体験型の陶磁器・タイルの博物館。博物館・資料館などの6つの館からなり、土・どろんこ館では、ぴかぴかの光る泥団子作りを体験しながら土と触れ合うことができます。陶楽工房では、色とりどりのタイルを使い作品を作ることができ、世界のタイル館では宝石箱のような美しい装飾タイルを見ることもできます。子どもに人気のシャボン玉のイベントやコンサートなども開催していますので、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
北海道三笠市の三笠鉄道村内にある、鉄道を中心とした博物館です。三笠氏が設置し、指定管理者の三笠進行開発(株)が管理・運営をしています。北海道で使用された鉄道車両や、貴重な鉄道資料、交通・炭鉱関係資料等が保存されています。週末には、小型蒸気機関車がオープン型の客車をひいて300メートルのコースを往復運転しています。(1歳以上一人200円)。鉄道公園施設ないには、さまざまな鉄道車両が静態保存されていますので、お子様だけでなく、鉄道マニアの方にも愛されています。
通りがかりで行って見ましたが、子供向けのプラレールエリアや運転体験、ミニSLなど、3歳児も大喜びの充実した施設でした!トイレもきちんとメンテナンスされていました。
災害時の適切な対処法を体験しながら学ぶことができる施設。防災学習コーナーは、時系列で地震発生時の行動や身を守るためのポイントを紹介。防災映像シアターは、音響と映像に合わせて座席が振動し、災害現場の緊迫感を体験。防災なんでもポケットは、タッチパネル式のパソコン画面を使って、ゲーム感覚で防災の基礎知識を学べます。地震体験は、震度1から7までの地震や東日本大震災などの過去に発生した大きな地震を体験することができます。
実際の地震の揺れを体験したり、火事の時の煙のある部屋が体験できたので、楽しみながら勉強してすることができた。近くには広い広場のある公園があるので、ピクニックにも最適です。5歳児と一緒に行くと楽しめていた。
日本の古代から現代までの貨幣と資料、海外のめずらしい貨幣などを収集し、研究してきたものを展示。日ごろ自分たちが使っているお金がどのようにしてつくられているのか、使い終わったお金はどうなるのか、お金の不思議が解明されます。ここでの人気は偽造防止技術紹介と一億円の重さ体験。平日午後1時半から(毎月第3金曜を除く)、職員の方による展示解説も行われています。入館料無料なので気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょう。
娘の自由研究の勉強に。質問を紙に書いてポストに入れられるようになっているのですが、すぐにメールで返事を送ってくれてとても喜んでいました(^ ^)
子供が遊んで学べる場所です。 ボランティアの方が案内してくれて、歴史や風土についていろいろ教えてくれます。 隣にある今城塚古墳公園で遊んだり、きれいに舗装された道をお散歩したり、レプリカの埴輪に触る事もできます。しかもなんと歴史館への入場料・ 駐車場共に無料!
日本の天文学のナショナルセンター。国の機関であり宇宙におけるさまざまな研究を行っています。一部施設は一般開放されており、随時見学ができます。「天文機器資料館」「天文台歴史館」など、常時見学が可能な施設のほか、たとえば「50センチ公開望遠鏡」は、月に2回夜間に観望会を行うなど、その内容はさまざまです。まだまだ解明されていない神秘なる宇宙は、子どもの好奇心をくすぐる対象であり、大人も探求心をかられるのではないでしょうか。
2歳の息子とお散歩で行きました。無料で入ることができます。自然が豊かで歴史を感じる建物も沢山あります。展示室もあり見ていてワクワクします。また、こちらには、四次元で見られるプラネタリウムがあります。申し込みになってしまいますが、子どもがもう少し大きくなったら連れて行ってあげたいと思います。
農業科学博物館は、ふれあい公園と博物館、工房がある施設です。公園は17haと広く、棚田や四季折々の花木、ひょうたん池など自然と親しめます。博物館では江戸時代以降の農業や農村生活の移り変わりを知ることができる他、現代の農業をクイズやゲームで楽しく学ぶことができます。工房では農産物を持ち寄り、ジャムやジュース、漬け物作りを体験することが可能。自然と親しんだり農業について学んだりできるので、子どもが食について学ぶのにぴったり!
