イチゴ狩りを楽しむことができる農園です。ゆったりとした環境で、通路側は、普通のイチゴ狩りの園の約1、2倍もあり、ゆったりとイチゴ狩りができます。広く設計されているので、妊婦さんや、ベビーカーのままでも通りやすくなっています。子どものちょうど目の高さのベンチアップシステムによって、イチゴ狩りが立ったままでき、土などが付着しないので綺麗なイチゴを食べることができます。椅子が完備されているので、のんびりゆっくりイチゴ狩りをして、座ってイチゴを食べることができます。
「彦根市立児童福祉施設ふれあいの館」は、次代を担う子どもたちを健全に育成する機能と、地域との交流機能を兼ね備えた新たなコミュニティ施設です。また、遊びやスポーツによる仲間とのふれあいや、高齢者・青年の方々などとのふれあいを通じて、人間性豊かな子どもの育成を願うと同時に、全世代層各間との交流が図れる場として、整備された施設となっています。彦根市民のコミュニケーションの場として、多くの人に利用されています。
幼児が遊べる水遊び場があり、一歳の我が子でも楽しめた。そのとなりに、ふれあいの館という施設があり、こちらも幼児が楽しめるおもちゃがたくさんあり、体育館もあり無料で楽しめた。
市営地下鉄東西線「二条城前駅」から徒歩3分のところにある、紙・土・布などを使って作る手作り工房です。作品はひとつずつ、紋様、色、形が少しずつ違い、心を癒してくれるアイテムに出来あがっています。寺子屋では大人から子供まで、それぞれの個性を生かして、楽しく取り組めるコースになっています。ギャラリーでは展示会やイベントを開催していますので、是非、チェックしてみてくださいね。
本格的なアート体験ができる。夏休みなどには幼児から参加できる子ども向けの工作教室も充実している。
菅原図書館は、枚方市立菅原小学校となりにある図書館。菅原生涯学習市民センター1階にあります。毎週水曜日と土曜日の15:30~16:00にお話会が開かれ、季節や年齢に合わせた本選びで読み聞かせが行われていますので、子供と一緒に参加してみるといいですよ。『月曜日も図書館へ行こう!!』は毎回色々な趣向で催しが行われていて、誰でも自由参加、出入り自由なので、ママのリフレッシュにもおすすめです。
京都市の博物館。京都市中京区にある博物館で、京都の歴史と文化の紹介を目的として創立されました。館内では江戸時代末期の京の町並みを再現されていたり、「京の歴史」「京のまつり」「京の至宝と文化」の3つのゾーンに分けて展示がされています。フィルムシアターでは、日に2回、京都府が所蔵する古典や名作映画を中心に上映が行われています。ミュージアムショップや食事処も京の町並みを意識してつくられていたり、と楽しい博物館です。
「滋賀県立近江富士花緑公園」は、滋賀県野州市にあります。三上山のふもとにある広い森林公園です。公園内には、宿泊施設や植物園、遊具広場などがあり、たくさんの方が訪れる人気のスポットとなっています。ウッディールームでは、木の物づくり体験をすることができますよ。植物園には様々な季節ごとの植物を楽しみながら散策することができます。また、葦ぶき屋根の里の家もあり、昔の生活様式を見たり、体験することができます。
神戸市北区にあるいちご狩り、いちご販売を行なっている農場。1月から6月上旬まで営業を行なっており、30分いちごが食べ放題!章姫(あきひめ)という大ぶりで糖度も高い人気品種を食べられます。食育にもつながるので、ぜひ家族で足を運んでみてはいかがでしょうか。
宇治白川の高級玉露・煎茶の生産を行うお茶農家。100%有機肥料で栽培された玉露が美味しい茶園です。5月の新茶の時期には体験茶摘みと工場見学を行っています。オプション(別料金)の茶摘み娘の衣装を着れば、気分も盛り上がりますね。お弁当を持参して、新茶と一緒に食べることもできますよ。玉露新芽の天ぷら作りやほうじ茶作り体験も、事前に申し込めば可能です。体験は全て完全予約制です。美味しいお茶と茶畑の緑に癒されに行ってみてください。
明治30年に開館した国立博物館で、日本以外にもアジアの古美術品や歴史的資料など、多数の文化財を収集・展示。敷地内にあるレンガ造りの明治古都館は、バロック様式を取り入れた豪華な外観を持ち、重要文化財に指定されています。世界的建築家、谷口吉生の設計した和の要素を含んだ直線的なデザインが特徴の平成知新館もあります。庭園にはロダンの「考える人」の像、噴水、重要文化財の正門などアートな世界に心をゆだねる空間となっています。
