入場は無料で、いつでも自由に入ることができる公園です。ダムの上流に位置しているので、いつでもとってもきれいな水が流れています。夏には川遊びができる、子どもにとっての楽しい遊び場となっています。冷たい水で楽しく遊べるので、夏休みには是非遊びに来てみてください。周りを見渡せば、美しい緑の山々。大人は緑に癒され、子どもたちは水遊びをすることができます。自然いっぱいで爽やかな気持ちになってみませんか?
キャンプもできる、桜が美しい公園です。きちんと整備されたキャンプサイトがあるので、小さい子どもがいる方でも安心。アウトドアは子どもを成長させてくれます。是非夏休みには、楽しいキャンプ生活を体験させてあげましょう。一緒にごはんを作ったりと、普段はできないことが楽しめます。桜の木は何と約300本。この桜が咲き誇るシーズンには、お花見にお出かけすることをオススメします。美しい公園の美しい桜の木。素晴らしい思い出になること間違いなし!
あんずの里運動公園は玄界灘を一望できる場所にある、あんずをはじめとした植物や野鳥などの自然いっぱいの公園です。園内には子どもたちが走り回ったり、アスレチック遊具で遊んだりできる「芝生広場」や「子ども広場」があります。また、357段の長い階段を登ると玄界灘を一望できる「展望園地」があります。ここは夕日がきれいなスポットでもあり、抜群のロケーション。園内にはレストランもあるので、休憩やお食事におすすめ!
朝9時半からオープンしているプール施設です。142メートルの流れるプールで、家族みんなで思いっきり楽しんでみませんか?子どもプールもあるので安心です。また、監視員の方もたくさんいるので、安心して遊ばせることができるのもグッド!大きなスライダーから水の中へと飛び込む楽しさを味わいましょう。ここでなら、大人も子どもの気持ちに戻って遊べます。浮き輪を使ってプカプカ浮いて、小さい子どもも大人も大満足です。
沖縄県の木材を加工した木のおもちゃが、たくさんあります。素足になりたくなってしまう美術館です。子供も大人も一緒に楽しめる施設になっています。木でできたボールプールなどは、しっかりとした感触があり、温かさも感じることが出来ます。魚が木で作られていて魚釣りが出来るスペースがあったり、おままごと、ドミノ倒しなどもあります。閉館時間が16時と早めなので余裕を持って遊びに行きたい場所です。
ローラー滑り台などの遊具が充実した、桜と紅葉の名所。御橋観音寺の境内に整備されており、春には桜、秋には紅葉が楽しめます。桜の開花に合わせて「御橋観音春祭り」が行われ、夜桜鑑賞や地元特産品の販売、郷土芸能などのイベントが目白押し。遊具は滑り台やジャングルジムのコンビネーション遊具や、ターザンロープなどがあり、家族でのお出かけスポットしても人気なので、休日に出かけてみてはいかがですか。
「天然の美」である九十九島と佐世保市街地を一望できる展望所。頂上付近には弓形の屋根の展望台、駐車場や売店、ちょっとした広場もあるので、子どもも走り回れます。佐世保市のほぼ中心にあるので、都心部からのアクセスも良好。また、夜は市街地の夜景や漁火、星空などが美しく、「日本夜景100選」にも選ばれています。山頂の下にある「ガラスの丘美術館」や「中国料理チャイナテラス」などからの眺めも楽しんでみてください。
わんぱく広場、遊泳プール、テニスコート、芝生広場、陸上競技場、野球場、多目的体育館など、どんなスポーツにも対応する施設です。プール施設では、幼児から大人までが一緒に楽しめる設備が整っています。テントやパラソルの持ち込みもOKなので、暑い日にももってこい!一日中楽しむことができます。指定された場所でなら、飲食も可能。是非美味しいランチを持参で遊びに来て下さい。楽しい時間を過ごすことができること、間違いなしです。
