筑波山の麓で、自然の恵みを受けながら、ぶどうとりんごの収穫体験が楽しめる瀬尾果樹園。肥料に米ぬか、木炭、牡蠣がら、堆肥を使用し、低農薬栽培に努めており、果実が持つ本来の美味しさを安心して味わえる。ぶどうは、血液中の糖分、中性脂肪の分解が促進される有能な果実。ここでのぶどうの栽培品種は巨峰、ピオーネを始め、シナノスマイル、イタリアなど、貴重な逸品もある。ぶどう、りんごは食べ放題で、時間無制限。駐車場も完備。
桂児童館は保育所の2回に設置されている。周辺はマンションなどの新興住宅と、古くからの農家とが混在する地域で若い年代の夫婦や、乳幼児が多い。周囲には公園などは少なく、屋上に遊戯場が設置されている。主に小学校中学年くらいまでの子どもが通う学童クラブだが、乳児クラブ、幼児クラブ、母親クラブ(親と子の広場)など登録制で週に一度行われており、その他「ナイトスペース(中高生のための夜間開館)」を月1回開いている。
「月光天文台」は静岡県にあります。天体観測やプラネタリウムなどを楽しむことができます。プラネタリウムでの一般投影は各季節ごとに番組のメインテーマが変更されます。星空案内は毎月テーマをかえて、それぞれ月の星座紹介や天文の話をおりこんだ一般向けの番組で、子供から大人まで楽しめるようになっていますよ。地学資料館もあります。休館日は毎週木曜日と年末年始となっています。入場料は、本館は大人300円小人200円で、プラネタリウムは別途変わります。
博多港について、もっともっと知りたいという方のためのミュージアム。ポートタワーは地上100メートル、そしてその展望台は地上70メートルの場所にあるんです。さあ子どもと一緒に、博多港や博多の街並みを360度見渡してみましょう。博多に住んでいる方はもちろんのこと、旅行で訪れている方も、改めて上から眺める博多に興味津々になること間違いなし。面白い発見がたくさんあること請け合いですよ。入場無料なのも、嬉しいポイントですよね。
「門司電気通信レトロ館」は、福岡県北九州市にあります。大正13年に「逓信省門司郵便局電話課庁舎」として建てられました。大正モダンな建物となっています。館内には、自動交換機や電話機の移り変わりがわかる展示物など、明治から平成までの電信電話の貴重な資料が揃っています。交換機を使っての電話交換手の体験をすることもでき、子どもたちにも人気となっています。JR門司港駅から徒歩10分ほどのところにあり、料金は無料となっています。
沖縄県恩納村の歴史や文化、人々の暮らしなどを伝える博物館。「恩納のくらし」ゾーンでは、自然の恵みを大切に生活している様子を民具資料や模型で紹介しています。「恩納のみち」ゾーンでは、当時の人々の足跡をたどりながら恩納村の歴史を写真や映像で紹介しています。美しい海が目の前に広がる展示ホールは、涼しく眺めもいいのでちょっと休憩するのにもいいですね。沖縄へお出かけの際は、ぜひ立ち寄ってみてください。
エネルギー、特に発電方法を学べる博物館。水車や発電機の実物や、新エネルギー関係のもの、リニアモーターカーの模型など電磁気に関する展示がしてあります。ガソリンの代わりに薪を使用してエネルギーに変えて走る薪バス「もくちゃん」も展示されていて、土日祝日には、ガソリンでの走行となりますが、試乗体験もできます。冬季は休館していますので、ご注意くださいませ
ダムのことについて学べる情報館。パソコンやパネルなどを使用して、ダムについて楽しみながら学ぶことができます。ダム内部監査廊を案内付きで見学できるツアーが有り、まるで探検隊になったかのような気分になれます。
あそびを通して、児童を健やかに育てることを目的に設けられた施設。日によってはボールプールや体操、絵本の読み聞かせ、製作などのイベントをやっていて、乳児から中学生まで楽しんで遊べます。季節ごとのイベントも行っておりますので、詳しくはHPをご確認くださいませ
田園風景が望める新しい図書館。建物は天井が高く、開放感の溢れる中、読書を楽しむことができます。視聴覚資料や楽譜、パネルシアターやエプロンシアターなどもあります。絵本が多く、読みきかせのイベントなども行っています。
「柿木図書館」は、杉並区にある図書館です。図書館の周りには農地も多く残っており、館内閲覧コーナーからは緑地などの緑が視界に入ってきます。晴れた日に目を外に向ければ、木漏れ陽によるやさしい景色を楽しむことができます。館内なら、児童室コーナーや新聞・雑誌コーナー、郷土資料コーナーなどがあります。本の読み聞かせや赤ちゃんタイムなどのイベントも行っています。イベントは、ホームページのイベントカレンダーで確認できます。
野村児童センターは、親子やお友達同士で遊んだり、子育ての相談や情報交換をしたりする場として利用されるスポット。月曜日以外は開館しているので、毎日遊びに行けちゃいます!乳幼児を持つママが多く利用しているので、親子でお友達をつくるきっかけにもなっておすすめ。不定期でベビーマッサージなどさまざまなイベントも開催。夏休みには、小学生向けの自由研究イベントがあることも!ご近所の方は、気軽に利用してみてはいかがでしょうか。
「横浜国際プール」は、横浜市にある施設です。こちらでは、個人でのプールの利用にほかにも、プール教室やテニスやサッカー、ヒップホップなどのフロアスポーツ教室、英語や絵画、こども習字などのカルチャー教室なども行っており、多くの方々が利用しています。一歳半から未就学児を対象に一時保育も行っているので、小さな子供を連れている方も、安心して利用することができますよ。火・水・木・金の9時半から13時半、定員は10名となっています。
米原市地域子育て支援センター・寺子屋は、長岡保育園内にある親子で遊べるスポット。月曜日から金曜日までの9時から14時まで利用OK!ぬくぬくひろばでは、親子で遊べる広場を開放。毎月実施するママカフェは、同じ年生まれの子どもがいるママやおうちの方が対象。子育ての日常や悩みについて、お茶をしながら気軽に楽しくお話しできるので楽しい。育児のストレスも解消されるかも!?親子でお友達を作るきっかけにもなりますよ。
明治23年の発売以来、現在も愛され続けているヱビスビール。「ヱビスビール記念館」では、ヱビスのおいしさと、もっと楽しく味わうための秘密を知ることができる。ヱビスを試飲できるテイスティングサロンでは、貴重なプロのビールの注ぎ方を目の前で見ることができ、試飲付きのガイドツアーでは、ヱビスのエキスパート「ブランドコミュニケーター」がヱビスビールの歴史についてのクイズを出しながら、わかりやすく説明してもらえる。