ダチョウはもちろん、孔雀や烏骨鶏などの珍しい鳥たちや、ヤギやポニー、小動物も数多くいます。動物と触れ合う他にも、三輪車やスポーツ道具もあり、サッカーやバスケットボールも楽しめます。
なだらかな丘陵地からなる公園。周りは林間になっているため自然豊かで、芝生広場、吊り橋、展望塔などあり、全長約4kmにもなる散策路もあるため、自然観察しながらのハイキングなどもできますよ。アスレチックもあり、自然の中で思いっきり体を動かして遊ぶこともできます。 高館山鳥獣保護区や益子県立自然公園特別地域にも指定されている公園のため、沢山の野鳥や生き物を見ることもできます。トイレ内にはベビーシートもありますし、森の入口の駐車場前付近にはフォレスト益子という休憩のできる場所もありますよ。
旧農家の母屋を使って自然体験ができる施設。母屋への宿泊をしたり、お庭でテントを張ってキャンプしたり、すぐ側の川で水遊びを楽しんだり。とにかく自然を大満喫できます。畑で採った野菜を使って料理をしたりかまどの火起こしから行ってお米を炊いたり。採れたての食材の美味しさや普段作ってくれる人への感謝の気持ちに気がつくなど、とにかく貴重な体験が盛りだくさん。季節ごとに色々なプログラムが組まれていて、夜は満点の星空を眺めることもできますよ。基本的に一日一組ですが宿泊が他のグループと一緒でも構わなければ、いろいろな家族との交流もできますよ。予約時に相談できます。
東京都・奥多摩にある秩父多摩甲斐国立公園内の体験型自然公園。素晴らしい景色や野生動物に出会えるので、東京にいながら自然と触れ合うチャンス。家族で楽しめるキャンプ場はテントタイプとケビンタイプから選べます。時おり施設が主催しているイベントでは他の家族と一緒にキャンプを楽しむことができるので、お友達もできるはず。薪拾いから始める本格的なキャンプができるイベントは一度体験してみたいですね。
友人家族達とキャビンに一泊泊まりに行きました!東京からだと車で2時間半くらい。ロッジみたいなキャビンに泊まって、バーベキューしました。紅葉はまだ完全では無かったけど、人も少なく、なかなか良いリフレッシュになりました。今度は連泊したい。
「滋賀県畜産技術振興センター」は、近江ハ?スの必佐公民館停留所から徒歩20分程の場所にあります。こちらには、年中無休で開放されているふれあい広場があり、ヤギ、ヒツジ、ポニー、ミニブタ、ウサギ等が見られます。餌やりが出来たり、実際に触れ合う事が出来るので、天気の良い週末に訪れてみてはいかがでしょうか。無料なのでお財布に優しいですよ。
よく子供たちと利用させてもらっています。
無料でお弁当などを持っていけば、1日中楽しめるスポットです。
(テーブルやベンチもあり)
ひつじ、やぎ、うさぎ、ポニー、にわとり、くじゃくなどなど。
動物もたくさんで野菜を持っていけば自由にあげることもできるので、子供たちは大喜び!
羊は広々とした囲いの…
清流の流れが心地よい森の中のキャンプ場。4.1ヘクタールの広大な敷地内には、ログハウス調のコテージが5棟バンガローが27棟あり、オートキャンプが100台分あります。コテージは冬にはファンヒーターがあり、100V電源やシャワー、炊飯場などが完備され、快適なキャンプを楽しむことができます。敷地内にはここの湯があり、源泉100%の温泉に入ることもできます。森林科学館やミニ図書館もあるので、子どもの自由研究にもおすすめです。
キャンプ場として設備も整っており、温泉もある。 近くに川も流れているので川遊びもできる。
「あわじ花さじき」は、花の島淡路島にふさわしい花の名所として兵庫県に設置されました。敷地面積は、なんと甲子園球場の約4倍!!広々とした花畑を色とりどりの花が埋め尽くし、四季それぞれに違う景色を楽しむことができます。園内の展望台からは、明石海峡や大阪湾を望むことができ、ゆったりとした時間の中でたくさんの美しいを景色を楽しめます!ベビーカーも入れる広々とした花畑で、のんびりした時間を家族で過ごしませんか?