旧海軍司令部壕に隣接し、巨大なローラー滑り台がある公園。子どもたちに大人気のローラー滑り台は、斜面を活かしているので、長くて高さや、カーブもあり、滑りながら豊見城市街地も見渡しながら楽しむことができます。また、小さい子どもでも遊びやすい小さめの滑り台やスプリング遊具、ネット式ブランコなどの遊具も充実しているので安心。展望台からは東シナ海や那覇市街、首里城を望めます。是非親子で行ってみてください。
三間坂駅から車で約15分の場所にある乳待坊公園は、紅葉をはじめとした四季折々の景色を楽しめるスポット。黒髪山地一の景勝地といわれる園内には、巨岩や奇岩、珍しい植物などが多くみられて散策にぴったり。11月中旬~12月上旬には赤く染まる木々を眺めに多くの観光客が訪れます。11月下旬には夫婦岩のライトアップも行われるのでぜひ見ておきたい!園内には炊事棟やトイレ、かまど、子どもが遊べる遊具を備えた無料のキャンプ場もあり。
鹿児島県出水市にある、1年中キャンプを楽しむことができる公園。自然豊かな場所にあるので、訪れるたびに四季折々の違う景色を楽しむことができるのが自慢です。園内にはバンガローやローラースライダーのある遊具広場、芝スキー場や観光農園など、バラエティに富んだ施設があり、様々な楽しみ方することができます。5月中旬から下旬にはホタル鑑賞をすることもでき、多くの人が訪れます。家族で季節を感じに出かけてみてはいかがでしょうか。
日本本土最西端の地。澄み切った青い海を間近に、たくさんの小島や遠く平戸島まで望むことのできる絶景スポット。「日本本土最西端訪問証明書」をもらうことができ、さらに、日本本土四極を踏破した方には佐世保市独自の「日本本土四極踏破証明書」がもらえます。芝生公園があり、海中遊歩道も整備されているので、子どもとピクニックにも最適。日本本土最西端を示すモニュメントと一緒に記念撮影してみてはいかがですか。
標高160mに位置し、太平洋が見渡せる「空の公園」は、豊後水道を望む高台にあり、展望台・休憩所が隣接されています。景色がキレイで毎年元旦には初日の出を見ようと地元の人が集まるスポットでもあります。ツツジ約15,000本が植えられており、春にはキレイな花が咲きます。園内には芝生があるので、天気の良い日にお弁当を持って家族でピクニックを楽しんでみてはいかがでしょうか。
すごい高い場所にある小さな公園です。
釣り体験コーナーなどがあってハイキング気分も楽しめる、巨石をテーマにした新しいテーマパークです。標高200メートルから350メートルの地点に、数千年の時を経た高さ10m以上の巨石群が17基も点在しています。ユニークな形の蛙石など、自然が作り出した不思議な石たちに出会えるテーマパーク。子どももその巨石に興味津々。親子でこの自然の力を目の当たりにしてみてください。新たな興味への入り口になるかもしれません。
5歳の息子と二人で行ってきました。車で坂を上っていくと山の中腹に料金所があり、そこからさらに車で登ると駐車場とトイレがありました。そこからスタートしたのですが、行程1時間ちょっとのハイキングでした。途中はそれなりの細い山道で、落ち葉で足も滑りますので注意が必要です。私たちは楽しめましたが、お年寄りや…
母智丘公園と冠の関之尾緑の村の間にあるくまそ広場は緑がたくさん。高千穂峰を眺めながら森林浴も可能です。また、春には日本の桜名所100選に選ばれた桜並木には圧巻です。広い芝生とバラエティに富んだたくさんの遊具は幼児に大人気。天気の良い日はレジャーシートを敷いてピクニックも楽しめます。おむつ替えもできますし、授乳室もあるので乳幼児も安心して過ごせます。家族連れには最高のスポットです。
子供を連れてよく行ってます。最近は、土日は、ずっと出店も出てるので、ちょこっとした食べ物は買え、
うちの子は、遊具の中でもターザンロープが好きで何度も乗ってます他にも沢山遊具、ボールがあればサッカーができるスペースもありますよ
幅広い年齢層の人がいる公園。自然のなかにアスレチック等の遊具があり、子供も大人も楽しめる。芝生が広がっていて、まだ子供が0歳のときにベビーカーに乗せて行ったが、楽しめた。