夏場には水遊び場が開設される、子どもたちに大人気の公園です。遊水路は毎年7月上旬から8月下旬までの、午前10時から午後4時までの時間に、使うことができます。ゲートボール場は1面あり、多目的に利用できます。また、子どもが使えるブランコ、砂場、ターザンロープ、コンビネーション遊具、スプリング遊具がありますので、子どもと一緒に楽しい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?水飲み場やあずまや、芝生広場、ピクニック広場、手洗場などが完備されています。
札幌の街並みや夜景を一望することができる小高い丘にある旭山記念公園。その園内にレストハウスです。園内は展望広場や大型遊具の置かれた広場、小さな子どもが安全に遊ぶことのできる広場、森の中に造られた散策路などが整備されており、休日のお出かけに最適な場所です。レストハウスにはベビーキープの付いたトイレがあるので、小さな子ども連れでも安心して一日を過ごすことが可能。スイーツやアイスクリームが販売されているので、休憩をとるのにも最適です。公園に行かれた際は、レストハウスにも立ち寄られてはいかがでしょうか。
「ミニチュア建造物群」は、青森県弘前市にあります。こちらには、明治から大正期に弘前市内に実存した建造が10分の1の模型で展示されてます。弘前公会堂や旧弘前市役所などが再現されており、見学は無料でできます。駐車場は100台分完備、最初の一時間が無料となっています。バスだと市役所前公園入口下車すぐです。精巧な造りで見応えがありますよ。幅広い世代の方々が訪れています。野外いあり、冬期の見学時間は7:00~18:00となっています。
さつき公園プールは泉崎村さつき公園内にある市営プール。50mプール、25mプール、児童用、幼児用プールがあります。屋外のため7月下旬から8月下旬までの営業。入場は午前の1部と午後の2部に分かれていて、3時間毎の入れ替え制ですので来場時間に注意してくださいね。おむつの取れていないお子様は、水遊び用のおむつを着用すれば利用できますので家族みんなで楽しめますね。
広大な敷地の中に橋や池など様々なものがあります。10月中頃に見ごろを迎えるモミジなどは圧巻です。静かでゆったりとした時間が流れているので喧騒を忘れさせてくれそうです。日本庭園や数寄屋茶屋など風情のある情景と北海道らしいダイナミックさを持ち合わせています。モミジの絨毯が敷き詰められた散策路を歩くだけでも気分転換になりそうです。
西行戻しの松公園は、お天気の良い日には金華山も望むことができる高台にある公園。桜の名所として知られ、春には園内に咲く260本の桜が満開になり、桜越しの松島湾を眺めることができ、お花見に訪れる人の目を楽しませてくれています。4月下旬から5月初旬までが見頃だとか。敷地内にはCAFEがあり、フランス菓子やコーヒー、軽食を頂きながら景色も堪能できますよ。松島湾に映る夕日はまた一段と美しい光景です。
札幌市内にある公園。園内は自然の景観が生かされた緑豊かな場所で、市民の憩いの場として人気の公園です。ブランコ、鉄棒、大型遊具など子どもが体を動かして遊ぶことができる遊具が揃えられており、1日中楽しく過ごすことができます。散策路が整えられているので、ベビーカーや小さな子どもの足でも楽に移動することができる点もうれしいポイント。春には桜が見ごろを迎え、多くの花見客で賑わいを見せます。ベンチや芝生広場があるので、ピクニックにも最適。家族での休日に足を運ばれてはいかがでしょうか。
険しい山だった場所に、明治13年から徐々に手を入れられて作られてきた公園です。そして昭和39年には県立の自然公園に指定されるまでになりました。今ではカフェやギャラリー、ポスト、神社なども作られ、美しい景色をゆっくりと楽しむことができるような公園となっています。季節ごとにその表情を変えていくので、いつ訪れても楽しい場所。お散歩するのにぴったりなので、子どもと一緒に自然を楽しみつつ、歩いてみてください。
駐車場やトイレが完備されている公園です。砂浜はありませんが、あずまやがあり、美しい島々を眺めるのにうってつけの公園となっています。マサキ、フジといった樹が植樹されているので、気持ちのいい場所となっています。海水浴はできませんが、海を眺めて気分転換をしたり、ピクニックをしたりするのにちょうどいい場所となっています。子どもを遊ばせるのにもぴったりなので、是非一度立ち寄ってみてください。景色が素晴らしいです。
1年中いつ行っても楽しく遊べそうです。季節問わず温水プールに入れたり、トレーラーハウスを借りれたりと子供を連れて家族や友達家族とも遊びに行けます。冬は雪山のキッズゾーンで雪遊びも楽しめます。その時期や遊ぶ場所によって料金は異なりますが、基本的にはリーズナブルの価格設定になっています。東京ドーム2個分の広さがある植物園では四季折々の花や植物をみることもできます。
最寄駅から徒歩10分の場所にある、歴史のある県立自然公園です。朝8時から午後5時までオープンしています。面積は約6ヘクタールあり、朱塗りの橋で陸から渡ることができます。とってもロマンチックな島で、この島には茶店などのお店もあり、散策にぴったりの場所。大人でも橋を渡るだけでワクワクしてしまうこと請け合いです。観光の際には、是非お立ち寄りください。色々な場所に歴史を感じることのできる史跡が残っています。
定山渓ダム下流園地は、ダム湖であるさっぽろ湖と山々のダイナミックな景観を楽しめるスポット。四季折々の景色が楽しめる園地では、お弁当を持ってきてピクニックをするのもおすすめ。ダム堤頂に登るとさっぽろ湖を一望できて〇。開園期間は5月~10月で、春や夏には新緑・秋には色鮮やかな紅葉を見ることができます。園内には入館無料の定山渓ダム資料館もあるので、ダムについて気軽に学ぶことができますよ。子ども連れにもぴったり。
「杜の都・仙台」を象徴する豊かな自然に囲まれながら、歴史と文化を感じられる公園。仙台城跡からは仙台市街を一望でき、太平洋までも望める景勝地。公園のシンボルとなっている伊達政宗騎馬像を始め、五色沼仙台市博物館、魯迅の碑などが園内に点在しているので、様々な歴史や文化を感じられます。親子で、江戸時代の仙台藩や、伊達政宗が歩んだ歴史を感じながら仙台市街を見下ろしてみてはいかがですか。
28ヘクタールという広大な公園です。野球やサッカーといったスポーツを楽しみたい方も、アスレチックプレイゾーンで遊びたい方も、ウォータースポーツにトライしたい方にもオススメ。子どもから大人までがしっかりと遊べる設備が整っています。さくらの丘もあるので、桜のシーズンには、最高の桜をお楽しみください。また、野外ステージもあるので、ちょうど催し物があれば、様々な演奏も楽しむことができます。楽しみ方は無限大!
盛岡インターから約30分の場所にある北上市立公園展勝地は、「みちのく三大桜名所」「さくら名所100選」として知られる桜並木が魅力のスポット。北上川の河畔にある展勝地には、珊瑚橋から約2キロ続く桜並木の他にも約150種の桜が園内に1万本あるといわれています。見ごろを迎える4月中旬~5月上旬にはさくらまつりが開催され、多くの花見客でにぎわいます。観光馬車や渡し船の運行・夜桜ライトアップ・ステージイベントなど盛りだくさんの内容。観光の途中に立ち寄るのにもおすすめ。