昭和薬科大学内にある、主に薬用植物を栽培する植物園。薬学部学生の研究のために作られた施設ですが、一般のために開放もされています。また、薬用植物だけでなく様々な草花が植えられ、季節の草花を愛でることができます。温室や水辺もあり、普段目にすることのない植物も見られるかもしれません。一般公開は毎週土曜日10~16時。大学行事等で公開が中止になる場合もありますので、確認してお出かけください。
「箱根 九頭龍の森」は、一年中様々な草花や樹木が見られる、緑豊かな自然公園。マメザクラ、ヤマボウシ、花のホトトギスなど、四季が変わるごとに変化する自然が堪能できる。総延長3.5km・幅員2mの遊歩道は、雨の日も、運動靴でなくても、気軽に散策できるように、自然を生かした舗装が施されている。遊具や施設はないが、芝生の広場は面積2万平方メートル。お弁当を広げたり、ゆっくりと語りあうのにぴったりな場所だ。
「川崎市農業技術支援センター」、は地元では「フルーツパーク」の名称で知られていたが、平成20年に、現在の名称に改められた。場内には、梅園や噴水周辺など一部、一般開放されているエリアがあり、暖かい日はベンチでお弁当を食べる人の姿が見られる。目玉である温室には、梨やバナナ、パパイヤなど、数十種の果樹が生い茂り、ここで実るフルーツは、園内で販売されることになっている。市価より安く入手できるのでおすすめ。
川崎市緑化センターは、四季折々の草花や樹木に親しむことのできる植物公園。住宅街に囲まれた場所にありますが、草花づくりの相談や指導、温室、植物の展示場、見本園を備え、講習会や展示会を催しています。植物の育て方だけでなく、アロマオイルを使ったハンドクリーム作りなど、気になる講習会なども開かれていますのでのぞいてみては。また、芝生広場などもあり園内所々にベンチも配してあるので、ちょっとしたお散歩などに利用するのもいいですね。
食と緑の空中庭園は、自然の中で食事を楽しめるスポット。園内は印象派を段評する画家・モネが愛した「ジヴェルニーの池」や「睡蓮」にヒントを得て造園されました。美しい庭園は四季折々の違った表情を見せるので、季節ごとに訪れるのもおすすめ。園内にはイタリアンやスパニッシュ・ビストロ料理・牡蠣料理などを味わえるレストランや手打ちうどん店、ベルギーポテトやスクエアピザ・フレンチトースト・小籠包などを味わえるフードカートエリアがあり、お食事からティータイムまで幅広く利用できます。
6歳未満の子どもは無料で入ることができる植物園です。様々な種類の植物が生息しているので、植物に興味のある方にとっては、理想的な場所。もちろん子どもたちが遊べる広場もありますので、ご家族で遊びに来ることができます。紅葉の季節には、植物園内のたくさんの木が色づき、とっても美しい景色を見せてくれます。まさに見所満載のこの植物園へ、是非お立ち寄りください。季節を感じることができる場所として、人気です。
「妙義山さくらの里」は、群馬県下仁田町にあります。昭和58年に開園し、桜の名所として有名なスポットとなっています。園内にはソメイヨシノなど、約50種5千本もの桜が植えられています。八重桜もあり、長い期間桜が楽しめるのもこちらの公園の特徴となっています。また、公園内には休憩などができる管理事務所やきのこ館などもあります。野外ステージもあり、イベントも行われています。開園時間は9時から16時半、駐車場も300台以上完備しています。
「大宮花の丘農林公苑」は、埼玉県さいたま市にあります。10.9haという広大な敷地の3.3haが花畑となっています。春にはチューリップ畑が広がり、まるで絨毯のようになりますよ。また、夏から秋にかけては、サルビアが咲き誇ります。夏季には、子ども達に大人気のジャブジャブ池の親水広場も開設し、毎年多くの子ども達が遊んでいる姿が見られます。花畑や親水広場等の管理衛生上、犬の散歩等ペットの入場はできませんので、注意してくださいね。
