は、バロック様式を取り入れた豪華な外観を持ち、重要文化財に指定されています。世界的建築家、谷口吉生の設計した和の要素を含んだ直線的なデザインが特徴の平成知新館もあります。庭園にはロダンの「考える人」の像、噴水、重要文化財の正門などアートな世界に心をゆだねる空間となっています。
親(私)が好きな為、一緒に連れて行ったのですが京都というほかの地域とは違う街の風景等もあるのか普段と違うお出かけになりました。 刀と言うのも普段そう眼にかかるものではないからか眼をキラキラさせて見ておりました。 なかなか行く機会がないので展示物が増えればまた行きたいなぁ、と思っております。
平成8年に急逝した作家・司馬遼太郎の精神を伝えるため2001年に開館した施設。広大な敷地には、司馬氏の自宅と安藤忠雄氏設計の記念館が隣接しています。正門の先に小さな庭が広がり、執筆中の雰囲気のまま保存された書斎を窓越しに見学できます。記念館は高さ11メートルの壁面全体が書棚となっていて、約2万冊の書籍の他に自筆の原稿や絵などの展示コーナー、司馬氏の映像を上映するコーナーなどがあります。また年に数回、企画展も開かれています。
小学生高学年くらいからの読書好きの人に楽しいと思います。沢山の本が展示されています。
入館料無料の小さな考古館。旧有年村で眼科医のかたわら歴史研究家としても活躍した松岡秀夫が発掘調査した貴重な資料が展示・保管されています。誰でもが気軽に入ることのできる考古館です。マスコットキャラクターのうにゅの紙芝居で、赤穂の昔話を聞くこともでき、スタッフも親切に分からないことや疑問について教えてくれます。子どもから大人まで楽しめるので家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
うにゅちゃんとうキャラクターが分かりやすく解説してくれるので、子どもの調べ学習に最適。施設自体は小さいが、展示は充実しており、雨の日でも施設内で食事を食べることも可能なので子ども連れには有り難い。
森と海と太陽をテーマに作られた、森や木のすばらしさを、さまざまな視点でとらえ紹介する自然学習施設。自然とふれあう数々の体験プログラムなども実施しています!
入り口前の芝生ではのびのび走ったりお弁当が食べられる。人が少なく静か。夏は館内は涼しく入場無料で良心的。木の工夫を凝らしたおもちゃがたくさんあって、子供も楽しめるのが良い。
長浜城の天守閣内に位置する歴史博物館。豊臣秀吉が家族とともに移り住んだと言われている長浜城。築城の際、材木を運んだ記録や領内の住民を集めたという文書は残るものの、城そのものの図面は残っておらず、現存する大通寺台所門、知善院表門、彦根城天秤櫓を基に昭和58年に再建されました。館内には戦国時代の西軍を主とした様々な展示が行われており、企画展も随時公開されています。気軽に受講できる講座も開催されているので、家族で参加されてみてはいかがでしょうか。
八尾南駅から徒歩5分!コンペイトウミュージアムやおは、コンペイトウの製造工程を見たり、聞いたり、手づくり体験もできる楽しいスポット。こんぺいとう工房では、直径85センチのミニ釜で金平糖の手作り体験ができ、自分だけの「マイ金平糖」をつくれて◎。シュガーアート教室では、13色の砂糖を使ったオリジナルアート、カルメラ教室では昔懐かしいカルメラを作ることができますよ。形やフレーバーがいろいろあるコンペイトウは、お土産にぴったり!
珍しい万華鏡が沢山あり、自分でオリジナルの万華鏡が作れます。