ムシムシランドは今夏新設オープン。昆虫館ではヘラクレスオオカブトや世界のカブクワ100種類を超える昆虫標本が展示されています。期間限定の昆虫イベントや世界のカブクワふれあいイベント等々毎年イベントが盛りだくさん。カブトムシドームには1000匹を超えるカブトムシが自然な姿で生活をしています。実際に触ってみたり、カブトムシ相撲で強いカブトムシを探すこともできます。隣接するスカイパレスときわにはレストランや展望風呂などがあり、自然を感じながらのんびりした時間を過ごすことができます。
駐車場は165台分全て無料。入場料大人200円、中学生以下100円、4歳未満は無料となっています。中にはふれあい牧場があり、ポニーに試乗することもできます(別途料金)。バーベキューのかまど+バーベキューテーブルは4時間未満1000円。調理器具の貸出1000円も行っているので荷物も少なくすんで便利です。もっと長く楽しみたい方には宿泊もオススメ。大人は3000円からとかなりリーズナブル。3歳以下は無料、4歳から中学生までは1500円から。日帰り温泉は大人500円、子供300円で楽しめます。
お盆シーズンなので混んでました。
前日に電話したところ、コロナもあるので、200台の駐車場が満車になった時点で入場制限をします。とのこと。
急いで行きました!
ポニー乗馬→川遊び→昼ごはん→クラフト体験→動物に餌やり
で子供3人、力つきました。
自然豊かな憩いの場であり、観光地としても親しまれている公園です。名水百選にも選ばれる柿田川はこの公園の「わき間」から始まっており、湧水広場ではこのわき間に直接触れることができます。水深が浅く、子どもも安心して遊べます。周辺に食事処やお土産屋がありますので、たくさん遊んでおなかがすいたら立ち寄ってみてもいいかもしれませんね。
東海北陸自動車道 関広見ICから約20分の場所にある畜産センター公園。ウサギ・ヒツジ・ミニチュアホース・ポニー・ヤギ・木曽馬・ロバに餌やりができたり、ヒツジの毛刈りを見られたり、乗馬体験ができたり、動物とのふれあいを楽しむことができます。また家族での休日をゆっくり過ごせるバーベキュー広場・芝生広場も人気。四季折々の桜・アジサイ・花ショウブ・バラなどの花々も楽しめますよ。
遊具や芝生がある広い公園で沢山遊べました!動物も見て回れたので楽しかったです!
日本三景に数えられる、言わずと知れた京都の名所。有史時代にはすでにあったとされ、百人一首にも歌われたほど有名な砂洲です。見る場所によって全く景観が異なることでもしられており、中でも4つの眺望は必見。天橋立ビューランド(飛龍観)、傘松(股のぞき観(斜め一文字))、大内峠一字観公園(一字観)、雪舟展望台(雪舟観)が絶好のビューポイント。すべての場所から見て比べてみるのも面白いかもしれませんね。
遊びや癒しの総合レジャースポットです。別府市といえば有名なのは温泉です。その別府温泉をはじめ、子どもたちが喜ぶ乗り物や遊具などの遊園地、動物園や水族館など生き物と触れ合えるエリアもあります。3世代が楽しめるように作られているので、おじいちゃんおばあちゃんを誘ってみんなでおでかけするには最適な施設です。屋内で楽しめるものがほとんどですので、雨の日でも予定を変更することなく楽しめるのが良いですね。
山奥?にある遊園地です。
小さい子ども向けの施設だと思います。アヒルの競争など少しレトロさも残っているので面白いです。
授乳室もあるので赤ちゃん連れでも安心して遊びに行けます。
野球場・テニスコート・多目的広場のスポーツ施設、四季折々の花が咲く散策道・ハーブ園・四季の広場やロケーション豊かなせせらぎ広場などが整備されており、レクリエーション活動の拠点として地域の人々に親しまれています。家族連れに一番人気の遊具広場には大型の複合遊具が勢ぞろい。大きなハチがいるロング滑り台は何度滑っても飽きない楽しさ。遊具を囲むように屋根つきのベンチがあるので3世代でおとずれるご家庭も多くみられます。
春に行ったのですが、桜がとてもきれいでした。公園だけでなく、桜をみながらゆっくりお散歩コースとしてもよかったと思います。
郡山石筵ふれあい牧場は家畜動物園です。定期的に放射能検査もしておりますので、子ども連れでも安心して出かけられます。棒苦情で飼育している緬羊の毛を材料としたフリース教室や各種イベントも盛り沢山!毎月2回開催されている牛の乳搾り体験は小学生以下の子どもでも参加できます。しかも無料です!自然とふれあい、普段なかなかできない体験をしてみませんか!11月中旬~4月上旬は冬季休業なので、営業期間をご確認の上、お出かけください。
GW中に親子3人でピクニックに行きました。午前中に到着しましたが、すでに多くの親子連れで賑わっていました。その日は天気がよかったのですが、山の上でとても風が強く寒かったです。風避けでテントを用意している家族がたくさんいました。
