世界遺産にも登録された紀伊山地の霊場と参詣道を総称したもの。センターがあり、そちらの中にはロビーや体験教室、展示棟があり、そこに訪れた人々や地元の特産品に触れ合うことができます。写真や絵画の展示は無料で閲覧できることが多く、何度行っても新しい驚きに出会うことができるでしょう。また、教室では料理や檜アートなど様々なイベントが開催されており、先着順で参加することができます。家族でのお出かけに、立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
「やんばる自然塾」は、沖縄県にある、カヌーやトレッキングができる施設です。大自然を感じながら楽しむことができ、観光客の方々に大人気となっています。少人数対象のツアーや団体用のツアーなど様々用意されており、詳しくはホームページでも見ることができます。施設内には、更衣室やシャワー室、トイレなども完備しているので、快適に過ごすことができますよ。駐車場も完備しています。営業時間は8時から18時までとなっています。
小学校だった木造の校舎を、様々なことを体験できる場所として蘇らせた場所です。体験できるのは、陶芸・コーヒー焙煎・そば打ち・竹細工・コンニャク作りなど。家族で一緒に体験できるので、お父さんもお母さんもしたことのないことを一緒にできて、家族の絆が深まります。懐かしい雰囲気を持った木造の建物に入ると、とても落ち着いた気分。普段はできない体験をして、新しいことを学んで。みんなで素敵な思い出を作りましょう。
40年続く、自然の中の果物屋さん。管理されていない、自然の中で自由に育っている果物狩りをすることができます。子どもたちは、どんな果物がどんな風に実をつけるものなのかを身をもって学びながら収穫し、その果物を味わうことができるという素晴らしい場所。りんごの木のオーナーになることもでき、収穫されたりんごを持ち帰ったり、送ってもらったりすることができます。自分の木から獲れたりんごの味は格別!是非お友達や家族と分け合ってください。
鉱山の歴史を展示している産業資料館です。月曜日・祝日・祭日・年末年始はお休みで、無料で観覧することができます。日本有数の大鉱山として栄えた当時の様子や、鉱夫の生活などが記録されており、どのようにして閉山されたのかということも学ぶことができます。身をもって歴史を知ることができるので、子どもにとっては楽しい学びの場となりますし、大人にとってもこのような日本の歴史を子どもと一緒に学ぶことができるいい機会です。
最寄駅に隣接している、採石の歴史について学べる施設です。石の歴史について学ぶことは、地球の歴史について学ぶこと。規模の大きな地球や宇宙といったことの勉強につながります。子どもと大人、両方の知的好奇心を満たしてくれる、そんな場所。入館料は無料で、月曜日や年末年始はお休みです。100年以上に渡って調べてきたことが展示してあり、これから100年先のことへと想いを馳せる。そんなロマンを感じることができます。
最寄駅から徒歩7分、子どもを育てる親のための支援センターです。午前10時からオープンしていて、無料&予約なしで利用できます。まずは無料登録を行います。飲食はロビーを使えて、授乳室もあるので安心です。妊婦さんから、就園前の子どもとその親が利用でき、子どもを遊ばせながら子育てアドバイザーに相談したりすることも可能です。家で一人で子育てするよりも、誰かと話しをしたりしながら広場で子どもを遊ばせたい方にぴったり。
沖縄県那覇市にある、沖縄の染色文化を伝える老舗工房。沖縄の伝統工芸である「紅型」と、化石になったサンゴを利用して生地を染めあげる「サンゴ染め」を体験することができる、沖縄県内唯一の工房です。色鮮やかな作品に仕上がり、子どもから大人・外国人の観光客まで、幅広く体験を楽しむことができるのが魅力です。沖縄旅行の思い出作りに、家族で訪れて体験してみてはいかがでしょうか。
「アトリエあぷろーず」は、広島県広島市にある、手作りキャンドル教室です。子供から楽しめるので、親子で利用する方も多い人気の教室となっています。500円から体験できます。予約の方優先なので、事前予約をおすすめします。席数は約10席、ベビーカーでの入店もできますよ。「モザイクキャンドル」や「プチカップケーキ型キャンドル」、「押し花アートキャンドル」などを作ることができます。「ミニリース」や「フラワーリース」を作る教室も行っており、デートで利用する方も多いですよ。
南房総のキャンプ場。みかん園を経営されている方がオーナーです。秋にはミカン狩りが、また、きのこやタケノコ採りもできるキャンプ場として人気があります。1年中利用できるキャンプ場はテントのレンタルも行っており、バンガロー利用も可能です。眼下には太平洋が広がり、海まで5分なので、海水浴やサーフィンでの利用も可能。季節によっては、みかんやたけのこのほか、サツマイモ堀や栗拾い、オレンジやブルーベリーなどの収穫も行えます。
明治23年の発売以来、現在も愛され続けているヱビスビール。「ヱビスビール記念館」では、ヱビスのおいしさと、もっと楽しく味わうための秘密を知ることができる。ヱビスを試飲できるテイスティングサロンでは、貴重なプロのビールの注ぎ方を目の前で見ることができ、試飲付きのガイドツアーでは、ヱビスのエキスパート「ブランドコミュニケーター」がヱビスビールの歴史についてのクイズを出しながら、わかりやすく説明してもらえる。
「森と海は実は互いに密接に関係し合う一つの自然」。海の源流がある陸、森林についての展示にも力を入れている「観音崎自然博物館」。館内の展示物は観音崎の自然、植物、海藻や東京湾の生きものなど魚介類が、まさに生きている状態で展示され、魚などに触れることが可能だ。また、4月~10月の間、「海とのふれあい体験学習」が開催され、磯で生物を観察し、その後、観察した生物の生活史や行動などについて学ぶことができる。
「元祖食品さんぷる屋」は、浅草にある食品サンプルのお店です。こちらでは、食品サンプル作りの体験ができ、とても人気があります。「天丼」や「パフェ」など様々な食品サンプルを作ることができ、スタッフが丁寧に教えてくれるので初心者でも楽しく体験することができます。子供たちも多く参加していますよ。またお店では、本物と見間違えるほどの精巧な食品サンプルがたくさんあり、お土産にもぴったり!外国の方々にも人気となっています。
「三島食品株式会社 関東工場」は、埼玉県坂戸市にあります。「ゆかり_」で有名な広島の食品メーカーである三島食品の工場が、埼玉県にもあります。こちらでは、工場見学ができ、子どもたちに大人気となっています。レトルト商品やふりかけの包装工程などを見学できますよ。小学三年生以上を対象にしており、一時間から一時間半ほどの内容となっています。完全予約制となっており、2週間前までに予約が必要です。工場見学は午前と午後、一回ずつ行われています。
「市立市川自然博物館」は、市川の自然や大地、水の成り立ちを学ぶことができる博物館となっています。市川市動物園の中にあります。館内には、写真や地図だけでなく、映像や音声を使用した展示物もあり、子供たちにもわかりやすい内容となっています。また、鳴き声クイズを楽しめたり、海の生き物を見ることができる映像ブースもありますよ。営業時間は9時半から16時半、定休日は月曜日となっています。動物園は有料ですが、こちらの博物館は大人も子どもも無料となっています。