「もぐらんぴあ」は、海岸近くにある久慈国家石油備蓄基地のトンネルを使った日本初の地下水族館。館内では、トンネル水槽、震災を生き延びたアオウミガメの「かめ吉」に会うことができたり、クラゲの展示や、ドクターフィシュ体験、魚へのえさやり体験など学び考え体験することができますので夏休みの自由研究にもおすすめ。水族館だけでなく、石油文化ホールや防災展示室、屋上には展望台があり海と牛島を眺めることもできます。館内にはベビールームが完備されているため小さなお子様と一緒でも安心です。
「横浜自然観察の森」は、周囲の市民の森と一体になっており、街の近くでありながら、自然がいっぱい!横浜市最大の緑地になっています。起伏のあるハイキングコースがあり、天気の良い日は、雑木林や草地、広場や池、などを散策しながらハイキングを楽しむことができますね。拠点となる自然観察センターには、生き物を紹介する展示の他、様々な自然を楽しむイベントも開催していますよ。入館料は無料です。また、双眼鏡の貸し出しなども行っています。
自然観察ができ、フクロウやノウサギといった野生の動物とも触れ合える
神流町観光案内所をこいこいアイランドとよびます。こいこい橋に親水公園、ラブリバーには錦鯉が泳ぎ、春のこいのぼり祭り、夏の川遊び、秋のケヤキ林、冬のイルミネーションなど、多彩に遊ぶことができます。夏休み中の週末等は町の観光協会の方が屋台を運営していて、飲食物以外の浮き輪やパラソル等の利用は無料でお得です。男性、女性共に更衣室があり、トイレも綺麗です。駐車場があるので車での利用が便利です。川は浅いので小さな子どもでも安心です。
インターネットから見つけ、とてもたくさんの人でしたが川でおもいっきり遊べたので楽しかったです。
函館朝市えきに市場は、函館港にある市場。吟味した鮮魚介類・塩干物・珍味加工品・お菓子類・おみやげ品・衣料品・ 日用雑貨等が販売されています。寿司店や食堂も早朝から営業していて、新鮮な魚介類を使った料理が堪能できます。市場から直送される活きたイカを、専用の釣竿で釣ることができる活きイカ釣り堀もあり、活きの良いイカを釣り上げることができたらとびきり新鮮なコリコリしたイカを食べることもできますよ。親子で楽しめるのでぜひトライしてみては。
四季折々の花が咲き誇る公園。園内には子どもが水遊びできる池や、アスレチック遊具が設置されています。アスレチックは小さい子ども向けのものも用意されているので、年齢問わず楽しむことができます。また、世界の昆虫コレクションが展示されている『昆虫美術館』には、様々な珍しい昆虫を見ることができ、子どもも大喜びすること間違いなし。カフェスペースも用意され、軽食を提供しているので、思いっきり遊んだあとは花々を眺めながらティータイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。
綺麗な花畑が広がり、遊具もあり一日遊べる場所です。有料ですが昆虫館もあります。
体験から宿泊まで楽しめる山村リゾート。山村の暮らしを再現し、山村の風景や生活にふれ、自然の中での宿泊やさまざまな体験ができる施設です。村内には古民家や土蔵などが移築されて展示されており、ぬお損の生活を今日に伝える建物として国の有形文化財に登録されています。また、毛瓶やキャンプ場が併設されており、のんびりと滞在できるほか、東京ラブストーリーで話題になった小学校の柱が保存されていることからも人気のスポットです。
キャンプ場、ケビン、プラネタリウム、釣り堀など、ディキャンプでも楽しめます。
さかなと森の観察園は中禅寺湖のほとりにある水産総合研究センターの広報施設で、さかなのことを学びふれあい体験などができるスポット。まず観ておきたいのは「おさかな情報館」。はく製や標本、水産業の歴史や研究など、さまざまなことを楽しく学べます。園内には魚にふれられるタッチプールや展示水槽、飼育池などがあり、魚の様子を観察したりえさをあげたりできるので、お魚好きにはたまりません。幻のさかなといわれるイトウや、中禅寺湖にしかいないレイクトラウトなども見どころ。
昨年の秋に奥日光にキャンプに行った際、キャンプ場から歩いて行った。とても大きなマス類の魚が多数おり、餌をやることができ、ガラス張りの壁から魚が餌を食べる様子が見られる。小学生以下は無料で、広い園内を子どもが走り回れるし地面が落ち葉などでフカフカなので転んでも痛くない。
カブトムシやクワガタとの触れ合いや、東谷地域の実りを知ってもらおうと地域住民で設立・運営している体験施設。立地を生かしタケノコの収穫や畑でのサツマイモ掘り、シイタケ原木の菌打ちなど季節に応じたさまざまな体験活動を行っています。周辺には小川を巡らせた親水公園が整備され、お魚広場、トンボの産卵地、ホタルの産卵地、粉引き水車を利用したそばうち、バーベキュー広場があり、週末は子ども連れの家族で賑わいます。
