玄蕃ファームは、四季折々のお花が咲いたり、きちんと手入れされた美しい植物で溢れている素敵なガーデン。お庭では、様々な植物の苗、植木が展示・販売されています。併設してカフェの営業もしていて、ガーデンを眺めながらティータイムを過ごしたり、石窯で焼いた手作りピザを食べることもできます。カフェの北側には、けやきの大木の木陰でくつろげるテラスや、電話ボックス図書館なるものもあり、ゆっくりと本を読みながら過ごすこともできますよ。
小湊鉄道月崎駅から徒歩15分!いちはらクォードの森は、四季折々の自然の中で、散策やキャンプを楽しめるスポット。117ヘクタールもの広大な敷地には、植物園や散策路、キャンプ場を完備。6月には12000株の花菖蒲が見ごろを迎え、展望台からの眺めもきれい。6月下旬からはあじさいやはす池も見ごろ。ゴールデンウィークや夏休み期間には完全予約制のキャンプも利用OK!自然の中でわいわいバーベキューを楽しむのもおすすめ。
家族で12月のイルミネーションを見に行きました。地元の方の力作で、すごい迫力のある作品ばかりでした。足湯があったり、焼きいもや豚汁を売ったりしているので結構ゆっくり楽しめました。山のなかなので防寒はしっかりとした方がよいです。
練乳いらずの甘いイチゴが人気。スタッフがとても親切に美味しいいちごがどれなのかを教えてくれたりするので、初めてのいちご狩りでも安心して行くことができます。いちごが地面に植えられているタイプなので、小さい子供でも自分でイチゴをとって食べることができるのがとてもオススメなポイントで、いちご狩りは自分で取って食べると言う経験をさせてあげることができるのは、とても嬉しいですね。
イチゴ狩りに行きました。 1歳2ヶ月の娘は両手にイチゴを持って 嬉しそうにたくさん食べていました。 10個ぐらいは食べてたと思います。 イチゴは甘くて美味しかったです。また行きたいです。
神奈川県藤沢市江の島にある植物園。イギリス出身の貿易商サムエル・コッキング(Samuel Cocking/1842~1914)が建設し、さまざまな植物が栽培され、当時としては高い技術水準の温室も作られた庭園が江の島植物園として一般公開されるようになり、サムエル・コッキング苑としてリニューアルオープンしました。敷地面積が横浜アリーナの約2.4倍と広大で、江の島シーキャンドル(江の島展望灯台)が敷地内にあります。四季折々の草木を楽しみに訪れてみてはいかが。
薬用植物の公園です。薬用植物に興味がなくても楽しむことができ、駅からも近いので買い物のついでに立ち寄ることができます。新幹道路の隣にありますが、静かで落ち着いた公園で、緑に囲まれた自然いっぱいの公園です。イベントなども充実していて、来園者も多数います。売店や休憩所もあるので、小さな子ども連れでも安心して利用しやすくなっています。入り口付近に駐車場もあるので、車でも利用しやすく、便利になっています。
「東京薬科大学薬用植物園」は、約2,000種類の薬草・薬用植物が見られる東京都で最も広い薬用植物園です。園内は、「見本園」と「展示温室」と丘陵の樹林の中に作られた「自然観察路」が一般向けに無料開放されています。約2,000種の温帯から熱帯に生育する代表的な薬用植物、有用植物を年間通して観察することができますよ。また、年2回、定期的に「薬用植物公開講座と薬用植物園見学会」を開催しており、門分野の講師が薬用植物などについての講義おこない、植物園見学では教職員・在学生が案内してくれます。
湿原や川や沼地に生育している植物を自然に近い姿で鑑賞することができる植物園。園内には低地から高山に至るまで、様々な種類の植物が集められており、季節によって様々な花が見ごろを迎えます。遊歩道が整備されており、小さな子ども連れでも気兼ねなく見て回ることができる点も嬉しいポイント。ユニバーサルデザインのトイレが用意されているので安心です。展示室にはパネルや写真を使った植物の説明がなされており、子どもの夏休みの自由研究にも最適。家族でのお出かけに、立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