広い芝生があり、そこでお弁当を食べたり、バドミントンをしたりしている人達…
大迫力の恐竜の展示があるとても広い公園。松林やため池などがある自然豊かな公園で、恐竜公園には、登って遊ぶことのできる恐竜やマンモスなど、実物大の14体の恐竜たちがいます。ヤギ乳や牛乳のチーズ、ソフトクリームなどを販売している森のシュプール館や工作体験などができる森の交流センター、うさぎなどの動物と触れ合えるコーナーなどがあり一日中遊べます。のんびりと日光浴・森林浴をしに出かけてみてはいかがでしょうか。
3歳の息子が恐竜好きなので行ってきました。
沢山恐竜に出会えてとても大喜びでした。
とくに長い滑り台がお気に入りでした。
名古屋市にある中京競馬場。実は競馬場だけではなく、子どもがめいっぱい遊べる施設がたくさんあります。木馬園では、巨大な木馬やポニー型の乗り物があり、放牧場にはかわいいミニチュアポニーを見ることもできます。馬場内遊園地には、子どもたちに大人気のふわふわドームがあり、まるで雲の上にでもいるような感覚を楽しむことができます。また、ネットやつり橋のような、子どもたちの体幹を鍛えるようなアドベンチャー遊具も。地面はコンクリートではなく安全な弾力材が使用されているため安心して遊ばせられます。パノラマステーションでは名鉄7000系パノラマカーが展示され、一部座席や運転席にも乗車することができます。
子ども達がメインで遊ぶ「馬場内遊園地」の遊具の地面はクッション性のある素材なので、万が一落っこちても安心です。アンパマンの石像があるので、アンパマン世代にはけっこう人気。全体的に綺麗です。噴水もあり、フワフワドームもあり、おまけに、ポニーにも乗れます。言うことなし!
小学6年生以下の子供達がポニーに乗れたり、大人も子供と一緒に馬車を楽しめる施設。江戸川沿いにあり「ポニーランド前」のバス停があります。定休日は月曜日と年末年始で利用時間は午前10時~11時半と13時半~15時。お昼休みの時間帯は乗れないので間違えないように。馬や山羊・ブタなどとふれあい、子供達が思い出に残る体験をしに行ってみてはいかがでしょうか。
腰さえ座っていれば赤ちゃんでもポニーに乗れます。(保護者の支え要)うちは7ヶ月で乗りました。
「アグリパーク竜王」は、JR近江八幡駅からバスで20分程の場所にあります。ひつじやうさぎ等に触れられる動物ふれあい広場、グラウンド・ゴルフコース、農村田園資料館、手ぶらでOKのバーベキュー場等があります。農作業、しめ縄作り、もち作り、果実や野菜収穫等の体験ができたり、チューリップ祭りや七夕まつり等のイベントも充実しているので、家族みんなで楽しめる施設です。
290mの屋島山上に位置する全国でも珍しい水族館。タカアシガニやマナティー、フンボルトペンギンといった愛嬌ある海の生き物に出会えます。中でもイルカ、アシカ、アザラシのライブは迫力満点。時間によってはお散歩中のペンギンに会えますよ。休日限定で全面がアクリルで出来たボートに乗り、イルカに近づいて生態観察や餌やり体験が出来ます。コツメカワウソとの握手は、全国でも珍しいイベントの一つ(有料)。
GWに行きましたがすごく混んでる訳でもなく、規模も比較的小さめなので、子供連れで行くのに丁度いいと思いました。
イルカショーやふれあいコーナーなどもあるので親子で楽しめました。
「秋ヶ瀬公園」は、JR武蔵野線の西浦和駅から徒歩20分の所にあります。テニスコート、野球場、サッカー場、ラグビー場等があります。また、バーベキューエリアがあり、事前予約不要で、受付無しで直接利用出来ます。用具類のレンタルは行っていないので、下記用具等全て持参が必要です。テーブルとかまど付きの炊飯場は申し込みが必要です。家族ででかけてみてはいかがでしょうか。
広い敷地内のバーベキュースペースで楽しめます。
広大な敷地に広がる動物と触れ合えるサファリランドです。人気のサファリゾーンでは、クマやチーター、ライオンなどを専用車に乗って間近に見ることができます。動物ふれあい広場では、乗馬をしたりうさぎやロバに餌をあげることも。キッズサファリでは、様々な遊具で環境体験をすることができます。レストランでは、レッサーパンダを眺めながら食事ができる貴重な体験も。週末はバイキング形式なので、家族でそれぞれ好みのものをいただけるのも魅力ですね。
カンガルーのえさやりはここでしかやったことがありません。カンガルーがたくさんいる檻の中へ入るのは大人でも面白い体験でした。
山の一部を囲いカブトムシを放しています。カブトムシがたくさん居て息子は大興奮でした。広いのでカブトムシが自由に飛び回り、木の上ではバトルが繰り広げられています。
また室内には世界のカブトムシ・クワガタの展示があり特性についても教えてくれました。2019年夏にはカブトムシ・クワガタ総選挙も行なっていま…