広大な敷地でビニールハウス栽培されているいちごを食べることができるいちご園。いちご狩りは30分食べ放題。こちらで栽培されているいちごは大きくて甘いのが特徴です。いちごを園外に出すことは禁止されているので、時間内に思う存分食べることをお勧めします。また、園内では大きないちごをそのまま使ったいちご大福が売られており、こちらも大人気。いちご狩りの季節は12月中旬から4月以降も続くので、休日のお出かけに、家族揃って行かれてみてはいかがでしょうか。
千葉県にある梨園です。入園は無料で、もいだ分を630円/kgで販売してくれます。梨園なので、品種が豊富なのもうれしい!(幸水・豊水・菊水・新星・二十世紀・新高など時期によって旬の梨が違います)期間は8月中旬から10月上旬です。予約は不要ですが、土日は混み合う様子。
入園は無料なので安心して入園できます。自分で美味しそうな梨を選んで梨狩りが出来るので子供も楽しめます。
時間制限なしでいちご狩りを楽しむことができる農園。駐車場があるので、車でのアクセスがおすすめですよ。とちおとめ、あきひめ、べにほっぺ、さちのかの4種類を食べることができます。時間無制限なので、お腹いっぱい食べることができますよ。また、子ども連れでもゆっくり食べることができるので、子ども連れの方におすすめです。ぜひ一度、家族みんなで出かけてみてはいかがですか。
ほんとは誰にも教えたくない、とにかく大粒で甘い、時間制限なしのいちご農園。イチゴ狩り大好き一家が長年探してたどり着いた農園です。
40分食べ放題がうれしい!相葉苺園はいちごの食べ比べをしながらいちご狩りを楽しめるスポット。こちらでは希少なふさの香やかおり野、桜香、深紅の美鈴、桃薫、あかねっ娘、千鶴、いざよいと、章姫、とちおとめ、紅ほっぺ、やよい姫、おいCベリーを栽培。いちご狩りでは6~8品種の食べ比べが楽しめます。スーパーではあまり見かけない希少ないちごを味わえるのも、いちご狩りの醍醐味。休日の家族のお出かけにいかがでしょうか。
40分のいちご狩り。10種類ほど食べ比べができる。ここまで種類が多い園は少ない。その分、混むので9時半くらいで受付終了となる場合も朝イチで行くことが必須。待っているところに木のブランコがある。
芦ヶ久保地区の日向山南斜面に点在する13軒の農園が集まった「あしがくぼ果樹公園村」。1月から6月中旬はイチゴ、7月上旬から8月上旬はプラム、8月中旬から10月中旬はブドウ、10月上旬から11月上旬はリンゴが収穫できます。周辺には「あしがくぼ山の花道」やローラー滑り台を有する「横瀬町農村公園」があり、遠足やハイキングにも最適です。
果樹園でぶどうがりをしました。親に抱えられながら子供が取ることもできるので、思い出になります。
様々な種類のぶどう狩りができるぶどう園。道の駅に併設されたぶどう園であり、買物やバーベキューをすることもできる一石何鳥にも楽しい場所です。ぶどう狩りは8月上旬から開催され、巨峰をはじめ、藤稔、スチューベンなど時期によってとることができる種類が変わるので、狙っている品種がある場合は事前に問い合わせるとよいでしょう。ぶどうを使った加工食品やお酒を買うこともできます。もちろん贈答用のぶどうを注文することもできますよ。夏のお出かけに、家族で行かれてみてはいかがでしょうか。
ぶどう農家十数軒によるぶどう狩り場。販売はキロ単位で、それぞれの農家で育てている品種が違う。どこも無料で試食をさせてくれるので、車を使って何軒か回ってからぶどう狩りをするのがベスト。ただ、大型車だと道が狭く取り回しが悪いところもあるので、小回りの利く車の方が狩り場所選びにはラク。
野菜作りや収穫体験ができる総合レジャー農園です。体験やさい畑では、農園の栽培区間を借りて家庭菜園を行うことができます。野菜作りが初めてでも土作りから丁寧に指導してくれるので安心です。また、農園内にはそば打ち体験、炭焼き体験から果物狩りや田植え、野菜収穫体験などの体験メニューが盛り沢山。子どもたちはもちろん、大人も夢中で取り組めること間違いなしのこのスポット。ぜひ家族みんなで一度出掛けてみてはいかがでしょうか。
