西九州自動車道波佐見有田ICから車で3分の場所にある有田焼のテーマパークです。有田焼の作品展示や市商品の販売、焼き物のアウトレットショップ、宗政酒造のお酒が試飲できるお土産専門店、食事のできるレストランなどや有田焼の体験ができる工房と酒造の見学もできます。子供達と一緒に焼き物を作れば一生の思い出になりますね。ぜひ家族でお出かけして楽しい1日を過ごしてみてはいかがでしょうか。
完全予約制のいちご狩りができる果樹園。いちごはハウス内で高所栽培されており、泥を落とすことなく積んだその場で味わうことができます。よく熟れたいちごをさがしやすいのも嬉しいポイント。車いすやベビーカーでも移動することができます。休憩スペースもハウス内に設置されており、雨の日も安心していちご狩りを満喫することが可能です。こちらの園は完全予約制のため、Eメールや電話で予約をしましょう。美味しいいちごの食べ比べをしに、家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
おおくらの森こども園が運営する森のひろばログさんちは、乳幼児の子どもとママが気軽に楽しく過ごせる子育て支援センター。木のぬくもりを感じるログハウスでは、親子で自由に遊ぶのはもちろん、季節の催しや毎月恒例のお誕生会、森のおはなし会、森のおさんぽ会、親子体操教室などさまざまなことを体験できます。ランチタイムもあるので、お弁当を持ってきて1日中遊ぶのも◎。親子のお友達づくりにもおすすめですよ。ご近所の方は利用してみてはいかがでしょうか。
ログハウスの雰囲気がとても良いし、周りにも緑があって環境がいい。
安心安全のおいしい梨狩りとぶどう狩りができる明治43年創業の観光農園。8月~10月にかけて5種類の梨と4種類のぶどう狩りを楽しめ、多くの子供たちが訪れています。宮崎の梨は多汁で深みのある甘さが特徴的。梨の王様は甘さ、香り、食感ともに優れていて大きく人気です。通販での購入もでき、果物以外に無添加の梨のど飴や果汁100%のぶどうジュースも販売されています。美味しいフルーツで最高の思い出をつくりませんか。
「平家窯元 ゆふいん平家窯」は、陶芸家の夫妻が営む窯元。「季節の器で」をテーマに、土と釉薬の相性にこだわり、四季折々の器を創作している。体験コースは3つあり、ろくろ、手びねり、絵付けとなっている。どのコースも所要時間1時間ほどで、一番人気は本格的なろくろ体験。小さな子どもや、初心者でもマンツーマンで指導を受けて作ることができるので、初めてとは思えない素敵な作品が仕上がる。暫し土に向き合う時を楽しもう。
昭和33年東京タワー完成。高速道路、新幹線開通。39年東京オリンピック開催。高度成長期を迎えた頃の日本が体感できる、昭和レトロパーク「湯布院昭和館」-ALWAYS-。そこには昭和の街や部屋、電化製品、家具がズラリ。館内のものは自由に手にとって見ることができ、 小さい子ども連れでも安心して見てまわる事ができる。 同じ時代に日本全国を放浪し、九州に多くの足跡を残した山下清画伯作品の常設展示も楽しめる。
沖縄県発祥のスッパイマンというお菓子が作られている沖縄県にしかない工場です。工場見学は、インターネットから予約できるので、事前に予約していくことをオススメします。一通り作業風景を20分程見学します。隣にある売店では、安く購入することもできます。駐車場も十分広いので安心して利用することができます。基本的に団体客ではない場合、個別に案内してくれるので、気になることはその都度質問することもでき、最後には素敵なお土産をもらうことができます。
3歳と1歳児の2人と行きました。
30分くらいの見学でしたが、安全で楽しめました。
スッパイマンはリーズナブルなのでおやつを買いに行く感覚です。
沖縄読谷村西海岸沿いにある沖縄をギュッと詰め込んだ観光施設です。塩づくり体験琉球ガラス体験やちむん体験の体験施設、人工の小さな珊瑚礁があります。座喜味城跡、窯元が集まるやちむんの里、読谷山花織などの伝統工芸センターなども集まっています。駐車場は施設前と北側にあって無料で止められます。沖縄のきれいな海水を煮詰めて自分だけの塩を作る体験が子どもに人気です。海ではスノーケリング、体験ダイビングなどもできます。必ず予約が必要です。
海水を煮詰めて塩作りができるのですが、本当に塩は海水からできているんだな~と改めて感じて面白かったです。
