400種類の花菖蒲、300品種以上の花。ハスを中心に水辺の植物を栽培・展示しています。サッパ船に乗って園内の花を見て周るのが、雰囲気が出ておすすめ。時期によってはザリガニ釣り体験が出来たり、野点、ハス茶の提供があるなど、イベントも満載です。綺麗な花に心癒されてはどうですか。
平成25年に世界遺産に登録された富士山、日本のみならず海外からの登山者も増えています。4つの登山口と登山ルートがあり、少しずつ難易度が違います。五合目までは、車で上がることも可能。家族連れもたくさん訪れています。五合目から頂上までは登山となります。夜中に山頂に向かって登山を開始し、山頂でご来光をのぞむ、日本で一番高い場所から、最高の景色に出会えますよ。歌にもあるように、日本人なら誰でも知っている「富士は日本一の山」。是非一度登ってみてはいかがでしょうか。
1泊2日の登山をした。他の登山者とのふれあいは子供にとてもよい
300種類3000本の熱帯植物があり、見ごたえ十分。熱帯植物とともに、さまざまな動物を見学できる珍しい植物園です。ニホンザル、シマリス、鯉、セキセイインコなどの動物が飼育されており、12月から5月のゴールデンウィークまでは、サル山で温泉に入るサルの姿を見ることができます。ほかにも、滑り台やジャングルジムのあるちびっこ広場やバッテリーカー、夏場遊べる水の広場、夏場蛍の鑑賞ができる温室、足湯など様々な施設があり、家族連れに人気です。
施設内に水遊びできるスペースがあるため、真夏に行きました!とにかく暑い中、お猿さん達もとっても暑そうでバテバテ(笑)お猿さんが湯の川の温泉に浸かっているところを見たりするのも目玉のようです!ですが真夏なのでお猿さんはお湯に浸かっていませんでした(笑)水遊びが終わった後にお猿さんを見に行き、餌をあげれ…
動物との触れ合いを通じて、命の大切さを学ぶことができる施設。広い敷地内には、愛護棟、管理棟、ふれあいドーム、ふれあい動物舎の4つの棟があり、ヤギ、ミニブタ、うさぎなどがいます。子犬との触れ合いやヤギの餌やり体験をすることができ、無料の動物愛護教室では、犬と人の心臓音を聴いたり歴史を学ぶことによって、動物の命や、正しいしつけ方について学びます。外には遊具もあるので、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
雄大な自然に囲まれた園内で、動物たちと触れ合うことができる牧場。標高約240m~425mにあり、富山湾や能登半島を一望することができます。乳搾りや、新鮮な牛乳を使ってのバター作りなどを体験することもできます。MOOガーデンには、大人気の自家製ソフトクリームがあり、牧場こだわりのハムや乳製品のお土産を買うこともできます。晴れた日には、お弁当を持って景色の良い広場でピクニックをするのもおすすめです。
無料で動物に触れ合える(えさやり等)ことがよかったです。 子供は少し眠たかったみたいで、あまり感心はなさそうでしたが、他のお子さん(年少以上)はとてもはしゃいでいました。
ダチョウはもちろん、孔雀や烏骨鶏などの珍しい鳥たちや、ヤギやポニー、小動物も数多くいます。動物と触れ合う他にも、三輪車やスポーツ道具もあり、サッカーやバスケットボールも楽しめます。
ダチョウをはじめ、アヒル、ヤギ、ウサギ、その他小動物と触れ合うことができ、入場料もリーズナブル。動物を恐がってしまった場合でも、芝生の広場があるのでそちらで遊ばせられる。子供が乗って遊ぶようなオモチャ(三輪車や自動車型の乗り物)が沢山あり、遊具、ボールやバスケットゴール、バドミントンも置いてあるので…
旧農家の母屋を使って自然体験ができる施設。母屋への宿泊をしたり、お庭でテントを張ってキャンプしたり、すぐ側の川で水遊びを楽しんだり。とにかく自然を大満喫できます。畑で採った野菜を使って料理をしたりかまどの火起こしから行ってお米を炊いたり。採れたての食材の美味しさや普段作ってくれる人への感謝の気持ちに気がつくなど、とにかく貴重な体験が盛りだくさん。季節ごとに色々なプログラムが組まれていて、夜は満点の星空を眺めることもできますよ。基本的に一日一組ですが宿泊が他のグループと一緒でも構わなければ、いろいろな家族との交流もできますよ。予約時に相談できます。
東京都・奥多摩にある秩父多摩甲斐国立公園内の体験型自然公園。素晴らしい景色や野生動物に出会えるので、東京にいながら自然と触れ合うチャンス。家族で楽しめるキャンプ場はテントタイプとケビンタイプから選べます。時おり施設が主催しているイベントでは他の家族と一緒にキャンプを楽しむことができるので、お友達もできるはず。薪拾いから始める本格的なキャンプができるイベントは一度体験してみたいですね。
友人家族達とキャビンに一泊泊まりに行きました!東京からだと車で2時間半くらい。ロッジみたいなキャビンに泊まって、バーベキューしました。紅葉はまだ完全では無かったけど、人も少なく、なかなか良いリフレッシュになりました。今度は連泊したい。
「滋賀県畜産技術振興センター」は、近江ハ?スの必佐公民館停留所から徒歩20分程の場所にあります。こちらには、年中無休で開放されているふれあい広場があり、ヤギ、ヒツジ、ポニー、ミニブタ、ウサギ等が見られます。餌やりが出来たり、実際に触れ合う事が出来るので、天気の良い週末に訪れてみてはいかがでしょうか。無料なのでお財布に優しいですよ。
よく子供たちと利用させてもらっています。
無料でお弁当などを持っていけば、1日中楽しめるスポットです。
(テーブルやベンチもあり)
ひつじ、やぎ、うさぎ、ポニー、にわとり、くじゃくなどなど。
動物もたくさんで野菜を持っていけば自由にあげることもできるので、子供たちは大喜び!