親(私)が好きな為、一緒に連れて行ったのですが京都というほかの地域とは違う街の風景等もあるのか普段と違うお出かけになりました。 刀と言うのも普段そう眼にかかるものではないからか眼をキラキラさせて見ておりました。 なかなか行く機会がないので展示物が増えればまた行きたいなぁ、と思っております。
平成8年に急逝した作家・司馬遼太郎の精神を伝えるため2001年に開館した施設。広大な敷地には、司馬氏の自宅と安藤忠雄氏設計の記念館が隣接しています。正門の先に小さな庭が広がり、執筆中の雰囲気のまま保存された書斎を窓越しに見学できます。記念館は高さ11メートルの壁面全体が書棚となっていて、約2万冊の書籍の他に自筆の原稿や絵などの展示コーナー、司馬氏の映像を上映するコーナーなどがあります。また年に数回、企画展も開かれています。
小学生高学年くらいからの読書好きの人に楽しいと思います。沢山の本が展示されています。
「いちご&ブルーベリー園 フェリーチェ」は、滋賀県野洲市にあるいちご狩りやブルーベリー狩りなどが楽しめる施設です。いちご狩りでは「紅ほっぺ」が30分食べ放題となっています。ハウス内で天候関係なく楽しむことができます。高設栽培なので、腰をかがめることなく楽にイチゴをとることができますよ。また、地面にはマットが引いてあり通路も広く、ベビーカーや車いすでも楽々中に入ることができます。詳細はホームページで確認することができます。
綺麗に整備されたいちご園です。2歳の娘も自分でむしって大きないちごをたくさん食べていました!
「滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール」は、滋賀県大津市にある劇場です。日本で3棟目となる本格的な4面舞台を備える大ホールの他、中ホール・小ホールを付帯するオペラ、バレエなどの舞台芸術専用のホールとなっています。ホール・設備・音響そのものの素晴らしさに加えて、美しいロケーションも話題となっています。劇場内には、各ホールの他、レストランやフラワーショップもあります。フラワーショップでは、ホール来訪者も多く利用しており、電話で花束の注文やホールへの配達もしてくれます。レストランでは、琵琶湖を一望できる最高のロケーションで食事を楽しむことができます。
子供のための管弦楽教室は、4歳から入場できて子供一人1000円、大人2000円でオーケストラの演奏が聴けてお勧めです。
大岩観光農業組合 大岩いも掘り園は、広大な敷地でさつまいも堀がたいけんできるスポット。約8000平米もの畑には、ホクホクとした食感と甘みが特徴の「紅あづま」が約2万株も植えられていて、9月中旬から11月上旬の期間限定で楽しむことができます。園内では野菜販売や軽食・飲み物の販売も行っているので休憩も可。家族レジャーにおすすめですよ。
いもほり。バーベキューもできる。日によっては広場です竹馬などをすることができる。
入館料無料の小さな考古館。旧有年村で眼科医のかたわら歴史研究家としても活躍した松岡秀夫が発掘調査した貴重な資料が展示・保管されています。誰でもが気軽に入ることのできる考古館です。マスコットキャラクターのうにゅの紙芝居で、赤穂の昔話を聞くこともでき、スタッフも親切に分からないことや疑問について教えてくれます。子どもから大人まで楽しめるので家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
うにゅちゃんとうキャラクターが分かりやすく解説してくれるので、子どもの調べ学習に最適。施設自体は小さいが、展示は充実しており、雨の日でも施設内で食事を食べることも可能なので子ども連れには有り難い。
森の中にある県立の陶芸施設です。宿泊設備が整うほか、窯の貸し出しもあるので、本格的な陶芸に打ち込むこともできますが、親子で楽しめる陶芸教室も開催されており、人気を博しています。信楽焼は古くから滋賀県に伝わる焼き物として知られており、陶芸家の先生直々に教えを受けながら焼き物の魅力に触れることができます。形に残る作品をお子さんと作って過ごす時間は、ステキな思い出になりそうですね。
夏休みのつちっこプログラムに参加。 2種色の粘土を使ってお皿を作った。 子供たちはとても喜んでいて今も日常に使用している。 公園内も広々としていて、また行ってみたい。
3歳くらいまでの子どもは無料だった。いちごの章姫がものすごくおいしくて、ファンになってしまった。子どももいい体験ができた。