北海道大学の中にある博物館です。JR札幌駅北口から博物館まで徒歩20分ぐらいの距離。入館料無料です。構内が広いのでお散歩しながら訪れるのに丁度良いかもしれません。恐竜の骨やアンモナイト、カブトムシやクワガタの標本など子供達が興味を示しそうなものがたくさん。ベビーカーでも入れるので、まだ小さな子はベビーカーの方が安心です。ぜひ1度訪れてみてはいかがでしょうか。
北海道三笠市の三笠鉄道村内にある、鉄道を中心とした博物館です。三笠氏が設置し、指定管理者の三笠進行開発(株)が管理・運営をしています。北海道で使用された鉄道車両や、貴重な鉄道資料、交通・炭鉱関係資料等が保存されています。週末には、小型蒸気機関車がオープン型の客車をひいて300メートルのコースを往復運転しています。(1歳以上一人200円)。鉄道公園施設ないには、さまざまな鉄道車両が静態保存されていますので、お子様だけでなく、鉄道マニアの方にも愛されています。
通りがかりで行って見ましたが、子供向けのプラレールエリアや運転体験、ミニSLなど、3歳児も大喜びの充実した施設でした!トイレもきちんとメンテナンスされていました。
農業科学博物館は、ふれあい公園と博物館、工房がある施設です。公園は17haと広く、棚田や四季折々の花木、ひょうたん池など自然と親しめます。博物館では江戸時代以降の農業や農村生活の移り変わりを知ることができる他、現代の農業をクイズやゲームで楽しく学ぶことができます。工房では農産物を持ち寄り、ジャムやジュース、漬け物作りを体験することが可能。自然と親しんだり農業について学んだりできるので、子どもが食について学ぶのにぴったり!
浜田広介記念館は日本のアンデルセンと呼ばれた山形県高畠町出身の童話作家の記念館。代表作には「泣いた赤おに」「りゅうの目の涙」などがあります。本館の外観は、昔ながらの民家風。館内は、木材を使った内装で落ち着いた雰囲気で、ひろすけホールの多目的室内壁には杉のせご板(雪囲いなどで使う)が敷き詰められていて、木の温もりと素晴らしい音響を感じられます。童話ルームでは、世界各地の童話や紙芝居が閲覧できる他、ひろすけ童話を本だけではなく、映像や音声で身近に感じられるようなセットが子供の好奇心を刺激してくれたり、畳敷きの部屋(心楽庵)では、お子様への読み聞かせや、休憩などにも利用できるので小さな子と一緒でも充分に楽しめますよ。
泣いた赤おにの作者浜田広介の記念館です。
館内にはお土産品や泣いた赤おにの上映したり、浜田広介さんの作品展示や昔の遊びなどもたくさんあります。
記念館の隣にむくどりの湯というお風呂もあります。
ねぶたの家 ワ・ラッセは、青森ねぶた祭の魅力を紹介している観光施設。ねぶたミュージアムでは、ねぶたの起源や歴史、ねぶたとともに発展してきた街の歴史などを分かりやすく映像や造作物で紹介しています。また、ねぶたホールには実際にお祭りに出陣したねぶた5台を展示されており、本物のねぶたの前でのハネト体験や囃子等の演奏を体験できます。レストランやショップも併設しています。
ねぶたをバックに写真を撮る時は強制フラッシュにしないと顔が暗くなるので注意してください。
特徴ある外観はタンチョウが両翼をひろげた形をイメージしたもので、地元出身の建築家・毛綱毅曠がデザイン。釧路の自然と歴史を実物やはく製、ジオラマなど、立体でわかりやすく展示しています。さらにシンセサイザーの音響効果により、各テーマのイメージや情感を伝えるなど五感に訴えるユニークな試みが特徴。アイヌの人々の文化と暮らしなど歴史資料も充実。1階無料ゾーンの「マンモスホール」や、特別展示室ではさまざまな企画展を行っています。
拍車と虫の標本に子供が釘付けだった。釧路市らしくマリモやタンチョウの展示がある。障害者トイレに赤ちゃんのオムツ替え台がある。
JR小樽駅からバスで10分ほどの場所にある博物館です。旧小樽交通記念館に小樽市博物館と小樽市青少年科学技術館の機能を統合して開館されました。蒸気機関車の展示や鉄道・科学の展示室、実験室、ドーム型のスクリーンではプラネタリウムなどを見ることもできます。屋外にはレンガ造りでは日本でもっとも古い機関車庫や転車台などが展示されています。電車や科学好きの子供達と一緒にぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
SL展示だけでなく、館内を走る鉄道に乗れたり、北海道の鉄道歴史を学べるので、親子で楽しめました。併設のレストランがまたレベル高い!
次世代に伝えたい「津軽伝承工芸」を見て体験できる施設。こけし作りの実演や津軽三味線の演奏を楽しめます。外には源泉かけながしの足湯があり、お年寄りから子供達までリラックスタイムを過ごしています。樹齢330年の青森ヒバでつくられた大きなダルマは、記念写真スポット。軽食コーナーでは、りんごソフトクリームなどが食べられるので小休憩にもぴったりです。4月~10月はカレーバイキングが毎日開催されています。
実家に帰る途中、時間つぶしにぶらっと寄ってみた。 そこには、こけし館もあり入ってみたところ『こけ しけこ』というゆるキャラがいて、見ていてあきなかった。
桜の名所三春にある大瀧根川に建設されたダム。多目的湖のさくら湖の景観が有名です。展示室ではダムの仕組み等が勉強できます。桜の季節は見事な景観で海外からも観光客が訪れます。森林公園も隣接されており、豊かな自然と美しい景色が楽しめるので、のんびりと散策を楽しむことができます。また、ダム管理棟1階では休憩コーナーで軽食がいただけます。
とても景色がよく自然がたくさんで観光にはもってこいです。とても広いダム湖がとても印象的でした!
