JR青梅線青梅駅徒歩5分のところにある美術館。青梅市の自然を楽しみながらゆったりと美術鑑賞できる美術館です。2000点以上もの日本画、洋画、版画を収蔵。常設展は大人200円、子供50円と気軽に利用できます。また、館内の大きな窓からみえる自然の景色は、まるで一枚の絵の様。喫茶室も併設されているので、のんびりと美術鑑賞が楽しめます。
JR青梅駅から徒歩5分にある昭和時代に消費された、様々な商品のパッケージを展示したユニークな博物館。昭和の時代に消費されたお菓子、清涼飲料、薬などのパッケージが一堂に展示されており、誰しも声をあげてしまうような懐かしいものが沢山。昭和レトロな青梅の町並みの一角にあり、建物は大正末期に建てられた木造2階建ての家具店。タイムスリップしたかのような懐かしい雰囲気を味わう事ができますよ。
東京農業大学にある、体験型の「食と農」の博物館です。1891年創立の東京農業大学で、その教育と研究の成果を発信しています。多様なイベントや隣接する展示温室「バイオリウム」は、楽しい学びの場を提供してくれます。「見る、聞く、触る、味わう」ことで、食と農、そして環境について一緒に考えてみてはいかがでしょうか。駅から徒歩20分ほどの所にありますが、駅からバスがでているので、バスの利用が便利です。貸し出しベビーカーもあるので、子ども連れでも利用しやすくなっています。
初台駅から徒歩2分!NTTインターコミュニケーション・センターは、コミュニケーションをテーマにした科学技術と芸術を結びつける場としてつくられた文化施設。館内には、アーティストの最新の作品を展示したり、長期展示「オープンスペース」では、メディアアート作品などの多彩な表現を展示しています。特定のアーティストやテーマをクローズアップした企画展示も年に一度開催。学芸スタッフによるギャラリーツアーは、さまざまなことを知ることができておすすめ。
下水道の役割を知り、水環境について考えてもらう全国でも初めての施設です。1990年度に下水道普及率が100%を達成したことを記念してつくられた施設です。地下25メートルに埋められている下水道管の中に入り、実際に下水の色やにおいなどを体感できます。施設内には水に関する図書やビデオテープを集めたミニ図書館があり、訪れた方や周辺を散策する方の休憩場所でもあります。子ども連れの方も、ゆっくりと休むことができる場所です。入館料が無料なので、誰でも気軽に利用することができます。
府中街道沿いにある
下水道の展示施設
なんと、地下に本物の下水道が見れるスポットがあるんです!
なかなか見る機会がないので、近くに寄るさいは足を運んでみてはとうかな?
駐車場も完備してます!
赤ちゃん休憩室はなかったと思いますが、施設はとっても綺麗で、水道に関する本が展示してある所ては机と椅子があり…
久が原駅・下丸子駅から徒歩8分!昭和のくらし博物館は、昭和26年建築の庶民住宅を中身も丸ごと保存し、公開しているスポット。昭和の日常やすまいの四季を展示している常設展は、季節ごとに当時の暮らしを再現。懐かしいちゃぶ台や和裁道具、井戸などの他に、子供部屋では当時のおもちゃも見ることができて貴重。2階は、ろうけつ染めやグラフィックデザインの作品展を開催。すり鉢を使ったり、洗濯板で洗ったりと、昭和の暮らしを体感できる体験学習もあり。
歌舞伎座タワーの中にある、展示が楽しめる歌舞伎座ギャラリー。時期によって展示が異なりますが、歌舞伎の世界に実際に触れられる展示が多いので、歌舞伎を観る前や鑑賞後に行くとさらに楽しめるかもしれません。歌舞伎にあまり親しみがない人は、まずは展示だけ見に行くのもいいかもしれませんね。
衣装や小道具の展示がされていて、実際に鳴り物を鳴らしたり小道具を持って記念撮影できたりします。
東大和市立郷土博物館は、1,2階と中2階からなる郷土博物館。狭山丘陵や東大和についての歴史や関わりなどが展示してある常設展示場があり、年に数回特定のテーマに沿った企画展示も行われています。1階には直径14メートルのドームスクリーンを備えたプラネタリウムもあり、季節の星座や天文の話題を取り上げた映写が行われています。喫茶コーナーでは飲食も可能なので、ちょっとしたおやつをもってお出かけするのもいいですね。
小学生の子どもと行きました。建物はコンパクトで、常設で東大和市の歴史が見られる展示物と、企画で絵画が展示されていました。目的はプラネタリウムでしたが、約45分のプログラムで大人300円、子ども100円はとても満足の内容です。混雑もしておらず、のんびりできました。狭山公園など近くのレジャーと併せてのお…
野球に興味のある人なら一度は訪れたい野球専門の博物館。野球の歴史から、新旧の英雄達のユニフォームやサインボール等が飾られており、ファンなら大興奮間違いなしです。特に、プロの投手が投げてくれるような臨場感が楽しめるバッターボックス体験では、今まさに旬の投手との対戦を楽しめます。夏休みには自由研究に役立つイベントも行われるそうなので、家族で楽しみながら宿題も片付けられて一石二鳥。ホームランバットから作られたお箸はお土産に人気!
