国際ラフティング連盟(IRF)世界公認ライセンス取得ガイドがガイドしてくれるので安心してラフティングを楽しむことが出来ますよ。多摩川は、年間を通して水量が安定しており初めてのラフティングでも安心。(小学生以上~)ラフティング後はBBQが楽しめます。他にもハイドロスピード、キャニオングもできます(13歳〜)
吉野川での激流でエキサイティングなラフティング体験や、滝の水しぶきを浴びるシャワークライミングが楽しめます!一日コースでは川辺で昼食を食べられるアウトドア・ランチというものもあり、大自然を十分に楽しめますね。シャワークライミングのファミリーコースは小学生から体験OKなので、家族で行ってみてはいかがでしょうか。
山梨県にある馬術競技場です。標高1000mの傾斜地に広がる展望も素晴らしい国内有数の馬術競技場施設です。総面積22ヘクタールの敷地内には、馬場5面のほか、この馬場を取り巻く平地走行路と林間および野外走行路があります。大きさは東京ドームの5倍。日本で有数の競技場です。1年を通じて大きな大会が何度も開かれます。また、毎年8月の第1土曜日にはホースカーニバルが華やかに開催されます。色々なアトラクション、ホースショー、花火大会と昼間から夜まで一日中楽しむことができます。
高知県四万十市の博物館。四万十市トンボ自然公園内にある、トンボと魚の自然史博物館です。国内外のトンボの標本を展示している「とんぼ館」と、淡水魚を中心とした国内外の川魚を飼育展示している「さかな館」とがあります。館内は開放的で明るく、とても居心地の良い博物館です。高知県の言葉で「あきつ」はとんぼを、「いお」は魚をあらわすので、あきついおの名称になっています。
15世紀頃の沖縄の町並みを再現したテーマパークです。なんと101種類の体験を楽しむことができます!シーサー作りから沖縄そば作り、沖縄藍染体験など幅広いジャンルの琉球文化を楽しめます。
工芸や芸能など普段はなかなか学べないことができると思います。
南阿蘇村にある、一年中フルーツ狩りを楽しむことができる農園。冬から春にかけてはイチゴ、夏はトマト、秋はブドウの収穫をすることができます。スーパーでしか見たことがなかった果物や野菜たちを自分自身で収穫し、本当の美味しさを味わう経験は子どもたちにとってかけがえのないものになること間違いなし。入園料は無料なので気軽に訪れられる場所です。
都心から行きやすく、手軽に大自然を満喫することができる人気スポットです。多摩川と日原川が合流するあたりが紅葉スポットとして有名で、カエデ、イチョウ、ケヤキ、カツラなどが色づく景色を眺めながらのんびり散策できます。駐車場があるので、車での利用が便利ですが、駅から徒歩3分ほどの所にあるので、電車での利用も便利です。氷川渓谷遊歩道があるので、遊歩道を通って下流にいくことができます。氷川渓谷を回って1時間くらいのハイキングを楽しむことができます。
「小豆島銚子渓 自然動物園 お猿の国」は、香川県小豆郡のとても景色が美しい銚子渓にあり、500匹余りの野生のサルが住んでいます。モンキーショーが1日2回開催され、餌やり体験をすることもできますよ。可愛らしいお猿さん達の姿に癒されること間違いなしです。お猿さんに触ったり、小猿に近寄ったり、食べ物を勝手にあげたりはしないようにしましょうね。お猿さん以外にも、孔雀やキツネザル、うさぎなどもいます。7月~8月には、「銚子茶屋」で冷やしそうめんを食べることもできますよ。
「志摩自然学校」は、海と緑の風光明媚なリアス式海岸を見渡せる志摩半島の中央部、志摩市大王町ともやま公園にあります。真珠養殖のふるさととして有名な英虞湾を中心とした自然体験プログラムを体験することができます。また、シーカヤックツーリングや岸に漂着している貝殻やビーチグラスを探し歩いて採取し、その後はクラフトベースにオリジナルの装飾をすることができる体験教室、郷土料理の研究家の講師による、新鮮な伊勢志摩産の食材を使った体験料理教室、カヌーに乗ってカニカゴ漁の体験ができる教室など、様々な体験ができますよ。家族で参加できるものもあるので、ぜひ家族旅行の際には訪問してみてくださいね。
「諏訪クワガタ昆虫館」は、東京都三鷹市にあります。クワガタムシ、カブトムシの標本を展示する個人の昆虫館となっています。個人宅なので、見落としに注意!館長の「クワガタムシが生きていける里山の自然を守っていきたい」という願いが込められた昆虫館になっています。国内外の約200種、500匹のクワガタムシなどの標本が展示されており、私たちには一見同じように見えてしまうオスとメスの違いなど、館長さんに教えてもらいながら見てみると、興味深いですよ。クワガタやカブトムシが好きな子どもたちも喜ぶこと間違いなしです。
ここではボート釣りやドーム船でのワカサギ釣りが楽しめます。大きなドーム船には水洗トイレもついているのでお子様連れでも安心です。船によってベビーカーが乗れるものと乗れないものがあるので確認をしてください。また、真冬はかなり気温が低くなるので防寒対策を忘れずに!
