島から眺め全てが最高。水底まで見える透き通る海、そこでは、たくさんの小さな生き物に出会うことができます。バーベキューや磯遊びを楽しめる他、手漕ぎの船で島まで渡るなど、アウトドア満載。人工物がなく、見渡す限り自然しかない景色は、最近では、なかなか見ることは無いですよね。そういった自然だけに囲まれた経験を、子供にさせてあげたいですね。
天橋立ビューランドは、日本三景「天橋立」の近くにある遊園地です。観覧車やメリーゴーランド、ゴーカートなど、小さい子どもが喜びそうな乗り物があります。ちょっとしたレストランもあるので、景色を楽しみながらのお食事も出来ます!サイクルカーやリフト、モノレールに乗って景色を見ることもできるので、天橋立ビューランドに寄れば観光がもっと楽しめるかもしれません。
天橋立、子供乗せ自転車をレンタルして家族で渡ったり。(20分くらいで渡れる。)
なんといっても、天橋立は上からの眺めも、サイコーなんです?
ビューランドは、熱い時なんかは自販機のジュースも売り切れ必死
海上バスでうみねこみたりエサあげたり楽しかったです。とにかく、非日常を感じさせる場所!✨
渋い…
「るり渓自然公園」は、徳京都縦貫道の千代川I.Cより車で20分程の場所にあります。渓谷の主要部は昭和7年に名勝に指定、るり渓は京都の自然200選の地形・地質部門に選定、平成8年には残したい日本の音風景100選に選定されています。川遊びも出来るので、子供が喜ぶはずです。大自然を肌で感じる事が出来る公園、家族みんなでリフレッシュしに訪れてみてはいかがでしょうか。
最近流行りのグランピングや大自然の中で楽しめる森、温泉施設や、室内にも子供と遊べるオシャレで綺麗な場所があります。グランピング以外にも旅館施設にも一人1万円代で晩御飯、朝ごはん付き、温泉付きで家族で楽しめます。何度もリピートしていますが毎度コストパフォーマンスが良いなと満足出来ます。
明治42年開設の歴史ある公園。 園内には大阪市天王寺動物園や市立美術館、慶沢園など見所が多数。 公園内は入園無料ですが、それぞれの施設に入るには料金がかかります。天王寺駅からすぐのエントランスエリアはリニューアルされ、レストランやカフェ、子どもの遊び場など新しい施設がいろいろ。芝生広場もあり、広々とした公園で家族でゆっくり過ごせます。
ベビーカーをおしながらゆらりとお散歩できる公園です。
子供がまだ0歳なので、遊びに行くと言っても特にこれといった場所がなく、区のイベントぐらいしか気分転換に出かけることがなかったのでとてもいいお出かけになりました。
昭和40年に開設された「青島亜熱帯植物園」は、宮崎市青島にあります。ロータリー花壇、芝生広場、女王ヤシやガジュマルが繁茂している熱帯植物観賞大温室、バナナやパイナップル等が育てらている熱帯果樹室等があります。子供から大人までマンゴースムージー、トロピカルティー等を頂けるパラボラチョカフェは子供から大人まで満足出来るはずです。甘味を食べて休憩しながら、のんびりと園内を散策してみてはいかがでしょうか。
お金がかからなくて、駐車場もあり、夏場は海岸沿いの散歩や植物のある公園を散歩できるので、食事持参で行くとお勧めです。階段から海へ下りて、海辺のみずたまりで遊ぶこともできます。
兵庫県内における犬や猫の引き取り、動物の飼い方指導、飼い主からの相談受付などを行う市の施設ですが、月曜日をのぞく毎日2回、犬・猫・ウサギとのふれあいを楽しめる時間を設けています。また、定期的に犬のしつけ方教室を開いているので、家族にワンちゃんのいるご家庭はウェブサイトなどでチェックしてみてはいかがでしょうか。子どもに動物愛護の精神や命の大切さを教えられる貴重な施設です。オムツ換えシートがあるトイレを備えているので、小さな子ども連れでも安心です。
保護された犬猫を里親にあっせんしている。1日2回犬猫の触れ合いがあり小さな子でも触れる。隣の館ではペットの飼い方やクイズがありわかりやすく教えてくれる
「いわみざわ公園」は、JR函館本線の岩見沢駅からタクシーで10分の場所にあります。駐車場があるので自家用車で訪れる事も可能です。南国の植物等を鑑賞出来る色彩館、約490品種のバラが咲き乱れるバラ園、花木園、6コース54ホールを有するパークゴルフ場、水栓トイレやコインロッカーが設置されているキャンプ場等を備えています。ミニブタや小動物を間近に見られるふれあい広場もあるので、子供から大人まで楽しめる公園です。
園内はベビーカーを押せる道もあり、アスレチック遊具まで問題なくたどり着けるので近くで見守ることも可能です。バーベキューコーナーもありシートを引いて赤ちゃんを遊ばせる事もできます。
華厳滝、湯滝と共に奥日光三名瀑のひとつとされている滝。滝壺が近くが大きな岩によって二分され、その様子が竜の頭に見えることからこの名がついたそう。季節によって景観が異なるので、飽きない場所です。家族で自然の迫力を感じに行ってみてはいかがでしょうか。
