海の景色を堪能できるパーキングエリア。地元の海産物や特産品を購入することができる物産館には、子どもも喜ぶ鴨川シーワールドのお土産も販売されています。レストランでは海の幸を使った丼やシーフードカレーなど、お腹いっぱい食べることができるメニューの他、夏みかんソフトなどちょっとしたカフェメニューも揃います。外には人工磯も用意されており、親子で遊ぶことができる水鉄砲や水車があり、気軽に海に親しむことができる場として人気があります。休日のお出かけに、家族で行かれてみてはいかがでしょうか。
箱根ビジターセンターは、富士箱根伊豆国立公園の豊かな自然を多くの方に知ってもらうためにつくられたスポット。館内には、ハイキングや散策に役立つ情報デスクや箱根山のジオラマ、芦ノ湖や外輪山の眺望を楽しめる芦ノ湖ラウンジ、富士箱根伊豆国立公園のパネルなどがあり、箱根の自然に関する情報を詳しく知ることができます。また、定期的にミニ観察会を実施。GWや夏休み期間には特別イベントも開催!子ども連れにもおすすめですよ。
箱根関所旅物語館は、江戸をイメージした売店や芦ノ湖を望めるレストランのある箱根観光の拠点にぴったりのスポット。売店には、箱根や小田原の名産品や民芸品が豊富にそろい、お土産を選ぶのにおすすめ!箱根燻製たまごや黒豆蒸しきんつばが人気。広々としたレストランでは、芦ノ湖を眺めながら食事ができて◎。そば処もあり。売店では、忍者や悪代官、町娘などの衣装レンタルもできるので、旅の思い出にコスプレするのも楽しい!箱根観光の際に利用してみてはいかがでしょうか。
墨田区の銭湯。地下からくみ上げた天然水を薪でわかし、麦飯石でろ過したお湯です。ロビーにはレトロなドライヤーやマッサージチェアが用意されているほか、売店には駄菓子や飲み物が売られています。ロビー奥には昔懐かしいゲーム機もおかれていて、20年以上前のゲームを楽しむことができます。午後3時半から深夜2時まではランニングステーションとしても機能していて、460円で利用できます。
「友の湯」は、入り口には番頭さんがいて、昭和のパーマ屋さんにあったヘアドライヤーがあって、ビン牛乳が売っている。下町の風情溢れる昔ながらの銭湯。水風呂、打たせ湯、すごい泡湯、電気湯、サウナなどがあり、軟水でツルツルで温泉に来た気分。ロビーにある迫力満点のHOゲージの鉄道パノラマが自慢で、親子連れが多く、特に男の子が多いそう。可愛い猫もおり、オーナーの人柄も魅力的。深夜1時まで営業しているのも嬉しい。
「有野実苑オートキャンプ場」は千葉県山武市にあります。都心から90分と、アクセスもよく気軽にキャンプを楽しめます。場内の施設には、ファミリーが充実したキャンプを楽しめるように給湯設備のついてる炊事場やウォシュレット完備の洋式トイレ、ランドリーや男女別の露天風呂のほかにも、家族だけで貸し切れる家族風呂等の施設もあります。さらに、観光農園レストラン、通年を通して収穫体験が楽しめる農園、農作物の直売所など付属施設も魅力がいっぱい!クラフト教室、石釜ピザ作りや焚火でつくるポップコーン作り等も開催していますよ。
「上毛高原キャンプグランド」は吾妻郡高山村にあるキャンプ施設です。きれいなキャンプ場で、子供連れや女性の方も多く利用しています。キャンプ用品のレンタルも行っているので、手ぶらで気軽に楽しむこともできますよ。施設内にはキャビンやバンガロー、キッチントイレ棟や露天風呂、家族風呂などがあります。また、遊び広場やジャングルジム、ドッグランなどもありますよ。予約や空き状況の確認などはホームページでできます。
