埼玉県入間郡にある、いちご狩りを楽しむことができるいちご農園。2段の高設栽培をしているので身をかがめることなく一度狩りを楽しむことができ、さらに清潔なのがポイントです。まったバリアフリーで通路も広く作られているので、ベビーカーでも入場でき、小さな子ども連れでも安心していちご狩りを楽しむことができます。子どもが大好きないちごを家族で堪能してみてはいかがでしょうか。
予約必須!福田いちご園は、大きくて甘いとちおとめのいちご狩りを楽しめる観光農園。園内のビニールハウスにはとちおとめが高設栽培されているので、立ったままいちご狩りをできるのが魅力!通路も広めなので、車いすの方にもおすすめ。混雑状況によっては土耕栽培の場合もあります。直売所では、摘みたてのとちおとめの他にスカイベリーもお土産用に購入できます。自宅で摘みたてのおいしさを味わえて◎。休日の家族レジャーにいかがでしょうか。
群馬県高崎市で梅だけを作っている専業梅農家。「土づくり・減化学肥料・減化学農薬」にこだわり梅を作っている。梅を専業にしていることもあり、扱っている梅の品種が豊富であり、完熟度によっても分けて販売していて、その数約10種類。毎年、こちらの農園の梅を取り寄せて、梅酒や梅シロップ、梅干しを作っている人も少なくはない。梅の販売だけでなく、無添加にこだわった自家製の梅干しを作って販売もしているので、取り寄せてみてはいかがでしょうか。
「那須 花と体験の森」は様々な体験教室と、森林浴などが楽しめる。「体験教室」は、木の実のオブジェ作りやアーティフィシャルフラワーアレンジなど多彩な内容。「リトルパティシエ教室」は、子供(3歳以上)から大人まで参加できる、お菓子作り(パン作りもあり)の体験教室。森林浴は、子供からお年寄りまで、三世代で自然を体感できる。「森のこけし館」には約300本のこけしが展示され、夏にはブルーベリー摘みも楽しめる。
「近藤農園」は、群馬県みどり市にあるいちご狩りが楽しめる農園です。バリアフリー対応となっており、車いすやベビーカーでも入ることができますよ。いちご狩り用の車いすの貸し出しも行っています。詳しい日程はホームページで確認できますが、大体1月から5月中旬まで楽しめます。営業時間は9時から15時となっています。「とちおとめ」や「やよいひめ」を栽培しています。味に自信があるからこそミルクは用意されていませんが、持ち込みはOKです。
真岡インターから約5分!井頭観光いちご園は、時間無制限でおなかいっぱいいちご狩りを楽しめるスポット。園内にはとちおとめの高設ベンチ栽培と土耕栽培のどちらもあるので、車いすの方でも気軽にいちご狩りが可能!しゃがむのが大変という方にもおすすめ。2歳以下は無料なので、子ども連れにも◎。隣接する直売所ではいちごの他に新鮮野菜やお惣菜なども購入可能!自宅用やお土産にぴったり。休日の家族レジャーにいかがでしょうか。
那須高原農園いちごの森は、お菓子の城ハートランド内にあるいちご狩りを楽しめるスポット。広大な敷地には14棟ものいちごハウスがあり、那須岳からのおいしい水とお日様で育った甘いとちおとめが並びます。こちらではいちご棚を1m30cmに設置しているので、車いすの方やベビーカーでもいちごが摘みやすいのが特長。隣のお菓子の城では、いちごの森で育ったとちおとめを使ったスイーツやお菓子を販売、花と体験の森のカフェではクレープやパンケーキを味わうことができますよ。
こちらのりんご園では「スレンダースピンドル」という方式で丹精込めてつくられた瑞々しいりんごをもぎとり、持ち帰ることができます。天然果汁100%の自家製りんごジュース製造を専業農家としては全国初の試みとして着手し、発売以来大人気だそう。りんご狩りの休憩にりんごジュースも飲んでみてはいかがでしょうか。
「いちご家つくばねファーム」は、筑波山の裾野に広がる1000坪のビニールハウスでイチゴを栽培している。自慢のイチゴとマスコットのやぎがお出迎え。イチゴは「摘みたて直売・いちご狩り・ジャム」といった形でお届け。例年1~5月には、甘い香りが漂うビニールハウスの中で、イチゴ狩りを楽しむことができる。手作りの棚に実るイチゴは、大人でも子供でも目の高さにあり、腰を屈めることなく、楽な姿勢でイチゴがもぎとれる。
群馬県から「エコファーマー」に認定されている農園で、減農薬などの厳しい基準をクリアしているので子どもにも安心です。キッズスペースもあり、子ども連れでもゆっくり楽しめます。10名以上で予約をすると食事をすることもできるので、お友達ファミリーも誘ってみんなで出かけてみてはいかがでしょうか。
磯山観光いちご園はいちご狩りとポピー狩りを楽しめるスポット。こちらでは、千葉でしか食べられないふさの香と、もういっこ、アイベリー、紅ほっぺを栽培しています。ふさの香ともういっこは高設栽培なので、車いすの方やベビーカーでも楽々いちごを摘むことができます。どうしても食べたい品種がある!という方は、受付時に伝えると◎。いちご狩りの後は、入園料300円で10本摘めるポピー狩りもおすすめ。園内には広い休憩所と売店、おむつ替えベッドも完備。レジャーや観光にいかがでしょうか。
朝9時から午後5時まで営業しているイチゴ農園です。いちごの販売とともにいちご狩りもしていて、ベビーカーのままで入園することができるのがグッド!赤ちゃんも子どもも連れてみんなでいちご狩りを楽しみましょう。屈まなくても、立ったままでいちご狩りができる高さにあるので、腰が痛くなることもありません。お年寄りにも優しい農園。もちろん通信販売でいちごを買うこともできるので、是非この甘くて美味しいいちごをどうぞ!
木からもぎとってその場で試食ができるりんご農園です。試食にあたっては、時間も個数も制限なし。心置きなくりんごの美味しさを堪能できます。奥久慈りんごの村で最初にりんご栽培をはじめたりんご園で、今では12種類ものりんごを栽培しているんです。中には希少なりんごもあるので、一度食べに行ってみてはいかがでしょうか。
小高い丘の上にある農園CAFE。森の中にひっそりと建つウッディーな建物は、グリム童話に出てきそうな雰囲気です。農園が併設されていますので、ブルーベリー狩りやいちご狩りも楽しめます。レストランの横には、アンティークや洋服食器などが販売されているショップもありますので、覗いてみてくださいね。ブルーベリー狩りは完全無農薬でお子様にも安心してたべさせられますし、いちご狩りも高床栽培なので摘み取りやすく、お子様と一緒に楽しめます。
89歳になる男性が1200坪の敷地で約500本のブルーベリーの木を一人で育てあげている農園です。ブルーベリーの他にもブラックベリーやルバーブの収穫も出来ます。ハーブの栽培もしているので、時間に余裕のある時はハーブティーが楽しめちゃうかも。ブルーベリー狩りは予約必須ではないようですが、事前に連絡した方が確実です。