パンと季節の野菜を使った料理を習うことができる教室。パンを焼いた後はカフェでいただくことができ、出来立てのパンと料理を堪能することができます。パン教室は親子料金も設定されており、子どもと一緒に通うことができる点も魅力的。また、教室に通わなくても金曜日と土曜日はカフェとして開かれており、誰でも気軽にパンを購入したりランチをいただくことが可能。親子で、友人同士で、美味しいパン作りに挑戦されて見てはいかがでしょうか。
八王子駅から徒歩5分!ハニカム・ステージは、「手作りと学び」をテーマにしたワークショップやセミナーを開催する女性専用コワーキングカフェ。館内では、事務作業や手づくり作品の制作などに個人で利用できるほか、ワークショップや講座、打ち合わせにも利用OK!こども手づくり教室・洋裁・いけばな・ハワイアンキルト・ポーセラーツなどのさまざまなワークショップを毎月開催!また、お茶会・朝ヨガ・大人の塗り絵などの学び舎交流会も行っています。気軽に参加してみてはいかがでしょうか。
池田市保健福祉総合センター内にあるつどいの広場・くるぽんは、未就学児と保護者が気軽に利用できるスポット。館内では、親子が楽しく遊べる親子交流広場や子育て相談、子育て支援講座を利用可能。手遊びやダンス、読み聞かせなどをしてみんなで遊びます。誕生会、身体測定、工作などのイベントも開催。ハロウィンなどの季節限定イベントも楽しい!親子でお友達を作るきっかけにもなるので、気軽に利用してみてはいかがでしょうか。
キリンの工場見学ができるスポットです。迫力満点の製造ラインを見ることができ、自由に見たり、触ったり、香りを体験できる施設もあります。賞味期限の印字を実際に使用している印字機で印字体験をすることもできます。工場見学は予約が必要なので、事前に予約することをオススメします。工場見学のあとは、キリンファクトリーショップで様々なアイテムを購入することもできます。様々なイベントも行われているので、ホームページを確認してから行ってみてください。
紋別市内から約90分の場所にあるオホーツクミュージアムえさしは、オホーツク文化の出土品や動物、歴史などを楽しく学べるスポット。館内にはオホーツク海と枝幸町に関するさまざまな資料を展示。中でも、枝幸町の史跡から発掘された埋蔵文化財を基にしたオホーツク文化の展示コーナーは特に見どころ!実物大の復元竪穴住居に入ることができます。不定期で開催される体験イベントもおすすめ。ミュージアム前の広場には、アスレチック遊具があるので、子ども連れにおすすめ。
町の歴史を知る事ができる博物館や写真、また近郊に生息する生き物の写真やミニチュアの模型がある他に、子供が遊べるおもちゃもあり、歴史を学びながら遊べる所が良い
九段下駅から徒歩1分の場所にある昭和館は、戦中・戦後の生活を現代に伝える博物館。4階には戦中・戦後の暮らしに関する本や資料・雑誌などを閲覧できるほか、5階の映像・音響室では、戦中・戦後の暮らしを記録した写真や映像などを視聴できます。6、7階の常設展示室では、「母と子の戦中・戦後」をテーマとした昭和10年~30年ごろの国民生活上の労苦を伝える資料を展示。現代との違いや戦争の影響など、いろんなことを感じられるので、子どもといっしょに周るのも◎。
「勝沼グレパーク」は、山梨県甲州市にあるぶどう狩りを楽しめる施設です。入園料と試食は無料、食べ放題は、時間制限なしで大人1000円から2500円となっています。ぶどうの品種によって値段が変わります。ぶどう棚の下には自由に使用できるテーブルとイスがおいてあり、お弁当などの持ち込みもOK!こちらでぶどうを食べたりお弁当食べたりと、ゆっくりと過ごすこともできますよ。営業時間は7時から日没までとなっています。
井川展示館は、水力発電の仕組みやダムの役割、自然と電気の関係を学べる施設です。大井川水系の発電所・ダムの特徴や発電所から家庭までの電気の道のりなど、模型やモニターで分かりやすく展示しています。2階には、井川ダムを望む180度の展望サロンを設置。ダムを眺めながら、ゆっくりくつろぐことができます。周辺には、「井川スキー場」や「県民の森」など遊べる施設もたくさん。子どもから大人まで、気軽に学んで楽しめるスポットです。
