「野菊野こども館」は、千葉県にあります。松戸市の子どもたちが「安心して、楽しくすごすことができる場」、「自分探しの場」、「出会い・ふれあう場」、「くつろぎの場」として、自由に利用できる施設となっています。毎週水曜日、金曜日、土曜日には「おやこDE広場」が実施されており、、自由におもちゃで遊んだり、体操、手遊び、おはなし会などで楽しい時間を過ごすことができますよ。さらに、毎月第3土曜日には、「のぎくの食堂」が開催され、みんなで料理をし、食事をします。近くにこんな施設があると、小さな子どもを持つ方には嬉しいですね。
狭山市を展望できる小高い丘の上にあり、プラネタリウムを併設している児童館。プラネタリウムは、小さい子供にもわかりやすいように星空や天体現象について解説しています。幼児向けのイベントや、小学生向けのイベントなど年齢に合わせて様々なイベントが行われ、また、館内にある「子育てプレイス稲荷山」では0~3歳の子どもと保護者がゆったり過ごせ、子育て相談も行っていますので、ぜひ遊びに行ってみてください。
千葉県の潮干狩り場。千葉県木更津市にある、潮干狩りのできる海岸です。潮干狩りは4月~7月まで楽しむことができます。※年によって開催日は変更になります。龍宮城スパ・ホテル三日月の目の前の海岸で、色つきの蛤をみつけるとプレゼントがもらえるイベントなども開催されています。道具の貸し出しもあり、また、ホテルの駐車場が利用も有料ですが可能です。大人1600円、子供800円で、大人は2キロまで、子供は1キロまで持ち帰りが可能です。
「熊谷市立文化センター プラネタリウム館」は、埼玉県熊谷市にあります。約50分のプラネタリウムプログラムが、1日4回上映されています。星座の紹介ばかりでなく神話や伝説を加え、ファミリー向けのストーリーがドームに映し出されます。また、天体クイズも出題されいますよ。天文台も併設しており、日没から約2時間、実際の星空を観測することができます。入館料は、大人100円、子ども50円となっています。たくさんの親子がプラネタリウムを楽しんでいます。
江戸時代の町民文化を知ることができる場所。館内には伝統工芸品約50種類400点が常時展示されており、江戸時代の暮らしぶりを実感することができます。現代も続く高原品を作る職人さんも数多く存在し、その中には館内に工房を設け見学や体験を行うことができるところも用意されています。無料で入館できる点も嬉しいポイント。浅草観光の要に、子どもの自由研究の課題に。親子で江戸時代の文化に触れてみてはいかがでしょうか。
「主基グラススタジオ」は千葉県鴨川市にあります。様々なガラス作品を作る体験ができますよ。「吹きガラス」や「グラス作り体験」、赤ちゃんの手形・足形を取る「Sandcasting」などがあります。赤ちゃんや子どもに手や足を柔らかな砂に押しつけて型をつくりガラスを鋳造します。良い記念になりますね。また、工房内にギャラリーも併設されており見学、購入することもできます。様々な体験は事前予約が必要となっています。
「湘南いちご狩りセンター」は、神奈川県平塚市にあるいちご狩りが楽しめる施設です。1月から約4か月間、いちご狩りをすることができます。利用時間は10時から15時、受付はJA湘南大型農産物直売所又は「あさつゆ広場」駐車場内の専用案内所でできます。30分食べ放題となっており、駐車場は県立花と緑のふれあいセンター「花菜ガーデン」の駐車場を利用することができます。詳しい情報などはホームページで確認することができます。
杉並区が運営する高円寺図書館です。ここでは、おはなしとの出会いを通じて子どもたちに本への親しみを持ってもらうために、親子でさんかできるおはなし会が定期的に開催されています。また、あかちゃんといっしょに図書館を利用しやすいように、サポートしてもらえるあかちゃんタイムも設定されていて、あかちゃんおはなし会などを開いてくれます。展示コーナーなどもあり、期間限定でさまざまな展示がされていて利用方法はさまざまです。