様々な種類のフルーツを栽培している農園。ぶどう、マンゴー、なし、みかん、柿が栽培されており、ぶどうやみかんはフルーツ狩りを楽しむことができます。また、マンゴーは完熟の状態のものを購入することができ、ご進物用に最適。もちろん自宅でいただく用としても購入可能です。休憩室も用意されているので、小さな子ども連れでも安心です。果樹園の他にゴルフの練習場も用意されているので、レジャー施設感覚で訪れるのにも最適。休日のお出かけに、家族で立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
「都城市東部地域子育て支援センター エンゼル」は、月曜日から土曜日まで解放されており、子育て支援センター内のおもちゃや園庭の遊具で遊び、親子で自由に過ごすことができます。びを通してほかの親子と交流したり、センター職員へ育児についての不安などを相談できます。また、「よちよちクラス」や「ちょこちょこクラス」、「なかよしちび組」など、様々な行事も開催されていますよ。詳しくはホームページなどで確認することができます。
長崎市への原子爆弾投下に関する資料が保管されている長崎市立の資料館。昭和20年8月9日午前11時2分。長崎市内の浦上地域に原子爆弾が投下され約15万人の人が命を落としました。この資料館では被爆の惨状、原爆が投下されるまでの経過、被爆から現在までの長崎の復興の様子、核兵器開発の歴史、そして核兵器のない平和な世界までが展示されています。戦争の歴史が、映像・展示品・写真などで小さな子どもでも分かりやすく一緒に学べる施設です。
夏休みに長崎に旅行し2年生の子供の自由研究のテーマとして原爆のことを調べました。 若干早いような気もしましたが、自分でレンタルのイヤホンガイドを使って積極的に調べて聞いていました。実際の原爆の被害を受けた物・施設・写真の展示があり本人もよく理解できて良かったと思いました
太平洋戦争末期の特攻作戦に関する資料を展示している資料館。特攻に出陣した飛行機がエンジン不調で海に墜落した零戦を引き上げて展示してあったり、遺品も多数展示していたりしますまた、映画上映や、語り部の方の話も聞くことができます別料金がかかりますが、音声ガイド機の貸し出しもあり、じっくり説明を聞きながら見学したい人にはお勧めです。足腰に自信がない方は、館内に備え付けの車いすがありますので安心です。
館内には授乳室とオムツ替えスペースがありました。
ロビーには長椅子が置いてあり、そちらで休憩することも出来たので子どもも大人しく見学ができました。
ベビーカーの貸し出し(現在は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止)や、コインロッカーなどの設備も充実しています。
普段着のまま、豊かな海洋資源と触れ合うことができる宮古島の観光スポットです。メインの海中観察施設は、24個のアクリルパネルの窓から大海とつながる自然の一部を見ることができます。管理棟内では、お土産品、特産物などの販売のほか、貝殻、島ぞうりの体験工作を行っていて、家族で楽しむことができます。周辺には、観光スポットがたくさんあるので、観光にオススメです。施設内はベビーカーでの利用もでき、小さな子供連れでも安心して利用することができます。
競技場や宿泊施設、レストランなどさまざまな施設を完備した多目的スポーツ総合施設内に設置されているお土産屋さんです。お土産以外にもスポーツ衣料やオリジナルグッズ、一般食材など幅広い商品をそろえているお店。2階はオープンスペースとなっているので、個人やグループで自由に利用できます。また、定期的にワークショップが開催されており、身近な材料を使った工芸品や飾り物などを製作しますので、ぜひご家族揃って参加してみてはいかがでしょうか。
夏休みにワークショップをいくつも開催している。つちだまづくり、マトリョーシカ、プリザーブドフラワーをしに3回行きました。小学生向けです。
マンゴーの森は、フルーツの王様といわれるしあわせマンゴーを販売するスポット。温暖な気候ときれいな空気の南国開聞岳のふもと・長崎鼻にあるマンゴーの森では、重要な土づくりや有機質肥料を主体に使用するなど、こだわって育てています。真心こめて育てられたマンゴーは、独特の甘い香りとコクを感じるおいしさ。ゼリーやプリン、ジャムなどの加工品も販売。ご自宅用にもお土産にもおすすめ。マンゴーには美肌効果や貧血予防など、女性に嬉しい効果があって◎。
広いが人が少ないので走り回れる。お城やちょっとした遊具やがあり、小さな池には鯉やとりがいて、子どもが喜ぶ。お土産屋があり、トイレもある。自然が豊かなので、ご飯を持っていったりして食べても楽しい。