42体の恐竜全身骨格がある獣電戦隊キョウリュウジャーのロケ地にもなった博物館。大迫力の恐竜標本や大型ジオラマ、映像などがあり、恐竜の歴史やロマンを五感で感じることができます。恐竜以外にも、当時生息していた生物の骨格標本や植物、昆虫などの幅広い展示がされています。化石発掘体験やローラーコースターの遊具などもあり、子どもと一日中楽しむことができます。レストランや映画館もあるので家族で出かけてみませんか。
小松市にある飛行機をテーマにした航空博物館。多数の模型パネルで航空機の歴史やしくみ、飛行の原理が詳しく解説されています。小型飛行機、ジェット戦闘機などが17機展示されており、簡易型シュミレーターでは本格的な操縦が体験できます。国内最大級の屋内飛行機型複合遊具「飛ぶぅ~ん」や、トランポリンのようにジャンプして遊べる「はねるぅ~ん」が設置されており、小さな子どもも思いっきり体を動かして遊べるスポットです。
こまつの杜には、アメリカ合衆国イリノイ州ピオリア市で年間約400台生産されているとされる世界最大級大型ダンプトラック「930E」が展示されています。南米チリ「ロス・ペランブレス銅鉱山」で実際に働いていた930Eは、全高約7.3m。試乗することができます。その他にも加賀の自然を再現した「げんき里山」やコマツ旧本社建屋を再現した「わくわくコマツ館」など、自然と触れ合ったりものづくりを体験したりと様々な活動ができる場所です。
休館日でしたが、重機などの展示物は観察出来ました。車好きのムスコは喜んでいました。小松駅からすぐ近く、電車や飛行機が低く飛ぶのも見れて、乗り物好きの子ならとても喜ぶと思う。散策出来る遊歩道もあり、自然にも触れ合えました。すぐ近くにサイエンスパークもあり、いろいろ遊べます。
射水市にある世界の絵本をテーマにした博物館。ライブラリーにはおよそ一万冊を数え、自由に見ることが出来ます。中には大人の手にも余る大きなものや、ちょっと珍しいものも。また、クッションフロアのキッズガーデンではアンパンマンやミッフィーなど有名キャラクターもの絵本があるので、小さな子どもも楽しめますね。シアターでは絵本DVDの上映や発表会も行っています。お家にはない絵本が沢山。子どもから大人まで夢中になれそうですね。
もちろん絵本はたくさんあり、その他いろいろイベントもあり、子供がずっといられる場所です。
石川県にある、自動車の博物館です。館内は自由に見学することができ、各コーナーに説明用のテープがあります。三輪車や乗用車、バイク、バスなどの様々な車を12000平方メートルの広大なスペースに展示してあります。キッズの広場があり、博物館のクラッシックカーと触れ合うことができる子どもたちのコーナーです。小さな子ども連れでも安心して利用することができるオムツ替え台も完備されています。駐車場があるので車での利用が便利です。
親子で楽しめる鉄道ミュージアムです。古くからJR信越本線、羽越本線、磐越西線の交差する重要拠点として知られる新津地域。新津鉄道資料館は、これら鉄道の歴史を振り返るとともに現代の技術発展についても知ることのできる鉄道ミュージアムです。機器操作の体験や新幹線の実物模型など、親子で楽しむことができる内容の施設です。駅からは少し距離がありますが、駐車場があるので車での利用が便利です。観覧料もリーズナブルなので気軽に利用することができます。
息子が乗り物好きになったので、行きました。
実物車両があり大人も楽しめます。
簡単なオムツ替え台もあり、トイレもキレイです。
2階にはプラレールや電車の絵本で遊べるコーナーあり。鉄道模型を見ながら飲食できるスペースもあるので、午前午後と長く滞在できます。
海王丸を中心にひろがる憩いのベイエリア。学び・ふれあい・遊びなどの5つのエリアに分かれています。学びのエリアでは、海王丸の歴史や世界の船の展示などを学ぶことができ、ふれあいエリアでは、ピクニック広場でのイベントやバーベキューなど、家族連れやグループで賑わいます。遊びのエリアでは、親水護岸でのんびりと夕日を眺めながらロマンチックな時間を過ごすことができ、海王丸のライトアップなど恋人の聖地としても知られています。
アスレチックができる遊具がおいてあり、子供が滑り台、綱渡り、かけっこ、などの遊びができます。
長町武家屋敷跡は、加賀藩士の中・下級武士の屋敷跡。木羽板ぶきの屋根のついた黄土色の土塀や、武士窓のある長屋門が残る町並みは風情があり、歴史を感じる雰囲気。 冬には雪から土塀を守る「こも掛け」が行われ、金沢の冬の風物詩となっています。長町武家屋敷休憩館にはボランティアガイドが常駐しているので、じっくりとお話を聞きたい方におすすめ。土塀の続く町並みの中では、今も市民生活が営まれています。石畳の小路をのんびりと散策してみてください。