家族専用のキャンプ場。静かなプライベート空間を満喫できることが念頭に掲げられており、利用は1家族単位が基本。2家族のグループは1日1組限定、3家族以上のグループや友人同士での利用は不可となっています。高原地帯に位置し、爽やかな風を感じながら自由な時間を過ごすことができます。場内の炊事場や水場は清潔に保たれており、小さな子ども連れでも安心。崖や谷といった危険な場所もないので、子どもを遊ばせるのにも最適です。都会の喧騒から離れ、静かな時間を過ごしにお出かけされてみてはいかがでしょうか。
榛名湖近くに位置する、設備、環境の整った高規格のキャンプ場です。榛名山の豊かな自然環境の中で、そのままの自然を活かしたつくりになっています。ウォシュレット付きトイレやキッズコーナー、おむつ替えシートから、調乳用のお湯も完備しているので、小さな子ども連れのファミリーでも安心してキャンプを楽しむことができます。レンタルも充実しているので、忘れ物をしても安心して利用することができます。4月中旬から11月末までの営業です。
神流湖北の高台にある施設。キャンプ場やロフト付きバンガローがあり、初心者や子ども連れでも気軽にアウトドアを楽しむことができます。また、水遊びができる小川が流れる公園やダム、鍾乳洞など観光できる場所が近隣にあるため、1日退屈せずに過ごすことができる点も魅力的。バーベキュー用の食材やお弁当は現地で販売しているので手ぶらで行くことができます。雄大な自然と神流湖を余すところなく体感できるキャンプ場へ、家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
「根古屋森林公園」は、唐沢山城の出城があった、要谷山に広がる公園。コテージ9棟、ハイキングコース等があり、キャンプや自然体験が楽しめる。打ちたてのお蕎麦が味わえる「根古屋亭」では、そば打ち体験、江戸時代からの和紙作りを今に伝える「飛駒和紙会館」では、紙漉き体験に挑戦できる。場内には木製遊具やハーブ園、バーベキュー広場などのレジャー施設もあり、大自然の中で過ごす思いきり羽を伸ばしで過ごすことができる。
「道の駅奥久慈だいご」は、大子町の魅力がずらりと並ぶショールーム。奥久慈観光のドライブを、楽しく快適なものにする多目的ステーション。各種の情報案内、軽食レストラン、などの施設も充実。「だいご味らんど」は、生産者が自分の畑で、とれたものを持ち寄る農産物直売所。新鮮さは保証付き。物産館2階には、久慈川を臨むジェットバスの温泉浴場がある。「奥久慈りんご」のソフトクリームはりんご独特の甘酸っぱさで人気。
周辺観光の拠点として利用できる道の駅。新鮮なとれたての野菜の直売、川魚の炭火焼、手打ちそば、季節のフルーツを使ったソフトクリームなど、ここでしか食べることのできない味に出会うことができます。また、敷地内のひときわ目立つ場所に建てられたシイタケのモニュメントからわかるように、生シイタケもおすすめの逸品。肉厚で味の濃い生シイタケは、軽くあぶって醤油を垂らしていただくと絶品です。そば打ち体験を受けることも可能。休日のドライブがてら立ち寄られてはいかがでしょうか。
国道121号線から湯西川温泉方面に300m入ったところにあるのが「道の駅 湯西川」。名前からもわかるように、こちらでは湯に入ることが出来るんです。温泉だけでなく、足湯や岩盤浴も楽しめます。足湯には可愛らしいカッパのおもちゃがプカプカ泳いでいることもあるそうで、子どもも大人も癒されそう。水陸両用のバスツアーも人気のようです。
草津温泉のすぐ手前、観光情報も充実した道の駅です。おみやげもたくさん販売されており、草津温泉への行き帰りに便利です。草津温泉を世界へ紹介したベルツ博士の記念館や、日本・ドイツロマンチック街道資料館などの施設も併設されており、道の駅としてだけでなく見所があります。イートインスペースでは、花豆ソフトクリームなど名物も。道の駅の周辺に少し散策できる公園があるので、ドライブの休憩に訪れてみてください。