入場無料!地下鉄南北線自衛隊前から徒歩1分!札幌市交通資料館は、札幌市営交通の歴史を学べる展示品を見たり、鉄道模型を動かしたりできるスポット。屋内展示場には歴代の駅員の制服や市電の写真やパネル、市電車両運転台などを展示。屋外には市営バスや電動除雪車、電動客車などさまざまな車両が展示され、実際に見ることができます。開館日は5月~9月の土日祝と札幌市内の夏休み期間中のみなので注意!鉄道好きの方はぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
札幌駅から車で約7分!サッポロビール園は、新鮮な生ビールとジンギスカンが楽しめるスポット。園内には雰囲気や味わうの異なるケッセルホール・トロンメルホール・ポプラ館・ライラック・ガーデングリルの5つのレストランを完備。それぞれ違ったジンギスカンを楽しめて楽しい!レストラン以外には日本のビールの歴史がわかる博物館・赤レンガや大樽などのフォトスポット・限定商品充実の売店もあり、じっくり観光を楽しめます。
1988年3月13日の青函連絡船最後の日まで運航していた連絡船。実際の乗り場があった旧函館第二岸壁に係留・保存して公開しています。船内は資料館になっており、当時の客席や操舵室などへも入れます。電車が走ってそのまま船に乗っていたことがわかるレールがあるので、子どもでもわかりやすく見学できます。3Fにある喫茶コーナー「ニュー サロン海峡」では、函館山を眺めながらコーヒーがいただけます。
当時の青函連絡船がそのまま残されてあり、操舵室で
船長さんになった気持ちで海一面を見渡すことができます。
無線通信室には、実際に当時の船長さんが、無料で
無線のやり方を教えてくれました。
船長さんの制服や帽子もおいてありますので
船長さんになり、写真をとることもできます。
実際に青函連絡船に乗り、旅…
約4千年前、大きな縄文ムラであった山田上ノ台遺跡を保存している施設。縄文時代の遺跡を間近で見ることができ、また、遺物やパネル展示、復元住居を通して縄文時代のことについて学ぶことのできる場所です。こちらでは様々な体験活動も行われています。土器、石器作り、火起こし体験など子どもでも参加することができるイベントが多く、実際に体験することでより一層理解することができるでしょう。子どもの夏休みに自由研究の題材にも最適。親子で悠久の歴史に触れに行かれてみてはいかがでしょうか。
旭川駅から車で約25分!木と暮らしの情報館に隣接する木路歩来は、木のぬくもりを感じながら楽しく遊べるスポット。大きなログハウスの中には木製のすべり台・ジャングルジム・三輪車・たくさんの木の球を大きな木の枠に入れた木の砂場などの遊具が充実。木について学べる展示もあり。絵本コーナーでは、きのこをモチーフとしたエゾマツ製のつくえといすがあり、ゆっくり絵本を読むことができます。入場無料なので、ご近所の方は毎日通うのにもおすすめ!
わくわくエッグが期待外れだったので
急遽探して行ったところです。
すべり台に、木のボールのからくり付きで
広くはないですがとっても楽しかったです。
三輪車のようなものもありました。
絵本もあるし、パズルもありました。
林産試験場内というだけあって
おもちゃは全て木製です。
なので暖房設備は火事の恐れ…
1984年に開館した「いわき市石炭化石館ほるる」は、湯本駅より徒歩10分程の場所にあります。貴重な化石を見られる化石展示室、学習・標本展示室、炭鉱について学べる映像ルーム、模擬坑道、生活館、岩石園等から構成されます。 ボールプールやトランポリン等の遊具が沢山ある無料の屋内遊び場「いわきっずもりもり」もあり、化石に飽きてしまった小さい子どもを遊ばせることもできます。
化石、琥珀のクリーニング体験をしました。子供と一緒に化石のクリーニングをしましたが、スタッフの方の適切なアドバイスで親子共々熱中して楽しめました。
帯広市中心部の緑ヶ丘公園内にある博物館機能と創造活動機能を持ち合わせた十勝地域の広域複合施設。1階の常設展示室に は大迫力のマンモスのジオラマを展示。他にも、十勝の歴史・自然・生活・産業・アイヌ文化などを紹介しています。創造活動センターでは、陶芸、演劇、絵画、木彫、舞踊などの練習会場として一般貸し出しを行っています。2階の民族文化情報センター「リウカ」では、アイヌの人たちの文化や歴史について学べます。
古くから琥珀採掘の行われた土地でもある久慈市郊外に所在し、国内では唯一の琥珀専門博物館です。周辺は豊かな森林に囲まれ、春の新緑、夏の深緑、秋の紅葉と季節の移り変わりを満喫できる恵まれた環境にあります。映画『ジュラシック・パーク』によって、一躍人々の関心の的になりました。また、博物館から続く見学コースには、琥珀製品即売店(ショップ)・工房(ワークスタジオ)・見学用坑道跡があり、子どもも大人も楽しめること間違いなし。
久慈市の貴重な琥珀を見れるのでオススメです。近くにはおしゃれなレストランもあるので、お食事も楽しめます。
様々なレジャーを満喫することができる道の駅。国道112号線を挟んで施設が展開しており、地元で獲れた食材や加工品、土産物を購入できる物産館、山ぶどう研究所、ボルタリングを楽しむことができる梵字の蔵、喫茶店、ふれあい橋、そば処、森林公園など子どもから大人まで1日中遊べる施設が揃います。山々に囲まれた場所なので、トレッキングの拠点としても利用することが可能。また。こちらのトイレはベビーベッドが付いているので、小さな子ども連れでも安心です。休日のお出かけに、こちらに立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
初めて行った時は、こんな場所にボルタリングの施設が!?と驚きました。
外からは全く想像もできない本格的な設備で、小学生くらいの子供と大人が何人か楽しんでいました。凄く楽しそう…!