東京ドームでの野球観戦の折に立ち寄りましたが、これまでの偉大な選手の思い出の品や記録などが一目瞭然で興味深いものがありました。
「日本一の計算機コレクション」「録音技術の歴史」「東京物理学校の貴重資料」の常設展示と特別企画展示からなる博物館です。真楽坂の落ち着いた雰囲気の中、今日までの近代科学の発展の歴史を無料で見学することができます。入場料が無料なので、誰でも気軽に利用することができます。駐車場はありませんが、駅から徒歩4分ほどの所にあるので、電車での利用が便利です。企画展示は時期によって様々な展示に変わるので、何度行っても楽しめること間違いなしです。
東京大空襲の戦災資料を残す施設。その惨状を知ることで、一層の平和への研究と努力につなげることが可能です。こちらには様々な資料が展示されており、映像作品や記録を鑑賞することができます。焼夷弾でえぐられた古いピアノ、溶けたガラス盃など悲惨な状況を物語る資料は、平和な時代を生きる我々にとって衝撃を受けずにはいられないことでしょう。戦後70年を超え、戦争を知らない世代が大半を占める今だからこそ、子どものころからの学習が必要ではないでしょうか。親子で訪れてみてはいかがでしょうか。
戦後70年の歩みの中で東京も甚大な被害あったということを子供に伝えたかった。楽しくはないが、子供が成長するにしたがってとても大事なこと、場所だと思う。楽しいことも大事だが家族そろって、戦争を見つめなおすいいきっかけとなった。
キャノンのショールームです。プリンターを活用して自宅でも簡単にもっと写真を楽しむ方法の提案や、新製品、オススメ機能を定期的に紹介する「10分間でミル・キク・ツクル」という無料の製品体験コースが行われています。乳幼児がいる子育てママ向けのワークショップも開催されているのでぜひ一度参加してみてはいかがでしょうか。定員制で、事前申し込みが必要なので必ず申し込みをしましょう。駐車場はありませんが、駅から徒歩8分ほどの場所にあるので、電車での利用が便利です。
オフィス街なので、他にあまり寄るところはないですが、近くに用事がある際はお勧めの場所です。ハロウィン等のイベントに合わせた被り物があり、その場で写真を撮って印刷して頂けるので、子供と撮って記念になります。自体はオムツ替えスペースもあります。
東京都北区にある博物館。飛鳥山公園の一角にあり、洋紙発祥の地らしく、紙専門の博物館になっています。北区の製紙の歴史を知ることができる展示のほか、紙作りや和紙作りなどの体験イベントに参加することができます。また、紙のリサイクルについて学べるコーナーや、紙で作られた作品の展示もされており、紙のすべてが学べる博物館になっています。子供の自由研究はもちろん、大人も楽しめるコーナーがたくさんあります。
無料で公開している東京都水道局PR館の一つの施設です。施設内には駐車場がありませんが、駅から徒歩8分ほどの所にあるので、電車での利用が便利です。館内にはエレベーターがあるので、ベビーカーのまま周ることができます。ベビーシートもあるので、小さな子ども連れでも安心して利用しやすくなっています。東京都水道歴史館では、江戸時代にさかのぼる水道事業の歴史から、明治時代の東京における近代水道の創設、そして現在の東京都水道局の事業を資料、映像展示等で紹介されています。
大相撲が行われる施設です。年間を通じて、相撲以外にも様々なイベントで利用されています。風格と、地の利、誰もが記憶している名勝負の数々。それらの舞台となった「国技館」を色々な行事やイベントのために提供されています。東京駅、上野駅から10分、新宿駅から17分。JR両国駅からはなんと徒歩1分。日本の津々浦々までその名を知られた知名度とアクセスの良さがオススメです。施設内はエレベーターがあるので、ベビーカーでの利用もできるので、小さな子供連れでも安心です。
馬事公苑のついでにいつも必ず寄るトコロ!
バイオリウムのおサルさん、大きいリクガメ、放し飼いのイグアナを見て子ども達は大喜びです♪