京都市内で一番北に存在する図書館。自然豊かな場所に建ち、緑と風を感じながら読書ができる、本好きにはたまらないロケーションにあります。一般所や雑誌の他、児童書も揃えられており、子どもを連れていくのにも最適。広すぎずアットホームな空間なので、小さな子どもでも気兼ねなく連れて行くことができます。英語での絵本の読み聞かせやゲームが行われるえいごタイムやお楽しみ会は毎月開催されているので、親子で参加されても良いのではないでしょうか。気軽に行かれてみてください。
日本で唯一の大工道具の博物館、「竹中大工道具館」。消えてゆく大工道具を民族遺産として収集・保存し、さらに研究・展示を通じて後世に伝えていくことを目的に設立された。至る所に手に取れる展示物が置いてあったり、体験できる展示物があったりと、身をもって大工さんの技術や使用する道具などについて学べ、のみ、ノコギリ、かんななど様々な大工道具の進化の過程を見ることができる。建物の佇まいと四季の移り変わりも楽しめる。
楽農舎なごみの里観光農園は、滋賀県安曇川町にあり春はイチゴ、夏はブルーベリー、秋はさつまいもと季節に応じた様々な味覚狩りを楽しむことができる農園です。自分で収穫した作物は、その場で味わうこともできます。無農薬で科学物質を一切使わない体に優しい作物を作っているので、子どもにも安心。農園では、ニワトリやヒツジ、ヤギなど動物たちもたくさん。動物とのふれあい、収穫の楽しさなど普段は味わえない体験ができるスポットです。
和歌山市にある農産物直売所。地元農家さんの採れたて野菜や果物、お米、加工食品などを販売しています。農産物の販売だけでなく、9月からは「さつまいも掘り」を体験することができます。掘ったさつまいもは、その場で焼き芋にして食べることもできるので、子ども連れに人気のスポットです。直売所の隣には、新鮮野菜を使ったお食事処もあり。田舎の素朴で美味しい料理をお腹いっぱい楽しんでみてはいかがですか。
京都市にある光に関する科学館。こどもたちの「科学する心」の育成を目的として作られた、日本ではじめての光の科学館です。館内は光の歴史や、科学技術に関する天時のほか、来館者体験型のクイズなどを通じて、光の不思議を学ぶことができます。春休みや夏休みには特別イベントが開催され、実験や工作などを体験できるほか、小中学生を対象としたサイエンスクラブがあり、年間を通してグループ研究などが行われています。
無料で入場できます。 無料で工作等のイベントに参加できます。屋内なので雨でも暑い日寒い日でもOK。 小学校高学年くらいになれば理科の勉強に役立ちそうです。
「ちちんぷい陶芸教室 東大阪教室」は、約25年続く歴史ある陶芸教室。体験教室では、土を伸ばして型紙でカットして作る、海の生物や、陶芸の基本となる、ひも状の土を積み重ねて作る「手びねり」で、湯飲みや小鉢などを自由に作る。夏季限定の「埴輪作り」は子どもの夏休みの宿題などにぴったり。土を薄く伸ばして型にあわせる「タタラづくり」の技法では、猫の顔皿などの作品を作りながら、自分の個性を発揮する楽しさも味わえる。
ブルーベリー園を有するレストラン。高台に建つレストランからは、神戸の街並みを見ることができ、夜には夜景が美しく食事の時間を彩ります。レストランではランチ、ディナーともにコース料理が提供されており、季節ごとに料理が変わります。キッズプレートも用意されているので、小さな子ども連れでも安心。ブルーベリー園では1日10名限定で40分の食べ放題が行われています。低い位置に実が生っているので子どもから大人まで熟した実をさがしやすい点が特徴。休日のお出かけに、家族で足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
海っ子倶楽部は、子どもから大人まで、海と親しむプログラムを提供し、海そのものの楽しさや感動を体験、美しい海を中心とした活力ある、豊かな地域社会づくりに貢献することを目的としている。小学校の海の環境体験学習に協力しており、子ども達は地元の海を知り、自分達の海をどうしていくのかを学ぶ。スノーケリング教室や、親子シーカヤック体験もでき、夏休みイベントでは貝殻標本つくり体験もあり、夏休みの宿題などよさそう。