軽井沢に旅行に行って子どもを一回り大きくさせたい、色んな経験をさせたいと思っているなら、ぜひ軽井沢プリンスホテルの「ネイチャーキッズ森の家」へ。ここではキッズチャレンジというものがあり、季節に応じた色々な体験が出来ます。内容は魚釣りをしたり、クライミングをしたり、ウォーターガンをしたりと様々です。親子で楽しむ工作やクライミングなどのプログラムもあるので、年齢に合わせて検討できます。
友人家族と旅行に行き、軽井沢を散策する際に子供達がこちらに行きたいと利用しました。 半日と1日選べ、1日の方で申込み。事前予約が必要です。 スタッフの方と森の中で木の実拾いをし、それをつかって工作をしたり、テントを張ったり、おやつを作ったりと、とにかく普段なかなかできない体験がいろいろできたみたいで…
「ヨコハマおもしろ水族館・赤ちゃん水族館」は、石川町駅の中華街口から徒歩5分の所にあります。おもしろ水族館は、小学校をモチーフにした水族館です。魚の不思議さ、生き物のすばらしさを体験でき、ユニークな魚を見る事もできます。赤ちゃん水族館は、かわいい幼稚園をモチーフにした水族館です。ジャングルジムやすべり台が水槽になっています。土足厳禁なので、小さな子供がハイハイしながらでも魚を観察できます。
8ヶ月の娘を連れて。
小さな施設かなーと思っていましたが意外と魚が多くてびっくりしました。展示方法もユニークで面白かったです。
何よりキッズスペースがあるのが子供も動けて楽しそうでした☆水槽の滑り台は大人のほうが興味津々でした(笑)
水族館としてはやや物足りなさを感じるので料金がもう少し安いといいか…
海沢渓谷にある三ツ釜ノ滝は、釜一つ一つから溢れ出るように流れ落ちる様子が迫力満点の滝。案内看板のある道路脇に車を停めて観る方が多いようです。そこから5分ほど木々や岩場を歩いて行くと、三ツ釜ノ滝が現れます。滝の周りには黄緑色の苔が生え、周辺の緑と滝とのコントラストを楽しめます。岩肌を落ちる滝は白く泡立ち、マイナスイオンたっぷりで癒されます。紅葉の時期や、冬の滝が凍る様子も見どころがあります。ネジレノ滝と大滝も併せていきたいスポットです。
ネジレノ滝は、極端にせり合った両岸を無理に割込んだ瀑水が飛沫をあげて落ち、くの字形の二段になった大きな釜があることで知られるスポット。周辺は豊かな自然に囲まれ、木々の緑や苔の黄緑で癒されます。ネジレノ滝は洞窟のようになっているため、水がねじれて落下する音がゴォーと響き、迫力満点。ネジレノ滝の周辺「海沢谷」には、大滝と三ツ釜の滝もあるので、そちらも見どころ。マイナスイオンをたっぷり感じられる、散策にぴったりなスポットですよ。
ホースショーを見てきました。 ポニーと触れ合えるコーナーがありました。 ヒーローショーも盛り上がっていました。