資生堂企業資料館は、資生堂が創業120周年を迎えた1992年に開設した企業文化の歩みを紹介した施設です。商品パッケージやポスター、テレビCMなど広告関連資料が展示されています。隣接する資生堂アートハウスは、1978年に開館した美術館。資生堂が所有する美術品などを中心に一般公開しています。建物自体がアートを感じさせる雰囲気で、見どころの一つです。両館内には、オリジナルグッズを販売するショップも併設。見て触れて1日楽しめるスポットです。
石川県金沢港大野からくり記念館は、日本のからくり文化を分かりやすく展示した記念館です。館内では、人形の説明や実演、からくりに縁の深い大野町のビデオ紹介などからくりの世界や楽しさを体感できます。何が写るかお楽しみの「のぞきからくり」は、当時も現在も子どもたちから大人気。併設している「子どもからくり体験棟」では、毎月イベントも開催中。小さな子どもでも楽しめる木製パズルや親子体験教室など、家族連れにぴったりのスポットです。
手賀沼のほとりにある「人間と鳥との共存」をテーマに、国内初の鳥だけを扱った博物館。鳥の起源に始まり、鳥に関する色々なことが学べる内容となっている。常設展示は「手賀沼の自然と鳥たち」、「鳥の世界」、「人と鳥の共存」の3つのテーマからなっていて、四季折々の様子をジオラマで紹介している。2階多目的ホールでは、鳥の資料を手に取ることができ、鳥の工作もできる。3階に展示されている約300羽の「世界の鳥」は圧巻。
「近つ飛鳥博物館」は、大阪府にあります。「日本古代国家の形成過程と国際交流をさぐる」をメインテーマとする古墳に関する博物館となっています。。「近つ飛鳥風土記の丘」全体を一望できるように設計され、また内部は、出土品が古墳の中に収められているかのように展示されています。設計者は「安藤忠雄」さんで、代表作のひとつとなっています。展示物は、近つ飛鳥と国際交流・古代国家の源流・現代科学と文化遺産の3つのゾーンに分けられています。様々な催しも行われており、詳細はホームページで確認することができますよ。
大清水窓口センター、南稜地区市民館、大清水図書館からなる複合施設。ヨガサークルや親子科学講座、学習フェスタなど季節に応じて様々なイベントも開催されています。図書館には子どもの絵本も充実していて、イベントの帰りに絵本を借りて帰ることもできます。授乳室やおむつ交換スペースもあるので安心です。地域のシンボルとして、情報提供の場としても活用されています。子どもから大人までみんなが利用できる地域に密着した施設です。
「葛飾柴又寅さん記念館」は、有名な映画、「男はつらいよ」の世界が再現されている記念館となっています。展示されている「くるまや」のセットや衣装やトランク、台本など、実際に使用していたものが展示されており、映画の世界に入り込むことができますよ。映像資料もあります。開館時間は午前9時から午後5時、休館日は第3火曜日と12月第3火・水・木曜となっています。駅から徒歩8分ほどのところにあります。目の前には、「山田洋二ミュージアム」もあります。
「江東区立城東図書館」は、昭和30年に開館された歴史ある図書館です。都営地下鉄新宿線西大島駅から徒歩1分のところにあり、福祉会館や児童館、学童クラブや日急診療所などを併設した総合区民センターの4階にある図書館です。インターネット開放端末も2台あり、多くの方々が利用しています。開館時間は、火曜日から土曜日は午前9時から午後8時、日曜日、祝日・休日、12月28日は、午前9時から午後5時となっています。月曜日が休館日となっています。
工場なので冷たい感じかと思いきや入口にキリンらしい大きなティーカップの模型?があってポーズして写真が撮れるようになっておりました。見学が始まるとキリン工場で作られてる飲み物を箱詰めする前にどうやって作られているかをペットボトルの制作過程から教えてもらいました。子供がまだ2歳なのであまりわからなかった…