その名のとおり香港上海銀行長崎支店だった建物利用して作られた記念館です。1階は銀行業務を行っていた歴史や資料を展示。イベントホールではコンサートなどの様々なイベントが行われています。2階と3階は資料館のみで、長崎-上海航路、長崎港の歴史、この建物を設計した下田菊太郎についての展示を行っています。重要文化財にも指定されている建物とその歴史を学びに出掛けてみてはいかがでしょうか。
雲仙岳の麓に位置し、有明海を臨む高く頑丈な石垣の上に建てられた島原城。明治以降に廃城処分となり建物などは撤去されたそうで、現在は本丸に天守・櫓・長塀が復興され、城跡公園となっています。お城の中は資料館になっており、島原城についてはもちろん、島原全体の歴史についての展示があり、島原の乱が実はどんなものだったのかなど、思わず時間も忘れて見入ってしまう充実ぶり。教科書には載りきらない内容の展示が多くありますので、子どもも興味深く見て回れるのではないでしょうか。
薩摩酒造明治蔵は「さつま白波」で知られる薩摩酒造の花渡川蒸留所で、蔵見学をすることができるスポット。所要時間は約30分から40分で、明治蔵の歴史を知ったり、焼酎造りを見たりできます。また、敷地内にある「花渡川ビアハウス」では薩摩酒造自慢のお酒と料理をいただけます。地焼酎「花渡川」やサツマイモを原料にした三種の発泡酒がおすすめ。シェフが腕をふるう料理も美味。ランチではお値段以上を感じさせる料理が出てきてびっくり。蔵見学後のお食事にぜひどうぞ。
アロマの工房香の宮は、天然100%のアロマオイルを使ってアロマクラフトの手作り体験ができるスポット。手作りメニューで1番人気なのがリップクリーム!ベースのオイルと香りは数種類から選べるので、オリジナルの物が作れて◎。2番人気は保湿クリーム。オーガニックホホバオイルを使ったクリームは全身に使用OK!他にも痒み止めやアロマオイルを使った虫除けスプレー、練り香水など種類豊富。思い出作りにいかがでしょうか。
花も実も楽しむ花と実の会です。春には梨畑一面に咲き誇る梨の花の魅力を、夏にはたわわに実った梨の実を味わうことができます。会場には駐車場はありませんが、臨時駐車場が設けられています。臨時駐車場と会場を結ぶシャトルバスが運行されているので、そちらを利用してください。入場料は無料なので、誰でも気軽に立ち寄ることができます。じゃんけん大会やコンサートなどのイベントも行われているので、子どもが楽しめることまちがいなしです。
夏休みの最後の日曜日に開催される梨狩りイベントでとても甘くて美味しい梨を収穫できる。
剛柔流(ごうじゅうりゅう)とは、空手の流派の一つ。空手の四大流派の一つで、ここでは剛柔流の空手道を学ぶことができます。子供空手は毎週火曜日の午後5時から6時に開催しています。
礼に始まり礼に終わる武道で礼儀作法を学べる。縦割りを体験できる。裸足のスポーツなので脳に良い。
小佐々地区に位置するスポーツ施設で、海洋スポーツに活用されています。赤崎バス停から歩いて2分。ジュニアヨット教室があります。子どもが1人で乗れるOPヨットの操船を練習します。 OPヨットの操船技術を学びながらヨットを通じて海の楽しさや厳しさを体験できmす。ヨットに乗った事のない未経験者でもインストラクターが丁寧に教えてくれます。親子での入会もできます。対外試合にも出場しています。12月から2月は閉館です。
シーカヤック2人乗りが2時間210円と格安で体験できる。初めてでも、職員さんが説明してくれるので気負わずに始められる。交通の便は悪いが、おすすめである。
那覇市立大名児童館は地域の子育て支援を目的とし、乳幼児の親子の交流の場や情報発信の場として利用されているスポット。館内には図書室や多目的ホール、小さい体育館、集会所などを完備。曜日ごとに、乳幼児わらべうたや妊婦から赤ちゃん向けのわらべうた、自由遊び、個別面談、三線教室、琉球将棋などが行われています。ママだけでなく、パパもOK!自由に参加できる救急法講習会や、野外体験はぜひ参加しておきたいイベントです。
