五色沼からほど近い場所にあるホテル。緑豊かな自然の中にたたずみ、客室からは美しい山並みを眺めることができます。洋室、和室が用意されており、最大4名まで同じ部屋に宿泊できます。レストランは複数入っており、洋食から和食まで味わうことができます。ティーラウンジもあり、連泊でも食事に飽きずに過ごすことができます。温泉は神経痛や関節痛に聞くとされる五色温泉の湯を露天ぶろや大浴場で満喫することができます。家族での旅行にこちらのホテルに宿泊されてはいかがでしょうか。
日本百名山の一つである「安達太良山」の山麓に位置している、福島県二本松市にあるスキー場。高速のインターチェンジから20分ほどの場所なので、交通アクセスが良いのも特徴です。初心者から上級者まで、レベルに合わせた楽しみ方をすることができる豊富なコースが完備されています。スキー・スノーボードだけでなく、そりや浮輪のような形のチュービングなどを楽しめるコースもあり、子どもたちに大人気です。家族で雪遊びを楽しんでみてはいかがでしょうか。
福島県いわき市にある童謡館。「赤いくつ」や「七つの子」を作詞した野口雨情の作品が展示されています。野口雨情が湯本温泉で生活し、作家への再出発するための充電期を過ごした土地として重要な場所。湯本温泉は童謡を通じ、地域住民と観光客との交流を図っています。童謡が流れる商店街や温泉街をめざしています。観覧料は無料なので、誰もがきいた事のある童謡、野口雨情の思いに触れてみてはいかがでしょうか。
洞爺湖観光と言えば、洞爺湖汽船。湖に浮かぶメルヘンな古城の「エスポアール」、西洋の建物のような「羊蹄」、「幸福」。どの遊覧船もとても素敵です。洞爺湖にある中島への遊覧船で、船内にはカフェスペースがあり、エスポアールでは予約制で食事も楽しめます。往復約50分の遊覧ですが、中島で降りて散策することも可能。中島にある洞爺湖森林博物館には、エゾシカのはく製や洞爺湖の歴史など、興味深い資料が展示されており、一見の価値あり。船内は広いので、子ども連れでも大丈夫です。いつもとは一味違った船の旅、何か新しい発見があるかもしれません。
オホーツク海や知床半島を一望できる道の駅流氷街道網走は、地元の特産品を購入したり、ご当地グルメを味わったりできる観光スポット。館内には観光案内所や特産品販売コーナー、テイクアウトコーナー、多目的交流スペース、休憩・飲食コーナーがあります。網走の特産品を中心に、土産物を豊富に取り揃えているほか、鮭ちゃんちゃん焼き饅頭や網走ザンギ饅頭、網走産牛乳を使用したソフトクリーム、網走ザンギ丼、流氷カリーなどのグルメも充実。冬には流氷砕氷船「おーろら」の発着場にもなっています。
自動演奏ピアノの流れる豪華トイレが評判の道の駅です。他に例を見ない大きなログハウス群が道の駅になっています。周囲を緑に囲まれていて、地元特産品の販売や、売店、レストランなどがあり、ドライバーのオアシスとして、観光地への継地点として、国道276号沿いにある世界最大級のログハウスが目印の道の駅になっています。北海道らしいお土産が購入できるほか、オリジナルグッズも充実していて、旅行者の人気を集めています。
国道38号線沿い、道東の中核都市である帯広市と釧路市の中間地点にある道の駅。農林水産物、行者ニンニク入りのジンギスカンなどの加工品、その他特産品が購入できます。テイクアウトコーナーは、地元十勝浦幌産を出来るだけ使用したホットドック、フレッシュバーガーが人気。隣接地には緑豊かな広大な広場などが整備された公園があるので、ドライブの休憩に公園でホットドックを食べたりするのはいかが。
道の駅 しんごうは間木ノ平グリーンパーク内にあります。冬季は休園しますが、シーズン中は、オートキャンプ場やバンガローに宿泊することもできます。その他に、グランドゴルフ場やゴーカート&バッテリーカーコース、テニスコート、ローラースケートコースもあり、アウトドアを満喫できます。体験コースも充実していて、ニジマスやイワナのつかみ取り、乳搾り、ポニーの乗馬、ソーセージ作りなど、小さな子でもチャレンジできるものもありますので、ぜひ参加してみてくださいね。
市電「湯の川温泉電停前」の近くにある、屋根付きの足湯が楽しめる施設。無料なので、観光客はもちろん、買い物帰りや市電を待つ市民も休息に訪れる場所です。約65℃のナトリウム・カルシウム塩化物泉で、神経痛、筋肉痛、疲労回復の効能が。寒い時期でも足を数分つけているだけで体全体がポカポカになってきます。濡れた足を拭くタオルは持参で。温泉巡り・観光のついでや、宿泊帰りの休憩にふらっと立ち寄ってみませんか?
