和歌山マリーナシティにある、海産物の販売、レストランなどが集合した市場。新鮮な海の幸を楽しむことができ、バーベキューもできます。新鮮な魚介類のほか、紀州の名産品を買うことができます。まぐろの解体ショーのイベントが開催されており、それに合わせて期間限定のまぐろメニューも充実。まぐろの解体ショーは大人も子供も楽しめること間違いなしです!紀州黒潮温泉の入浴券とディナーバイキングがお得に楽しめるセットプランもあります。
世界遺産にも指定されているお寺です。豊臣秀吉が絶賛した日本最古の侘助椿。古銭をかたどったつくばい(手水鉢)。たくさんの見どころがある中でも、特に有名なものは枯山水の庭園です。この庭園には大小あわせて15個の石が置かれています。ですが、どの角度からみても、15個すべてを見ることができないよう設計されています。子連れで立ち寄った際には、子どもにも「石は何個ある?」と問いかけてみてくださいね。
厄除け・落雷除・電気産業の神様として広く信仰されている、加茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)を御祭神とした神社。境内の細殿には鬼門にまく清めの砂の起源とされる円錐状の2つの砂山「立砂」があります。あらゆる災事を払いのける神様として、さまざまなご祈祷を執り行っており、地鎮祭や上棟祭などの出張祭典なども取り扱います。有名な加茂祭(通称:葵祭)や、献茶祭、加茂競馬などの季節の行事も見どころです。
いつの季節に行っても素敵ですが、子連れで行くなら絶対に夏ですね。神社敷地内に小さな川が流れているのですが、冷たく気持ちいいので子供達の水遊び場となります。深さもあまりないのですが、下は砂利や石が沢山あるのでクロックスなどを履いて遊びます。
また、こちらの川は期間は限られてますがホタルも見れるので、夜…
ししおどしの音が響く、静ひつな空気を醸し出す場所。風雅な文化人である石川丈山が造営し、さまざまな文献や書が展示されています。 また、境内には四季折々に咲き誇る花や青々と茂る木々が植えられ、訪れる人の目と心を癒します。 詩仙堂から見る紅葉はまさに絶景。筆舌に尽くしがたい美は、小さな子どもからお年寄りまで、老若男女の心に響くことでしょう。 子どもの情操教育の場として、また父母の癒しとして、足を運んではいかがでしょうか。
緑豊かで、初夏には青紅葉、秋には紅葉を楽しめます。庭園は広く、子どもは喜んで階段を上り下りしていました。お花もきれいです。
赤字ローカル線を救った「たま駅長」がいた地方の駅。現在はニタマちゃんが「たまⅡ世」を襲名し、駅長を務めています。駅長にネコが就任して以来、大人気となったこちらの駅。駅長に会うためには、電車に乗って貴志駅まで向かう必要があります。いちごをモチーフにした電車は二両編成。美しい緑の中を走る景色は、懐かしくもあり新鮮でもあり、都会の喧騒を忘れ癒されること間違いなし。移動事態を楽しむことができる小旅行へ、ぜひ家族で行かれてみてはいかがでしょうか。
2代目たま駅長に会いに帰省した時に行って来ました。あいにくのお天気で、駅しか滞在しませんでしたが、駅長と写真撮影できるように駅員コスプレ?無料で貸出してました。
ニタマちゃんはガラス張りのケース?の中でお昼寝していたのであまり楽しめませんでしたが(^_^;)
いつかお天気の良い時にまた来れたらいいか…
大阪駅の近くのてんまのてんじんさんの呼び名で親しまれている神社。学問・芸能の神様として多くの受験生らが合格祈願にも訪れます。毎年7月24・25日には天神祭が行われ、花火が上がったりします。
外に飛び出さない限り安全な場所(車や自転車も通らない)なので、子供に好きなように遊ばせてあげられます。
そこまで広くないので目の届く範囲で離れて見守ることもできます。
休憩所のような屋根付きのスペースもあります。
あとは、お参りの仕方を小さい時から教えてあげることもできます!
