3ノットで1.5mの厚さの氷を砕く能力を持つ砕氷船。海上自衛隊が所有するもので、様々な基地に停泊しているときは見学をすることができます。なお、見学は無料ですが事前予約が必要な場合があるのでその点にはご注意を。船内の計器を見ることができるほか、周辺ではカレーなどの食べ物の出店がったりとお祭り気分を味わうことができます。日本の領海を守るため、あらゆる研究にため、働く最前線の船を体験しに親子で参加されてみてはいかがでしょうか。
「蒲郡海鮮市場」は、愛知県蒲郡市にあります。三河湾でとれた新鮮な魚介類や干物などを直売しています。また、ちくわや八丁味噌、エビせんべいやきしめんなどの三河特産品も販売していますよ。アサリすくいを体験することもでき、子どもから大人まで楽しむことができます。大きな水槽があったり、大きな蟹が販売されていたりと、見ているだけでも楽しめます。お食事処もあり、幅広い年齢層の方々が訪れる人気の観光スポットとなっています。
「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」は、青森市にあります。八甲田丸は、1964年8月12日就航した八甲田丸は歴代の青函連絡船55隻のなかで23年7か月と現役期間が1番長かった船です。、現在は青函連絡船メモリアルシップとして当時の桟橋付近に係留展示されています。船内には、多目的ホールや昭和30年代の青森駅前をジオラマで再現した青函ワールドなどがあります。また、4階にある煙突展望台からの景色は圧巻です!
南極観測のいろいろを紹介する「南極の博物館」です。わが国初の砕氷船として18年間南極の氷と闘ってきた南極観測船「ふじ」をまるごと利用しています。船内では、当時の様子をリアルに再現している他、南極の美しい自然や観測の意義について紹介しています。船内は活躍当時の姿で保存されており、南極への思いを馳せながら見学することができます。駅から徒歩5分ほどの場所にあり、駐車場もあるので車でも電車でも利用が便利です。
小佐々地区に位置するスポーツ施設で、海洋スポーツに活用されています。赤崎バス停から歩いて2分。ジュニアヨット教室があります。子どもが1人で乗れるOPヨットの操船を練習します。 OPヨットの操船技術を学びながらヨットを通じて海の楽しさや厳しさを体験できmす。ヨットに乗った事のない未経験者でもインストラクターが丁寧に教えてくれます。親子での入会もできます。対外試合にも出場しています。12月から2月は閉館です。
シーカヤック2人乗りが2時間210円と格安で体験できる。初めてでも、職員さんが説明してくれるので気負わずに始められる。交通の便は悪いが、おすすめである。
「岐阜市中央卸売市場」では、 岐阜市中央卸売市場の岐阜中央鮮魚卸協同組合青年部が、市場活性化と魚食普及を目的に「天下布魚実行委員会」を立ち上げ、マグロの解体ショーやマグロの模擬せり、その時期旬な魚など新鮮な水産物(明太子、塩サバ、赤魚開き、たらこ)の販売を行うイベントがあります。大きなマグロを目の前で解体する光景は、子どもでなくても迫力があり見てみたいものですよね。開催日は公式サイトをチェックしてくださいね。
夏休み親子見学ツアーに参加。まだ暗い時間にたくさんの人たちが働いて活気がある。小学生以上の子どもが楽しめて勉強になる。マイナス20度の冷凍庫の中がとても印象に残っている。
国際通りの近くに位置する市場。戦後、県民の食の台所と呼ばれていたその当時の姿のまま、ノスタルジックな雰囲気を残しています。テレビや映画のロケ地としても登場していましたが、2015年度からの再開発が始まりました。敷地面積約千坪の敷地内外に、約250もの店が集まっており、野菜や果物を中心に、早朝から営業している飲食店や、食材、雑貨、衣料など様々。地元の飲食店などから愛されている穴場の市場です。
1回目は夫と息子の二人で、2回目は私と家族3人で行きました。八甲田丸の船内ほぼ全てを回ることが出来ます。古き良き昭和の時代のジオラマや展示品、当時の連絡船の移り変わりなど、歴史も勉強になりました。大きな機関車の模型もたくさん展示してあり、大人も楽しめます。船内を改造しているため、段差等はありますが、…