オホーツク海や知床半島を一望できる道の駅流氷街道網走は、地元の特産品を購入したり、ご当地グルメを味わったりできる観光スポット。館内には観光案内所や特産品販売コーナー、テイクアウトコーナー、多目的交流スペース、休憩・飲食コーナーがあります。網走の特産品を中心に、土産物を豊富に取り揃えているほか、鮭ちゃんちゃん焼き饅頭や網走ザンギ饅頭、網走産牛乳を使用したソフトクリーム、網走ザンギ丼、流氷カリーなどのグルメも充実。冬には流氷砕氷船「おーろら」の発着場にもなっています。
「道の駅奥久慈だいご」は、大子町の魅力がずらりと並ぶショールーム。奥久慈観光のドライブを、楽しく快適なものにする多目的ステーション。各種の情報案内、軽食レストラン、などの施設も充実。「だいご味らんど」は、生産者が自分の畑で、とれたものを持ち寄る農産物直売所。新鮮さは保証付き。物産館2階には、久慈川を臨むジェットバスの温泉浴場がある。「奥久慈りんご」のソフトクリームはりんご独特の甘酸っぱさで人気。
周辺観光の拠点として利用できる道の駅。新鮮なとれたての野菜の直売、川魚の炭火焼、手打ちそば、季節のフルーツを使ったソフトクリームなど、ここでしか食べることのできない味に出会うことができます。また、敷地内のひときわ目立つ場所に建てられたシイタケのモニュメントからわかるように、生シイタケもおすすめの逸品。肉厚で味の濃い生シイタケは、軽くあぶって醤油を垂らしていただくと絶品です。そば打ち体験を受けることも可能。休日のドライブがてら立ち寄られてはいかがでしょうか。
国道121号線から湯西川温泉方面に300m入ったところにあるのが「道の駅 湯西川」。名前からもわかるように、こちらでは湯に入ることが出来るんです。温泉だけでなく、足湯や岩盤浴も楽しめます。足湯には可愛らしいカッパのおもちゃがプカプカ泳いでいることもあるそうで、子どもも大人も癒されそう。水陸両用のバスツアーも人気のようです。
草津温泉のすぐ手前、観光情報も充実した道の駅です。おみやげもたくさん販売されており、草津温泉への行き帰りに便利です。草津温泉を世界へ紹介したベルツ博士の記念館や、日本・ドイツロマンチック街道資料館などの施設も併設されており、道の駅としてだけでなく見所があります。イートインスペースでは、花豆ソフトクリームなど名物も。道の駅の周辺に少し散策できる公園があるので、ドライブの休憩に訪れてみてください。
「道の駅 馬瀬美輝の里」は、岐阜県下呂市にあります。日帰り温泉施設やレストラン、森林浴が楽しめる公園などがある人気の観光スポットとなっています。ホテルに併設された日帰り温泉施設「スパー美輝」には露天風呂や気泡浴、ミストサウナなど15種類のお風呂を楽しむことができますよ。アルカリ性単純温泉で冷え性や疲労回復などに効果があります。レストランでは、地元の食材をふんだんに使用したメニュー「季節のミニ会席」や「朴葉味噌ステーキ定食」などをいただくことができます。
「道の駅 白川郷」は、合掌造りの里の様々な魅力を楽しめる。施設内の土産処には「米麺」がある。お米から作られており、コシヒカリ100%使用の新感覚の麺。温めても、冷やしても美味しい。食事処では豊富なメニューが好評。オリジナルの「白山周遊満喫ラーメン」は、これもコシヒカリの米粉で作られた麺で、豚骨味噌味の汁なしラーメン。合掌ミュージアムは、合掌造り家屋が移築されており、建築過程を分かり易く展示している。
自動演奏ピアノの流れる豪華トイレが評判の道の駅です。他に例を見ない大きなログハウス群が道の駅になっています。周囲を緑に囲まれていて、地元特産品の販売や、売店、レストランなどがあり、ドライバーのオアシスとして、観光地への継地点として、国道276号沿いにある世界最大級のログハウスが目印の道の駅になっています。北海道らしいお土産が購入できるほか、オリジナルグッズも充実していて、旅行者の人気を集めています。
国道38号線沿い、道東の中核都市である帯広市と釧路市の中間地点にある道の駅。農林水産物、行者ニンニク入りのジンギスカンなどの加工品、その他特産品が購入できます。テイクアウトコーナーは、地元十勝浦幌産を出来るだけ使用したホットドック、フレッシュバーガーが人気。隣接地には緑豊かな広大な広場などが整備された公園があるので、ドライブの休憩に公園でホットドックを食べたりするのはいかが。
道の駅 しんごうは間木ノ平グリーンパーク内にあります。冬季は休園しますが、シーズン中は、オートキャンプ場やバンガローに宿泊することもできます。その他に、グランドゴルフ場やゴーカート&バッテリーカーコース、テニスコート、ローラースケートコースもあり、アウトドアを満喫できます。体験コースも充実していて、ニジマスやイワナのつかみ取り、乳搾り、ポニーの乗馬、ソーセージ作りなど、小さな子でもチャレンジできるものもありますので、ぜひ参加してみてくださいね。
「道の駅 おおさと」は、宮城県大郷町にあります。施設内にはレストランや売店などがあります。レストランでは、「道の駅御膳」など、大郷町の名産であるモロヘイヤなどを使用したお料理をいただくことができます。売店では、「モロヘイヤまんじゅう」やモロヘイヤを練り込んだ乾麺、「モロヘイヤ玄米茶」などがあります。また、大郷町でとれたリンゴを使用した100パーセントリンゴジュースや「松島ビール」も人気となっています。
252号線沿いにある道の駅。奥会津の玄関口にあたり、山の風景と日本家屋風の建物が絶妙にマッチしています。物産販売コーナーでは地元でとれた新鮮な野菜や山菜が販売されており、夕飯のお買い物をすることができます。また、こちらの特産でもある桐工芸品の展示が行われており、その精緻な細工に感動を覚えることでしょう。軽食コーナーでは名物博士そばをいただくことができます。デザートにはあわソフトクリームをどうぞ。家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
親不知インターから約2分の場所にある道の駅・親不知ピアパークは、自然の眺望と親不知も味覚を楽しめるスポット。レストピアでは名物たら汁定食やもずくそば、お食事処漁火ではかに天丼やいくら丼・牡蠣フライなどの海鮮料理を楽しめます。水揚げされたばかりの魚介類を購入できるおさかなセンターもあり。翡翠ふるさと館は無料で見学OK!道の駅のシンボル・海亀像ミリオンとの記念撮影もお忘れなく!ドライブの休憩にいかがでしょうか。
村上瀬波温泉インターから約40分の場所にある道の駅笹川流れは、特産の販売や郷土料理を提供する、日本海の夕日をテーマにしたスポット。1階には特産品販売コーナーや四季の写真展・カフェコーナー、2階には日本海の眺望を楽しめるサンセットブリッジ・サンセットテラス・日本海のみかっくを堪能できるレストラン、3階には全面ガラス張りのサンセット展望台を完備。桑川駅に隣接しているので、週末運行の「きらきらうえつ」が停車します。
「道の駅 加治川」は、新潟県新発田市にあります。施設内には部産品や農産物を販売していたり、レストランがあり食事をすることができます。レストランでは「加治川ラーメン」や「カツカレー」定食類やおそば、うどんなどをいただくことができます。カウンター席・テーブル席・座敷席があります。特産販売では、地酒をはじめ、新発田麩など種類豊富に揃っており、お土産の購入にもぴったりですよ。9時から18時までの営業となっています。