月曜日から土曜日までの朝9時半から午後6時までオープンしている児童館です。児童館とは言え、18歳までの子どもとその親のためのもの。高校生のダンスユニットなどもあり、とても楽しいイベントが盛りだくさんです。無料で参加できるヨガクラスもあるので、是非子どもと一緒に参加してみてください。忙しい毎日の中の、ちょっとホッとできる時間と空間を与えてくれる場所です。無料イベントが多いので、活用しないともったいないです。
小説を中心に、雑誌、CD、ビデオなどが置かれた図書館。小学校、幼稚園、児童館との複合施設なので、子どもから大人まで、誰もが気軽に立ち寄ることができます。全日午後8時まで開館している点も嬉しいポイント。仕事帰りに立ち寄ることも可能です。閉館時の返却はブックポストに投函するだけなので、手間をかけずに本と親しむことが可能です。なお、館内には8席しか閲覧席が用意されていないので、その点にはご注意を。自宅でゆっくりと本を読む時間を設けてみてはいかがでしょうか。
昌平童夢館と呼ばれる、昌平小学校、幼稚園や図書館の入った複合施設5階にある児童館。広いワンフロアの館内には遊戯室や図書コーナーだけでなく、図工室や集会室、音楽AV室があります。また、飲食コーナーでは昼食をとることも可能。赤ちゃんが安心して過ごせる乳児室もあります。乳幼児のクラスでは、きっとお友達ができますよ。月に1回、日曜日の開放日もあるので、訪れてみてください。
天守閣を持つ博物館。この天守閣はかつての関宿城を文献をもとに再現したもので、近世から近代にかけて栄えた利根川水運の中継地の面影を今に伝えるものでもあります。こちらの博物館では、常設展示に近現代の利根川、江戸川の風景や河川交通、伝統産業について実物の資料やパネルの展示が行われており、常時様々な企画展も開催されています。季節ごとに桜の観賞会や初日の出を見るイベントが行われており、気軽に参加することが可能。関宿城下を歩く体験教室も開催されています。子どもの夏休みの自由研究にも最適。親子であしを運ばれてみてはいかがでしょうか。
「川崎市農業技術支援センター」、は地元では「フルーツパーク」の名称で知られていたが、平成20年に、現在の名称に改められた。場内には、梅園や噴水周辺など一部、一般開放されているエリアがあり、暖かい日はベンチでお弁当を食べる人の姿が見られる。目玉である温室には、梨やバナナ、パパイヤなど、数十種の果樹が生い茂り、ここで実るフルーツは、園内で販売されることになっている。市価より安く入手できるのでおすすめ。
船橋市が運営する児童施設です。年齢にあった部屋がいくつか用意されていて、未就学児とその保護者が遊べるお部屋で、手作りおもちゃ、おままごとなどいろいろなおもちゃで遊べる部屋の「幼児室」や、小学生向けにドッジボールなどのスポーツをして遊べたり、乳幼児向けに大型の車やボールなど親子で遊べる部屋の「遊戯室」、絵本や児童書だけでなくマンガも読める「図書室」、工作をしたりボードゲームなどをして遊べたり、未就学児はプラレールやブロックで遊べる部屋の「工作室」などがあります。お子様を安心して遊ばせることのできる施設です。
船橋市が運営する児童施設です。年齢にあった部屋がいくつか用意されていて、未就学児とその保護者が遊べるお部屋の「遊戯室」、ドッジボールやバスケットボールをして遊ぶことができる「体育室」絵本や児童書だけでなくマンガも読める「図書室」、人形遊びや将棋、ボードゲームなどで遊べる部屋で、乳幼児親子のランチルームとして利用できる「プレイルーム」、ボードゲームなどをして遊べたりする「工作室」、卓球ができるお部屋の「集会室」などがあります。お子様を安心して遊ばせることのできる施設です。