北海道函館市にある温泉旅館。こちらの旅館の庭には日本庭園が造られており、日本ならではの美しい景色が楽しめます。また、旅館内にはエステサロンやマッサージコーナーもあるので、心身ともに日頃の疲れを癒すことができますよ。食事はバイキングレストランをはじめ、甘味処やバーもありますので、朝から夜まで食事を楽しめるかと思います。家族旅行などで北海道へ行かれる時には利用してみてはいかがでしょうか。
「道の駅 おおさと」は、宮城県大郷町にあります。施設内にはレストランや売店などがあります。レストランでは、「道の駅御膳」など、大郷町の名産であるモロヘイヤなどを使用したお料理をいただくことができます。売店では、「モロヘイヤまんじゅう」やモロヘイヤを練り込んだ乾麺、「モロヘイヤ玄米茶」などがあります。また、大郷町でとれたリンゴを使用した100パーセントリンゴジュースや「松島ビール」も人気となっています。
252号線沿いにある道の駅。奥会津の玄関口にあたり、山の風景と日本家屋風の建物が絶妙にマッチしています。物産販売コーナーでは地元でとれた新鮮な野菜や山菜が販売されており、夕飯のお買い物をすることができます。また、こちらの特産でもある桐工芸品の展示が行われており、その精緻な細工に感動を覚えることでしょう。軽食コーナーでは名物博士そばをいただくことができます。デザートにはあわソフトクリームをどうぞ。家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
札幌市内、地下鉄福住駅から車で5分。円柱型の建物が目を引くスーパー銭湯。夜になると青色にライトアップされ初めてでも見つけ易くなります。「スーパー銭湯」という名前がまだあまり聞きなれrない頃に出来た歴史ある銭湯です。広々とした内湯、露天風呂には打たせ湯もあり。フロントで塩を購入して塩サウナに入るのもいいですね。館内は脱衣場を含め全体的に広い造りになっているためゆったりと過ごしたい方におすすめです。
白金温泉郷森の旅亭びえいは、美瑛白金の森にある宿。お部屋は数寄屋造りの木の香が漂うつくりで、どの部屋からも自然林が見られるよう考えられて造られいるだけあり、自然と融合した雰囲気がとても落ち着きこだわりを感じます。宿泊棟とお食事処、大浴場などは回廊で繋がれていて、子どもにとってはちょっとした迷路気分で違った楽しみ方ができるかも。地形に合わせた造りをしているので階段も多くベビーカーは不向きですが、赤ちゃん連れなら露天風呂付きのお部屋に宿泊し、ゆっくりと寛いで過ごすのもいいですね。
国立花山青少年自然の家は青少年のための宿泊施設。宿泊棟以外にもキャンプ場やキャンプファイヤーが出来る広場、野外炊飯場、工作室、プレイルーム、自然体験など様々な用途・団体が使用出来るような設備が整っています。家族での利用も可能で、事前に活動日程表を提出するなど普段はできない体験ができますよ。利用に不安のある方のためにリックファミリークラブというお試し体験のような制度もあり、入会費無料で気軽に利用できますのでチェックしてみて下さいね。小さなお子様の宿泊も可能で、オムツ替えシートのあるトイレなども完備しています。