「子育てが楽しくなる心のテーマパーク」をコンセプトとしたカフェ。子連れの方が安心して利用できるお店として人気です。店内には、小学3年生以下を対象としたキッズスペースを完備。おもちゃや遊具などがあり、子供達も楽しく過ごすことができますよ。食事メニューもオーガニック素材にこだわりっており、安心安全食材を使ったメニューが揃います。スイーツやハーブティーも好評ですよ。子供用には、キッズプレートもあるので、子供の食事にも困りません。オムツ替え台などがお手洗いに付いているなど、子連れに優しいお店です。イベントや講座なども開催されているので、気になるイベントに参加してみるのもおすすめ!
日本の自転車産業の発展と国民生活の向上を目指すという目的の元作られた日本で唯一の自転車博物館です。普段自転車に乗り慣れている方でも、乗れない方でも、子どもも大人も関係なく、最も身近な乗り物である自転車をあらゆる角度から再認識していただき、改めて自転車の魅力を感じることができる博物館です。子ども向けに自転車乗り方教室や、子ども自転車安全教室や、手作りオモチャ教室など、様々なイベントも行われています。
和歌山市のこども科学館。プラネタリウムや科学に関する展示があります。毎週日曜日には、ミニサイエンスという簡単な工作イベントも開催されています。プラネタリウムでは、星空散歩という名前がつけられた手動で機材を操作するプログラムが旬の天体の話題等を盛り込んだ生解説付きで楽しめます。
和泉中央駅から車で20分!Frescoは、初心者でも楽しく吹きガラス体験ができるスポット。吹きガラス体験は、アツアツトロトロのガラスに息を吹き込むと、その人らしいガラスの形に!器やグラスなど10数種類のサンプルの中から選べて、色も自由に選べます。季節限定の器もあるのでおすすめ。子ども向けのペーパーウエイトでは、選んだパーツをガラスの中に閉じ込めることができます。本格的に始めたい方には吹きガラス講座もありますよ。
「グラススタジオアーティ」は、京都にあるガラス工房です。ガラス製品のオーダーメイドや吹きガラス教室、吹きガラス体験をしています。体験コースではグラスを作ることができ、小さな子たちでも楽しんで体験することができますよ。世界に一つだけのグラスを作ってみませんか?色も約50種類の中から好きな色を選ぶことができます。一回の定員は5名で予約が必要なので、体験したい方は予約を忘れずにしてくださいね。家族で楽しむことができるスポットです。
奈良県にある「いちご観光農園 針テラスベリーファーム」は、道の駅「針T・R・S」内にある観光農園です。いちご狩りやブルーベリー狩りができ、西日本最大級の規模を誇っています。いちごは、とちおとめ・あきひめ・あすかルビー・やよいひめの4品種を味わうことができますよ。40分食べ放題です!大人も子どもも楽しめる施設ですね!ブルーベリーは7月後半から8月がオープンで、バーベキューとセットで楽しむこともできます。
旧外国人居留地内にある博物館。常設展示では、神戸の歴史や、日本と外国の文化交流の様子を展示しています。子供向けの講座も開催されているので、親子で博物館を楽しむことができます。ショップではここでしか買えない物も多くあるので、ぜひ立ち寄ってみてください。喫茶室では、軽食があり、ベルベット張りのソファでゴージャスな雰囲気を楽しめます。車いす・ベビーカーの貸し出しもあり、スロープなど優しい設計となっているので、誰でも安心して博物館を楽しむことができます。
奈良県立万葉文化館は飛鳥寺近くにある、日本の文化財に関する調査や研究をしたり、万葉に関する文化の情報収集もできる展示施設。1階には日本画展示室、企画展示室。地下には古代の市空間が再現された歌の広場、万華鏡トンネルや特別展示室があります。万葉おもしろ体験コーナーでは人形とインタビュー対話ができ、子どもでも理解しやすい工夫もされていますので、覗いてみるといいですよ。万葉劇場では、人形、映像、アニメーションでわかりやすく紹介しています。館内には室生天然酵母パン」のパンカフェもあるので、休憩もバッチリです。
神戸三宮駅から約10分の場所にあるガラス工芸品を展示するミュージアム。ランプワークといわれる技法で作られた「とんぼ玉」を中心に、古代から現代までの様々な作品を約2000点展示。また実際にとんぼ玉を制作できる体験もあり、子どもから大人まで楽しむことができます。作ったとんぼ玉と別売りのパーツを組み合わせてオリジナルのアクセサリーに。定期的にイベントや教室も開催されているので、ぜひ思い出作りに行ってみてください。
日本各地にある石を様々な分類で展示している博物館。馴染みのある水晶を始め、コンニャク石という想像も付かないものや、巨大なアンモナイトまであります。ガイドさんが近くにいるので質問もしやすくなっています。展示のなかには、本物の石?とビックリするぐらい、お肉ソックリのものや渦巻き模様のものなど思わず笑ってしまいそうになるものまであります。説明が詳しく記載されているので興味をもって見ることが出来ます。
大阪府大阪市にある戦争をテーマにしたミュージアム。こちらは大阪空襲に関する資料が多く展示されているミュージアム。空襲直後の写真や当時使われていた家具などを展示することで、戦争の悲惨さや平和の大事さを伝えています。今でも起きている、さまざまな戦争地や紛争地で活動している、大阪の若い人たちも紹介されていますよ。平和について学ぶワークショップも行われているので、親子で参加してみてはいかがでしょうか。
淡路ICから約15分!淡路島の大自然に囲まれたハーモニーファーム淡路は、初心者はもちろん、経験者まで幅広く利用できる乗馬クラブ。ハーモニーファーム淡路は標高約250メートルの丘にあり、海を見渡せる他、1年中花が咲き誇る近隣のあわじ花さじきにも乗馬で出かけることも可能。馬場内での基本的な体験レッスンや、幼児もOKな乗馬散歩もあるので、家族連れにもおすすめ。思い出作りに体験してみてはいかがでしょうか。
淡路島南インターから約15分!淡路人形座は、500年の歴史を持つ国指定重要無形民俗文化財「淡路人形浄瑠璃」を上演する常設館。公演は1日4回。演目は、「東海道中膝栗毛・赤坂並木の段」や「戎舞」、「傾城阿波の鳴門・順礼歌の段」など、毎月変わるので、見るたびに違う演目を楽しめておすすめ。不定期で、「バックステージツアー」などのイベントも開催。普段なかなか見ることのできない淡路人形浄瑠璃を、淡路観光の際に、見てみてはいかがでしょうか。
杉原紙は1300年の歴史と伝統を誇る和紙です。杉原紙研究所では、800m級の山々と清流「杉原川」に囲まれた多可町杉原谷の奥地で、この杉原紙を使ったさまざまな製品を生産販売しています。施設見学も自由にすることができます。また、体験実習予約も受け付けしていて、自分でオリジナル和紙を漉してみることができます。友人や、家族連れでいったりして、実際に体験したり見学したりする事でさらに思い出が深まるような場所です。
北淡震災記念公園内にある野島断層保存館は、地震の凄まじさと脅威を学び、地震に備える大切さを伝えるスポット。エントランスには国道43号が倒壊した様子の再現模型が展示され、館内を周る前から地震の凄まじさを感じます。館内には、断層による様々な地形の変化や断層の断面が見学できる「断層保存ゾーン」、阪神・淡路大震災でも倒れず焼けずに残った「神戸の壁」、地震の揺れを体感できる「震災体験館」があります。地震への備えをどうしたらいい、考える機会になるので、家族で訪れるのも◎。