乳幼児の為の手遊びの時間が週3回あり、沖縄方言のわらべ歌等を教えてもらえます。時々、単発の講座もあり、小学生の娘は味噌作り、革の工作教室、すすきのほうき作り、ムーチー作り等に去年は参加しました。なかなか家では出来ない事だらけなので、楽しかったようです。
子どもの自立と自己工程間を育てることを保育理念に掲げた保育園。子どもの登園時間に合わせたクラス編成が行われており、これには生活リズムに合った活動を行うことができるという利点があります。食事は給食が提供され、減無農薬の野菜や無添加食品にこだわった和食を中心とした料理が並びます。集中して食事を取らせることで、基本的なマナーやしっかり噛むことを覚えることができます。食育の一環として、調理体験や田植え体験などが行われています。季節に合わせた行事も盛りだくさん。子どもの保育園選びの際、こちらを候補に入れてみてはいかがでしょうか。
夜間保育もおこなっており、受け入れ体制が充実している。施設もリニューアルされて綺麗です。
松橋ICと八代ICの中間地点になります。どちらからも車で15分程です。さちのかをメインに苺の栽培をしていていちご狩りができまます。歩いて2分のところに道の駅竜北があるのでそちらに車は止められます。減農薬で栽培をして厳重に管理したハウスで高設ベンチで栽培をしているのでいちご狩りがかがまずに出来ます。もぎたてのさちのかを食べられます。ハウスえの入園料は無料で、いちご狩りをすると時は食べ放題の料金になっています。子ども料金もあ3歳未満は無料です。
国際的に活動する音楽家を招いて本格的な芸術文化催事を開催したり、本格的な陶磁器展示会や美術展を開催したりすることができる施設。敷地内には広大な芝生のイベント広場や冒険の森、岡本太郎氏の立体作品を見ることができる噴水広場などのゾーン分けした公園があります。遊具施設がある公園もあるので、子ども連れの方にもおすすめ。ミニコンサートやリコーダープロジェクトなどのイベントも定期的に開催されています。
ものすごく広いので、駐車場から遊具までが遠いです。しかし、遊びがいのある大きな公園です。遊具もたっぷりあります。
「自然と隼人、息づく文化」をメインテーマにした展示がされている博物館です。橋牟礼川遺跡を中心に、南九州の古代にまつわる知識を深めることができます。展示室には古墳時代のムラの再現、古代の噴火のCG再現、歴史の紹介などがあり、歴史劇場では遺跡発見の臨場感あふれるドラマを楽しめます。まが玉作りなど体験メニューもあるので、より歴史を身近に感じることができそうですね。
冬にツルが渡来してくることで有名な出水市にある博物館。ツルを中心に、出水の自然資料を紹介しています。館内には、世界15種のツルの剥製や実物大の模型を配し、ツルの特徴や生態を分かりやすく展示しています。また、自然に関する調査研究や書籍の発行、観察会、公開講座などの活動も行い、出水の自然を広く伝える手助けを行っています。博物館の近くには、野鳥が観察できる野鳥の森も整備されていて子ども連れでも散歩にぴったり。
お城との調和が美しい石垣と白壁建築の歴史資料館。昭和53年開館。藤原氏南家の子孫で、800年続いた由緒ある伊東家の歴史的資料を展示。昭和57年に伊東家から市へ寄贈。飫肥は天正16年に祐兵が初代藩主となってから、明治4年の廃藩まで伊東家が治めました。長い歴史に支えられ飫肥藩伊東家や家臣達に伝えられてきた甲冑や、刀剣等の合戦時代のものを中心に、飫肥藩ゆかりの品々を220点を展示してあります。
飫肥城下で最も格式のある武家屋敷。明治2年、藩主の伊東祐帰が知藩事となり、城内から移り住みました。入り口には風格ある薬医門があり、手入れの行き届いた広い敷地には、主屋をはじめ御数寄屋・雑舎・蔵屋敷が建っています。南一面は、趣き深い枯山水式庭園となっており、和の趣き深い空間に庭石や石灯籠、庭木などが美しく配されています。飫肥城有料施設7ヵ所すべてに入館できる共通券が大人610円・高大460円・小中360円。
アロマオイルを使ったリップクリーム作り体験をしました。子供に好きな匂い、好きな色を選ばせて溶かして流して固める、の全行程を体験できました。出来上がった後はシールでデコレーションも出来、子供も大喜びでした。