お盆や節分など、季…
あずきミュージアムは小豆について学べる場所だけでなく、レストランや調理体験コーナー、ショップ、工場見学もできる世界で初めてのミュージアムです。小学生以上は保護者と一緒に小豆を使った和菓子作りが体験できますし、小さい子は「ひろえん」で靴を脱いですごろくや小豆の入ったガラガラ作りをすることができます。里山を一望できるレストランでは小豆食品に舌鼓。身近な小豆と触れ合う一日を過ごしてみませんか。
焼きたての御座候を食べることができます。とっても美味しかったです!御座候の他にあずきソフトもありました。こちらもたいへん美味しかったです。
創建から500年以上、世界遺産にも登録されているお寺です。黒漆で塗られた風情ある佇まいの観音殿(通称:銀閣)。敷地内には美しい庭園が整備され、子どもと一緒に散策を楽しむことができます。本堂前には白砂で造られた『銀沙灘』と『向月台』があります。「月の光を反射させるため」「湖面の波立ちを表現している」と、その由来は様々な形で言い伝えられています。どんなものに見えるか、子どもの発想力を伺う機会になるかもしれませんね。
菅原道真公をまつった神社の総本社。親しみを込めて「北野の天神様」と呼ばれています。学問の神様として信仰され、学業成就や武芸上達が全国で祈られています。境内には管公も愛した梅が50種約1500本植えられており、季節になると芳醇な香りで辺りが包まれます。秋には見事な紅葉が楽しめるもみじ苑もあり。毎月25日は縁日として境内がライトアップされます。参拝を始め、修学旅行やご婚礼にもおすすめの場所です。
梅を見に、お散歩してきました。
スロープがあるのでベビーカーでも大丈夫です。
10,000坪の日本庭園と、美しい朱塗りの社殿がある神社。平安遷都1100年を記念して建てられました。社殿は国の重要文化財に、入口にある高さ24.4mの大鳥居は国の登録有形文化財にそれぞれ登録されています。日本庭園も国の名勝に指定され、四季折々に花々が咲き揃い、広い敷地を散策しながら季節の移り変わりを体感できます。その広大な風情と美しさの中、子どもに日本の古き良き歴史を伝えてみませんか。
京都御苑の中央北部にある、東西約250メートル、南北約450メートルの建物。現在の建物は江戸末期の1855年に再建されたもので、平安朝の古制を模している部分もあります。歴代天皇が即位した紫宸殿や皇后宮常御殿など、普段は拝観するのに宮内庁への届け出・申し込みが必要ですが、春と秋には期間限定で一般参観が可能となっています。敷地内にはベンチやトイレがあり、子ども連れで散歩をしたり、ウォーキングを楽しんだりすることができます。
京都府宮津市にある純和風旅館です。日本三景にも数えられている天橋立の歴史・文化を継承する登録有形文化財に指定されている宿で、明治34年に建築された建物は趣あふれる雰囲気が魅力。地元産の新鮮な魚介をふんだんに使った旬の料理を味わうことができる料理が自慢。美味しい食事を楽しめる歴史ある宿に、宿泊してみてはいかがでしょうか。
なにわのシンボルの展望塔です。明治45年に、新世界のシンボルとして、凱旋門をモチーフとするビルディングの上にエッフェル塔風の鉄塔が建てられ、高さ64mという当時東洋一の高さを誇った展望塔です。5階には、大阪を一望できる展望台や、足の裏をなでると幸運が訪れるという神、ビリケン像などがあります。年間70万人が訪れる人気のスポットです。駅から徒歩3分程の所にあるので、電車での利用が便利です。周辺に駐車場もあるので、車での利用もでき、交通の便がいいです。
賑やかで楽しい!地下のお菓子ミュージアムのようなところは無料で入れて子どもと楽しめます(お菓子をねだられると思いますが)。周囲には治安が良いとはいえないところもありますが、恵美須町駅3番出口からメイン通りを歩く分にはあまり気にならないと思います。天王寺から天王寺動物園を通っても行けます。路面電車の駅…
滋賀県にある多賀大社は、健康長寿にご利益あるパワースポット神社として知られています。お多賀さん」の名で親しまれ、駅前の大鳥居から神社までの参道の両わきにみやげ店などが並んでいます。家族の健康祈願を、と、毎年多くの方が初詣に訪れています。インターから近いので、車で行くのにも便利な立地ですが、鉄道で訪れる場合も、近江鉄道多賀大社駅から多賀大社までの道は、古い門前町の面影を残しとても情緒があるので、のんびりと散策しながら向かうのもおすすめです。
子どもの七五三で利用しました。
厳かな雰囲気で、ご祈祷を受けました。
千歳飴や、おもちゃももらえました。
子どもは緊張していましたが、おもちゃですっかりご機嫌でした。
多賀大社でご飯を食べることも出来ますし、休憩の茶店のような場所もあります、
真言宗須磨寺派の大本山であり、源平ゆかりの名刹の寺。境内の源平の庭では、平敦盛と熊谷直実が馬に乗って睨み合っている場面が再現されていて迫力満点です。宝物館には平敦盛遺愛の青葉の笛や弁慶の鐘、敦盛首塚や義経腰掛の松など、多数のお宝や史跡があります。様々な仕掛けのある像もあるので子どもも楽しみながら見学することができます。須磨寺横の須磨寺公園では、シートを広げてピクニックもでき、桜の季節には人気のお花見スポットとなっています。
毎月20日と21日はお大師さんで賑わいます。
その時は駅から降りて本堂までお祭りのようにお店が沢山ならびます。
行かれるなら是非この日にちをお勧めします。
それ以外はものすごく静かです。
ベビーカーでの移動はなかなか大変でしたが、とても良いお散歩コースでした。
真夏でしたが、お寺の中は涼しく、ハイハイしたての娘が楽しそうに動きまわっていました。
夏のお出かけ先はエアコン効いた施設ばかりに行きがちですが、自然の涼を楽しめる、赤ちゃんにも心地よいお寺ですね。