お土産屋さんでは山ぶどうから作られたワインなどが売っています。
いわき四倉インターから約15分!いわき市アンモナイトセンターは、化石の見学や発掘体験を楽しめるスポット。敷地内には約8900年前のアンモナイトの化石などが発掘された地層をそのまま建物で覆った施設と屋外発掘体験場があります。館内にはアンモナイトに関する展示やタイムスリップゾーン、約700㎡にも及ぶ露頭観察ゾーンなどを完備。屋外発掘体験では、館内と同じ地層をハンマーやタガネをを使って発掘体験できて貴重!
毎週土日に化石発掘体験ができます。予約が必要です。
実際の地層の化石が埋まっているごと館内に展示がしてある施設は日本で唯一の施設です。
家族で行ったときには、夢中になって掘り、サメの歯を発掘することができました。
五稜郭公園の中心に建っている、明治時代に取り壊された箱館奉行所を復元したもの。当時の図面などから忠実に再現されに2010年に完成しました。館内には詳しい説明をしながら案内してくれるガイドさんがいます。ビデオ・コンピュータ使用の展示方法で、子どもも楽しめます。「世界の五稜郭」を空撮で見ることができるシステムは必見です。箱館戦争の資料展示もあります。建物の前は広場になっていて、ベンチもあるので散策の途中にここで休憩してもいいでしょう。
子供たちは昔のお手洗いに興味津々でした。
四之間、参之間、弐之間、壹之間が合計で70畳くらいあるので走り回ってました。案内のおじさんが子供にもわかるように丁寧に説明もしてくれました。
日本の文化の勉強にもなるので定期的に行きたいと思います
大正末期から昭和51年まで、仙台の町を走り続けた市電を後世に伝えるために作られた施設です。創業時の姿が再現された1号車と長く仙台市民の足として活躍した123号車、そして最後の新造車415車が展示されています。もちろん中に入って運転席まで行けるので、子どもは大喜び。その他パンタグラフ、コントローラなどの備品や資料の展示、ビデオの上映もあります。レトロで可愛らしい市電に会いに出かけてください。
最寄駅から徒歩10分の場所にある博物館です。5月5日の子どもの日、10月29日と30日の東北文化の日、11月3日の文化の日は無料開館となっていますので、お得です。常設展示もあり、イベントなど、その時々で様々な展示がされるので、何度でも見に行くのがオススメです。特に観ておきたいのは、国宝「縄文の女神」と呼ばれる土偶です。完全な形に復元されたこの土偶を、是非ご家族で一緒に観に行ってみてください。
アイヌ語で大きな湖の集落の意味のポロトコタン。アイヌ集落があった白老は戦後観光客でにぎわうようになりました。現在はポロト湖畔に移設され資料館とともにアイヌ文化の調査研究・伝承保存・普及を目的とした野外博物館となりました。アイヌのかやぶきの家(チセ)やかつての集落の様子を伝えるとともに、チセの中で行われるアイヌの伝統芸能・民族楽器ムックリの演奏やアイヌ古式舞踊、手工芸の実演などを行っています。
北海道開拓の歴史を知ることができる記念館。開拓の家庭における生活、産業、経済、文化を建造物とともに復元されており、野外で学ぶことができる場所になっています。場内では夏季には馬車鉄道が、冬季には馬そりが往来しており、3歳以上が乗車可能。食堂も併設されており、地元の食材を使った料理がリーズナブルな価格で提供されています。また、ボランティアによる解説も開催されているので、そちらに参加されるのもお勧め。北海道開拓について遊びながら学ぶことができる施設へ、家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
ライラック館で食べ放題を頂きました。ここはコンセプトに応じたレストランが何種類かありますが、ライラック館は禁煙で、席数も少なめなので、宴会が少なく落ち着いて食事することが出来たのでオススメです。オムツ替えスペースが施設内に1箇所あり、そこはカーテンで仕切られただけの一角ですが、ベビーベッドでオムツ替…