伊達政宗が祀られている建物です。復元されたものですが戦国時代の歴史、文化を学んでみてはどうでしょう。隣には発掘調査についての資料館があります。建物は桃山様式の復元です。たくさんの歴史について知ることができます。駐車場からは自然の森の中をかなり歩くのでスニーカーがお勧めです。その森の奥には樹齢378年の杉の木があります。この木を見ただけでも歴史の凄さを感じることができます。HPにある瑞鳳殿キッズのシートを使って訪れたら子どもは間違えなく歴史にはまります。
家族でいきました。冬の雨の中だったので駆け足で見て回りました (^^;とてもきらびやかで素敵でしたが、簡単に言えばお墓ですので子どもにとっては楽しいとは言えない場所だと思います(^^;
宮城県多賀城市にある県立の歴史博物館。土器や古代の器が眠る総合展示室の他に、子ども向けに「子ども歴史館」があります。愛らしいマスコットキャラクター「コロリン」と共に東北の歴史を学べるインタラクティブシアターではクイズも出ますよ。ワークテーブルでは実際に遺跡から見つかった土器に触ったり、火起こし体験も。パソコンを使った学習、「リンク」、「トライトライ」、「貫太郎の江戸時代商売大作戦」では博物館や東北の特産品についても解説しています。
館内は、無料で昔の遊び(お手玉、輪投げ、折り紙…他多数)ができるスペースもあり、屋外も小さい山で森林浴ができるし…。 駐車場も無料であまり、人がいないので助かる。
石ノ森章太郎氏の作品についての展示が行われている施設。館内には石ノ森先生が暮らした伝説のトキワ荘の部屋を再現した場所や、実際の原稿が所狭しと飾られ、楽しくポップな雰囲気。作品を知っている大人も、まだ知らない子どもも誰もが楽しむことができる空間が広がります。施設の外には小川が流れ、根高が泳ぐさまやヤゴを見ることができます。特別展示も随時開催されており、いつ行っても楽しむことができるようになっています。親子で足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
仮面ライダー好きの子どもたちが楽しめると思い行きました。漫画好きの小学生の子どもは喜んでいましたが、最近の仮面ライダーが大好きな幼児には全く響かなかったようでした(-。-;。たまたま企画展でラスカル展をやっていてそっちが楽しかったようです。常設展では大人の方がワクワクする昭和ライダーメインで常に企画…
北島三郎記念館は、函館が生んだ歌手「北島三郎」の少年時代から現在までの数々の軌跡を観ることができる施設。館内にはグッズショップとヒストリーゾーン、シアターゾーンがあります。専任のキャストが施設内を案内してくれます。北島少年が函館へ通学で通った汽車に乗車体験ができたり、デビューから発売した数々のジャケットの展示を観たり、特別公演のフィナーレを再現した映像と、ロボットさぶちゃんが熱唱する名曲「まつり」を聴くことができます。ファンならずともぜひ見て欲しいスポット。
サブちゃんファン必見!私も何回も通った(笑)ガイドさんがついてくれて、解説をしてくれます!さぶちゃんが学生時代に乗った汽車、上京するときにのった船も再現!当時の景色と音を楽しめて懐かしさもありました。 最後にコンサートなのではおなじみの演出でさぶちゃんの人形とまつりを熱唱!迫力満点で楽しめて最後に白…
道央道三笠インターチェンジより20分程の場所にあります。6つの展示室と野外博物館から構成されており、化石、三笠に生息する動物の標本、林業に関する資料、郷土出身者の遺品等が展示など、三笠市についてさまざまな角度から学ぶことができます。手作りの木製パズルで遊べるキッズコーナーがあるので、小さな子供連れでも楽しめます。小学生未満は無料なのでお財布に優しいです。
キャンプに行く途中に寄りました。アンモナイトが部屋一面に展示されて壮観です。休憩所もあり、そこでお弁当を食べました。エリアの観光情報コーナーもあります。
石ノ森章太郎先生が描く漫画について、様々な展示が行われている記念館。館内には石ノ森先生が残した功績をたたえ、その来歴から作品の展示まで、子どもから大人まで楽しむことができる展示があふれます。作品のキャラクターがあちこちに置かれ、実際に触ることができるものも多く飾られています。ヒーローショーや季節に合わせたイベントも数多く開催され、小さな子どもが参加できるものが多いことも魅力の一つ。東日本大震災で一度瓦礫と化したものの、様々な人の協力で見事復活した石ノ森萬画館。家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
ライダー好きの子供がいる人にオススメ。 お土産も充実していて、大人も子供も楽しめる施設です。
ここの職員です.誰でも気軽に立ち寄れる博物館を目指して毎日整備に努めています.3階建てですがエレベーターは1つしかなく,ご不便をおかけしますが,トイレは北海道大学の中で一番綺麗だと思いますし,授乳室(2階エレベーター近くにあります)も設けました.車いすご利用の方にもお入りいただけるよう段差解消機(小…