JR 京浜東北線王子駅から徒歩5分にある、お札と切手関係の専門博物館。お札が作られたころから使われている偽造を防止するための特殊な印刷技術を紹介。お札だけでなく、偽造防止の必要な切手や収入印紙などを展示。お札や切手ができるまでの工程をビデオなどの映像・音声で紹介しています。体験コーナーでは1億円の重さを体験でき、お札の特殊発光インキの発光状態も観察できます。普段何気なく使っているお札がどんな高度な技術で作られているか知ることができ、子供も大人も知識を深めることができます。
「埼玉県立自然の博物館」は、人と自然の共生を考える博物館となっています。鉱物標本、小動物のはく製などが多く展示してあり、子ども達は興味津々!恐竜やアケボノゾウの骨格復元模型は迫力もありますよ。学芸員の方が丁寧に説明してくれます。大人も勉強になり、思わずうなずいてしまいます。また、博物館周辺は自然がいっぱいで、四季折々の景色を楽しむこともできます。秋の紅葉の時期にはライトアップもされ、とてもよい雰囲気ですよ。
予想超える楽しさがある体験型アトラクション資料館。一見、堅苦しそうな名前ですが入ってみると、1階と2階に分かれており、1階の展示階ではゲームで遊ぶことができます。もちろん資料館ですので、細かいところまでこだわった造りになっているので、歴史を学ぶお勉強にもなりますね。教科書で読むよりも実際に体験した方が覚えていることが多いので、楽しみながら勉強できるのは嬉しいですね。雨の日はぜひ昔の日本を感じながら子供たちと楽しんでみてはいかがでしょうか。
子連れで行きました。番台に乗ったり木製のおもちゃで遊んだりと割と楽しんでいました。
四日市市の博物館。常設展示、特別展示、プラネタリウムで構成されている博物館で、四日市駅のすぐそばにあります。外観は近未来的なデザインで、広々としたエントランス1階にはミュージアムショップも併設されています。博物館5階フロアは最新型のプラネタリウムになっていて、星空体験を楽しむことができます。博物館は無料で利用できますが、特別展示とプラネタリウムは有料です。
子ども向けのプラネタリウムの上映もあり、1歳と3歳の子連れで行きました!
シートは自由席ですが、ゆったりした座席で、見やすかったです。
建物の1階には机や本がたくさんおいてありました!
浜田広介記念館は日本のアンデルセンと呼ばれた山形県高畠町出身の童話作家の記念館。代表作には「泣いた赤おに」「りゅうの目の涙」などがあります。本館の外観は、昔ながらの民家風。館内は、木材を使った内装で落ち着いた雰囲気で、ひろすけホールの多目的室内壁には杉のせご板(雪囲いなどで使う)が敷き詰められていて、木の温もりと素晴らしい音響を感じられます。童話ルームでは、世界各地の童話や紙芝居が閲覧できる他、ひろすけ童話を本だけではなく、映像や音声で身近に感じられるようなセットが子供の好奇心を刺激してくれたり、畳敷きの部屋(心楽庵)では、お子様への読み聞かせや、休憩などにも利用できるので小さな子と一緒でも充分に楽しめますよ。
泣いた赤おにの作者浜田広介の記念館です。
館内にはお土産品や泣いた赤おにの上映したり、浜田広介さんの作品展示や昔の遊びなどもたくさんあります。
記念館の隣にむくどりの湯というお風呂もあります。
古民家を移築して造った博物館。広大な敷地内には、江戸時代から大正時代の民家や民具が展示されており、当時の生活をうかがい知ることができます。園内には登録文化財になっている楮蒸し小屋や、国指定文化財の醤油蔵など、数多くの文化財が展示されています。江戸時代の農家を移築して作られた食事処では、讃岐うどんが味わえます。いりこだしをベースに作られた特製だしで食べる釜揚げうどんは絶品。子どもと一緒に昔の建造物に触れ、名物の讃岐うどんを堪能してはいかがでしょうか。
自然に触れることができる所で、小学生の子供が喜んでいました。道順に沿ってぐるっと一周しましたが、そんなに長くもないし一定間隔で休憩できる場所が設置されてあるので、子供連れても大丈夫です。
「地域の子どもたちに広く見学してもらい、物の大切さを学んでもらいたい。」というコンセプトのもと、昭和の様々なものが展示された博物館。数多くの昭和年代車、航空機や模型、おもちゃ、生活家電雑貨が広大な私有地に膨大な品物が所狭しと展示されています。中でも圧巻なのなクラシックカーのコレクション。映画『ALLDAYS 続 3丁目の夕陽』で使用されたスーパーカブなどを見ることができます。
地元の土建屋さんの個人コレクションを展示してます。安くて空いてるので、穴場です。昔のクルマや電車が多数あり、見るだけでもたのしく、また、二階では戦争の頃の展示もあり、子供の勉強にもなると思います。
ねぶたの家 ワ・ラッセは、青森ねぶた祭の魅力を紹介している観光施設。ねぶたミュージアムでは、ねぶたの起源や歴史、ねぶたとともに発展してきた街の歴史などを分かりやすく映像や造作物で紹介しています。また、ねぶたホールには実際にお祭りに出陣したねぶた5台を展示されており、本物のねぶたの前でのハネト体験や囃子等の演奏を体験できます。レストランやショップも併設しています。
ねぶたをバックに写真を撮る時は強制フラッシュにしないと顔が暗くなるので注意してください。
旅行で行きました。世界のタイルの歴史や日本の焼き物についてお勉強できます。事前に予約してタイルを使ってモザイク作りをしました。季節によってテーマが変わったり置いてある材料も変わるみたいで、旅の記念にもなってよかったです。