石垣島の織物であるみんさーを紹介している施設。沖縄らしい白壁にオレンジの瓦屋根が特徴的な建物で、館内ではみんさーを使用したバッグや服や小物が置かれています。優しい色合いと特徴的な柄がポイントで、現代風にアレンジされたおしゃれな品々が揃えられています。高品質な商品が揃えられており、長く愛用できるものばかり。石垣島旅行のお土産に最適です。家族の思い出の一品を探すため、足を運ばれてはいかがでしょうか。
福岡天神からバスで1時間、「名菓ひよ子」「ひよ子サブレー」を製造している穂波工場内にある売店。出来立ての「名菓ひよこ」をはじめとしたお馴染みの商品を買う事ができます。工場見学ではひよ子の製造過程を見学でき、美味しさやお菓子作りの楽しさを体験できます(要予約)。工場見学のお土産に出来立てお菓子はいかが。
1968年に、旧科学技術庁宇宙開発推進本部の沖縄電波追跡所として発足し、1969年にはその一施設となった通信所です。主な業務は、人工衛星の追跡と管制という、人工衛星を維持管理する、大切な役割を担っている通信所。主要施設には、追跡管制棟・沖縄第1可搬局・沖縄第2可搬局・準天頂衛星追跡管制局沖縄1・準天頂衛星追跡管制局沖縄2があります。宇宙に興味がある子どもと一緒に、この通信所について調べて見るのもグッド!
「福岡ヤクルト工場」は、福岡県筑紫野市にあります。こちらでは工場見学をすることができ、大人から子供までとても人気となっています。ヤクルト容器の製造工程や、1秒間に10本以上ものヤクルトが次々につめられていくところなどを見ることができますよ。ヤクルト商品の試飲もできます。工場見学は一人からでもできます。月曜から金曜日、所要時間は約1時間です。1日三回行われています。詳しくはホームページで確認することができます。
「グリーンパークえびの」は、宮城県えびの市にあるコカ・コーラの工場です。こちらでは工場見学をすることができ、子どもから大人まで人気の施設となっています。工場見学の後は試飲をすることもできますよ。また、コレクションギャラリーやショップなどもありますよ。施設内には広々としたフラワーガーデンや遊歩道もあり、多くの方々が訪れています。様々なイベントも開催されており、詳細はホームページで確認することができます。
ポカリスウェットやカロリーメイトで有名な「大塚製薬」。工場見学では、ポカリスエットの製造ラインや飲む点滴と言われているポカリの秘密について教えてもらえるのだそうです。小学生以上は子どもだけの参加もOKとのこと。見学の最後には嬉しいプレゼントをもらえるそうですが、それは行ってからのお楽しみ!※3ヶ月〜2週間前までに予約必須です。
枕崎市かつお公社はかつおのたたきやお刺身の製造直売と鰹節の販売、工場見学を行っているスポット。枕崎漁港は日本有数の鰹漁港で、鰹加工としての鰹節は現在日本一の生産量を誇っています。こちらでは鰹のタタキやフィレーなどの製造工程を楽しく見学することができます。親子で見学するといい体験になりますね。また、売店ではかつおの製品をメインに南薩摩の地場産品を販売しているので、お土産にも自宅用にもおすすめですよ。
西九州自動車道波佐見有田ICから車で3分の場所にある有田焼のテーマパークです。有田焼の作品展示や市商品の販売、焼き物のアウトレットショップ、宗政酒造のお酒が試飲できるお土産専門店、食事のできるレストランなどや有田焼の体験ができる工房と酒造の見学もできます。子供達と一緒に焼き物を作れば一生の思い出になりますね。ぜひ家族でお出かけして楽しい1日を過ごしてみてはいかがでしょうか。
広いが人が少ないので走り回れる。お城やちょっとした遊具やがあり、小さな池には鯉やとりがいて、子どもが喜ぶ。お土産屋があり、トイレもある。自然が豊かなので、ご飯を持っていったりして食べても楽しい。
沖縄県発祥のスッパイマンというお菓子が作られている沖縄県にしかない工場です。工場見学は、インターネットから予約できるので、事前に予約していくことをオススメします。一通り作業風景を20分程見学します。隣にある売店では、安く購入することもできます。駐車場も十分広いので安心して利用することができます。基本的に団体客ではない場合、個別に案内してくれるので、気になることはその都度質問することもでき、最後には素敵なお土産をもらうことができます。
3歳と1歳児の2人と行きました。
30分くらいの見学でしたが、安全で楽しめました。
スッパイマンはリーズナブルなのでおやつを買いに行く感覚です。
薩摩酒造明治蔵は「さつま白波」で知られる薩摩酒造の花渡川蒸留所で、蔵見学をすることができるスポット。所要時間は約30分から40分で、明治蔵の歴史を知ったり、焼酎造りを見たりできます。また、敷地内にある「花渡川ビアハウス」では薩摩酒造自慢のお酒と料理をいただけます。地焼酎「花渡川」やサツマイモを原料にした三種の発泡酒がおすすめ。シェフが腕をふるう料理も美味。ランチではお値段以上を感じさせる料理が出てきてびっくり。蔵見学後のお食事にぜひどうぞ。
1万5000メートルの敷地内に鍋島藩の歴史と伊万里焼の里ならではのオブジェや陶工の家、登り窯などがあります。8月の初旬には32の窯元が取り組む献上窯焚きが行われ、鍋島藩御用窯時代の献上品を再現し、伝統の技を引継ぎ残すために取り組まれています。また11月の鍋島藩窯秋まつりにはその時に作られた各窯元の作品約500点が販売されます。ぜひ焼き物の里に訪れてその歴史を感じてみてはいかがでしょうか。
九州電力(鹿児島)にある見学施設「山川地熱発電所展示室」は地熱発電のしくみを学べる体験展示室です。館内では大迫力のシアターや発電ゲームなど、電気のしくみをおもしろく学べる工夫がたくさん!タービンが回転する音やもくもく上がる蒸気を実際に体験できるなど、子供も大人も楽しめますよ。入館料は無料なので、是非ご家族で訪れてみませんか!
地熱発電に関する展示だけでなく体験型のコーナーが多数あり,無料で楽しめる。また日に何回か施設内を職員の人の案内つきで見学もできる。もちろん無料。
ひよ子の製造を見学しました。たくさんの焼き上がったひよ子がきれいに並べられ、流されていく姿が可愛かったです。出来立てを試食させてもらえたのも嬉しかったです。ベビーカー使えないし、よく見えるためにも幼稚園児以上がいいかも。