河内長野市の天野山にある「田中ぶどう園」は、天野山の南向きの陽当たりのよい斜面で、さんさんと陽の光を浴びながら、夜間の冷却により、糖度が高くて香りが良く、綺麗な色つきのぶどうになる。例年9月1日からぶどう狩りで農園が開放、時間制限なしで食べ放題。あまずっぱくてジューシーな上、種がないので次々に食べてしまう。減農薬によって環境に優しい農法を心がけ、農園は大阪府からエコ生産計画の認証農園となっている。
石ケ谷公園内にある花と緑に囲まれた自然豊かな施設で子どもから大人まで乗馬体験が楽しめる乗馬クラブ。ジュニア乗馬は馬に乗るだけでなく、ブラッシングや鞍の取り付けも行いながら行動力、命の尊さを学びます。様々な年代の子と交流可能なイベントの開催もあり、競技会を目指している本格的に乗馬をしたい子も通っています。3才からのポニー乗馬もあり、手軽に乗馬体験が楽しめるので家族みんなで馬と触れ合う癒しの時間を過ごしませんか。
近畿圏で一番早くいちご狩りを楽しむことができるいちご農園。都市部からアクセスしやすく、ドライブがてら立ち寄ることができる自然豊かな場所にあります。ハウス内で高設栽培されているいちごは、土が付いていないのでそのまま食べることができます。またかがむことなく選別できるので、小さな子どもから大人まで、誰でも一番おいしい状態のいちごを食べることが可能。ジャムなどの加工品も販売されており、お買い物も楽しむことができます。家族揃ってお出かけされてみてはいかがでしょうか。
3歳以下無料で親子でたらふく食べました。おいしいハウスいちごで有名です。
紀伊風土記の丘は、日本最大級の「岩橋(いわせ)千塚古墳群」の保存と活用を目的として、1971年8月に開館した、考古・民俗系の博物館施設。総面積約65万㎡の園内全体がひとつの博物館となっており、古墳や文化財民家、万葉植物園、復元竪穴住居などがあり、古代の文化や生活に触れることができる。勾玉や埴輪、土笛などが作れるものづくり体験が人気だ。また、四季折々の花も楽しめ、ハイキングコースとしても親しまれている。
東経135度と北緯35度が交差する「日本のへそ」にある地球、宇宙をテーマにした科学館です。館内には、体験型展示やプラネタリウム、国内最大級の大型反射望遠鏡などがあり、見て触って実感しながら学ぶことができます。施設周辺には公園が整備されていて、空気で膨らんだドームの上を飛び跳ねて遊ぶ「ふわふわドーム」は子どもから大人気です。科学教室や天体観測会など、イベントも多数開催されていて親子で1日楽しむことができるスポットです。
公開されている望遠鏡の中でも世界最大を誇るなゆた望遠鏡がある天文台。天体観測会は毎日開催されており、一般に公開されているため、気軽に立ち寄ることができます。また、夜間はもちろん昼間の天体観測では、思い描いていた宇宙とはまた違った世界を見ることができるので、子どもと参加してみると面白いのではないでしょうか。また、こちらでは家族用のロッジも併設されており、本格的に夜の天体観測を堪能したい方にもお勧め。バス、トイレ、キッチン付きなので、小さな子ども連れでも安心です。休日のお出かけに、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
天体望遠鏡があるレジャー施設。天文台では子どもから大人まで、誰でも気軽に天体観測を行うことができます。プラネタ履有無も併設されているので、宇宙に関する興味を一層満たしてくれることでしょう。星の観賞会も定期的に開催されているので、そちらに参加するのもお勧め。また、設備の整ったロッジやバンガローがあるので、初めてのアウトドア体験にも最適です。屋根の付いたバーベキューハウスも用意されており、道具や食材は現地で揃うので、手ぶらで行って楽しむことができます。休日のお出かけに、家族で自然を満喫しに行かれてみてはいかがでしょうか。
たくさんの子供むけイベントをしてくれます。えいごタイムには大勢の子供が参加しています。