羊は広々とした囲いの…
清流の流れが心地よい森の中のキャンプ場。4.1ヘクタールの広大な敷地内には、ログハウス調のコテージが5棟バンガローが27棟あり、オートキャンプが100台分あります。コテージは冬にはファンヒーターがあり、100V電源やシャワー、炊飯場などが完備され、快適なキャンプを楽しむことができます。敷地内にはここの湯があり、源泉100%の温泉に入ることもできます。森林科学館やミニ図書館もあるので、子どもの自由研究にもおすすめです。
キャンプ場として設備も整っており、温泉もある。 近くに川も流れているので川遊びもできる。
「あわじ花さじき」は、花の島淡路島にふさわしい花の名所として兵庫県に設置されました。敷地面積は、なんと甲子園球場の約4倍!!広々とした花畑を色とりどりの花が埋め尽くし、四季それぞれに違う景色を楽しむことができます。園内の展望台からは、明石海峡や大阪湾を望むことができ、ゆったりとした時間の中でたくさんの美しいを景色を楽しめます!ベビーカーも入れる広々とした花畑で、のんびりした時間を家族で過ごしませんか?
坂道もありますがベビーカーで散策できます。年中季節の花が咲いていてとっても広いので芝生に座ってお弁当を食べたりもできます。
約800本の桜とアジサイの名所、広島緑化植物公園。樹木見本園や見本庭園などがあり、知識や技術を普及して緑化を進めるための活動を行っています。散策路や芝生公園、ミニアスレチックなどもあるので、大人も子供も広大な森の中で一日中遊ぶことができます。樹木観察会やきのこ観察会、写真教室など緑に親しむための教室も開催しているので参加してみるのも面白いですね。紅葉も美しく、一年中楽しむことができる公園です。
自然の中にあり小さな子供は遊具、広場では各種ボール遊びで思う存分遊べます。
「虹の森公園 おさかな館」は、愛媛県にある水族館です。清流で知られる四万十川と支流の広見川の魅力に包まれます。四万十川の上流、中流、下流の景観を水槽に作り上げ、清流に生きる魚たちが元気に泳ぎ回っていますよ。真赤な目が特徴的で、幻の魚と呼ばれるアカメの姿を見ることもできちゃいます!トンネル型の大水槽にはアマゾンに生きる魚が間近に迫り、迫力満点!展示コーナーには、広見川の漁で使われた漁具が展示されています。
旭川から車で3時間、オホーツク紋別空港からも車で10分強の施設ですが日本で唯一、アザラシだけを飼育する保護施設です。1日5回のえさやりも目の前で見ることができます。また入館料も大人が200円とリーズナブルなのも嬉しいです。アザラシは昭和62年に4頭から始まり現在は20頭を超えています。この施設は保護したアザラシは治療し、自然の海へ帰す保護センターの役割も担っています。
アザラシを動物園などとは比べものにならないくらいの距離で見られてとてもかわいい!
餌やりなどの触れ合いは子供たちに人気!
巨大な恐竜が目印のテーマパークです。体長22mのデュプロドクスが出迎えてくれ、そこから先は洞窟です。鉱山であった場所をリニューアルしているため、洞窟内は一年中ひんやりとしており、薄暗くスリル満点。恐竜のジオラマや光る鉱物など、展示されているものは子どもたちの好奇心をくすぐるものばかり。周りは自然に溢れており四季を感じることも出来ますので、遊園地などの一般的な行楽地に飽きてしまったファミリーにおすすめです。
小さいころ行きましたが、今度は子供を連れていきました。雨が降っていましたがなかなか楽しめました。真面目に入り口のヘルメットをかぶりましたがだれもかぶってませんでした。
満開の藤の花を見に行きました。本当に素晴らしかったです。水郷筑波国定公園に指定されているこのエリアには、緑と水の間に菖蒲の花がいっぱいにちりばめられています。水生植物園内では、とりわけたくさんの品種が一堂に会しています。