最寄駅から徒歩2分の場所にある、鹿児島県の総合案内所です。1階には観光案内や食品販売所があり、2階には夜の10時までオープンしている、美味しいものも食べられるレストランが入っています。そして3階には鹿児島県の工芸品の展示・販売がされているお店が入っており、鹿児島県のことを隅から隅までしっかりと知ることができる案内所。レストランでは、子どもにも美味しい生そばが食べられるので、是非ご家族みなさんでお立ち寄りください。
浅草から出航している屋形船。川から東京の街並みを眺めつつ、食事をとることができ、風流な遊びを満喫することができます。食事は天ぷらや握り寿司、おつまみが提供されており、飲み放題付き。貸切で利用することもできるので、ちょっとしたパーティー会場として利用されるのもおすすめ。なお、乗船には予約が必要なのでその点にはご注意を。花見や花火など、季節のイベントに合わせて乗船するのもおすすめです。家族でのお出かけに屋形船遊びを楽しまれてはいかがでしょうか。
「マミカ」は、武蔵野の面影残る仙川にある、小さなギャラリーです。様々な展示会を開いており、スケジュールはホームページで確認することができます。また、カフェも併設されており、コーヒーや紅茶、スイーツなど、素敵な陶器で提供されます。金曜日、土曜日には、限定ランチもあり、こちらも人気ですよ。店内はゆったりとした時間が流れています。日常の喧騒を離れてリラックスしながらお茶をしたい時などにおすすめですよ。
皇武神社 (こうぶじんじゃ)は相模原市淵野辺本町の住宅街にある神社。住宅街に挟まれた参道を進むと本殿が正面にあります。小さな神社ですが、初詣、七五三や秋祭りの時期には、地域の方々など沢山の人が訪れ賑わいます。養蚕の守り神として知られ、蚕の飼育時期には養蚕業を営む人々がお参りに訪れることで有名。通常は神主さんは社務所に常駐していませんが、七五三の時期などは予約をすればご祈祷いただけます。
最寄駅から徒歩8分の場所にある美術館です。入館料は無料で、月曜日が休館日となっています。開館時間は午前10時から午後6時までです。この美術館は、石造りのレンガ色のレトロな建物をエントランスホールに使用していて、とても印象的な建物です。1階にはカフェが入っていて、美術館の作品を鑑賞した後に、このカフェで一休みしていくのもグッド!無料で入館することができるので、子どもと一緒に訪れて、一緒に様々な展示物を見てみてはいかがですか?
千葉県佐倉市にある美術館です。オランダ絵画の巨匠レンブラントやモネ、ピカソといった世界の名画や、近代・現代を代表する絵画作品を楽しむことができます。ガイドツアーや小中学生の見学を補助する「美術教育サポート」なども行っており、作品の理解をより深めることができる環境が整っています。気軽に芸術に触れてみてはいかがでしょうか。
人間国宝と呼ばれる人々の作品を展示して、鑑賞することを目的にしている美術館です。技を極めた方々だけが到達することができる、「日本の美」を、この美術館で鑑賞し、日本人の心のふるさとに浸ってみてはいかがでしょうか?特別企画展も開催されますので、お見逃しなく!入館料は、小中学生が200円、一般の方は、抹茶と菓子付きで1000円です。年中無休で、午前9時30分から午後5時まで開館しています。子どもと一緒に、この美術館で、しっとりとした時間を過ごしましょう。
常設展などで美術を楽しむことができる、市民ギャラリーです。飲食可能なフリースペースもあるので、子ども連れの方でも安心。お飲み物や、ホットドッグなどの軽食、そしてアイスクリームやマカロンなどのスイーツをいただくこともできます。開館時間は、午前9時から夜8時までで、月曜日と年末年初は休館日です。小学生までの子どものアトリエが土曜日に開催されていて、その時々で様々なものを作ります。興味があるものを見つけたら、お問い合わせください。
那須高原の雄大な自然を楽しむことができる111人乗車可能の大型ロープウェイ。無料の第一駐車場~第三駐車場まで完備され、24時間利用することができます。往復大人1,130円・3歳~小学生570円で乗ることができ、茶臼山の9合目までゴンドラが行くので、初心者でもそこから40分程歩けば山頂にたどり着くことができます。紅葉時期は美しい絶景を楽しむことができるので、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
やちよ 絵手紙の森美術館は千葉県の八千代市にある絵手紙の美術館。飾らない絵と言葉を、誰かに喜んでもらいたいという優しい気持ちを伝えるために、真心を込めてはがきや色紙にしたためた、贈る手紙。その素敵な絵手紙の数々が展示してあります。 ベビーカーでの入館も可能で、優しい間接照明の灯る館内で、リラックスしながら観覧できますよ。絵手紙の販売も行っていますので、こころに染みる作品を探してみてはいかがでしょうか。
日本で唯一のインテリア書道と墨アートのギャラリーです。ギャラリーでは常設作品を展示・販売しており、作品はすべてオリジナルの一点モノ。店頭では約2000点の作品を取り扱っています。また、希望の文字、サイズ、デザインで一から作ってもらえる特別注文も可能。展示・販売のほかにインテリア書道の教室も開講しています。
「やな」とは、川をⅤ字型にせき止め、流れを集めた場所に、大きな青竹の上に細く割った竹などで編んだ簾を設け、産卵のため下流に下る鮎や鰻を取る仕掛けのことをいいます。 矢沢のヤナでは、やな漁、池でのつかみ取りができたり、川魚料理が味わえます。炭火で鮎を焼きながら食べられる炉端焼き場があり、やなやつかみ取り用池で獲った魚をその場で焼いて食べることもできますよ。各テーブルに炉端が付いているので出来たてを味わえ、子供にも貴重な体験をさせてあげられますね。
平成10年に、老舗旅館を改装して開館された美術館です。さらに、平成18年にはリニューアルオープンしています。美術館に隣接する日本庭園では、四季折々の景色を楽しむことができる自然の景色を楽しむこともできるので、家族で出かけるには絶好の場所。水曜日は美術館が休館日となっています。ミュージアムカフェは、日曜日から木曜日までが、午前10時から午後4時30分まで、金曜日と土曜日が夜9時30分まで、オープンしています。
「円蔵院」は、埼玉県さいたま市にあります。法印隆景僧都が開山したと言われており、真言宗智山派のお寺です。こちらにはさいたま市の天然記念物に指定された樹齢100年のシダレザクラがあり、多くの方が桜を見に訪れます。また、「オオイチョウ」も見事で、銀杏をたくさん実らせ、境内一面が黄葉で覆われる秋も見応えがあります。室町時代に作られたと言われている絹本着色十二天画像や円空仏もあり、どちらも大宮市指定文化財となっています。
市民が自由に芸術に触れることができる美術館。常設展、企画展ともに日本人作家の作品が展示されており、日本の原風景を感じることができます。イベントも随時開催されており、大人向け、子ども向けがあるので、気になるものがあったら参加されるのもおすすめ。毎月第4土曜日には子ども向けのアートの体験活動も行われています。各イベントともに定員が決まっている場合がほとんどなので、参加される場合はホームページでご確認を。家族で美術に触れる一日を過ごしに行かれてはいかがでしょうか。