坂道もありますがベビーカーで散策できます。年中季節の花が咲いていてとっても広いので芝生に座ってお弁当を食べたりもできます。
約800本の桜とアジサイの名所、広島緑化植物公園。樹木見本園や見本庭園などがあり、知識や技術を普及して緑化を進めるための活動を行っています。散策路や芝生公園、ミニアスレチックなどもあるので、大人も子供も広大な森の中で一日中遊ぶことができます。樹木観察会やきのこ観察会、写真教室など緑に親しむための教室も開催しているので参加してみるのも面白いですね。紅葉も美しく、一年中楽しむことができる公園です。
自然の中にあり小さな子供は遊具、広場では各種ボール遊びで思う存分遊べます。
「虹の森公園 おさかな館」は、愛媛県にある水族館です。清流で知られる四万十川と支流の広見川の魅力に包まれます。四万十川の上流、中流、下流の景観を水槽に作り上げ、清流に生きる魚たちが元気に泳ぎ回っていますよ。真赤な目が特徴的で、幻の魚と呼ばれるアカメの姿を見ることもできちゃいます!トンネル型の大水槽にはアマゾンに生きる魚が間近に迫り、迫力満点!展示コーナーには、広見川の漁で使われた漁具が展示されています。
旭川から車で3時間、オホーツク紋別空港からも車で10分強の施設ですが日本で唯一、アザラシだけを飼育する保護施設です。1日5回のえさやりも目の前で見ることができます。また入館料も大人が200円とリーズナブルなのも嬉しいです。アザラシは昭和62年に4頭から始まり現在は20頭を超えています。この施設は保護したアザラシは治療し、自然の海へ帰す保護センターの役割も担っています。
アザラシを動物園などとは比べものにならないくらいの距離で見られてとてもかわいい!
餌やりなどの触れ合いは子供たちに人気!
巨大な恐竜が目印のテーマパークです。体長22mのデュプロドクスが出迎えてくれ、そこから先は洞窟です。鉱山であった場所をリニューアルしているため、洞窟内は一年中ひんやりとしており、薄暗くスリル満点。恐竜のジオラマや光る鉱物など、展示されているものは子どもたちの好奇心をくすぐるものばかり。周りは自然に溢れており四季を感じることも出来ますので、遊園地などの一般的な行楽地に飽きてしまったファミリーにおすすめです。
小さいころ行きましたが、今度は子供を連れていきました。雨が降っていましたがなかなか楽しめました。真面目に入り口のヘルメットをかぶりましたがだれもかぶってませんでした。
小さな子どもから高齢者までが楽しめる公園で植物エリア、昆虫エリア、遊びのエリアがあります。植物エリアにはバラ園、イングリッシュガーデン、大花壇、日本庭園などがあります。昆虫エリアにはバタフライガーデン、トンボ池、カブトムシ村があり、遊びのエリアには遊具広場、芝生広場、ビジターセンター、ウサギ小屋があります。遊具広場あるのは主に大型コンビネーション遊具、全長55mのローラースライダー、ターザンロープ、シーソーがあります。
とても広くて季節ごとにお花が咲いており綺麗。また、奥に公園があり年齢ごとに様々な遊具があるため兄弟で行っても楽しめます。長い滑り台がとても人気です。いすやテーブルもあるのでお弁当を持ってきている人もいました。
札幌市にある公園です。渓流沿いには炊事広場があるのでバーベキューやジンギスカンなどをするのに適しており、こどもたちの定番遠足スポットとなっています。川沿いには八重桜が植えられており、春には綺麗な花を咲かせることでも有名です。夏には川辺で水遊びができたり、広場にあるブランコやすべり台などの遊具では年中遊ぶこどが出来ます。天気の良い日に家族みんなでお弁当を持っていくのも良いですね。
暖かい時期の平日は近隣の小中高校が炊事遠足的な事をやっている場合もあります。
川の側なので子供の安全に気をつければバーベキューには最適な環境です。
日本の滝100選に選ばれた滝。落差は350mと日本一です。水煙を上げながら一気に流れ落ちる光景は圧巻。子どもも目を見張ることでしょう。特に春には立山連峰の雪解け水が多く流れ込み、滝が2つ増えて流れ落ちます。近くのレストハウスでは滝の模型や説明映像を見ることができるほか、ソフトクリームも販売しています。子どもと一緒に雄大な景色を眺めてみてはいかがでしょう。
小学生の息子と行きました。
行きはほとんど登り坂で、運動不足な私にはちょっとキツかったですが、息子は楽しそうでした。
滝に近づくと、一面しぶきがあり、濡れちゃいますが、マイナスイオンで夏には涼しくて気持ちいいです。
昆布についてなら、何でもわかる展示施設。その歴史・生態・科学について映像や道具、パネルを使って解説した「コンブミュージアム」の他、最新の映像と音声機器を装備したドーム型シアター「イマジカドーム」など、まさに昆布尽くし。シアターでは昆布出漁の風景や、海中の昆布の映像が楽しめます。昆布ファクトリーでは実際の加工の様子を見ることが出来ますよ。売店ピュアグルメで販売されている昆布ソフトクリームは、一度食べてみたいB級グルメ。
きらくというかえしのようなものが最高!卵かけ御飯に是非!!いろいろ試食出来るので子供も楽しめます。でも、大人のほうが楽しめます。いいつまみが見つかります。
ダチョウをはじめ、アヒル、ヤギ、ウサギ、その他小動物と触れ合うことができ、入場料もリーズナブル。動物を恐がってしまった場合でも、芝生の広場があるのでそちらで遊ばせられる。子供が乗って遊ぶようなオモチャ(三輪車や自動車型の乗り物)が沢山あり、遊具、ボールやバスケットゴール、バドミントンも置いてあるので…