大分自動車道由布院ICから約12km、標高600mの場所にある湯平温泉の中ほどにある共同浴場です。浴槽は1つで偶数日が男性、奇数日が女性と日によって入浴できる日が決まっているので、注意が必要です。花合野川のせせらぎを聞きながら入浴でき、川を見下ろせるので、ゆったりとした時間を過ごす事ができます。入浴料は200円。ぜひお出かけしてみてはいかがでしょうか。
大分自動車道由布院ICから約12km、標高600mの場所にある湯平温泉の石畳の入り口にある共同浴場。湯平温泉の共同浴場5つあるうちの1つです。昔は川の中にあった温泉で温泉成分の結晶が銀色に見えたことから、銀の湯と名付けられました。男女別の内風呂と足湯、飲泉所があるのでぜひ訪れて温泉で疲れを癒してみてはいかがでしょうか。
大分自動車道由布院ICから約12km、標高600mの場所にある湯平温泉の共同浴場の1つです。5つの共同浴場のうち一番下にある温泉で一番広くくつろげます。熱い湯とぬるめのお湯が木の板で区切られているので、熱いのが苦手なお子さんも入れますね。胃腸病に特攻があるとして有名な湯平温泉なので、ぜひ訪れてゆっくりと身体を労わってみてはいかがでしょうか。
天ヶ瀬温泉鶴舞の湯は、天ヶ瀬温泉の玖珠川沿いにある共同露天風呂の6つのうちの1つ。JR久大本線天ヶ瀬駅から徒歩約15分のところにあります。泉質は含重曹食塩硫化水素泉。お風呂の周りは簡単にビニールシートなどで囲ってあるだけで、しかも橋のたもとに建っているため橋の上からは見えてしまうので入浴の際はご注意を。 6つの露天風呂を制覇する人もいるとか。
湧蓋山のふもとの筋湯温泉。湯治場としてしられています。一番有名なうたせ大浴場は、湯船の奥に打たせ湯がずらりと十数本、滝の様に勢いよく流れる湯で、腰や肩をマッサージすると、身体のコリが癒えると評判です。駐車場が少し離れたところにあるので、お年寄りには少しきついかもしれません。
飯田高原、鳴子川河畔にある茎の口温泉にある共同浴場。かつて、川端康成が「波千鳥」の構想をこの山間のとある湯宿で練っていたと言います。今も湯治場として栄えた頃のひなびた風情が残る源泉かけ流しの湯宿。無色透明の泉質は鉄分が多く、独特の香りがあります。浴場は太陽の光が降り注ぐ広々とした浴場で上質な温泉をゆったり楽しむことができます。
情報コーナー・姉妹都市交流コーナーを兼ね備えた道の駅。年中無休で営業し、大型7台・普通車57台分の駐車場が完備されています。施設内で湧き出ている温泉水を利用した足湯や、地元特産物を販売する産直館、気軽に利用できる屋外休憩所などがあり、幅広い年齢の方が楽しむことができます。周辺には国宝級の宝物が展示されている薬王寺やウミガメ博物館などの観光スポットもあるので、出かけてみてはいかがでしょうか。
嬉野温泉公衆浴場 シーボルトの湯は平成22年4月にオープンした、大正ロマンを感じさせるゴシック風建築物のスポット。オレンジ色のとんがり屋根が目印です。 館内には大浴場や貸切湯、市民ギャラリーなどがあり、地元の方はもちろん、観光客の方にも人気。バリアフリー設計なので、どんな方でも安心して利用できるのも嬉しいポイント。泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉で、腰痛や神経痛・リウマチ・婦人病・美肌作用などに効能があります。手頃な使用料も◎。
まちなか案内所 がばいは、武雄温泉通りにある観光案内所。中には無料のインターネットコーナーやお土産コーナーがあります。こちらでは武雄の特産品「レモングラス」を使ったお茶をいただくこともでき、ほっと一息。また、武雄温泉では「朝」のしあわせな時間の過ごし方の提案として、さまざまな「朝活」を実施。まちなか案内所がばいでは、毎週日曜日朝8時~10時の間、朝ネイルと朝ハンドマッサージを体験できます。武雄に来た際は「朝活」を利用してみてはいかがでしょうか。
開湯850年になる三朝温泉。三徳川の三朝橋のほとりにある公衆浴場です。その名の通り河原にある温泉で、誰でもいつでも利用することができます。温泉は源泉かけ流しなので三徳川の清流を眺めながらゆっくりと温泉につかることができます。混浴ですがとても開放的なので女性には難しいかもしれません。足湯もそばにあるのでそちらを利用するのも良いですね
八ケ岳と南アルプスに囲まれた、里山の原風景が広がる自然豊かな場所で昆虫キッズキャンプや、流しそうめん祭り、川遊びなど様々な体験ができます。ツアーにより年齢制限が異なりますが、赤ちゃんと一緒に参加できる「日野春カフェ」というイベントもあります。授乳やおむつ替えは施設内でできるとのこと。興味のあるイベントがあれば、問い合わせるとパンフレットを送ってもらえます。お子さんの貴重な体験や、赤ちゃんと一緒に自然とふれ合える体験に行ってみてはいかがでしょうか。
重要遺跡として国に指定されている真脇遺跡や広大な日本海を一望出来る露天風呂は贅沢な源泉掛け流し。雄大に広がる景色で家族の一人ひとりがゆったりと過ごすことが出来ると思います。男性をイメージした造りのあすなろの湯はあすなろの木の梁が立派な12mの吹き抜けのデザイン。女性をイメージしたいらかの湯は丸みをおびた石の岩作り。2つの湯は1週間ごとに男湯と女湯が入れ替わり、違った雰囲気を堪能することが出来ます。公営で入浴料が450円とお安いのが嬉しい温泉です。
島根県 隠岐地域にある島。美しく雄大な日本海を背景に、船頭さんの名調子と共にめぐる絶景遊覧船。国賀海岸には約10kmにわたって海食崖や海食洞が連続し、奇岩も数多く見られ、感動を呼ぶ景勝地として親しまれています。隠岐4島をぐるり約2時間かけて周遊。最大の見どころは「明暗の岩屋」。大自然が造り出した天然の洞窟は延長約200m、海面からの高さ3~4m、 最狭部をギリギリで通り抜けるスリル感は何とも言えません。
手つかずの自然に囲まれた隠岐島にある唯一の温泉施設。ギリシャ風建物を織り交ぜたレトロな外観が町のシンボル的存在。浴室は大浴場のほか、男女兼用で入る水着着用のジャグジー、泡風呂、寝湯、打たせ湯、ミストサウナとさまざまな種類のお風呂を楽しめます。飲食コーナーの名物「隠岐そば(期間限定)」は地元産のそば粉を使い、サバからダシをとったこだわりの逸品。隠岐観光の旅の疲れを癒せるおススメスポットです。
1300年もの長い歴史のある山中温泉はかの松尾芭蕉にも愛され、彼の句にも「山中や菊は手折らじ湯の匂い」(この湯につかるだけで長生きできる)と読まれています。気取らない落ち着ける銭湯のような山中温泉ですが、日本三大名湯にもあげられているほどの良質温泉。活気あふれる温泉の周りには様々な体験工房があり、オルゴール、陶芸、蒔絵などを手作りすることができ、子どもたちとの思い出つくりにも最適な場所です。