福井の三方五湖と若狭湾の生き物が展示してある施設。海湖の生き物を観察したり実際にふれることも出来ます。不思議な水槽では、水槽に付いている小さな窓から魚に直接触れたり餌を与えたりすることもできるんですよ。団体向け個人向けなど、各種自然体験講座もひらかれていますので、夏休みの自由研究などへ活用も出来ます。海や自然を守り育てる学習にも役立ちますのでぜひ親子で訪れてみては。
のと海洋ふれあいセンターは、九十九湾の自然を活かした「海に親しみ、海を知る」ことのできる体験型スポット。磯の散策路ではアメフラシをはじめとしたたくさんの生き物を間近で見たり触ったり、箱メガネで磯をじっくり観察することもできます。散策路の内の200mはボードウォークになっているので、ベビーカーや車いすでも〇。能登の海岸にある貝殻を使った貝殻細工や藻塩づくり・小学5年生以上からOKの海中スノーケリングなども体験可能。
能登の海の生き物を3D映像が見れたり磯の生き物に直接触れ合ったりすることができて子供もとても喜んでいました。施設の外には海岸沿いに遊歩道もあり貝拾いや生き物探しなどの磯遊びが出来ます。近所なので暇があればお出かけしています。
ほたるいかミュージアムは、富山県滑川市にある「ほたるいか」をテーマにした世界にひとつの博物館です。半円型の水槽と上映スクリーンからなるライブシアターでは、春の時期しか見られない「ほたるいかの発光ショー」を間近で楽しむことができます。深海の珍しい生き物を展示したタッチプールもあるので、実際に手で触れてじっくり観察できるのも嬉しいですね。施設内には、ショップやレストランも併設。子どもから大人までほたるいかの神秘を体感できるスポットです。
ホタルイカや様々なイカの生態、ホタルイカ漁の様子を学べた。ホタルイカのシーズンには遊泳しながら発光している様子が観察できたり、シアターでは水槽の中のホタルイカを網で刺激して発光する様子が見られる。シーズン外は龍宮ホタルというプランクトンが代わりに見学できる。海洋深層水が浅い水槽にひかれ、触ったりでき…
平成27年3月20日にリニューアルオープンし、埋没林、蜃気楼といった自然の神秘に触れることができるちょっと変わった博物館。魚津の海岸で発見された国の特別天然記念物「魚津埋没林」が保存、展示されていて間近で埋没林を見て、触ることができます。北陸新幹線が開通したことにより、遠方からこられる観光客にも人気のスポットです。運がよければ本物の蜃気楼が見れるかも!?
福井県内水面総合センターでは展示スペースにて河川や淡水魚に関することなどをバラエティーに富んだ展示手法により、誰もが楽しく学習できます。展示水槽では、県内河川に棲む魚を見ることができます。ふれあい広場には冒険心と遊び心を刺激する人口のせせらぎがあり、コイの餌やり、また広い芝生広場に遊具があったりなど、お子さんも一緒に楽しめる工夫がされています。
遠足で寄りました。入り口の側の池には鯉が泳いでいました。中には大小の水槽に魚が泳いでいます。パソコンクイズもあり、子どもも楽しそうでした。ふれあい広場では、人工せせらぎに入って遊べるようです。木製の遊具もあり入場無料で楽しめます。
JR福井駅から車で約10分の場所にある記念館。洪水がおこらないように、洪水が起きた時に被害が少ないようにするための工夫を学べるように展示をしています。福井市の洪水の歴史や今まで作られてきた発明品、水をくみ上げる実験を体験したり、親子で科学に触れることができる実験をしたりすることができます。また外に出て自然に触れながらの植物あそびなども開催しているので、ぜひ1度訪れてみてはいかがでしょうか。
子供だけで行っても親切に対応してくれる体験施設です。材料を持参したり、施設にある材料を使い工作を教えてくれます。
富山城と富山周辺の歴史が学べる博物館。お城のような建物ということと、実際に建てられている場所が富山城址ということで、別名富山城と呼ばれています。戦国時代から現在までの歴史を学ぶことができ、武田信玄、上杉謙信など戦乱の時代の説明文や立体的なジオラマ、当時使われていた物などが展示されているため、見ごたえ十分。建物は4階まであり、2階は展示物、4階は天守展望台です。2階まではスロープとエレベーターが設置されております。
駐車場もあり、入場も無料です。近くを航空機や戦闘機などが通るとものすごい音と共に実物が近くで見られます。歴代の飛行機の歴史なども実物で見ることができるので、乗り物好きなお子さんは大喜びだと思います。小松空港の隣で、歩いていくことができます。