「サカタのタネ グリーンハウス」は、神奈川県相模原市にあります。県立相模原公園内にある、大きな温室となっています。グリーンハウス内には、600種類以上の植物が育っています。2階には、多肉植物や珍しいサボテンなども展示してあります。また、公園の中心には大きな芝生広場があり、休日にはピクニックを楽しむ方々の姿も見られます。広場にはメルヘンチックで可愛らしい「森の木展望台」もあり、上から景色を見ることもできますよ。
本格的なイタリア式庭園を再現した公園。日本におけるイタリア2001年を記念し、イタリアから寄贈されました。園内は美しく整えられた垣根や花壇があり、季節ごとにその彩りを変える様を見ることができます。通路が広めにとられており、平坦な道が続くので、ベビーカーや小さな子ども連れでも安心して歩くことができます。彫像や噴水があり、ちょっとした美術鑑賞の場としても最適。家族での休日のお出かけに、気軽に足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
冨里インターから約15分!富里中央公園は、四季折々の花や緑を楽しんだり、イベントで利用したりできる憩いの場。市役所に隣接する園内には、ナイター設備のある軟式野球場や6000平方メートルのイベント広場、植物の観賞を楽しめる湿生植物園、桜や梅を楽しめる四季の森、遊具や砂場のある遊びの広場があります。のんびりお散歩したり、子ども連れで遊んだりするのにもぴったり!お弁当を持ってきて、芝生の上でピクニックも楽しい!
四季折々に咲く花を愛でることができる植物園。広い園内にはそこここに様々な種類の花が植えられており、一年を通して美しく咲く様子を眺めることができます。また、自然に近い形で整備された自然生態園や、木年中の植えられたコーナーもあり、遊歩道沿いに散歩をするだけでも心が癒されることでしょう。芝生広場も整備されているので、天気の良い日にはこちらでピクニックをするのもお勧め。トイレや休憩所などの施設も用意されているので小さな子ども連れでも安心です。休日のお出かけに、家族で足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
千葉県白子町にある一年中色とりどりのガーベラが楽しめる植物園。敷地面積約1万7000平方メートルの巨大な4つのガラス温室には、80種類ものガーベラが栽培されています。ガラス温室の中を見学したり、花を摘んで持ち帰ったりすることもできます(有料)。お願いすれば、プレゼント用にラッピングのサービスもしてくれるとのこと。色とりどりの美しいガーベラに囲まれて、幸せな気分になること間違いなしです。
房総フラワーライン沿いにあるポピーの里・館山ファミリーパークは、季節の花とハーブ、レジャーも楽しめるスポット。春になると、7500平方メートルの広大な花畑に、10万株・100万本のポピーが咲き誇り絶景!12月~5月上旬まで花摘みを楽しめます。園内にはパターゴルフや釣り、体験工房、トロピカルフルーツを楽しめるトロフルガーデン、ドッグランなどを完備。体験工房では、リースづくりや貝細工づくり、ハーブアロマブレンドなど豊富な体験メニューがあり。家族みんなで楽しめるスポットです。
県立自然環境保全センターは、「自然環境の保全と再生」について、はく製やパネルの展示、自然観察の場の提供、イベントなどを行っている施設です。ケガや病気をした野生動物の保護棟や、丹沢大山や里山の自然について解説する展示、図書室などがあり自然に親しむ行事などが行われています。大山の麓に位置する野外には自然観察園、樹木観察園があり四季折々のいろいろな動物や植物が見られ毎週日曜日と祝日にはミニ観察会が開かれています。館内の誰でもトイレには簡易ベットがついていますのでおむつ替えなど対応できます。
丹沢に関する展示物があったり、自然ツアーに参加できたりします。
小さな子は、動物の足跡クイズにはまる子が、多いようです。
近所の中高生は、校外学習の一環で訪れてるようです。