西武狭山線・西武山口線西武球場前駅から徒歩3分、約3万平方メートルの自然林に50種・約45万株のゆりが咲き誇り、森林浴と散策を楽しめるゆり園。例年6月初旬から7月初旬まで営業しています。ゆりを見るだけでなく、家族や恋人とのひとときに。また写真を撮ったりや絵画を描いたり、楽しみ方はそれぞれ。近くには狭山湖の自然公園、西武プリンスドーム、西武園ゆうえんちなど思いっきり遊べる施設も充実しているので、帰りに立ち寄ってみるのもいいですね。
越谷市に寄贈された植物園を整備して開園した植物園。園内には市の天然記念物に指定されている北米原産のラクウショウをはじめ、彩りも鮮やかな多種のツバキ、1人では抱えることもできないほどみ木の大きなシナサワグルミなどの樹木が植えられています。そこには数多くの鶏や昆虫が集まり、観察することが可能。子どもの夏休みの自由研究の場としても最適です。季節ごとに彩りを変える森林に癒されるため、家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
花の里フローラルビレッジ名倉は、南房総市白浜町を走る国道410号線沿いにあります。11月から4月の間、満開の花畑でお花摘み体験ができるスポットです。ポピーやキンセンカなど種類も様々。4月から5月はソラマメ狩り、9月から10月は落花生狩りも開催されています。シーズンごとに違った体験ができるのも嬉しいですね。冬でも温暖な南房総で、花畑を散策しながら雄大な太平洋を望むこともできます。家族みんなで自然にふれあいに行ってみてはいかがですか。
埼玉県秩父にある「自然郷 東沢」は、藍染めやそば打ち、ガラス工芸など様々な体験ができます。都心から一時間ちょっととアクセスも良く、気軽に自然を満喫することもできます。体験は2名から受け付けています。ガラス工芸では、サンドブラストやトンボ玉、天然石のブレスレット作りをすることができます。宿泊することもでき、囲炉裏端を囲みながらのんびり過ごすこともでき魅力的な施設となっています。川魚をいただくこともできます。
四季折々、たくさんのいきものたちに会うことができます。森の科学館は、森林に関わる研究成果を知ってもらうための施設です。パネルや映像、色々な資料を展示しています。他にも交流の場として、森林講座も開催しています。建物は、二階建てで、914㎡、金属を少なくし、色々な種類の加工方法の木材を使った木材の利用法の展示物です。この施設では、年間を通して、様々なイベントを行っています。施設内には図書館や樹木園、もりの展示ルームなどの施設があります。
様々な品種のダリアが咲き乱れる公園。園内には鑑賞用のダリアの間を行く遊歩道が配置され、じっくりと鑑賞することができます。お茶を飲むことができる休憩所が用意され、お花屋さんもあるので、見るだけでなく一日を過ごすことができる場所です。トイレも用意されているので、小さな子ども連れでも安心。駐車場は無料で開放されているのも嬉しいポイント。寄せ植えの講習会も開催されており、気軽に参加することができます。休日のお出かけに、家族揃って行かれてみてはいかがでしょうか。
桃やマンゴーも育てていますが、さくらんぼをメインに栽培している果樹園です。品種は佐藤錦・正光錦・大将錦のほか12種類ほど!時期にもよりますが、いろんな種類のさくらんぼの食べ比べができます。減農薬、有機質栽培というのも嬉しいところです。団体でなければ、予約も不要です。近くには、ろまんちっく村や宇都宮動物園などがあり、こどもも飽きることはないかも。宇都宮に遊びにいく際には行ってみてはいかがでしょうか。宇都宮ICからもすぐで、アクセスも良好です。
明治40年代に地元の素封家辻村家によって創立された辻村農園の梅園が前身です。当時は西洋草花を主に扱う先進的な農園で、諸外国から樹木の種子を取り寄せて庭園や公園樹としての試作を行っており、今でも園内には希少な外国産樹木のエリアが現存します。公園面積約4、7haの大半は、約560本もの梅園で、早春には樹齢100年を超える老樹が、枝いっぱいに花を咲かせます。ピクニック広場があるので、子ども連れでピクニックを楽しむこともできます。
小さなカフェですが、素敵なガーデンに囲まれています。
屋外スペースでは植物の苗なども購入可。
カフェでは手作りのケーキやパンが食べられます。
料理もハーブが使ってあって、とてもおいしいです。