お芋堀ができます。電車で行くと20分ほど歩く。子どものサークルで10組程度で行きました。おいも堀りの後でお弁当を広げられるところもあり、みんなで楽しいピクニックが出来ました。手洗い場・トイレもあるので良かった。
大竹農園はアットホームな農園でいちご狩りを楽しめるスポット。こちらではとちおとめと紅ほっぺ、やよいひめを栽培しています。土耕栽培と高設栽培があり、高設栽培では紅ほっぺを味わうことができます。高設栽培は、お年寄りや車いすの方、ベビーカーの方、妊婦の方でもかがむことなく立ったままいちご狩りができるので楽ちん。ミルクなしでも甘いいちごはやみつきになりますよ。直売所ではいちごや野菜の販売をしているので、自宅用にもお土産にもぴったり。
つくばブルーベリーゆうファームは万博記念公園駅から車で10分ほどにあるブルーベリー農園。6月初旬からブルーベリーの摘み取りができます。園内で自由に試食したら、好きなだけ摘み取って計量買い取りします。つくば市は、日本三大ブルーベリーの地といわれ国内生産の3割を占めるほど、栽培に適した土地といえます。都心からも1時間あまりで行けますし、周辺にはJAXAなどの観光地もありますので、ぜひプランに組み込んでみては。
東京都内で紅あずまの収穫を楽しめる農園。他にも里芋堀り(10~11月中旬)やじゃがいも掘り(6月中旬〜7月中旬)もできます。なかなかできない芋掘りに、親も子どもも思いがけない体験ができそうですね!予約が必要で、雨天時は休業となるのでご注意を。
ひでくんちのいちご畑は都筑ふれあいの丘駅近くにある農園。いちご狩りや野菜園を営んでいて、1月中旬から6月ころまでは、あきひめ (酸味が少なく、やわらくて、甘い苺)のいちご狩りが楽しめます。園内は高床栽培されていてベビーカーでの入場もできますので、小さなお子様も一緒に入ることができ、30分食べ放題。予約制なのでいちごがなかったり、混雑して入場できなかったなんてことが無いのは嬉しいですね。
埼玉県坂戸市にあるいちご農園。気軽にいちご狩りを楽しむことができると、多くの観光客が訪れる人気スポットです。「紅ほっぺ」「かおり野」「やよいひめ」「彩のかおり」「章姫」など、種類豊富ないちごを栽培しており、色々な種類を味わうことができるのが自慢です。ブランコや滑り台などの遊具が設置されたキッズスペースも完備しており、小さな子ども連れでも気兼ねなく安心して出かけることができるのが魅力です。家族で美味しいいちごを堪能してみてはいかがでしょうか。
「かたのいちご園」は、神奈川県秦野市にあります。いちご狩りができると人気の施設となっています。「あまおとめ」や「紅ほっぺ」など種類豊富ないちごが育てられています。広いビニールハウスの中で、立ったままいちご狩りをすることができます。通路が広く、ベビーカーや車イスでも入ることができますよ。ハウス内には手洗い場もあり快適です。トイレは仮設トイレが2つ、洋式水洗トイレが設置されています。料金や期間など、詳しくはホームページで確認できます。
いちご狩りができる果樹園。いちご狩りは毎年1月から4月にかけて開催されており、機関によって金額が変わります。30分食べ放題制で、好きなだけいちごを堪能することが可能。持ち帰る場合は、売店で購入することができます。温室の中は地面がフラットに整備されており、高設栽培されているので、小さな子どもや大人もしゃがまずにいちごを選ぶことができます。近くにはマス釣りや卓球台がある公園があるので、1日中遊ぶことができます。家族でのお出かけに、足を運ばれてはいかがでしょうか。
埼玉県さいたま市にあるいちご農園。美味しさ・安心・安全をモットーとして、こだわりのいちごを育てています。また高設栽培なのでイチゴが土につくこともなく清潔で、立ったまま手軽にいちごを味わうことができます。またいちごだけでなく、フルーツトマトや大玉トマト・ブロッコリーの栽培にも力を入れており、美味しいトマトを購入したり、ブロッコリー摘み体験をすることもできます。家族でいちご狩りを楽しんでみてはいかがでしょうか。
いちごはとにかく子供達が大好きですし、ブドウ狩りなどに比べて沢山とって食べられるのでオススメです。