紅葉の時期に行くと、赤いもみじと滝のコントラストがとてもキレイです。
日本有数の規模を誇るバラ園を中心とした公園です。広大な敷地には世界各国の約750品種、2万株余りのバラが咲き誇り、素敵な香りが漂います。見頃は6月上旬から9月下旬で、最盛期にはバラまつりなどの様々なイベントが開催されます。また、春には桜のライトアップもされており、一年を通して花を楽しむことができます。
シーズンになると様々な種類の薔薇を眺める事ができます。ロマンチックで穏やかな雰囲気の場所です。
薔薇を育てたいけど、どの薔薇にしようか迷っているなら実際に見て香りも楽しめるココがオススメです。
私はココでゴールデンボーダーに一目惚れをしました。
園内にあるログハウスで販売しているバラのソフトクリーム…
日高市の牧場が経営するジェラート店。牧場とれたて生乳を利用した乳製品のお店です。自家製チーズやノンホモ低温殺菌牛乳、ヨーグルトやプリン、新鮮な野菜や果物を使用した季節がわりのオリジナル手作りジェラートなどが購入できます。また、牛の乳しぼり体験、手作りアイス体験やピザ作り体験、チーズ作り体験などができるので家族で楽しめる牧場です。
アイスが美味しかったです☆
牛の方から近寄って来てくれるとナデナデしたりも出来ます。とは言っても、大きい動物なので特に小さいお子さんの場合は目を離さないように気をつけて下さい。
牛の水飲み場付近、足場には十分注意して下さい。うちの2歳のやんちゃ坊主くんは見事にぬかるみにはまり靴と靴下が泥だらけに、、…
清流のほとりにある自然いっぱいの釣り堀。ヤマメ釣りを楽しむことができ、初めての方には釣り指導もしてくれます。釣った魚はすべて持ち帰ることができ、その場で塩焼きして食べることもできます。釣りのほか、つかみ取りや、川遊びもできるので、大人から子供まで楽しむことができます。授乳室も整備されているので、小さな子供連れでも安心。駐車場からは坂道なので、歩きやすい靴で行くといいようです。
時間は指定だが、その間なら何匹つってもよく、つれなかったとしても指定数をもらうことができる。子供でもつることができ、楽しそうだった。
滝滑りで有名な龍門の滝。7月の第3土曜日が滝開きです。また、滝滑りでなくても景色や温泉など、たくさんの自然が家族で楽しめます!!
夏休みに行ってみました。大きい浮き輪持参をお勧め。自然のスライダープールです。低いところから高いところは20メートルの落差まで、スリルいっぱいで一日遊べます。浮き輪が無くても貸し出しのバスマットみたいなのもあるのでぬれて良い服装と着替え、タオルは必須!
キャンプ場や遊歩道が整備された見どころ満載の渓谷。渓谷の入り口からは中央アルプスと木曽川を一望することができ、その壮観な景色は一見の価値あり。入口からキャンプ場までは車で向かうことができるので、キャンプを楽しみつつ、遊歩道で各名所を周るのがお勧め。45分で周遊できる遊歩道ながら、吊り橋が配置されていたり、美しい滝を眺めることができたりと見どころ満載。なお、こちらは国有林なので、たき火や山菜を採ることは禁止されています。美しい渓谷の自然を堪能するため、家族揃ってお出かけください。
キレイな渓流があり、河口では小さい子でも安全に遊べそうな所がある。大きい子には渓流を登ればダイナミックな自然が待っている。魚を探したり泳いだりと大自然を満喫できる。
いちごの摘みとり体験ができるいちご農園。都心から近いため、電車や車で気軽に立ち寄ることができる点が小さな子どもがいる家庭にも魅力的ですよね。いちごは1時間食べ放題で、時期によって金額が変わります。いちごのなり具合によっては臨時休園する可能性があるため、行く前には一度確認することをお勧めします。子どもも大人も皆大好きないちごをお腹いっぱい食べられる、夢のような場所。ぜひ家族揃ってお出かけください。
ビニールテントは全部8つ、6種類ほどのイチゴが楽しめました。それほど食べれないだろうと思ってましたが、時間いっぱい食べてました。特に、彩のかおりっていう希少品種が美味しかったです。3歳以上は子供料金かかります。
多摩川が流れる奥多摩の谷の1本南側にあり、多摩川水系の中で一番大きな秋川が作った渓谷です。春にはソメイヨシノ、ヤマザクラ、しだれ桜などを楽しむことができ、夏にはホタル鑑賞や、河原でバーベキューや川遊びを楽しむことができ、秋にはビュースポットで有名な石舟橋からの紅葉を楽しむことができ、冬は秋川渓谷にある様々な滝の、完全氷結を楽しむこともできます。一年中様々な光景を楽しむことができるスポットです。
子供に船を漕がせて頂き、深謝です。こじんまりしてたけど、のほほんとしていて、ほっとしました。