カブトムシを見に行ったが、施設のおじさんが子供に詳しく教えてくれて子供も喜んでいた。来年の夏もまた行きたい。
「関西電力(株) 宮津エネルギー研究所」には、「魚っ知館(うおっちかん)」という水族館があります。電気についていろいろ学べるエネルギー展示室や、魚たちの姿を観察できる大水槽や、魚と遊べるタッチングプールなど、楽しいコーナーがたくさん!水族館には、ゴマアザラシやペンギンもいますよ。また、魚っ知コーナーでは、新・省エネや農水産研究についての研究成果をパネルで紹介してあり、大人も子どもも楽しく学び、遊べる施設です。「折り紙コーナー」や「おもちゃ・ミニゲームコーナー」もあり、小さい子どもたちも楽しめます。
小さいけれど本格的な水族館があり、ただで入れる芝生公園にはペンギンとアザラシがいます。きれいに整備されていて、お弁当を持って一日楽しめるところだと思います。
病院に併設された昆虫館。貴重な昆虫の標本が所狭しと並べられ、圧巻の一言。観覧料が無料なのも嬉しいポイントです。普段からよく見るトンボやチョウチョウでも、種類によっては姿形を大きく変え、その美しさも千差万別。公式ホームページには、より一層昆虫のことを知ることができるコーナーが用意されているので、そちらも合わせてご覧になることをお勧めします。昆虫好きな方はもちろん、子どもの自由研究の題材にも最適な場所です。親子でお出かけされてみてはいかがでしょうか。
芝生があり、イベントもやっています。遊具もありました。昆虫館の中で虫の生態を学びことができ、蝶々とふれあうことができました。
与那国島には、日本最大の蛾である「ヨナグニサン」が生息していて「アヤミハビル」と呼ばれています。そのアヤミハビルと他の昆虫、動物について紹介、展示している資料館です。季節によっては成虫を見ることができないことも。「アヤミハビルの生態」映像コーナーや、世界各地の蛾の仲間の標本、与那国の人たちとのかかわりなどが詳しくわかります。また資料館の前には、ヤギや与那国馬がいて、子どもたちの人気を集めています。
離島の中のさらに離島ですが、ここだけでしか見られない大きな蛾が見られます。ウチは男の子なので問題ナシですが、虫のニガテな方にはちょっとキツいかな。。。
鴨川市の水族館。千葉大学の研究センター付属の水族館です。房総の海にすむ生き物にこだわりながら飼育研究及び展示を行っています。館内には標本の展示もあり、年末年始、及び毎週月曜日と金曜日は休館日となっていますが、利用料金は無料です。JR外房線安房小湊駅から徒歩で10分ほどの内裏湾の西岸に位置しています。
午前9時から夕方5時までオープンしている海水魚の釣り堀です。釣れる魚は、マダイ、シマアジ、カンパチ、アジ、ヒラメ、イサキ、伊勢海老、オマール海老、カサゴ、イシガキダイなどの、たくさんの種類の魚です。コースによって持ち帰れる魚の数は変わりますので、どの時間釣りたいかということをご検討ください。もちろん釣り竿は借りることもできますし、持ち込むこともできます。駐車場は無料で使えますので、子どもと一緒に釣りをお楽しみください。
兵庫県立淡路夢舞台温室「奇跡の星の植物館」は、自然豊かなリゾート施設となっています。施設内には、温室植物園やレストラン、野外劇場や国際会議場、ホテルなどがあります。ファミリーのお出かけ先やデートスポットとして人気がありますよ。施設内のショップには、季節の花々やオリジナルグッズなどが取り揃えてあります。アトリウムを一望できるカフェで、休憩しながら手作りケーキをいただくのもおすすめです。公園や花畑もあり、緑あふれる施設となっています。
エビとカニを展示している変わった水族館。道の駅に併設されており、ドライブのついでに気軽に立ち寄ることができます。昭和レトロな雰囲気の入館ゲートをくぐれば、すぐに大きな水槽が目に入ります。世界中から集められた珍しいカニやエビの姿を間近に見ることができ、展示方法にも工夫がみられる点が特徴。カブトガニの水槽は何と天井に。カニの裏側をじっくりと鑑賞することができますよ。ヒトデやウニに触れることができるタッチんグプールも用意されています。親子で楽しむことができる水族館へ、足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
東日本大震災により全壊しましたが、2016年4月に再オープンしました。地下の水族館では魚の餌やりやドクターフィッシュ体験ができたり、4階にはさかなくんコーナーも。展望台からは海も見え、石油や防災のことを学べるコーナーもあり、子どもから大人まで楽しめます。