西脇市のシンボル的な公園です。ユニークな名前は、西脇市が東経135度と北緯35度の交差する「日本のへそ」であることから。経緯度地球科学館「テラ・ドーム」をメインの建物として、レストハウスや美術館など芸術や科学をテーマにした施設の多いことが特徴です。そのため、休日にはこども連れの姿が多くみられます。入場無料なのは嬉しいポイントですね。
遠くに比叡山、比良山を、目前には琵琶湖を望む風光明美な場所に建つ美術館。水庭に佇むよう建てられた3棟の建物は建築美も世界で称賛されています。国宝などの貴重なコレクションの展示、様々な企画店が随時行われ、いつでも新鮮な驚きに満ちた美術館です。また、子ども向けのワークショップも開催。工作教室屋工作ショーが行われますので、参加をご希望される場合はぜひ公式ホームページをご確認ください。
世界の名画をモチーフにした庭園風景を楽しめる美術館。 四季折々に咲き乱れる花々は見る者を魅了します。こちらでは音声ガイダンスやベビーカーのレンタルも行われておりますので、子どもを連れている方もお気軽にお越しください。モネやゴッホ、セザンヌ、ルノワールといった画家の絵を眺めながら散歩をしたり、カフェでまったりお茶をしたり。非日常を味わうガーデンミュージアムへ、ぜひ足をお運びください。
出町柳駅より叡山電鉄(ひえい)、ロープウェイ、ケーブルカーに乗って行ってきました。乗り物が大好きな娘は大喜び!!ロープウェイやケーブルカーからの眺めも楽しめますが、比叡山山頂のガーデンミュージアム比叡からの眺めも絶景。真夏に行きましたが、山頂は涼しくて過ごしやすいのも嬉しいです。
珍らしい種類の花も…
絹谷幸二 天空美術館は世界初の試みである「絵の中に飛び込む大迫力の3D映像」や絹谷氏自身が館内や制作アトリエを解説する「画家とつながるVR映像」、色彩豊かな絵画・彫刻の数々、そして快適空間のカフェなど、大人から子どもまで美術の世界をより身近に体験することができます。家族みんなで美術・芸術をより身近に楽しめる体験型ミュージアムです。また、梅田スカイビル27階に位置し、館内からの眺望も抜群です。天気が良い日は淡路島や明石海峡大橋まで見渡せます。週末は20時まで営業しており、家族で夜景を楽しむこともできます。
国内外問わずマンガを所せましと集めた世界一のマンガ博物館。1970年から現在までのマンガが所蔵され、閲覧は室内はもちろん、屋外で読むことも可能。フリースタイルでマンガを楽しんで。常設展のほか、期間限定の特別展示があり、楽しむだけでなく勉強も出来ちゃう!自分でマンガを描く体験が出来るワークショップもあり。漫画家の先生のサインが壁に描かれたカフェでごはんを食べて、一日中マンガに浸りましょう。
マンガのほか子供向けビデオの上映、似顔絵コーナーなど多数楽しめる
名神高速道路「瀬田西IC」、新名神高速道路「草津田上IC」より車で5分にある、豊かな自然に囲まれた広い公園。園内には県立近代美術館、県立図書館、県立埋蔵文化財センター、本格的な茶室夕照庵など文化施設、日本庭園や芝生広場、アスレチック遊具のある子ども広場、自然林など、「文化・芸術・自然」に親しむスペースがいっぱい。芝生でピクニックや、自然散策も楽しめます。自然やアートに触れ合う一日にピッタリ。
敷地がとても広く、日本庭園のような散歩コースもあり、ぐるりと1週すれば子ども達にもとても良い運動になります。
たくさんの種類の木々が植えられ、紅葉と落ち葉の絨毯の景色が見られる秋の季節が個人的にはとても好きですが、年中自然を感じることができ、車の通りも少ないので小さな子どもと一緒でも安心して過ごせる…
日本の伝統工芸品について展示、紹介している場所。建物は昔ながらの日本家屋といった風情で、ノスタルジックな気分になることができます。館内には所狭しと工芸品が飾られており、陶磁器や木工品、織物などあらゆるジャンルの手技をまじかで見ることができます。また、工芸品の販売も行われており、今ではあまり見ることがなくなった珍しいおもちゃなど、琴線に触れるものが必ず見つかることでしょう。食器をこちらで揃えてみるのも楽しいのではないでしょうか。子どもの夏休みの自由研究の課題にも最適な場所です。家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
明治42年開設の歴史ある公園。 園内には大阪市天王寺動物園や市立美術館、慶沢園など見所が多数。 公園内は入園無料ですが、それぞれの施設に入るには料金がかかります。天王寺駅からすぐのエントランスエリアはリニューアルされ、レストランやカフェ、子どもの遊び場など新しい施設がいろいろ。芝生広場もあり、広々とした公園で家族でゆっくり過ごせます。
ベビーカーをおしながらゆらりとお散歩できる公園です。
子供がまだ0歳なので、遊びに行くと言っても特にこれといった場所がなく、区のイベントぐらいしか気分転換に出かけることがなかったのでとてもいいお出かけになりました。
地下鉄東西線東山駅から徒歩10分。京都市美術館は日本画や洋画、工芸作品などを展示した常設展や、市民の方が美術館に親しめる各種イベントを行うスポット。年に数回テーマが替わる展覧会では、現代芸術や公募展、有名画家など幅広い作品を見ることができます。また、展覧会をより楽しむための美術講座や、学芸員によるギャラリートーク、ワークショップなどが開催されています。お休みの日にじっくり美術館を眺めてみてはいかがでしょうか。
さまざまな催しが開催されています。小学生ぐらいから楽しめるのではないかと思います。グッツ販売もありそちらも楽しみの一つです。
あべのハルカス27階にあるこども美術館・スカイミュージアムは、子どもから大人まで楽しめるワークショップや展覧会などを開催する、「まなび」をテーマにした美術館。明るく開放的な館内では、小・中・高の図画工作・美術の活動を紹介する展覧会やワークショップ、レクチャーなどを行い、いろんな人がいっしょに学べる場を提供しています。夏休み期間中には、さまざまな材料を使って自由に作ったり感じたり、お友達もできて楽しい!
