大きくて熟したナシを食べることが出来ます。梨狩りも出来ますが、直売もあるので、時間がない時などには直売で購入するのもいいかもしれません。アットホームな雰囲気の梨園で、のどかな雰囲気があります。指扇駅から15分ぐらいなので歩くことも出来ると思いますが、ナシが重いので帰りは気を付けてください。品種も幸水に豊水の他にもあるので、新しい味を試して自分のお気に入りが見つかるかもしれません。
減農薬栽培で育てられたフルーツ。ナシ、ブドウにイチゴと季節の旬の物を食べることが出来ます。8月からはブドウとナシ、12月下旬にイチゴがあります。イチゴのハウスは通路が広く作られているので、ベビーカーや車いすでも通行しやすくなっています。立って摘めるようにもなっています。フルーツ狩りは、日によって少なくなっていることもあるので、事前に連絡してみてからのほうがいいと思います。
100年余りの歴史を持っている梨園です。8月の上旬あたりからナシを楽しむことが出来ます。品種によって、若干時期が変わってきます。TVなどの取材でも取り上げられている有名な農園です。かおりという品種は、幻の品種と言われていますが、この梨園で取り扱っています。どの品種も甘みがあって瑞々しいです。狩ったナシは、持ち帰りのみですが、試食用に農園側が用意してくれているので、それを食べることが出来ます。
梨とブドウ狩りが出来る農園です。農薬を極力使わない超低農薬で栽培されているので、安心して子供にも食べされることが出来ます。1日ゆっくりと木陰で過ごすことが出来るようになっているので、レジャーソートを持参してみてください。8月上旬ごろからナシとブドウ狩りを行っていて、品種によって食べることが出来る時期が少しづつ違ってくるので、事前に連絡して聞いてみるのがいいかもしれません。
8月の中旬ぐらいからナシとブドウ狩りを楽しむことが出来る農園です。園内にはベンチもありますが、レジャーシートを広げてお弁当などの持ち込みも可能になっているので、秋の味覚を楽しむこともピクニックを楽しむことも出来ます。時間制限がないので、ゆっくりと楽しむことが出来ます。ブドウ棚は、大人は中腰にならないと房に当たってしまいそうなので気を付けてください。ナシもブドウも天候などで数種類ないこともあるので、事前に連絡をしてから行くのがいいかもしれません。
70年ぐらいの歴史があり、土壌からこだわりを持って育てている梨園です。甘みが強くて瑞々しいナシがなっています。台に登らなくても抱っこしなくても子供が1人で狩れる高さに身がなっているのでママや祖父母で一緒に行っても平気そうです。子供が好きなものを自分で選ぶ楽しさも満喫できると思います。8月の中旬ぐらいから10月の中旬あたりまで体験することが出来て、入園料が無料になっています。
八千代市にある完全有機栽培で作られた梨園です。魚の骨をブレンドして使っている独自の肥料を使ったナシは甘みが強いのが特徴です。メジャーなナシだけではなくて、新品種もあるので、食べたことがないものも楽しめて、冷蔵庫で保存しておくと、お正月にも食べることが出来るものも10月ぐらいにあります。土壌から丁寧に育てているので、新しい品種や病気になりやすい品種も丈夫に育てることが出来るそうです。
さいたま市にある児童館です。0歳から18歳まで利用することが可能です。4ヶ月から10ヶ月までの乳児が対象のハイハイサロン、1歳半までのハイヨチクラブ、2歳までと2歳以上の幼児が対象になっているものもあります。月齢や年齢に応じたプログラムが組んであるので、親の交流の場所としても活用できそうです。小学生からは、土日に開催されている一輪車タイムというものや、映写会に親子で参加する工作などのプログラムもあります。
八丈島にある民俗資料館。旧八丈支庁舎を利用した建物で、それ自体が国の登録有形文化財に指定されています。館内には八丈島の自然を象徴する岩や写真の展示が行われており、島の成り立ちを知ることができます。また、実際に使われてきた民具の展示も行われており、島でのかつての生活風景を思いを馳せることができます。八丈島は流刑地とされてきた歴史があり、流人としての宇喜多秀家公の歴史を知ることができます。子どもの夏休みの自由研究の場としても最適。観光のついでに、立ち寄られてはいかがでしょうか。
千葉県八千代市の村上団地内スマイルデイズにあるコミュニティスペース。子どもから大人、さらにおじいちゃんおばあちゃんまで気軽に利用することができ、気軽に集うことができる場所として、地域の人たちから愛されています。自費型デイサービスや子供向けデイキャンプを開催していたり、食事処があったりと、様々な利用方法があるのが魅力です。一度出かけてみてはいかがでしょうか。
「明治みるく館」は、茨城県にある、「おいしい牛乳」や「ブルガリアヨーグルト」といったおいしい乳製品を生み出している明治の工場見学ができる施設です。エントランスの大きな画面では牛乳のことをくわしく解説。ウェルカムドリンクを飲みながら、じっくり話を聞くことができます。次に実際に工場内部を見学していきます。各所にパネル解説があるため、何をしている工程なのかよくわかるようになっています。最後にたどり着くPR広場は、クイズや擬似搾乳体験などが味わえるお楽しみエリアとなっていますよ。
「新宿区立新宿歴史博物館」は、新宿区の郷土資料を取り扱っている博物館です。昔の新宿の街並み、東京市電や文化住宅、新宿にあった軽演劇場のムーランルージュの舞台などを再現し、展示したものもあります。都電5000形の実物もあり、電車好きの方にもおすすめの博物館です。入館料300円と安く、子供から大人まで楽しめる博物館となっています。開館時間は9時半から17時半までとなっています。休館日は第二・四月曜日です。
「メグミランド」は、千葉県木更津にある、有機質肥料を使い、減農薬でのいちご栽培を行っているいちご農園。30分の食べ放題制だ。こちらのいちごは甘さも香りもとても濃いと評判。毎年いちごがなくなり次第終了となる。品種は章姫、紅ほっぺ、さちのか、おおきみ、おいCベリーと豊富。訪れる時期により、収穫する品種が異なる。食べた後のヘタは土に返すのだとか。施設内では朝採り苺、苺ジャム、無花果ジャムなども購入が可能。
JR磯子駅から徒歩5分、「横浜市立 磯子図書館 」の蔵書数は、およそ15万冊(うち児童書約4万3千冊)。館内は磯子区出身の作家(斎藤栄・中野孝次・寺田透など)の著作を集めたコーナーがある。月に数回、「定例おはなし会」を催しており、司書が絵本の読み聞かせを行なっている。また、10代の子ども達向けの特別コーナー「ティーンズコーナー」を設け、読んでみてほしいと思う本や、役に立つと思う本などが集めてある。
「渋谷区文化総合センター大和田」は東京都渋谷区にある文化施設。文化、教育、健康、福祉の区民活動の拠点として、様々な文化活動の発表、鑑賞、参加の場を提供。12Fにある「コスモプラネタリウム渋谷」では、子どもも参加できるファミリー向け番組など、豊富な内容。2Fにある「こもれび大和田図書館」は、館内の施設とも連携し、関連本のコーナーを充実させている。他に劇場やホールもあり、様々な年代の人々が利用している。
こじんまりと落ち着いた博物館です。資料コーナーや桜が見事な庭などの無料スペースが広くあります。静かに過ごす必要がありますが、座れますし、子どもにはお散歩途中の気分転換になります。係の方はつかず離れず親切で、乳児連れにも優しく挨拶してくれました。