青い服のスタッフさんが、子どもの年齢や興味に応じて、ワークショップの導入をしてくれます。小学校中学年くらいの子達が数人いました。うちは1歳3ヶ月でしたが、静電気で色フィルムを窓に貼る遊びに夢中になっていました。ハサミや細かいパーツなども置いているので、親の見守りは必須です。
あずきミュージアムは小豆について学べる場所だけでなく、レストランや調理体験コーナー、ショップ、工場見学もできる世界で初めてのミュージアムです。小学生以上は保護者と一緒に小豆を使った和菓子作りが体験できますし、小さい子は「ひろえん」で靴を脱いですごろくや小豆の入ったガラガラ作りをすることができます。里山を一望できるレストランでは小豆食品に舌鼓。身近な小豆と触れ合う一日を過ごしてみませんか。
焼きたての御座候を食べることができます。とっても美味しかったです!御座候の他にあずきソフトもありました。こちらもたいへん美味しかったです。
滋賀県甲賀の山奥に佇む美術館。桃源郷をイメージしてつくられた建物は、ルーブル美術館のガラスのピラミッドと同じ設計者がデザインしたものだとか。豊かな自然とあいまって荘厳な雰囲気のなか、古今東西の美術工芸品を鑑賞することができます。また、館内にはレストランやカフェがあり、地元の無農薬・化学肥料無使用の野菜を使用したメニューを楽しめます。鑑賞後の余韻に浸りつつ、シンプルながら美味しいと評判の料理に舌つづみを打つのも良いですね。
観光の一部で行った。体験ができるイベントに参加し、子どもも概ね満足しているようだった。また行きたい。
神戸市東部新都心として開発された地区「HAT神戸」にある美術館。コンサートや講演会も随時開催。レストランもあり、軽食などもあるので、美術鑑賞の合間に訪れたいですね。子供向けのイベントも充実しており、絵本の読み聞かせや、クイズ、解説会など開催されており、親子で参加してみるのもいいかもしれませんね。参加することのできない赤ちゃんも大丈夫。一時保育を実施している日もあるので、子供を預けて美術鑑賞することもできます(月齢2か月~、要予約)。
学芸員の方が丁寧に説明してくれる。綺麗な所で、レストランやショップもあり、たまには、心が落ち着いて良かったと思います。
滋賀県立近代美術館は美しい日本庭園に囲まれ、県立図書館や埋蔵文化財センターなどの施設に隣接した郊外型の美街館です。 国内外の優れた美術作品を展示し、県民の美術に対する理解を深めたり、美に対する感覚を養ったり、生活の中にうるおいと心の豊かさをもたらすことを目的としています。館内にはくつろぎルームがあり、天然素材のこだわりパンや飲み物などを購入できるので、休憩にぴったり。また、来館の記念にミュージアムショップでオリジナル商品の購入もおすすめ。
幼稚園児くらいから参加できるイベントをよく開催しているので、堅苦しくなく親子でアートに触れられます
周りの自然と見事に調和した公園です。その名の通り、ダニ・カラヴァン氏という方が作ったアート作品が公園内のそこかしこにあります。誰が見てもわかりやすい大きなオブジェが多く、子どもから大人まで楽しむことができます。オブジェは印象的で写真映えするため、子連れでおでかけして記念に写真を撮るのもおすすめです。
広ーい芝生の広場にオブジェなとがポツポツ
子どもにとってはかくれんぼできる場所がたくさんあってたのしかったようです。
大人の撮影会なども行われていました。
白いぼよんぼよんとしたもので、跳び跳ねて遊べるのですが、大きい子が激しく遊んでいるときは、小さい子はちょっとキケンかもしれません(^_^;)
でも、空いているときは、汗だくになるほどに、思いっきり遊べます。
子ども達の遊ぶ姿を見ているのも楽しいですが、まわりの状況を見て、大人も遊んでみて欲しいで…